FUJI ROCK FESTIVAL O5


 フジロックの、三日目へ行って、帰ってきました。

 いまだ、
 疲労感を越えた充足感が残っております。
 個人的な感想だけども、今年は当たりだった。
 だいたいいつも、
 目当ては一つ、あと中小ぐらいのが一つか二つあれば上出来みたいな感じでしたが、
 今年はでっかいのが二つ、
 ニュー・オーダーとプライマル・スクリームがあって、どっちもすっごいよかった。

 噂で、ライブはイマイチと聞いていたニューオーダーでしたが、
 全然、そんなことはなかった。
 テクニックとか専門的なことは判りませんが、
 あれだけ見事にニュー・オーダーの音楽性を表現しつつ、
 ライブ独特の迫力と高揚も失われず、素晴らしいものでした。
 ちゃんと日本語でも唄ってくれたし、
 ベースのおっさんは、ぶんぶんベース振り回してたし。
 知らない曲もあったけど、
 気にならないぐらい、勢いがあった。
 「temptation」の時は、
 盛り上がりすぎて、1日分の力、ぜんぶ使い果たしてしまいました。
 
 カツ丼の後に天丼を食うようなものですが、
 次にでてきたのが、
 今年のフジロックの〆になる、プライマル・スクリーム。

 ほとんど抜け殻の状態で観ておりましたが、
 相変わらずの塩梅で、ふらふら踊っておりました。
 ロック寄りな新曲もやってくれて、なかなかよろしかった。
 あのメンツで良いも悪いもないのだが、新しいアルバムが楽しみです。

 で、アンコールにダイナソーjrのヒトがきて、一緒になんかやりました。
 ギターがダイナソーとマイブラで、
 ベースがローゼス、ボーカルがボビーと、
 アホみたいな光景に、笑うしかありませんでした。


 他に、良かったのは、くるり。
 何度かフジロックで観たけど、ロックバンドのスタイルでは初めて観たかもしれない。
 ドラムは外人さんでした。

 「フジロック、一回目んときお客さんで来てひどい目にあった。」とおっしゃっておりましたが、
 最後は、「東京」をやっておりました。


 ビーチボーイズも、ほとんど期待しておりませんでしたが、
 昼寝するつもりでしたが、
 いざ始まって、あの曲が、あの声で歌われると、やはり聴き入ってしまう。
 お客さんも、いっぱい踊りまくって盛り上がっていた。
 若い人たちほど、抵抗はないのだろう。

 選曲は、シングルコレクションそのまんまみたいなもので、
 さすがにボーカルに力が足りないところや、マイクのトラブルなどもあったけど、
 期待以上に楽しかった。

 年輩の方も、踊って観ていた。


 あと、
 ちゃんと観れたのはThe Go! Team。
 これもごちゃ混ぜみたいで、おもしろかった。



 途中、雨が本降りになったりしましたが、
 楽しい一日を過ごすことが出来ました。

 年々、過ごしやすくなるフジロックの運営・スタッフ関係の方々の苦労と努力は、
 尊敬に値いたします。

 以上です。



 また、来年。





 
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by y.k-ybf | 2005-08-02 11:13 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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