『アントマン』、観た。


 最期の刺客は、蟻男。

 次こそダメか?
 今度はコケるか? と、
 毎回毎回、期待と不安が膨らむマーベル映画。
 しかも今回は新ヒーローってことで、不安がぐぐっと増しておりましたが、
 恐るべきマーベルの高打率。
 ホームランとまではいかないが、見事なヒット作に仕上げてくれました。

 アリのサイズまで縮むとゆー特異な能力以外は、かなりスタンダードなヒーローモノなんだけど、
 いまの「アベンジャーズ」に欠けているのは、
 じつはそのスタンダードな「王道さ」でもあって。
 強い力、志、組織はあっても、
 「フツーなニンゲン」を表現できる存在が少なかったため、ファンタジックな距離感が生まれていたのも確か。
 (ホークアイを一般的な家庭人とおもえるなら、話は別だが。)
 『アントマン』は、
 家族を守るため、
 良き父であるために、とても身近な正義感をもって行動するヒーローだ。
 それはスーパーな存在であるが故に、
 非日常な存在になってしまった「アベンジャーズ」との、重要な架け橋となるかも知れない。


 そいや、
 予告で使われてた映像が、どクライマックスなシーンだと判って、吃驚しましたよ。
 さすがにアレは、使っちゃダメなんじゃないの…?


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by y.k-ybf | 2015-10-03 16:15 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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