2016年 11月 29日 ( 4 )

ピクルスとかピクロスとかピクセルとか。五本とか。


ピクセル ブルーレイ プレミアム・エディション(初回限定版) [Blu-ray]

アダム・サンドラー,ケヴィン・ジェームズ,ミシェル・モナハン,ピーター・ディンクレイジ/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 裏コード?
 とかゆー胡散臭いネタをやるなら、
 何故に「ドンキーコング」の超有名裏技「生首」をやらない!?

 その辺が気になる世代のわたくしですが、
 正直、もっとマニアックな方向で固めてくれても…。
 アメリカが舞台だから仕方無し、と、不満はないけれど、
 いくつか時代がズレている点も少なくない。
 (そもそも「テトリス」はレトロゲーム? 懐かしい?)

 元ゲーマーが負け組扱いされてるけど、
 ちゃんと働いてるし、一人は大統領になってんじゃん。
 むしろ大成功してるよーにおもえるけどな。残りの二人はさておき。

 街中で「パックマン」と戦うシーンが、いちばん良かった。
 ゴーストに改造されたミニクーパーが良い良い。
 しかしオリジナルのゲームと違って水平面になってるから、どちらかと云えば「パックマニア」だよね?

 とゆーわけで、
 ファミリー向けに修正されてる印象だけど、わたくしは堪能できましたよ。

 ボツになったとゆーエンディング案。
 宇宙人が主人公らの子供時代の姿で現れて和解するとゆーシーンは、
 過去と現在を結ぶ大事なシーンになったとおもふので、採用すべき。


ドローン・オブ・ウォー [DVD]

イーサン・ホーク,ブルース・グリーンウッド,ゾーイ・クラヴィッツ,ジェイク・アベル/ポニーキャニオン

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 正直、映画的なオチへ回避したな、とおもえてしまった。
 「アメリカ」と結びつけよーとするけど、ちょっと無理があるとゆーか、問題がズレてる気がした。

 ラスベガスの画一的な住宅の、不穏しか漂わないビジュアルは強烈だったけども。

 作品的には小作だけど、
 以前に観た『ドローン 無人爆撃機』の方がまだテーマがハッキリしてたかな。


 アポロの月面着陸が失敗した時の為に、
 いや絶対失敗するから、フェイクの映像を作らせろ、キューブリックに!

 とゆー都市伝説(なのか?)をネタにした、『カプリコン・1』のジョーク版みたいな映画。

 主演はルパート・グリントだけど、
 ベトナムの悪夢に悩まされるロン・パールマンの怪演が全部もっていきます。

 基本コメディだけど、バイオレンス描写が激しくエグい。


ガープの世界 [DVD]

ロビン・ウィリアムス,グレン・クローズ,ジョン・リスゴー/ワーナー・ホーム・ビデオ

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 「不思議な」とか「奇妙な」で表現するのは、禁句。
 わたくしはむしろ、
 喜劇のよーな悲劇のよーなこの物語に確かなリアリティを感じる。

 性差別の問題は置いといて。
 ガープの母親は、あの壇上に立たなければ死ななかったかも知れないし。
 ガープも、告別式に参加しなければ…。
 現実にifはないけども、行動に因果は生じる。
 良いか悪いかは、平等なのだ。
 例え、物語の主人公でも。


 「フォレスト・ガンプ」は、この作品の影響を受けているのだろーな。
 あ、ガープとガンプか。
 父親の不在も、一緒だな。


 有名な某フランス産シリーズのよーなタイトルですが、
 当然関係はなく、スペイン産のアクション…とゆーか犯罪映画。
 イケメンの犯罪者と、眉毛が太い警察が頑張ります。

 海から麻薬密輸をする側と、取り締まる側の両方を描く、けっこうハードなストーリー。

 麻薬カルテルの恐ろしさが描かれておりますが、
 全体的に平凡とゆーか、新鮮味の薄さは否めないし、
 二つのストーリーを一本にまとめただけって感じで、それは巧妙とは云わない。

 原題は『エル・ニーニョ』とゆー、主人公の名前から。

 エル・ニーニョって。


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by y.k-ybf | 2016-11-29 11:49 | 映画 | Comments(0)

