映画のまとめ 『メイズ・ランナー』、とか。五本。


メイズ・ランナー 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

ディラン・オブライエン,カヤ・スコデラーリオ,トーマス・ブローディ・サングスター,ウィル・ポールター,キー・ホン・リー/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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 また例のアメリカラノベ系かと、
 観たいけどイヤな予感も同時にしてたのでスルーした本作を、やっと観た。

 や、面白かったですよ。意外にも。

 只、
 メイズの解明は殆ど終わっていて、予想外れっつーか、期待外れっつーか。
 メイズをさ迷いながら謎や仕掛けを解いて、
 壁に挟まれそーになったり、閉じ込められそーになったりしながら、出口を探し、辿り着く。
 とかゆー要素は、少なかったですね。。。
 障害と云えるモノも、ほぼモンスターだけだし。
 巨大メイズなのに。
 むしろストーリーの中心は、行くの行かないの話でしたね。

 最期まで反対してた赤塚キャラみたいな顔の男の子は、
 あそこまで追っ掛けてきて、まだ帰った方がいい、みたいなこと云うのな。
 無理矢理じゃね?
 つか、
 何か意味があるなら、…ねぇ?

 正直、
 秘密のラボとか出てくると、
 もー飽き飽きしてるので若干テンション下がり気味ですが、続きは観たいです。


『マップ・トゥ・ザ・スターズ』 [DVD]

ジュリアン・ムーア,ミア・ワシコウスカ,ジョン・キューザック,ロバート・パティンソン,オリヴィア・ウィリアムズ/松竹

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 監督は、グローネンバーグ。
 とゆーだけで、どんな映画か想像してしまいますが。
 難解…とゆーより、舌足らずな作品に感じましたけどね。
 とゆー、暴言。

 ハリウッド・スターの赤裸々な本性に迫る、
 セレブの自宅に密着取材したらトイレのオナラまで撮れちゃった、
 みたいなお話。

 リミッター解除!
 ってなぐらい、全力でハリウッドのエンタメ界隈を皮肉っておりまして。
 も、大人気ないほど実名もバンバンでるし、
 アレがモデルなんじゃろな、とか連想するコト多数。

 難しい解釈は得意な方にスルーして。
 浅薄かなスターのドロドロファミリードラマとして、意外にも楽しめました。
 が、
 そーなるとまた話はべつで。
 正直、ツメが甘い。
 あんな展開のラストでは、現在のエンタメ批評にすらなっていない。
 ちょっとナメすぎ。
 象徴的なのは、あの安っぽいCGの「火」。
 学生の課題レベル級に残念なCGは、
 コレこそ表層的トラップなのか!? と錯覚するほどショッキングに残念でした。
 (・・・とゆーか、やはり狙いなのかな?)

 あと、
 ジュリアン・ムーアはスゴいなとおもいました。
 日本の女優さんもコレぐらいやればいいのにね。
 米倉涼子とか。


 ハリソン・フォード主演の、サスペンス。
 音楽は、モリコーネなのな。

 ポランスキーって、こんな映画も作ってるんだなーと思いながらみておりましたが、
 前にも観たな、コレ。

 異国の地フランスで、着いた早々妻が行方不明となり、
 言葉も判らず、当てもないまま、絶望的な状況から妻を助け出すため、
 少し頼りない夫が奮闘する、お話。

 あたふたと困り果てるハリソンの姿が見所ですが、
 生活感のあるパリの街並みを眺めるだけでも愉快。
 (エキストラのリアクションとか観ると、ゲリラで撮影したのかも?)

 結局、ホテルでじっとしてれば解決したんじゃないか?
 とゆーか、
 最初に荷物を回収すれば誘拐の必要もなく、オールOKじゃね?
 と云った詮索が無粋なくらい、楽しめるサスペンスでした。


 「スティール」とゆー言葉を使いたかったのだろーな。

 宇宙から侵略してきたロボットにより支配された地球。
 センサーを埋め込まれた人類は厳しい監視下におかれ、外出さえ許されなかった…。

 「宇宙から来たロボット」とゆー点からツッコミ始めるとキリがなく。
 外出禁止、だけ!?
 ともおもふだろーが、まあ、落ち着きたまへ。
 外へ出ると、ロボットに速攻でぶっ殺されるから。

 まーなんつーか、
 いろいろ端折り過ぎててストーリーが頭に入らず、
 ロボットの目的がそもそもよく判らないし、支配の過程もまるで想像できない。
 つまりは、「ロボットに支配された世界」って設定だけが必要だったのだろう。
 その程度の映画ではあるが、
 だからと云って単純にツマラナいとゆー結論でもなく、
 意外と良い部分もある作品で、
 オモシロく…はなかったけど、悪くもなかったですよ。

 ロボットの無骨なデザインや、主要なキャラの存在感とか。

 ラスボスに位置するロボットが、
 おそらく、
 心理的抵抗を緩和するためニンゲンの子供を模写している、と想定できるが、
 コレが不気味なゴム人形みたいで、
 そのニンゲンをナメてる感が、とても効果的におもえました。
 恐ろしく弱いしな。

 ベン・ギンズレーが何故か出ている、とゆー不可解さはさておき、
 ぎゅうぎゅうにブラッシュアップすれば面白くなりそう。な、気がしないでもない。


 「シンデレラ」、「赤ずきんちゃん」、
 「ジャックと豆の木」、「ラプンツェル」などの童話がミックスされて、一つのストーリーが展開する。

 企画の巧妙さに比べ、後半の誰得な結末には疑問が残る。

 古典は強し。
 そしてやはり、舞台向けの作品だなーとおもいました。


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by y.k-ybf | 2016-07-01 11:18 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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