水曜どうでしょう 『ジャングル・リベンジ』


 水曜どうでしょうDVDの六巻目、『ジャングル・リベンジ』。

 2004年に放送された、最新の「どうでしょう」。
 タイトルから判るように、
 ジャングルへのリベンジってことで、
 以前行ったマレーシアへ、もう一度チャレンジしようとゆー内容である。

 レギュラー放送は観ていないDVDオンリーのバカではありますが、
 多少の不安がありました。
 期間としては、
 放送終了からわずか約一年九ヶ月の空白だが、
 はたしてあの、四人の独特な関係性は健在だろうか。
 そして単純に、テレビ番組として楽しめるのだろうか、と。


 なんのことはない、
 おもしろい四人で、
 おもしろいままの「どうでしょう」でありました。


 確かに、
 番組自体は形体として、スタイルとしての古さはあるが、
 そこは特異なものとして捉えるべきであろう。
 今回は特に、
 興味深かったのは、ミスター(鈴井貴之)。
 タレントなのに、映る側のニンゲンなのに、
 尋常ではない存在感のoffっぷりを見せつけてくれる。
 達人の技みたいな。
 一方、
 本来はoffにしなくてはならないヒゲのディレクターは、べらべら喋り続けるし、
 offにしたいところもあるのに、させてもらえない大泉くんが延々と愚痴っているし。
 (せっかちなカメラマンのヒトは、「カメラ=神」なので、俯瞰的な位置でミスターと近い。)

 それが許されて、
 魅力になって、おもしろいのが、「どうでしょう」なのだろうな、たぶん。


 「年を取って、
  誰かに荷物を持ってもらうには、
  今、
  若い自分が荷物を持たなくてはならないんだ。」

 大泉くんが、こんなようなことを言ってらっしゃいますが、
 コレは名言で金言、真理だ。

 まったく感動する場面ではないのが、彼らしいが。。。





 関係ないが、
 わたくしは、大泉洋と同い年みたいです。

 へー。
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by y.k-ybf | 2005-10-08 23:03 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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