映画のまとめ 『フォックスキャッチャー』、とか。五本。


フォックスキャッチャー Tシャツ付Blu-ray BOX(初回限定生産)

スティーヴ・カレル,チャニング・テイタム,マーク・ラファロ,ヴァネッサ・レッドグレイヴ,シエナ・ミラー/KADOKAWA / 角川書店

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 評判の良さばかりが耳に入り、ちと先入観が強くなってしまったのは残念であるが、
 噂に違わぬ作品でした。
 まさかこんなに繊細な映画だとはおもわなかった。
 おそらく、全く理解できず何も感じられないヒトもいるだろーな。
 まさにそこへ、クローズアップしている作品なのだが。

 メインとなる三人のキャストは、
 不気味におもえるほど完璧で、皆、素晴らしく。
 特にチャニング・テイタムは、
 根暗で不器用で鬱屈したマッチョを完璧に体現している。

 孤独な魂は底へ底へと沈み、いつかマグマに触れてしまふのだ。



 地球終了モノ。
 壊滅級の隕石落下により、あと数時間で地球終了が決定。

 どうする?

 ってゆー、どーにもならないお話。

 低予算であるが故のチープさが、むしろ上手く終末感を表現している。
 パーティーに興じる人々など、これはコレでかなりリアルだとおもふ。


アウトポスト37 [DVD]

ライリー・マクレンドン,エイドリアン・ポール,リック・ナヴァネロ,ジョー・リーガン/TCエンタテインメント

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 雑に説明すると、
 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のその後みたいな話で。
 侵略に来た宇宙人の残兵と、各地に作った特設基地での攻防を、
 ドキュメンタリー番組素材風に撮るとゆー、アクション映画。

 地球防衛軍(USDF)とゆー言葉が出るだけで、ぐっと何かのランクが下がるフシギ。

 分散した基地の孤立、戦場となった地元民の反発、エイリアンが仕掛ける罠など。
 もうちょい巧く展開できたら面白くなったのに。
 とゆー惜しい作品。

 モキュメンタリーって設定が邪魔で、挿入されるインタビューが要らないんだよな。
 コイツは生き残るのかって、先に判っちゃうから。


 これわコメディ…ではないよーな気もするが、実話が基になっている。

 幼い時分、ムリヤリ養子に出されて別れた我が子を探す、
 お婆ちゃんとライターのお話。

 ジュディ・デンチ演じるお婆ちゃんが憎々しくもキュートで、
 シビアなストーリーながらも、悲壮感ではなく温もりが残る。

 ジャケットはこんな明るいけど、
 そーゆー話でわ・・・ないよ?


 結成前のバンド時代から、グラミーを受賞するまでの軌跡。
 正直、
 期待以上に興味深い内容で、
 彼らのコンセプトの豪胆さと純粋さを知ることができた。
 つか、
 やっとグラミーへの流れを理解できたし、やはり世間でも三枚目のアルバムは微妙な評価だったのだな。

 コーチェラでのライブは、開演前からフルで観てみたいものだ。


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by y.k-ybf | 2016-04-11 22:29 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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