『仮面ライダー1号』、追記の補足。


 既に彼自身がシリーズで語り続けているコトだし、
 現在も連載中の「仮面ライダーspirits」で改めて表現されているテーマでもある。
 本郷猛やシリーズを愛好する者は、
 それを自発的に読み取り、理解しているので、とても微妙な反応になったとおもわれる。
 「先生、そこはもうやりましたよ」と。

 本人から語られるとゆー点は重要ではあるが、
 正直、「授業」としてはあまり整頓されていないし、
 問題なのはストーリーと齟齬が生じている点で。
 本郷猛とゆー圧倒的な存在とその言動が急激なブレーキとなって、
 ストーリーを脱線ギリギリまで追い込み、
 強烈な摩擦音で観客の集中力を一々ショートさせるのだ。

 これね、本郷猛が教える相手を、
 ゴーストとスペクターの現役ライダー二人に絞ればまだマシだったんじゃないかな?
 特訓みたいな形でもいいし、戦い方でもいいし。
 本郷猛の視点がライダーや立花藤兵衛の孫だけじゃなく、観客へも向けられたりするから混乱が生じるわけで。
 そもそも直接的な言葉で語り掛けるのがらしくないのだが、
 つまりは、
 今回は敢えて語りたかった、のだろーけど、
 その真意を汲み取る出来にはなってないとゆー話なのですよ。

 「ヒーローは背中で語る」、
 とゆー格言が何処かにあるよーに、
 その勇気ある行動、逞しい姿を見せてくれるだけで十分なのですよ。
 ヒーローわ。


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by y.k-ybf | 2016-04-04 20:07 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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