カテゴリ:音盤( 81 )

哀しいのは今日から。


 いつも拝見してる某ブログさんから、勝手にネタをいただきました。

 AKB48は、血も涙もないようだ。

 ニューシングル。
 リンク先を見ていただければわかると思いますが、
 まず、
 通常版のジャケ違いが全19種類。
 しかもランダムなので、奇跡的に最低枚数で揃ったとしても、
 ¥1,600×19なので、30400円。

 オリジナルの生写真が付く、店舗限定版が、
 HMV:オリジナル生写真
 上新電機:オリジナル生写真
 新星堂:オリジナル生写真
 ソフマップ(CD取扱い店):オリジナル生写真
 TOWER RECORDS:オリジナル生写真
 TSUTAYA RECORDS(一部対象以外の店舗もございます):オリジナル生写真
 ラムタラ エピカり アキバ:オリジナル生写真
 アソビットシティ:オリジナルブロマイド
 とらのあな:オリジナルブロマイド
 全部で9店で、
 ¥1,600×9なので、14400円。

 極めつけが、
 握手会の参加券付き、「劇場盤」。
 全90種類の生写真がランダムで付いてきます。

 ¥1,600×90なので、144000円。 


 合計、
 188800円也。


 あくまでフルコンブ目的の、最小合計金額でありますが、
 なにこの、
 シングルだけで、高級オーディオ買えちゃう値段設定わ。

 計算してたら、
 まるでバッファローマンと闘ってる時の、ウォーズマンみたいな気分になったわ。

 こんなの買うやついねーよと、おもいたいところだけど、
 ファンを舐めてはいけません。

 ほんとに。
 業、とゆーにはアレですが、
 もちっとファンに優しくしてやってほしいと願います。
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by y.k-ybf | 2008-10-23 10:20 | 音盤 | Comments(0)

ギタリズムネバゴナストップ


 ギタリズムが復活するそーです。

 また金が消えそうなことしてくれやがって。。。

http://www.hotei.com/pc/jp/guitarhythm/

 でもこれは悩むなー・・・。
 ファーストは、あきらかに音が劣化しているから、
 リマスタリングには賛成なので、むー・・・。


 まあ、買うんかな・・・。


 ニューオーダーもリマスター出るし、
 スミスもベストが出るし、、、。

 はぁ・・・。
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by y.k-ybf | 2008-10-23 09:54 | 音盤 | Comments(0)

穴を埋める。


 いわずもがな。
 MTVで、一番最初に流れたビデオ。

 直立不動で、クールすぎる。
 この予言めいた曲の真意を、当時の人間はどれだけ理解できただろうか。




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by y.k-ybf | 2008-10-16 22:36 | 音盤 | Comments(0)

10月のレディオヘッド。


 はい。
 十月五日、さいたまスーパーアリーナへレディオヘッドを観に行ってまいりました。

 もーカレコレ五回目になりますか。
 なので、いつもの通り、最高に良かったとしか言いようもないのですが、
 変化があったとするならば、演奏が若干ラフになっておりました。
 もちろん、悪い意味ではなくて。

 前回のツアーの時は、ジャズバンドみたいになっておりましたが、
 今回のアルバム-と云っても発表は去年だけども、、、
 以前にも書きましたが、
 先祖がえりのようなシンプルな作りのアルバムでして、ライブもそこを基調にしたものでした。
 音を間違えたりしながらも、グルーヴを優先したり、
 あと、過去の曲が少しアレンジされていたのが、印象に残りました。
 正確には、アレンジと呼べないほどの、ほんのちょっとのところなんだけど。

 レディオヘッドは、
 音楽を表現するとゆー、単純でありながら底無しの欲求に挑むバンドで。
 マクロからミクロまで、
 行って戻ってきたら、フツーになってたとゆー、冗談みたいなことをしている。
 それも、ただ、レコードに残すだけで。

 時代に呑まれずに、次を期待させてくれるのも、
 そんな理由なのかなと、おもったりもいたします。


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by y.k-ybf | 2008-10-09 22:43 | 音盤 | Comments(0)

