※見出しは全力でボケたつもりなので失笑でもいいから笑ってもらえると助かります。
史上最高の映画としても挙げられる、
「第一位」常連の『市民ケーン』を、やっとこさ観ましたよ。
知ってる。この映画、知ってる。
41年公開、
監督は、オーソン・ウェルズ。当時、24歳。
知ってる。超有名人。
しかしね、この映画の感想やら解説やら分析やらは散々やり尽くされてるし、
そもそもわたくしにそんな知識も技量もありません。
「『市民ケーン』、チョー面白い!」
なんて感想がむしろ新鮮におもえるほどですが、それも流石に抵抗を感じる。
つか、もう言っちゃったしな。
とゆー無駄話で記事を埋めて感想をあやふやにするのが今回の企みでありましたが、
コレがなかなか埋まらないし、筆が進まない。
イヤ、筆を使って書いてるわけではないし、
タイプしてるわけだから「書いている」わけでもないんですけどね(笑)。
(笑)と書いてみましたけど、べつに笑いながら書いているわけでもなくて、
ニュアンスとして柔軟なイメージ、ユーモラスを表現するための(笑)だと判断してもらいたい。
因みに何度か「書いている」とゆー言葉が出てきたが、こちらもやはり正確には「タイプしている」が正しく。
突き詰めてしまふならば、
このブログの記事はまず携帯のメールで下書きを打ち込んでいるので、
「書いているのではなくタイプしていると携帯のメールで打ち込んでいる」が、大正解で大正義なのだ。
ボルト&ナットの仕組みで組み込まれたこの街で。
基本、このよーなネタを使うことはないのだが、
今回は『市民ケーン』の感想記事が特に書くこともなくなってしまったとゆー体なので、敢えて。
敢えて使わせてもらっている。この「書くことも」の書くは(以下、略)。
いいんですよ、すぐに止めても。
ええ、すぐに止めてしまえますよ?
だらだらだらだらと、誰も聞きたくもない話を続けなくとも。
わたくしだってね、べつにこんな話をしたいわけでもないし、何の得にもならないし、需要はないし。
逆にIMAGE-DOWNですよ。
しかしね、DAKARAと云ってすぐに止めるのもアレだとおもわれるから。アレ。
『市民ケーン』の感想がロクに浮かばなかった事態を、こーして必死に誤魔化してるわけなんですよ。
ロクに浮かばなかったとゆーか、まあ、今更書いてもなあー感が半端なかったからね。
この「書いて(、略)。
面白かったですよ、『市民ケーン』。
面白かったです。
今、二回繰り返したのは行数を増やすためと、文章にリズムを作るため。
と、こーして一々話を脱線させるのも、飽きてきました。
でわ、そろそろ本題へ…は、行きません。
行きませんよ、まだまだ。
ええ、引っ張ってみせますよ。
つかね、先程も述べたよーに、本当に本題は本気で存在しません。
とか言いながら、この先チョロッと作品に触れるのだろ?
と、御考えの貴兄には、この辺りで切り上げてもらって結構です。
言葉も段々とオカシくなってきましたが、ホントに何もないから。
酔っ払って書いてるのか? と御怒りの貴兄もいらっしゃるでしょーが、
まったくもって素面なばかりか、
只今、午前九時半、店番しながら携帯に打ち込んでいるとゆー、この事実。
気狂いはひっそりと日常に潜むとゆー、この現実。
DA・RE・GA、気狂いか。
大丈夫ですよ、安心してください、全て、計算で、話して、いますから。豆腐。
フツー、です。
句読点の変な打ち方も、全て、計算ですよ。急に話を戻しますが、正常ですよ。
用意してあるメモも公開した年を書き留めただけで、あと真っ白だからな。
オーソン・ウェルズが24歳で撮ったとか、それぐらい。
Wikipediaの情報をコピペしただけ。恥もなく。
便利だよー、Wikipedia。
情報が間違ってても誰も気づかないし、気付かれてもWikipediaのせいだからな!
刺すなら奴を刺せ!
ウソウソウソウソウソウソウソウソ。
わたしを嫌いになってもWikipediaは刺さないでください。
本当はいい子なんですよ、
ただ少し愛を知らずい育ったばかりに、こんな世を逆恨みするよーな子になっただけなんです。
愛、、、真実の愛情で優しく包み込んで高温でカラッと揚げれば、完成したモノがコチラ。
『デイス・イズ・オーソン・ウェルズ』とゆー、
人物像に迫るドキュメンタリーも併せて観たのですが、短いながらも彼のカリスマ性がよく判る内容で。
ヒトを魅了し、動かしていたのだなー、とおもわせる。
『市民ケーン』も、じつは自由に作り過ぎたからあーなった、ってことも判ったし。
もしも映画を作り続けていたならば…、とゆーのは無意味な空想で、眠くなる。
眠くなると云えば、
まったく話は繋がらないけど『黒い罠』は一度チャレンジしたのですよ。
いろいろと逸話が残る映画で、
その逸話については憎まれっ子のWikipediaをサクッとやってもらうとして。
オープニングのワンカット長回しは見事でした。素晴らしい。
じつは最後の最後で失敗してるよーなんだけど、
アレは映画監督なら誰もが真似したくなる、エキサイティングなシーンでもあるので、
『黒い罠』、機会があればご覧ください。
わたくしは途中でストーリーが判らなくなったので、リタイアしましたけどね。
さて、
でわ、いよいよ皆さんお待ちかねの、クイズです。
この記事の中で何度「わけ」とゆー言葉が使われたでしょーか?
と、ゆー唐突な展開でこの記事を締めたいとおもいます。
本当に申し訳ないことをしたなと、心の底から猛省しつつ、
今後二度とこのよーな事態に及ばぬよーに細心の注意を払いながら、投稿ボタンを押した次第であります。