『オデッセイ』 Let all the children boogie!


【映画パンフレット】 オデッセイ

東宝

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 まず、このレベルの映像に驚かなくなってる自分に、少し驚く。
 行ったことも見たこともない火星の風景を、
 へー、火星ってこんな感じなのかぁ、と観る不思議。

 独り、
 火星に置き去りとなった宇宙飛行士ワトニーがサバイヴする姿は、
 絶望的であるが故に楽観的で。
 全編に織り込まれる八十年代ディスコソングが、
 希望とゆーか生命の灯火のよーに聞こえてくる。
 制限された「無」の空間を、
 知識と発想とトライ&エラーで有益なモノに代えてゆく過程は、
 冒険のよーな楽しさがあった。

 自分の糞を混ぜた土を耕して育てたジャガイモを食べれば生きていけるんだ。
 火星でも。

 Life on Mars!


 デヴィッド・ボウイの「スターマン」が流れると、涙が出そうになった。
 や、も、泣いていた。

 スターマンは呼び掛ける。
 子供たちには自由を。ダンスを踊らせるんだ。

 映画の中では、
 中国は利益を犠牲にして、アメリカへロケットを提供した。
 宇宙飛行士たちは仲間を救出するため、困難なミッションへ挑む。

 誰かの為に。
 未来の為に。


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by y.k-ybf | 2016-02-13 00:27 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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