『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』、観た。


【映画パンフレット】アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

ディズニー

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 春日部のイオンシネマが、月曜だと誰でも1100円とゆーキャンペーンを始めたので、観てきましたよ。
 3D吹替版を。

 まず3Dは、
 個人的には久しぶりだったけど、楽しかった。
 アクションが若干見難い部分もあるが、効果的なシーンも少なくなかったですよ。
 吹替は、
 宮迫ホークはまだ我慢できるレベルで、今回は悪くなかったです。
 只、米倉ブラックがねぇ…。
 米倉涼子が演じる米倉涼子のブラック・ウィドウだから、
 棒っつーか、声が出てないの。
 しかし、
 藤原啓治のトニー・スタークが大好きなので、いいのです。
 あの軽妙なトークをたっぷり聞けたので満足なのです。

 プロの声優さんって、スゴい!


 さて、中身についてですが。
 ネタバレを避けてざっくり云うと、
 人命を守ることを最優先とする、古典的ヒーロー像への回帰を、
 テーマとして描いたのではないかと。

 『アイアンマン3』ではヒーローの苦悩を、
 『キャプテン・アメリカWS』では歪んだ正義とその崩壊を描いておりましたが、
 本作では、
 そこを踏まえた上での、
 ヒーローとは?
 正しい力とは? を、再提示してみせたのだとおもふ。
 故の、
 ヴィジョンのあの姿なんじゃないかなー?

 某アホが、
 「己が騒動の発端となってるくせに、正義ぶるんじゃねえ」と35点つけておりますが、
 自分の責任だと判っているから命懸けで止めよーとしてるんでしょ。
 ケジメとして。
 「アベンジャーズが必要となくなる世界のため」とゆー、
 その辺の台詞も聞いてなかったの?
 (だいたい、トニー・スタークがテクノロジーを否定するわけないし、
  それこそジャービスとゆー成功例もあるわけだし。)

 「外に出れば、君もアベンジャーズだ」とゆー言葉は、
 ヒーロー映画として、
 とても深く、意義のある言葉だとおもいますよ。

 新キャラクターの中では、
 敵のウルトロンが、個人的にはすげー良かった。
 パワーアップする過程や、軽口叩くのも面白かったし、
 人工知能だっつってんのにニンゲンくさく、トニーよりよっぽど激情型で。
 つか、
 これがもう一人のトニー・スターク?
 って想像するのも、楽しいですな。

 パーティーのやりとりも最高だったけど、
 対比的に描かれるホークアイの家での食事シーンは、
 状況が異なるけど、
 じつはヒーローたちの孤独も描いている。
 あの微妙な距離感や、ハルクやウィドウの会話とかね。

 シリアスな方向へと傾き始めたユニバースでしたが、
 ストーリー的には真逆のファンタジックな方向へ向かっており、
 本作はその修整点として、
 とても重要な役割を担っているとおもいます。

 とゆーね、
 結論としては、
 とても楽しめて、面白い映画でした。

 大丈夫でした!
 ハルクバスター、最高!!


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by y.k-ybf | 2015-07-10 11:02 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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