カテゴリ:音盤/100( 95 )

『GET A GRIP』/AEROSMITH (004/100)

ゲット・ア・グリップ(紙ジャケット仕様)
/ ユニバーサル インターナショナル



 ここでエアロスミスってのは、浮いている気もするが、
 確かに趣味ではない音楽なのだが、
 この『ゲット・ア・グリップ』ってアルバムは、
 そーゆーニンゲンでも、スルッと一枚聴けてしまうような、アルバムだった。

 なので、
 根っからのエアロファンには、あんまり評価は高くないようだ。
 それはそれで判る気もするが。

 実験的つーか、挑戦的っつーか。
 ハードロックにデジタルなサウンドを融合させた、バランスが絶妙なのだとおもう。
 この手の音楽の門外漢には、どちらに偏っても聞き難いものになっていただろう。
 そしてなによりも、
 アルバムの統一感が見事で、
 ボーナストラックが一曲入っていても、まったく流れが崩されない。
 バンドのメンバーは、ビートルズの『サージェント・ペパー』を意識したとゆーが、
 直接的に影響を受けたのはU2の『アクトン・ベイビー』だったようで。
 その二枚を知っていると、より楽しめるかもしれません。
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by y.k-ybf | 2007-11-10 10:34 | 音盤/100 | Comments(0)

0 or 100 ?


 某音楽誌で、
 邦楽ベスト100とか、なんか、そんな感じの、アレを、やっておりまして、
 それが、とても、偏ってて、正しくて、
 あ、
 そーいえば、オレサマーも、ブログで似たことやってたなと、
 ふと、思いだし、
 再開することに、決め、た。
 ちなみに、
 まだ、三枚目。

 『My Aim Is True』/Elvis Costello (1/100)
 『KEISUKE KUWATA』/桑田圭祐   (2/100)
 『空中キャンプ』/フィッシュマンズ    (3/100)

 洋、
 邦、チャンプルーで、
 リアルタイムに増えてくあたりが、いい加減で、よいと、おも、う。

 結局、メジャーなものばかりに、なる、気もする、が。
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by y.k-ybf | 2007-11-08 22:57 | 音盤/100 | Comments(0)

『空中キャンプ』/フィッシュマンズ(3/100)


 空中キャンプ
フィッシュマンズ 佐藤伸治 / ポリドール
ISBN : B00005FJS3



 色褪せないとか、再現とかではなく、
 何度聴いても、
 いまだに、
 はじめて耳にするように新鮮で、
 想い出のように、懐かしい。

 驚きがあって、
 優しさがあって、哀しさがあって、
 切なさがあって、嬉しさがある。



 一番最初に聴いてしまったために、
 他のアルバムを聴いても、べつのアーティストのもののように聞こえてしまう。

 足りないことで完成した、究極の形。

 だと、おもう。
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by y.k-ybf | 2006-01-17 23:25 | 音盤/100 | Comments(0)

『KEISUKE KUWATA』/桑田圭祐 (2/100)


 2004年に発表されたサザンオールスターズのシングルは、
 どれも彼らの、
 もとい、
 彼の水準を充たさない、散々なものだった。とおもう。
 そしてそのへんの説明も、不要であろう。
 たぶん。

 『KEISUKE KUWATA』は、
 桑田圭祐、初のソロアルバム。
 落ち着いたAORというより、
 スタンダート・ミュージック、大人向けのポップやらをテーマにしたとかなんとか、
 当時言ってらしたよーな気がしないでもないです。
 ええ。
 プロデュースは、若々しい、小林武史。

 このソロの前にやっていたのがKUWATA BANDで、
 「洋楽のハードロックバンド」というコンセプトがありました。
 『KEISUKE KUWATA』も明確なテーマの提示はされていませんが、
 コンセプト的な作りはしてあって、一部、照れ隠しのようなところもありますが、
 見事にまとまりのある、良質なポップ・アルバムに仕上がっております。

KEISUKE KUWATA
桑田佳祐 / ビクターエンタテインメント
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by Y.K-YBF | 2004-12-03 21:57 | 音盤/100 | Comments(2)

『My Aim Is True』/Elvis Costello (1/100)

My Aim Is True [Expanded]
Elvis Costello / Rhino
ISBN : B00005MLU0


 エイガのリスト100をやったので、
 レコードもリスト作ってみまひょかと、決めました。

 これぐらいやらんと、間がもたんし・・・。


 エルビス・コステロの1'stアルバム。デビューアルバムですね。

 一聴してわかる、ひねくれた声と、
 ポップなのに投げっぱなしな曲、めんどくさい歌詞と、
 乱雑なのに分厚くて硬い本みたいな濃い存在のコステロ様。

 当然、というのも何ですが、後追いで知ったわけでして。
 はじめて聴いたとき、
 ケースからCDを取り出して、コンポに入れて、
 再生したら一曲目の「Welcome To The Working Week」が流れましたら、
 ショックで動けなくなって、
 しばらくそのままの体勢で、突っ立ったまま聴いていたという。
 ことがございまして。
 それ以来、ずっと好んで聴いております。

 ディスク・ユニオンではじめて見掛けたとき、
 ニューウェーブ/パンクの棚にあったのを、よく覚えております。

 『My Aim Is True』は、
 とりわけシンプルで、ポップとシニカルがうまく揚がって、
 今でも聴きやすいアルバムでございます。
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by y.k-ybf | 2004-11-16 22:30 | 音盤/100 | Comments(2)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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