映画のまとめ 『ワイルド・スピード SKY MISSION』、とか。四本。


ワイルド・スピード SKY MISSION ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

ヴィン・ディーゼル,ポール・ウォーカー,ジェイソン・ステイサム,ミシェル・ロドリゲス,ジョーダナ・ブリュースター/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

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 コレはな、
 も、ポール・ウォーカー哀悼とゆー念がつよくて、さすがにフラットには判断できない一作でした。

 ラスト。
 こんな素敵なものを観せられたら、涙もこぼれますよ。
 あのー・・・、
 シリーズを遡るダイジェストは、最高でした。

 以上です。


 本編の方は、ケイパーからミッション系のストーリーにシフトして、犯罪色を抑えております。
 カート・ラッセルが出てきて、吃驚。
 冒頭の、ザ・ロック対ステイサムの肉弾戦が素晴らしかったです。
 これだけでも観る価値ありますが、メインは車です。
 飛びます。


カリートの道 スペシャル・エディション [DVD]

アル・パチーノ,ショーン・ペン,ペネロープ・アン・ミラー/ジェネオン・ユニバーサル

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 93年公開の、
 デ・パルマ監督、アル・パチーノ主演の、
 ギャング…映画とゆーか、アウトロー映画とゆーか。

 出所後、引退を決めた元ギャングが、
 さっさと資金を貯めて街を去ろうとするも、トラブルに巻き込まれ…。
 とゆー、
 「その後」みたいなストーリー。

 街も時代も変わり、現役を退こうとする哀愁と、
 欲望に我を見失い破滅へ向かう男たちの姿を描いております。

 土砂降りの中、バレエ教室を覗くシーンは、良かったですな。

 それとラストの、駅での銃撃戦。
 同監督の『アンタッチャブル』(87年)を連想させる、迫力あるシーンでした。


激突!2015 [DVD]

アンナ・ハッチソン,アンドレア・ウィットバーン/ポニーキャニオン

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 んーと、
 スピルバーグの『激突!』のリメイク…ではなく、原案的な扱いで作られた作品のよーで。
 元々『激突!』はテレビドラマの再編集版なのだが、そっからの繋がりで作られたのかな?
 知らんけど。

 追われる側の主人公が、若い女性二人のスポーツカーに。
 追う側の車がレッカー車に、変更されておりまして。
 全体の流れやエピソードはオリジナルに意外と忠実だったりするので、
 作品のストレスは少ないんだけど、
 変更された部分が活きてないとゆーか、死んだ魚の目をしてるとゆーか。

 横柄でアタマが軽そーな若い女を主人公にしたんだから、
 もっとべちゃくちゃ喋らせて、
 レッカーを挑発させてから、ガンガンに追い込めば盛り上がるのに。
 自業自得だっておもわせるぐらいに。

 オリジナルを尊重したバランスが裏目にでた感じ。
 知らんけど。

 それとラストのCGは、迫力不足。
 ボロいレッカー車にしたんだから、ちゃんと落とせっつーの。
 つか、ココこそレッカーの特性を活かして、

 崖に落とした!
 ↓
 ワイヤーが引っ掛かる!
 ↓
 引っ張られる~!

 ぐらいのことを、何故やらないのか?

 オープニングもエンディングも、まったく無駄で必要ないしな。

 ホント、
 無駄なアレンジを加えるぐらいなら、オリジナルまんまでやればええのに。

 出来るかはさておき。


○『フィフス・シーズン~春の来ない村』

 ソフトは見付からず。

 厳しい冬を越え、
 小さな農村にも春が訪れる、はずだった…。

 とゆー、不穏なドラマ。
 牧歌的だった村に春は訪れず、
 次第に生活の糧を奪われ、正気を失ってゆく村人たち。
 その不満の矛先は、より弱い者へ向けられた。
 秩序は崩れ、タブーは新たなルールに組み込まれ、
 人々は剥き出しの本性に怯え、仮面に隠れて暮らすよーになる。

 村意識、閉鎖的コミューンの恐ろしさを描いているけど、
 おそらく「戦争」のメタファーで。
 姿が見えず、空から爆音だけ聞こえてくるのは、その象徴ではないかな。

 中編ながら、淡く冷たい映像も鋭い良作。


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by y.k-ybf | 2016-06-27 19:59 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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