二度と戻らない美しい日にいる、と。『海街diary』


海街diary DVDスペシャル・エディション

綾瀬はるか,長澤まさみ,夏帆,広瀬すず,加瀬亮/ポニーキャニオン

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 もっと日常系な話かとおもたら、生と死についての、刹那的な物語でした。
 冒頭のベッドシーンはさておき、
 喪服で始まり、喪服で終わるからな。
 こんな「死」が薫る作品だとはおもわなんだ。
 「成長」や「生活」にもその影響は見え隠れするし、
 是枝監督はなんてモノを撮すんだと、ガタガタ震えながら楽しみましたよ。
 ええ、すんごい楽しかったです。

 この四姉妹が、まーーーー最高でステキなの。
 ずっと観てられる、美しい有様。そして当然のエロス。
 梅酒なんてアイテムも絶妙だし、
 食事シーンの多さも、かなり意図的に配置されているのだろー。

 何も起きないよーにおもえるのも、
 美化が過ぎるよーにに見えるのも、
 それは刹那を切り取ったからに過ぎないのだよ。
 窓枠の景色。
 枠の外へ想いを馳せれば馳せるほど、この映画は特別なモノになる。


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by y.k-ybf | 2016-11-29 11:32 | 映画 | Comments(0)

オーソン・ウェルズって昔のヒトだけど、なかなかやるよね。『市民ケーン』を観た。


市民ケーン(Citizen Kane) [DVD]劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ23】 デジタルリマスター版

オーソン・ウェルズ,ジョゼフ・コットン,ドロシー・カミンゴア/メディアディスク

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※見出しは全力でボケたつもりなので失笑でもいいから笑ってもらえると助かります。


