映画のまとめ 『NY心霊捜査官』、とか。四本。


NY心霊捜査官 [DVD]

エリック・バナ,エドガー・ラミレス,オリヴィア・マン,ショーン・ハリス/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 原題は『Deliver Us from Evil』。
 「邪悪から我々を救ってください」、とゆー意味かな?
 邦題としては、使いにくいですな。

 実在する霊能者、ラルフ・サーキの手記を原作とした、オカルト・スリラー。

 当時は現役の警察捜査官でありながら、
 その霊能力でオカルト的事件も担当していたとゆー、
 変わり種とゆーか、じつにマンガチックなエピソードの持ち主。
 オカルトなストーリーでありながら、
 捜査モノとしても本格的で、
 主人公とパートナーのバディ感、相性がとても良かった。
 二人の存在が、この映画の個性にもなっている。
 もっと二人の活躍が観たかったぐらいだ。

 『セブン』を連想させるよーなストーリー展開から、
 お約束的…とまでは云わないが、
 結局、悪魔払いへ移行してしまうのが少し残念であるが、
 その刺激的なヴィジュアルの数々は印象的でした。


紀元前1万年 特別版 [DVD]

クリフ・カーティス,カミーラ・ベル,スティーブン・ストレイト/ワーナー・ホーム・ビデオ

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 園山俊二原作の『はじめ人間ギャートルズ』が、ハリウッドで再解釈されて、実写映画化。
 監督はローランド・エメリッヒで、
 CGもバリバリ使った一大スペクタル・アクション映画に仕上がっております。

 だがしかし。
 原作やアニメに慣れ親しんでいる世代からすると、
 ギャグ要素が一切省かれ、男女の愛情を軸とした本作には、抵抗を感じざるを得ない。

 ラスボスを、ホントに神様にしちゃえばよかったのにね。

 ドテチンのアレンジは、カッコよかったが。。。


 臓器売買の犠牲になるの? ならないの?
 な、お話。

 テレビの地上波で、
 コマーシャルを挟みつつ放送したら、意外と面白くなるタイプの映画だとおもふ。


 …感想は、フツーでした。


 家族同然に育てられた子が、外の世界を知り、出生の秘密に気付き…。

 とゆー、
 韓国産らしい、容赦のない犯罪サスペンス。
 ホントに、これでもかと追い込むハードなストーリーながら、
 犯罪集団なりの疑似ファミリー感もあったりして、恐ろしさとともに楽しめた。
 韓国の役者さんは、ハマったときのハマり具合が尋常じゃなく、
 フィクションがリアリティを超えるから油断ならない。

 古典的な父殺しの話でもあるし、
 血族の負の遺伝の話でもあるとおもふが、
 だったらラストの対決は、
 「怪物はオマエだー!」ぐらいの勢いはほしかったかも。
 ケジメとして。


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by y.k-ybf | 2015-07-30 21:39 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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