『フォー・ザ・ボーイズ』 (009/100)


 ベッド・ミドラーの、
 アメリカの、軍隊慰問楽団の男女二人の歌手のおはなし。
 たぶん。

 おもしろいのは、
 時代の経過と共に、戦争も戦場も、
 社会も文化も音楽も、ニンゲン(関係)も変化してゆくトコロで、
 ちょっとした歴史物でございます。

 ほんとアメリカは戦争ばっかりやってるな、と。

 基本的にはゆったりとしたラブストーリーなんだけども、
 裏で提示してるのは、
 「じつはアメリカが必要としているのは、敵なんじゃね?」
 とゆー、テーマつーか回答で。
 映画でも、次第に傷を負って疲弊してゆくアメリカが描かれて、おります。

 で、このエイガ、
 ラストの同じシーンで、おもしろいぐらい、いつも泣けてしまうので、
 もー観るのを止めてしまいました。

 音楽が好きな人なら、楽しめるエイガでございます。



フォー・ザ・ボーイズ
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ISBN : B000V9H652
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by y.k-ybf | 2008-04-27 09:21 | 映画/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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