 史上最高の映画としても挙げられる、
 「第一位」常連の『市民ケーン』を、やっとこさ観ましたよ。
 知ってる。この映画、知ってる。
 41年公開、
 監督は、オーソン・ウェルズ。当時、24歳。
 知ってる。超有名人。
 しかしね、この映画の感想やら解説やら分析やらは散々やり尽くされてるし、
 そもそもわたくしにそんな知識も技量もありません。
 「『市民ケーン』、チョー面白い!」
 なんて感想がむしろ新鮮におもえるほどですが、それも流石に抵抗を感じる。
 つか、もう言っちゃったしな。
 とゆー無駄話で記事を埋めて感想をあやふやにするのが今回の企みでありましたが、
 コレがなかなか埋まらないし、筆が進まない。
 イヤ、筆を使って書いてるわけではないし、
 タイプしてるわけだから「書いている」わけでもないんですけどね(笑)。
 (笑)と書いてみましたけど、べつに笑いながら書いているわけでもなくて、
 ニュアンスとして柔軟なイメージ、ユーモラスを表現するための(笑)だと判断してもらいたい。
 因みに何度か「書いている」とゆー言葉が出てきたが、こちらもやはり正確には「タイプしている」が正しく。
 突き詰めてしまふならば、
 このブログの記事はまず携帯のメールで下書きを打ち込んでいるので、
 「書いているのではなくタイプしていると携帯のメールで打ち込んでいる」が、大正解で大正義なのだ。
 ボルト&ナットの仕組みで組み込まれたこの街で。
 基本、このよーなネタを使うことはないのだが、
 今回は『市民ケーン』の感想記事が特に書くこともなくなってしまったとゆー体なので、敢えて。
 敢えて使わせてもらっている。この「書くことも」の書くは(以下、略)。
 いいんですよ、すぐに止めても。
 ええ、すぐに止めてしまえますよ?
 だらだらだらだらと、誰も聞きたくもない話を続けなくとも。
 わたくしだってね、べつにこんな話をしたいわけでもないし、何の得にもならないし、需要はないし。
 逆にIMAGE-DOWNですよ。
 しかしね、DAKARAと云ってすぐに止めるのもアレだとおもわれるから。アレ。
 『市民ケーン』の感想がロクに浮かばなかった事態を、こーして必死に誤魔化してるわけなんですよ。
 ロクに浮かばなかったとゆーか、まあ、今更書いてもなあー感が半端なかったからね。
 この「書いて(、略)。
 面白かったですよ、『市民ケーン』。
 面白かったです。
 今、二回繰り返したのは行数を増やすためと、文章にリズムを作るため。
 と、こーして一々話を脱線させるのも、飽きてきました。
 でわ、そろそろ本題へ…は、行きません。
 行きませんよ、まだまだ。
 ええ、引っ張ってみせますよ。
 つかね、先程も述べたよーに、本当に本題は本気で存在しません。
 とか言いながら、この先チョロッと作品に触れるのだろ?
 と、御考えの貴兄には、この辺りで切り上げてもらって結構です。
 言葉も段々とオカシくなってきましたが、ホントに何もないから。
 酔っ払って書いてるのか? と御怒りの貴兄もいらっしゃるでしょーが、
 まったくもって素面なばかりか、
 只今、午前九時半、店番しながら携帯に打ち込んでいるとゆー、この事実。
 気狂いはひっそりと日常に潜むとゆー、この現実。
 DA・RE・GA、気狂いか。
 大丈夫ですよ、安心してください、全て、計算で、話して、いますから。豆腐。
 フツー、です。
 句読点の変な打ち方も、全て、計算ですよ。急に話を戻しますが、正常ですよ。
 用意してあるメモも公開した年を書き留めただけで、あと真っ白だからな。
 オーソン・ウェルズが24歳で撮ったとか、それぐらい。
 Wikipediaの情報をコピペしただけ。恥もなく。
 便利だよー、Wikipedia。
 情報が間違ってても誰も気づかないし、気付かれてもWikipediaのせいだからな!
 刺すなら奴を刺せ!
 ウソウソウソウソウソウソウソウソ。
 わたしを嫌いになってもWikipediaは刺さないでください。
 本当はいい子なんですよ、
 ただ少し愛を知らずい育ったばかりに、こんな世を逆恨みするよーな子になっただけなんです。
 愛、、、真実の愛情で優しく包み込んで高温でカラッと揚げれば、完成したモノがコチラ。
 『デイス・イズ・オーソン・ウェルズ』とゆー、
 人物像に迫るドキュメンタリーも併せて観たのですが、短いながらも彼のカリスマ性がよく判る内容で。
 ヒトを魅了し、動かしていたのだなー、とおもわせる。
 『市民ケーン』も、じつは自由に作り過ぎたからあーなった、ってことも判ったし。
 もしも映画を作り続けていたならば…、とゆーのは無意味な空想で、眠くなる。
 眠くなると云えば、
 まったく話は繋がらないけど『黒い罠』は一度チャレンジしたのですよ。
 いろいろと逸話が残る映画で、
 その逸話については憎まれっ子のWikipediaをサクッとやってもらうとして。
 オープニングのワンカット長回しは見事でした。素晴らしい。
 じつは最後の最後で失敗してるよーなんだけど、
 アレは映画監督なら誰もが真似したくなる、エキサイティングなシーンでもあるので、
 『黒い罠』、機会があればご覧ください。
 わたくしは途中でストーリーが判らなくなったので、リタイアしましたけどね。
 さて、
 でわ、いよいよ皆さんお待ちかねの、クイズです。
 この記事の中で何度「わけ」とゆー言葉が使われたでしょーか?
 と、ゆー唐突な展開でこの記事を締めたいとおもいます。
 本当に申し訳ないことをしたなと、心の底から猛省しつつ、
 今後二度とこのよーな事態に及ばぬよーに細心の注意を払いながら、投稿ボタンを押した次第であります。




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by y.k-ybf | 2016-11-29 11:27 | 映画 | Comments(0)

リープ&スリップ&トラベる! タイム・パラドックスな映画、四本。


プリデスティネーション ブルーレイ&DVD セット (初回限定生産/2枚組) [Blu-ray]

イーサン・ホーク,サラ・スヌーク,ノア・テイラー/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

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 日本では15年に公開された、
 ロバート・A・ハインライン原作の、SFサスペンス。
 タイムパラドックスをテーマにしたとゆーより、
 タイムパラドックスそのものを具現化して描いたよーな、非情な物語。