暴威のビデオ。


 去年のクリスマスにでた『“GIGS”BOX』と、
 今年の四月に出た『“LAST GIGS” COMPLETE 』のDVDを、
 やっと全部鑑賞を終えました。

 一曲目からずっと唄いっぱなしだったので、たいへんでした。
 オレが。

 どっちも、セールのやり方でいろいろ批判されておりますが、
 それでも、わたくしは初めて観る映像ばかりだったので、かなり満喫できました。

 ありがちな、ボーカルだけのバンドではなくて、
 ギターも、ベースもドラムも個性が立っており、ちゃんと四人のバンドになっている。

 やっぱりカッコイイ、すごいバンドだなあ、と、おもいました。




“GIGS”BOX
BOΦWY / / EMIミュージック・ジャパン
ISBN : B000XT6868




LAST GIGS COMPLETE
/ TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(D)
ISBN : B0013BECBS
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by y.k-ybf | 2008-06-19 21:33 | 音盤 | Comments(1)

『GAME』/Perfume


 アイドルとは、具現化して目前に現れた時点から、失速してゆくものでございます。
 在るけど、在りえない。まさに偶像でございます。
 それが王道でも邪道でも、
 プロフェッシャルでも、アーティストでも、同じ。
 肉体性を帯びてしまうと、アイドルは「アイドル」から離れる坂を下り始める。

 アイドルとは何か。
 妄想の、共有イメージこそが、アイドルなのだ。

 エイガやドラマ等々の架空のアイドルが、
 どこか現存のアイドルと似て非なるものなのは、そのためだ。
 誰もが想い描ける、どこにもないもの。
 アイドルのジレンマ。

 と、ここからPerfumeの話題へと切り替えたいところでしたが、
 少々ムリがあるので、急遽、「俺とパフューム」の作文に変えたいとおもいます。

「俺とパフューム」

 そもそも、Perfumeよりも先にcapsuleを好きで聴いておりました。
 capsuleとは、
 中田ヤスタカさんのメイン仕事であるユニットで、
 分かり易く説明すると、オシャレ系の都会的エレポップで、アイドルではないです。
 昔でゆーと、PSY・S、ですね。
 capsule、とゆーか、中田さんの特徴は、
 テクノへの愛情と信頼で、
 贅沢に音を鳴らして、重ねまくります。
 音楽ではなく、音。
 メロディも、歌詞も、声も、音として編み込んでいる印象があります。
 だから、じつは音響系なんじゃないかと、
 わたくしの推理などはどーでもよいのですが、この「音」ってのは、ポイントで。
 昔の電子楽器は、
 それこそ単純に音の数が少なくて、
 皆、
 知恵をふりしぼり、労力を費やして、作品を作り上げてきたものでございます。
 ファミコンとかな。
 しかし、音が少なく、かつアナログな感触がのこる当時の音楽は、
 ある意味、自由で、ワイルドで、
 未来的で、何より、イマジネーションをかき立ててくれるものでした。
 中田さんの音楽が持つ楽しさや、ノスタルジックな感覚は、
 そこをポイントとして、大事に保っているからではなかろうか。

 例えば、ダフトパンクなんかは、
 Perfumeと似ているところがあるとおもうのですが、
 あれは、
 ミュージシャンだったりクラブだったりの主張が色濃くなると、途端に詰まらなくなってしまう。
 つまり、感覚としてリアルでダイレクトなものが、邪魔になるのだ。

 Perfumeの人気はネットや口コミから火が付いた、らしいのですが、
 要因の一つに、ネット動画もあります。
 それもMAD系と呼ばれるやつ。
 わたくしが実際にそーだったのだけれど、
 これがPerfumeかと認識できたきっかけは、
 ネットにアップロードされた、
 アイドルマスター(ゲーム)等とmixされたMAD動画でありました。

 アニメ調のゲーム画面と、Perfumeの音楽とが、
 まるで、合わさることを想定されて作られたようなシンクロ具合で、
 妙に感動したものでございます。

 当然、PerfumeやcapsuleそれぞれのPVもあって、
 それはそれでよいものなのですが。

 何が優れているのか、なんて話ではもちろんなくて、
 この一見、
 匿名性を帯びた現象は、むしろポジティブに、
 Perfumeの特異な性質、正体、そして時代性の現れだと、おもえるので、ございます。

 さながら、幻想としてのアイドルが、生まれたかのように。




GAME(DVD付) 【初回限定盤】
Perfume / / Tokuma Japan Communications =music=
ISBN : B00130MASG
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by y.k-ybf | 2008-04-23 23:15 | 音盤 | Comments(0)

