遠くて遠い、火星を舞台にした映画。二本。
2016年 07月 01日
ところがねー…。
『オデッセイ』を観た後だと、ある部分が気になって…。
13年公開の映画。
とゆー展開から始まる、SFホラーですな。
そんなギスギスしてっから、上手くいかんわなあ。
発見とゆーのは火星の微生物のコトですが、
コレが感染するとゾンビのよーになり、ニンゲンを襲う、と。
しかし画面が暗すぎて、表情も行動もよく判らない場面が多いのは、残念。
スケールは小さくてもリアルっぽくて、悪くなかったです。
00年公開の、
SF…サスペンスかな。
火星のテラ・フォーミングの話で、
どーも上手くフォーミング出来てないので調査してきて。
とゆー、未来のお話。
じつはテラ・フォーミングは成功しており、火星には酸素がある。
ストーンズの「19階目の神経衰弱」は、皮肉であろうか。
無重力火災とゆーレアなシーンもあるよ!