『ザ・レイド』、1と2、観た。


ザ・レイド [DVD]

イコ・ウワイス,ヤヤン・ルヒアン,ジョー・タスリム,ドニ・アラムシャ,レイ・サヘタピー/KADOKAWA / 角川書店

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 インドネシアの、警察アクション映画。
 映画秘宝で年間一位に選ばれていたので、期待パンパンに観たわけですが。
 うーん、、、
 面白い映画で、楽しめましたが、
 ちょっと思ってたのと違った、かな?

 勝手な想像だけど、もっと「死亡遊戯」っぽいモノを期待しておりました。
 闇雲に上を目指す主人公たちと、
 この階のボスは、こんなヤツ。
 次の階は、あんなヤツ。みたいな。

 実際は、
 警察の突撃部隊が、敵のアジトとなるビルマンションへ突入するも、逆に包囲されてしまふ。
 とゆー内容で、
 「死亡遊戯」よりも、
 「ダイ・ハード」の「1」の方が、シチュエーション的に近いかも。

 閉鎖空間でのシビアな緊張感と、
 格闘技アクションのワンダー性との比率が新鮮過ぎて、なかなか馴染むまで戸惑いましたが。
 コレは前情報も抑えて、
 劇場でいきなり観た方がインパクトも感動も大きかったろーなと、忸怩たるおもひ。


ザ・レイド GOKUDO アンレイテッド [DVD]

イコ・ウワイス,アリフィン・プトラ,松田龍平,遠藤憲一,北村一輝/KADOKAWA / 角川書店

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 そして、
 続編の『GOKUDO』も観たわけですが…。

 普通の、と云ったら弊害ありそーだけど、
 普通に面白い、侵入捜査モノになっちゃいました。
 香港や韓国映画っぽい、ソレに。

 インドネシアのマフィア事情に詳しくないので、想像で補完しないといけない部分もあるし、
 正直、
 シナリオが巧く整理されているともおもえんかった。
 日本のヤクザ役で、
 遠藤憲一、松田龍平、北村一輝が出演しているので、
 どんなアクションバトルを見せてくれるのか!?
 と、
 期待もしてたのだが、まぁ、、、そーだよな。

 劇中で使われるインドネシアの格闘技「シラット」のアクションは、
 迫力もあり、見応えあった。
 このシリーズのポイントは、音、ですな。衝撃音。
 殴られ蹴られ、壁や床に叩きつけられ、撃たれたり蹴られたり、
 その衝撃音の拘り、存在感が、
 作品の起爆剤であり、個性にまで昇華してる気がします。


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by y.k-ybf | 2015-10-05 10:25 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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