『J-POP』/電気グルーヴ


 まあ、ヒトソレゾレなのだから。
 との、前提で話を始めるが。

 R&Bなんて、ドレもコレもクソばかりだ。
 日本だろーと、外国だろーが。
 ドイツもコイツもセックス中毒で、自分は絶倫だとおもいこんでる。
 ヒップホップだって、
 マッチョなナルシストが義賊気取りで音を盗んでマスターベーションしてるみたいなもんで、
 ブギーバックに近づくことも、三木道三を消し去ることもできていない。
 しまいにゃ、
 ジャニーズに食べ散らかされて、消化待ちになっている。
 ロックも、パンクも、
 エアロスミスやブルーハーツになりたがってる奴等ばかりで、
 くだらないイス取りゲームを見せつけられる。
 日本語最強の音楽であるはずの歌謡曲やポップシーンだって、
 ちょっとノスタルジィをふり撒かれただけで、萎んでしまう。
 紅白も、ナンでも、
 ろくに売れてない歌い手が、昔のヒット曲ばかり唄っている。
 誰が考えたかも想像できない、
 テンプレートみたいな企画のオムニバスが絶えることもなく、売り出されてゆく。
 何故か。
 喜んで買うアホがいるからじゃ。ボケが。

 さ。
 偏見に凝り固まった醜い悪意は相手にするとつけ上がるので無視するとして、
 電気グルーヴのアルバムが、八年ぶりに出ました。
 まさか電気の新譜を再び聴けることになるとは、
 何故か、まったく想像していなかったので、かなり不意打ちをくらってしまい、
 気が付いたら初回限定版を探し回る羽目になりました。
 ありました。

 電グルは、ピエール瀧である。
 てな、話は何度かした覚えがあるのでザックリと省きますが、
 今回のアルバムは卓球のソロワークみたいな仕上がりになっております。
 電グルが、
 『J-POP』なんてーと、皮肉にしか聞こえないものでございますが、
 アルバムは全体的に、
 とてもしっかり作り込まれた、真っ当なポップミュージックのアルバムになっております。
 『A』よりも、遙かに。
 あながち、
 『J-POP』とゆータイトルは、フェイクではなく、
 意味合いが込められているのかもしれませんね。


 それはさておき。
 ジャケットの写真が素晴らしすぎて、何度も見ても笑えます。
 あと、ビートクルセイダーズがギターで参加しているのも、驚きましたよ。



 J-POP(初回生産限定盤)
電気グルーヴ / / KRE(SME)(M)
ISBN : B0013FCOU0
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by y.k-ybf | 2008-04-18 23:01 | 音盤 | Comments(2)

『IN RAINBOWS』/Radiohead、続き。


 そんでリリースの話になりますが、
 このアルバムは当初ネットのダウンロード販売限定で、しかも値段は設定自由。
 一万でも、0円でもええのです。

 今更、説明するのも恥ずかしいのだけれども、
 レディオヘッドクラスのミュージシャンがネット・オンリーで作品を発表して、
 さらに値段までフリーとなると、ちょっとした事件でございます。
 しかし逆説的にゆーと、レディオヘッドクラスだから可能なんだっつー意見もあって。
 しかししかし、
 同意はできるんだけど、そんなこともないかな、とも、おもう。

 だって、レディオヘッドにもできたんだから、と。

 で、ここから話がズレて愚痴みたいになるんだけど。
 やっぱりCDって高い。
 それを不満におもってるのか、てーと、それはまた別の話なのだが。
 あいちゅーん、だと、一曲、150円か200円とかとか。
 つまりそれがCDだと約倍の値段になる。
 パッケージやらなんやらの値段がプラスになってるわけだけど、
 それはそれで不明瞭なわけで。
 じゃ、サービス代なのか、と。
 誰か望んだのか、と。
 くり返しますが、それが不満なわけではないけれど、値段に見合ったものなのか、と。
 その料金の取り方はフェアなのか、と。
 で、
 そんなことゆーと、儲けがなくなる。採算が合わなくなる、みたいな話になるのだが。
 それをゆーならば、他で儲ければいいのでは、ないか。
 まあ、このへん素人考えなんだけど、
 そこでお金を取るのか、とか。無駄な宣伝するからや、とか。
 疑問におもうところが多々あるわけでございます。

