『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』/TM NETWORK (012/100)


 つーわけで、TM NETWORKの『CAROL』。

 音がよいレコードと聴かれると、
 洋邦問わず、いまだに挙げることもある、アルバム。
 それぐらい、音の存在感がある。
 自分にとってわ。

 『CAROL』はコンセプト・アルバムとゆーか、
 ストーリーがあって、小説にもなったし、アニメにもなりましたが、まあ、割愛。

 ご存知だとおもいますが、
 TMはシンセを中心にした打ち込み系のバンドで、
 テクノポップやハウス、ユーロ等々のクラブ・ミュージックのイメージもあるでしょうが、
 じつは、
 フォーク音楽を根幹としたポップグループなんです。
 だからイマイチに感じる方も、、、いらっしゃるのでしょう。
 かなり偏った言い草だけど。

 で、
 話をアルバムに戻しますが。
 打ち込みを多用すると、音が薄くなったり、軽くなったり、無機質なものになりがちですが、
 このアルバムにおいては、
 むしろニュータイプのウォールサウンドのような厚みと深みがあり、
 クラシック的な雄大さを表現しております。

 現在は、リマスター盤もありますが、
 おすすめは、若干、低音が効いているオリジナル盤でございます。

 ま、
 いまだと、フツーに聞こえるかも、だけど。



CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991-
TM NETWORK / / エピックレコードジャパン
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by y.k-ybf | 2007-12-07 23:30 | 音盤/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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