ネタバレ不可避 『I AM YOUR FATHER』、観た。


 ダースベイダーの中のヒトを演じていた…はずだった、
 デヴィッド・プラウズに密着する、ドキュメンタリー。

 ルーク編(エピソードⅣ~Ⅵ)において、長らくダースベイダーの中のヒトを演じていたプラウズ。
 Ⅵのクライマックスでは、
 いよいよ漆黒の仮面を脱ぎ、素顔のままで(ビリー・ジョエル)スクリーンに登場できると思いきや、
 中のヒトは別の役者が演じることになっとった!

 とゆー、トラブルの真相を追う。

 コレね、
 中身に関しては観て頂くとして、ちょっと後味が悪い。
 つか、
 ルーカスのヤロー、って気分になる。
 正直、キャストの交代自体はよくあることだとおもふので、
 そこに抵抗は感じないのだけれど、
 以後、プラウズはルーカス・フィルムと絶縁状態となり、
 公式のSWイベントにも招待されないとゆーのは、あまりに大人気ない。
 ルーカスのヤローめ。

 プラウズ自身のキャリアも興味深く、SW製作秘話もいろいろ聞けて楽しかった。

 「お前の父を殺したのはオビ・ワンだ!」、つーフェイクの台詞とか。(ある意味、間違ってないし。)

 元々、
 ルーカスが『地獄の黙示録』を監督するはずが、流れて、
 『フラッシュ・ゴードン』の映画化を企画するも、流れて、
 なんなら自分でやるわと『スター・ウォーズ』になった話は、もー因果すら感じるエピソードだ。

 「スーツアクター」とゆー認識の違いで、このドキュメンタリーの印象もだいぶ変わるとおもふ。
 エンドロールで名悪役たちの中のヒトが紹介されるけど、
 微妙に、観点がズレてる気も…。

 そーゆー話ではないだろー、と。


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by y.k-ybf | 2016-12-25 22:42 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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