木陰で休めば大丈夫。気にしないで。三本です。


ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ [DVD]

ジェイ・ギャラガー,ビアンカ・ブレイディー,ルーク・マッケンジー,レオン・バーチル,キャサリン・テラチーニ/トランスフォーマー

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 前にも似たよーな映画の感想をアップした気もするが、
 当然、コレは別のモノ。
 14年の作品で、オーストラリアの映画。
 このヒドいタイトルは当然邦題で、原題は『Wyrmwood』。意味は、判りません。
 邦題に引っ張られて「マックス」感を探すと、???っとなりますが、
 「ゾンビ」映画としてはかなりガンバっており、じつはよく出来ているし、面白い。
 血液型による感染の有無や、
 ゾンビが吐く息の描写や秘密など独創的で、
 後のビックリなゾンビのリサイクル方法は、そこは「マックス」っぽいな! と、感心する。

 「ゾンビ」のオマージュとゆーか、いろんな要素を巧く入れ込んでるのも、良し。
 (予算と時間のせいで細切れになるのは残念であるが。)
 ゾンビを操れるよーになるフシギな説得力も、展開の配分が巧いのだろー。

 ツッコミたい部分も少なくないが、
 無名の作品としては、評価したいゾンビ映画であります。


絶叫のオペラ座へようこそ [DVD]

ミニー・ドライヴァー,アリー・マクドナルド,ミート・ローフ,ダグラス・スミス,ケント・ノーラン/アメイジングD.C.

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 ミュージカル・ホラー。
 スプラッター系のホラーと、コメディ調のミュージカルが融合した、
 決して巧くはない、一作。

 「オペラ座の怪人」と「13日の金曜日」を豚の血に混ぜ合わせたよーなストーリーは整合性もなく、
 只々、
 ヒトが殺されてゆくだけでした。
 (豚の血とゆーのは、「キャリー」も混じってるから。)

 「オペラ座」を、日本の中世(江戸時代)に置き換えてミュージカルにする。
 とゆー無謀な設定に呆れるが、
 やはり美術は中国っぽい日本なのも、残念。
 そのわりに「ぶっかけ」とゆー言葉は覚えてるのな、アイツら。 変態だ!


ダークウォッチ 戦慄の館 [DVD]

トビン・ベル,ルーク・クラインタンク,アレックス・マッケンナ,レスリー・アン・ダウン/TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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 原題が『darkhouse』とゆー、館系のホラー。
 館系のわりに、
 あまり館に入らないのは珍しいパターン…とゆーか、単純に軸がブレている。
 おそらく、
 三回ぐらいは大きくストーリーを修正しただろーなと、推測できる。とゆー、因縁。

 「ソウ」シリーズのジグソーお爺ちゃんことトビン・ベルが、
 重要な役割で、いつもの眠たそーな顔で出てくるのだが、
 「お嬢さんお逃げなさい」と云いつつ斧で襲ってくる狂乱っぷり。
 まさに森の狂人さん。
 目的は後から判るけど、だったら館を燃やすか真っ先に主人公を殺せばいいのに…。
 町の住人も、すんげー回りくどく館へ導くの。最初から案内せい。

 でもいちばんビックリしたのは、
 途中、意味が判らない言葉があるからって、スマホで検索始めちゃったトコ。
 それやっちゃうんだ!
 しかもホラー映画の、緊迫した場面で!!
 とゆー、カルチャーショック。

 「謎が判らないぞ。教えてGoogle!」

 あ、
 「触れた相手の死期が判る」とゆー特殊能力を持つ男子が主人公かとおもたけど、
 展開的にはその彼女が主人公だわな。

 勘違いして観てたぜー(虚ろな目で。


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by y.k-ybf | 2016-12-06 23:38 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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