映画のまとめ 『22ジャンプストリート』、とか。四本。


22ジャンプストリート [DVD]

チャニング・テイタム,ジョナ・ヒル,アイス・キューブ,ピーター・ストーメア/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 『21ジャンプストリート』の続編、
 『22ジャンプストリート』。

 今回は舞台を大学に移し、いつもの二人が…ってストーリーは、開き直って前回とまったく同じ。
 逆に新鮮。
 ホントに変わり映えしないので、
 ユル~く展開するストーリーは若干退屈で、
 やっぱり続編クオリティかー、と油断してたら最期にキタコレ。
 怒涛のウソ予告編ラッシュ!
 コレか!?
 コレが本命か!?
 とゆーぐらい爆笑させてもらいました。

 コレ、ホントに本編でやっちゃえば、シリーズとゆー概念を覆す、どエラいコトになったろーな。

 (とは云いつつも、本編もちゃんと面白いので、安心してください。
  アイス・キューブとの絡みは最高でしたよ。)


コンタクト 特別版 [DVD]

ジョディ・フォスター,マシュー・マコノヒー,ジョン・ハート,ジェイムズ・ウッズ,デイビット・モース/ワーナー・ホーム・ビデオ

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 好きなタイプの映画なのに、
 何となーく見逃してきた、この映画。

 主演はジョディ・フォスターだけど、共演はマシュー・マコノヒーなのだね。
 ここでは「送る」側を演じて、
 『インターステラー』では「送られる」側を演じたわけですな。

 んで。
 観る前は、異星人とのコンタクトによって起きる、人類の改革か何か。
 の、話かと予想していたが、
 まさかこんな、リアルな胸くそ悪い気分になる話だとわ…。

 97年公開とゆー時期を考えると、
 如何にも九十年代的な切り口の映画ともおもえる。
 ホント、
 あのゴミクズみたいな人格最低の博士は、死んで当然だな! と、おもいましたよ。
 『インターステラー』の、マン博士みたいなコト語り始めるし。

 この二作を比べてみるのも、おもしろいですな。


 ヨッシャ、やったるわーっ!
 と、山を走って渡る覚悟で城を飛び出した…、までは良かったのだが、
 そっからはちと予想とは違った展開となり、少し拍子が抜けた。

 あくまで個人的な予想だが。
 貧乏な田舎大名が、
 知恵と工夫で、強権的な参勤交代をクリアして、江戸奉行の鼻をあかす。
 みたいな話しかな、と。
 そんな方法があるのか、とか、
 そんな手段で誤魔化すのか、とか、そーゆーやり取りを期待しておったのですが。

 そしたらね、
 刺客とゆー物凄く分かり易い妨害に襲われて、
 斬り合いが始まり、
 ラストはかなり大事なチャンバラとなって、犠牲もでる始末。

 イヤイヤ。
 このストーリーに、こんな殺し合いは不要じゃないの?
 チャンバラ・アクション自体は悪くないし、佐々木蔵之介の居合も素晴らしかったけども。
 そーじゃなくて、
 知恵と工夫で困難を乗り切る姿を見たかった。
 お人好しの田舎侍の、その人柄を楽しみたかったのだ。
 死人がでる展開は、ミスマッチにおもえてしまったなぁ。

 あくまで、
 映画の出来とは別な、個人の感想ですけど。


 今回、深田恭子は、ハズレ。
 あと、エンディングの選曲もヒドい。

 キャスティングも選曲も、
 事情があるのは判るが、
 判るんだから、何とかしてくださいな。


聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY [DVD]

石川界人,赤羽根健治,小野賢章,岡本信彦,野島健児/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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 全編3DCGで製作された、
 云わば、リブートされた「聖闘士星矢」のアニメ。

 大まかな設定はそのままに、
 キャラのデザインや性格などは、
 良く云えば今風に、悪く云えばチャラく軽くなっており、
 原作やそのアニメを知ってる世代には、なかなかのハードルになっております。
 とくにギャグパートとゆーか、ユーモラスな部分は厳しくて、
 そこまで敷居を下げなくてもいいのでわ? と、不安になりました。
 車田正美の絵なら、抵抗ないかも、だが。
 リアクションや動作も、
 ディズニー的とゆーかピクサー的とゆーか、
 あの過剰に大袈裟でぐにゃぐにゃする動きをさせるんだな。
 コレがまー、
 ミスマッチにしかおもえなくて。勿体無いな、と。

 新たにデザインされたクロスが、
 変身シークエンスも含めて、カッコ良かったんですよ。
 戦闘シーンも、迫力があった。
 絵や演出に説得力があって、
 コレコレ! と。
 出来てるやん、と。
 話は違ってしまうが、
 どーしてコレを実写で出来ないの?
 とおもふぐらい、満足できました。

 そしたら監督さんは、さとうけいいちとゆー方で、「タイバニ」の監督さんなのだね。

 CGアニメに良い印象がなく、スルーされたヒトも多いとおもふが、
 バトル演出は一見の価値アリな作品でしたよ。
 コレと実写を巧く融合出来れば、
 かなりレベルアップするとおもけどなー。

 とゆー意味での、勿体無い。


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by y.k-ybf | 2015-11-13 10:35 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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