BSアニメ夜話


 ってゆー番組が、NHKの衛生でやっておりました。
 番組が番組だけに、
 そっとしておこうと思ったのですが、
 先日の「機動戦士ガンダム」の回。
 ちょっと、
 や、
 かなり消化不良気味だった、気がいたします。

 番組でも前置きがありましたが、
 アレ(ガンダム)について語りはじめると際限が無くなってしまうので、
 テーマ無しというのは苦肉の策として有りだったと思うのですが、
 それにしては薄かったというか、
 ゲストが多すぎたのが原因ではなかろうかと。
 氷川竜介は、余計タドタドしかったし。

 それにアムロが、幼稚性のモラトリアムとして片付けられていたのが引っかかった。
 物語も後半になると、
 アムロはニュータイプという兵士としての特殊な能力とともに、
 その影響力と立場を理解し、
 周囲への気遣いをみせながら、孤立してゆくという、
 変化あるいはモラトリアムの脱却を体現するようになる。
 そしてそれらをふまえたうえで、
 戦場からの脱出と、精神的な意味での帰結というラストへたどり着くわけなのだが。

 こんなこと言ってると、そりゃ時間もなくなるわなあと、
 書きながら思い知りました。


 ジーク・ジオン。
[PR]
by y.k-ybf | 2004-10-29 09:25 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