 ネタバレは避けたいけど、
 そしたら何も云えねーので何も云いませんが、
 「鶏と卵、先に生まれたのはどっち?」みたいなストーリー展開には、ハッとさせられました。
 開始から40分ぐらいずっと駄話が続いた時は、どーすんだろコレ? とおもったものですが。
 始まってたんだねー、既に。

 イーサン・ホークとゆーキャスティングの妙もあるが、
 相手役のサラ・スヌークとゆー女優さんの、眼差しが素晴らしい。
 無垢のよーな達観してるよーな、
 複雑な表情を宿す目が、見事に役柄とマッチしておりました。


スマイルBEST NEXT -ネクスト- スタンダード・エディション [DVD]

ニコラス・ケイジ,ジュリアン・ムーア,ジェシカ・ビール,ピーター・フォーク/Happinet(SB)(D)

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 原作は、フィリップ・K・ディックの短編「ゴールデン・マン」。
 なのだが、
 どーやら原作とゆーより原案に近いぐらい内容が異なるよーで、
 原作では「黄金に輝く美青年」を、映画ではニコラス・ケイジが、いつものよーに演じております。
 いつもの。
 (このギャップがSF信者の逆鱗に触れたのか、ラズベリー賞にニコラスはノミネートされております。)

 二分半先の未来が判る能力を持つ男。
 彼にまつわる物語、なのだが、
 運命の彼女と出逢う理屈がよく判らん。
 あの前フリは、全部要らないんじゃないの?

 ニコラスの能力発動シーンの無敵っぷりは、じつに楽しい。
 時間分身の術とかも披露してくれます。

 …CIAがコイツに何の用があるんだ、とか、まあいいじゃないか。


タイムシャッフル [DVD]

ダニエル・パナベイカー,マット・オリアリー,ジョージ・フィン/アメイジングD.C.

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 一日先の未来を撮影できるカメラを見つけた三人の若者は、そのカメラを利用しよーと試みるが…。

 とゆー、またもやタイムパラドックス系のサスペンスで。
 ユニークなのは、
 パラドックスを起こさないよーに行動しつつ、得を取れ。
 みたいな展開と、そこを逆手に取った結末。
 この捻り方は巧いなとおもたよ。

 只、
 「日付」に気付かないのはボンクラ過ぎるし、あの「時計の絵」の意味も判らんかった。
 (写真に従わなくても良い、とゆー暗示なんかな?)
 んで、
 超低予算で作ったんだろな、この映画。
 実質、隣り合った二軒と、地下倉庫だけで撮影している。
 脚本の強度があれば、これだけで作れるのだな。

 原題は『Time Lapse』で、コマ抜き、みたいな意味。
 「撮影された一枚」を指しているとおもわれるが、
 『タイム・シャッフル』とゆー邦題が若干のネタバレになってる点も云っておきたい。

 つか、ポラの裏側に日時を印刷する機能さえあれば、こんな事態にわ…。
 未来は写せるのに…。


 この大型犬みたいな老け顔の男は見覚えがある!
 ハーレイ君や!!

 とゆーわけで、
 ハーレイ・ジョエル・オスメント主演の、タイムマシーンを扱ったサスペンス。

 ある日、突然失踪したパパの理由はタイムマシーン!?
 と、
 日本版トレーラーの煽りを真似てみたが、映画自体はかなりシリアスとゆーか、現実的な日常に重点を置いている。
 無邪気にタイムマシーンの存在を肯定しないし、浮かれて飛びつきもしない。
 厳しい現実だけが、ひたひたと日々を侵食してゆく。

 SF映画でこんな地味な…と云ったら申し訳ないけど、
 この展開は異色だとおもふし、
 結末もまた、エンタメとは異なる方向へ最短距離で突っ走る。
 ヒトによっては退屈におもえるだろーけど、
 風変わりなSFとして、楽しめました。

 あと、ハーレイ君は、やはり演技が巧いです。
 この子は…、おじいちゃん顔なんだな。


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by y.k-ybf | 2016-11-29 11:05 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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