『TWO ROOMS』/V.A. (022/100)


 ただ、思い入れだけの、一枚。

 最初に洋楽で好きになったのは、エルトン・ジョンでありました。
 正確にはマイケル・ジャクソンとか、なんとかワールド周辺なんだけど、
 レコードを買ったとゆー意味で。
 もっと正しくゆーならば、ロッド・スチュワートのほうが先になるんだけども。

 ラジオで、
 ロッド・スチュワートがカバーした「ユア・ソング」が流れておりまして。
 ええ曲やと感動したまでは良かったが、
 肝心の曲情報がおぼろげで、
 なんとなく曲名と歌手の名前は記憶しておりましたが、関連があやふやでした。
 洋楽の知識なんて、まったくなかったから。

 まず、手に入れたのがロッド・スチュワートのベストアルバム。
 ラジオに流れていたぐらいだから、
 ベストに収録されているだろうと踏みましたが、踏み損ねました。ハズレ。
 次に、
 じゃあ、エルトン・ジョンかと、ベスト盤を買いました。
 ラジオに流れていたぐらいだから収録されているとおもって。
 それもよりにもよって、けっこう古く、曲数も少ないやつを買ってしまいました。
 「ユア・ソング」は収録されておりましたが、ラジオで聴いたものとは違いました。
 ショックで、かるくトラウマになりました。
 で、
 やっと気付きました。
 エルトン・ジョンの「ユア・ソング」を、ロッド・スチュワートがカバーしてるンや、と。
 ゆーわけで、
 三枚目にしてたどり着いたのが、この『TWO ROOMS』でございます。
 おめでとう、あの頃のオレ。

 これは、今でゆートコロのトリビュートものなんですが、
 当時はまだブーム前で、トリビュートやリスペクトの言葉もなく、
 ただのカバー企画アルバムなんて扱いでした。
 売れて・・・たのかな?

 でも参加メンバーは異常なぐらい豪華で、こんな感じ。

1. Border Song / ERIC CLAPTON
2. Rocket Man (I Think It's Going to Be a Long, Long Time) / KATE BUSH
3. Come Down in Time / STING
4. Saturday Night's Alright for Fighting / THE WHO
5. Crocodile Rock / THE BEACH BOYS
6. Daniel / WILSON PHILLIPS
7. Sorry Seems to Be the Hardest Word / JOE COCKER
8. Levon / JOHN BON JOVI
9. Bitch Is Back / TINA TURNER
10. Philadelphia Freedom / DARYL HALL & JOHN OATES
11. Your Song / ROD STEWART
12. Don't Let the Sun Go Down on Me / OLETA ADAMS
13. Madman Across the Water / BRUCE HORNSBY
14. Sacrifice / SINEAD O'CONNOR
15. Burn Down the Mission / PHIL COLLINS
16. Tonight / GEORGE MICHAEL

 時代を感じますね。

 カバーのアレンジも、それぞれ個性的で、とてもおもしろいでございます。
 洋楽の入門編として、かなり重宝させていただきました。

 そんな、想い出の一枚でございます。



Two Rooms: Celebrating the Songs of Elton John & Bernie Taupin
Various Artists / / Vertigo
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Commented by nowhere1967 at 2008-05-01 22:14
当時はトリビュートものは一般的でありませんでしたからね。
売れたかどうか分かりませんが、トリビュートものの中では出来がいいと思います^^
Commented by y.k-ybf at 2008-05-01 22:55
あ、どうもです
こっちからトラックバックするつもりでしたが、失敗しました。。。

カバーって、相性もあるから難しいんですよね。
ホントわ。
by y.k-ybf | 2008-05-01 21:16 | 音盤/100 | Comments(2)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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