『境界の彼方』 過去編と未来編


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京都アニメーション

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 テレビのシリーズは、ほぼ観ておりません。設定もまったく判りません。

 そんな状態で観る方が悪いんだけど、それはソレでどーなるか?
 興味が湧いたのでチャレンジしてみたわけですが。
 予想以上に一見さんには厳しい作り&内容で。
 はい、観ましたよ。
 以上の感想がなかなか浮かばない。

 過去編がテレビシリーズの総集編で、未来編がその後の話で新作。

 過去編は登場人物の紹介や、世界設定の説明も極力省かれており、
 ストーリーの展開が最優先とされているため、総集編とゆーか「おさらい」に近い。
 なので、
 一見さんのわたくしには、誰が何で何が誰なのか、まったく把握できない。
 キャラへの思い入れも湧かないので、差し込まれるギャグ要素が笑えない。
 コスプレするお母さん(?)が唐突に現れた時は、正直、狂人かとおもたよ。

 メガネっ娘がどーしたって部分も、気持ち悪いだけだったし。
 京都アニメは相変わらず、男性キャラが記号的にしか描けていないなと、再確認。

 未来編への伏線となるトコも少なかったので、
 さすがにそこは増やすべきだったのでわ? と、おもいました。

 異能力バトルって好きなジャンルなんだけど、印象的には妖怪退治みたいに感じられました。

 未来編はざっくり云うと、
 助けられたヒトが助けてくれたヒトを助ける、逆転のストーリーで。
 「まどマギ」の劇場版みたいだね、とゆー形容はちと飛躍過ぎ。
 おそらく、
 テレビシリーズのgoodエンドをbadエンドに変換させての、物語の続き、真の結末とゆースタイルであろう。
 そこは悪くないとおもふし、不自然な流れも感じなかった。

 只、
 作品の深み、みたいのも無くて、
 けっこーヒト死んでるし被害も出てるのにスルーするんやなー、とはおもた。




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by y.k-ybf | 2016-07-01 11:39 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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