『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』、観たよ。


【チラシ2種付、映画パンフレット】 ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション  キャスト トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ショーン・ハリス、アレック・ボールドウィン

東宝

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 トムさんの、
 「スパイ大作戦」シリーズ、五作目。

 ストーリーの動機所謂マクガフィンが捉え難く、展開のブレーキになった感は、否めない。
 アクションのスケールも意図的だとおもふが、だんだんとスケールダウンしてしまふ。
 ラストが、もひとつ物足りない。

 ってな不満は、難癖のレベルだな。
 スミマセン、
 判って云ってみました。
 も、
 スゲー面白かったです、「スパイ大作戦5」。
 例の、
 飛行機にしがみつくシーンがオープニング扱いだったのは、流石。
 つか、
 予告などで使われたシーンの殆どが、クライマックス前のシーンばかりってのが、スゴい話です。
 徹底してますよ、エンタメに。
 観客を楽しませることに。
 (実際に飛行機にしがみついて撮影したシーンは、8テイク撮ったそーで。
  「3分しかもたない」と劇中で説明された水中のシーンは、
  5、6分も潜って撮影されたそーで。
  現実の方が、スゴいことになっている。)

 狭い街道を車とバイクでチェイスするシーンは、まるでジャッキー・チェンの映画よーでしたよ。

 アクションでゆーと、
 今作のヒロイン役、レベッカ・ファーガソンが素晴らしかった。
 フツーに、格闘出身の女優さんなんだろなーと感心しながら観てたけど、
 本格的なアクションはコレが初めてだと後で知り、吃驚しました。
 動きに不自然さがない。

 只、
 本当のヒロインは、サイモン・ペッグなんだけどね。

 敵役のショーン・ハリスも、強敵感があって良かったな。
 ちと強引かもだが、
 本作のストーリーは、「007」シリーズの『スカイフォール』と似ている。
 もう一つの組織(自身の影)との闘いを描いているトコロ、とか。
 それをエンタメ作品として、
 更に「スパイ大作戦」らしい決着のつけ方にしてるのが、ホントに巧い。
 んでまた、
 ショーン・ハリスの声をあてた中尾隆聖さんがハマっておりまして。
 聞き覚えあるなとおもたら「ドラゴンボール」のフリーザのヒトなんだけど、
 独特の嗄れた声がピッタリで、吹替で観て、正解でした。

 スパイ映画お約束の、仕込み銃も堪能できたし。
 セクスィーな水着シーンもあるしな。

 んで、
 なんつっても「スパイ大作戦」の、あのテーマ曲が、
 バッチリのタイミングで流れる快感が味わえるのだから、最高ですよ。


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by y.k-ybf | 2015-09-08 20:44 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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