わたしが絶対いちばんヘラクレス! 三本。



 半裸のマッチョが大暴れする映画。
 14年公開。

 主演はJ・ヘニガン。WWEのレスラーだった方ですね。

 ストーリーは伝説のその後みたいな話ですが、
 おそらくフツーのニンゲン設定で、
 野蛮で強いヒト。

 作りも含めて展開が安っぽく、
 意図せぬオモシロ映画になっているのは、不幸中の幸いか。


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 半裸のマッチョが鎖を振り回す映画。
 14年公開。

 主演がケラン・ラッツ。
 監督はなんと、レニー・ハーリン。まだまだ現役。

 本作はヘラクレス伝説を基に、辿るよーな形での語り直しだが、
 あくまでリアルなニンゲンの物語として描く…と見せ掛けての、吃驚展開となります。

 ま、そんな吃驚しないけどね。

 『グラディエーター』や『300』、
 その辺の影響なのか、戦闘シーンが多く、品川ヒロシ並みにスローが多用されている。
 元々3D作品のよーなので、
 その関係のスロー、アングル、演出だとおもわれるが、気に障るほどでもない。
 戦闘アクションそのものに問題はなく、
 むしろ分かり易い面もあるので、ハーリンの熟練した業であろう。

 只、エンドロールが最悪でね。
 3Dを意識して文字がぐるんぐるん動くもんだから、雰囲気台無し。
 2Dだとマヌケにしか見えないとゆー、
 エンドロールがぶち壊す場合もあるのか! と、いい勉強になりました。


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 半裸のマッチョが無茶をする映画。
 14年公開。

 アメリカだと全部同じ年に公開してるのな、ヘラクレス。
 筋肉大好きなんだな。

 主演がドウェイン・ジョンソン。
 ロック様とゆーことで、いちばんお金が掛かってる感じはします。

 伝説はある意味、ネタのよーな位置付けに留めて、
 ヒロイックな英雄王の物語として、ヘラクレスを描いております。
 この三作の中ではいちばんソフトな作品で、フツーだったのは、ちと意外。
 ファンタジーとも異なるし。

 ヘラクレス個人の魅力もあるが、
 賞金稼ぎのチームリーダーから軍隊長とゆー、組織型の戦闘も楽しめる。

 エンディングが、「伝説」のタネ明かしになっている遊びも、良し。


 ぶっちゃけ云うと、どれも似たり寄ったりなのは否定出来ず、
 コレは、
 半裸マッチョ無双映画とゆージャンルなんだろな。その総称が「ヘラクレス」である、と。

 ヒーロー系が、『ヘラクレス』。
 リアル系は、『ザ・ヘラクレス』。
 オマケで『ヘラクレス ~帝国の侵略~』とゆー感じか。

 いちばん自由に作られているのは、『ヘラクレス ~帝国の侵略~』なんだけどね。


 お気に入りのヘラクレスは、誰?


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by y.k-ybf | 2016-02-13 21:46 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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