 で、
 何が言いたいのかってーと、
 一つの宣伝をしたものより、二つ宣伝したもののほうが、売れる。
 二つよりも四つのほうが、四つよりも八つのほうが、売れるわけ。
 大雑把な説明だけど、これがランキングであって、メディアなんだけど。
 この構図って、潤滑に転がって大きくなればなるほど、
 本質つーか、核っつーか、中身が隠れてしまう。
 衣ばかりのカツみたいなもんで。

 まーーー、今時、話すようなことでもないんだけど、
 要は、ベストテンの10曲って、そんなに良い曲なのかな。とか。
 どんだけ好きな曲なのかな。とか。
 100位まであるとしたら、
 残りの90曲を一度でも聴いたことがあるのかな。とか。
 1000位まであるとしたら、残りの990曲を・・・。

 何かを選択するとき、本当に自分で選んでいるのかな。とか。
 何も選択していないニンゲンが、何かを選べるのかな。とか、ね。

 レディオヘッドの狙いがそんなことだとは、勿論おもってはいないけども、
 こーいったアクションやリアクションで、
 因習になってるシステムを直せる可能性もあるのでわと、
 わたくしは、考えるのでございます。


 おしまい。



イン・レインボウズ
レディオヘッド / / Hostess Entertainment
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by y.k-ybf | 2008-02-25 22:40 | 音盤 | Comments(0)

『IN RAINBOWS』/Radiohead


 やっと、レディオヘッドのニューアルバム、『IN RAINBOWS』ヲ聴きました。
 なんでやっとかとゆーと、
 今回のリリースはかなり変則的であって、まあ、その話は後にするとして。

 『IN RAINBOWS』は、シンプルな音になっておりました。
 シンプルといっても削ぎ落とした音で、質素とかではありません。
 『Kid A』からスケールを落として、クローズアップしたものが『Hail To The Thief』ならば、
 『IN RAINBOWS』は、
 街の音、部屋の音と表現したらいいのかな。
 ちょうど『Hail To The Thief』のジャケットにある地図みたいな、
 街の、街角の、部屋のスケールに満ちた音。

 タイトルはレインボーなのに、
 バケツいっぱいの絵の具をぶちまけたような感触なのが、おもしろい。
 それに、これだけ聴きやすいレディオヘッドも、新鮮だ。

 「creep」の頃だって、こんなに優しくなかったですよ。

 続く。



イン・レインボウズ
レディオヘッド / / Hostess Entertainment
ISBN : B000YY68MG
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by y.k-ybf | 2008-02-24 17:03 | 音盤 | Comments(0)

やっと動きだしたタイムマシーン。


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 やっと、小室哲哉が戻ってきて、動き始めたTM NETWORKの、ツアー最終日。
 日本武道館へ行って来た。

 解散したんじゃないの?
 とか。
 復活してなかったけ?
 とか。

 知らなくてもいいような疑問をお持ちの方もいらっしゃるので、ざっと説明しますと。
 解散して、何年かしたらあっさり復活したけど、
 ぱっとしなかったのでスルー状態がしばらく続き、
 リーダーである小室哲哉がなんやかんやとやりはじめて、
 そしたらそのなんやかんやがぱっとしなくなったので、
 やっと本腰入れての復活となったわけです。

 判ったかな?

 今回、ツアータイトルが「REMASTER」。
 リマスターはテーマでもあって、
 TM NETWORKはライブとなると、
 ほぼ全曲、特別なアレンジを施して演奏してきたのですが、
 今回はリマスターとゆーことで。
 レコードの、オリジナルに近い形で演奏されるわけです。
 楽しみですね。
 で、
 まー、行ってきたんですが、
 お客さんもいっぱいで、立ち見まで出ていました。
 ステージは解散前とは違って、照明を使っただけのかなりシンプルなもので、
 メンバーの3人と、サポートのギター、ベース、ドラムの、意外にもバンドスタイルでした。
 ボーカルの宇都宮さんも派手に踊ることもなく。
 しかもサポートが北島健二、そうる透、吉田建と実力派が揃っておりまして、
 その演奏を観ているだけでも愉しめました。
 肝心の曲目のほうは、新曲も交えつつ過去のシングル曲を沢山やってくれまして、
 正直、もっとマニアックな曲もやって欲しかったのですが、満足いたしました。

 えーと、
 よいライブでしたよ。
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by y.k-ybf | 2007-12-06 22:40 | 音盤 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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