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今年の「M-1グランプリ」を、観た。


 ここ数年、テレビも決まったモノしか観なくなり、
 お笑いに関しても冷静に接しているので、最近は発言も控えていたけども、
 先日、
 五年ぶりに復活した「M-1グランプリ」の結果が、
 あまりにも予測と反していたので、云わずにはいられない事態となった。

 最初に断っておきますが、
 あくまで個人的な偏見による感想なので、基本、読み流してくれて構いません。
 ホント、ろくでもない愚痴みたいなもんなんで。


 まず、
 敗者復活となった「トレンディエンジェル」を含む、9組の内5組が吉本とゆー点は、
 所属する芸人の多さが桁違いなので、無理もない状況だろう。
 んが。
 最終決戦に残った3組が、全部吉本とゆーのは、少し抵抗を感じる。

 事務所については、これ以上つっこまないが。

 敗者復活枠はべつとして、
 「銀シャリ」と「ジャルジャル」が勝ち進むって、どーゆーことなん?

 「ジャルジャル」は確かに面白かったし上手かった。
 ネタ自体は使い回しの古いモノであったが、
 会場でも笑いを取っていたので、最終に残ったのも頷けるが、
 コレが最高得点で一位通過だとゆーのは、如何なものか。
 完成度は高くとも、
 あの使い古しのネタが、群を抜いて面白いとも斬新だともおもえない。

 「銀シャリ」に関しては、
 面白いけども…レベル止まりで、云うこともない。

 「ハライチ」はギクシャクさが残り、上手く弾けられなかった。
 「スーパーマラドーナ」と比べたら、
 「和牛」の方がネタもスタイルも完成されており、「銀シャリ」よりも良かった印象がある。

 吉本以外だと、
 「タイムマシーン3号」はネタが散らかって浅く、突き抜けた印象もない。

 個人的な好みになるけど、
 「メイプル超合金」と「馬鹿よ貴方は」が、面白かったし最終に進んでほしかったな。
 (残り1枠は「ジャルジャル」か「和牛」か。)

 敗者復活は「ナイツ」が大本命だとおもったが、
 まさかの、「トレンディエンジェル」。
 (「とろサーモン」が2位。吉本。)

 この時点で、嫌な予感はした。そして最悪の結果となった。
 「トレンディエンジェル」が優勝してしまった。

 一応ね、
 「トレンディエンジェル」は面白いとおもふし、
 上手くもなったし、ハゲネタを押しまくって追求する姿勢はスゴいなと、
 わたくしはべつに嫌いなわけでもない。
 ここは強調しておきますが、面白いとはおもっています。

 でもね、
 優勝に価するモノとは違うとおもふ。その評価は正しくないとおもふ。

 例えだけども、
 一番売れたモノが、一番良いモノではない。
 一番売れたで賞と、
 一番良いで賞を、一緒にしてはいけない。

 それをハッキリと分別できるのが「M-1グランプリ」だとおもっていたが、
 どーやら五年の間、決定的に変わってしまったよーだ。

 明るくて手軽で賑やかな笑いこそ、今、大衆に求められて受け入れられているんだ、
 とゆー意見を否定するつもりはないし、
 それはそーゆーモノだと、とっくの昔に理解しております。
 しかし、
 「批評」や「評価」をそのラインに合わせてどーするの?
 あの雁首揃えた歴代チャンピオンの審査員は、いったい何を審査したのだろーか。
 会場でいちばんウケてたのが優勝なら、測量計でもつけておけばいいのに。
 そこをブレないための審査員じゃないんか、アイツら。

 と、
 わたくしは怒りと失望をもって、この感想を述べた次第でございます。

 お笑いの世界が、
 また一つツマラナくなって、嫌いになったのが、残念で仕方がないのです。


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by y.k-ybf | 2015-12-07 19:31 | テレビ | Comments(0)

『いけない! ルナ先生』、全6話、観ている場合なのか。


 2014年、「いけない! ルナ先生」が全6巻のオリジナルビデオとなった。
 どーせ観る機会もないだろーなとおもっていたら、
 WOWOWで全話放送などやりやがるものだから、も、観るしかない。観ざるを得ない。

 ルナ先生役の女優さんが、各話ごとに違うとか、
 お父さん役の蛭子能収が出演している冒頭部分は、全6話同じシーンを使い回しとか、
 なかなかのチャレンジをしてくれていますが、
 内容は、
 ま、アレをナニするためのモノなので、
 感想はさておき、簡単なチェックだけで済ませておく。


いけない! ルナ先生 吼えろ! 嵐のおっぱいバレー!?篇 (主演:内野未来) [DVD]

内野未来,深澤大河,蛭子能収/エスピーオー

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 主演は、内野未来。
 描写はソフトで、おっぱい無。


いけない! ルナ先生 ギョーザと用心棒篇 (主演:大塚れん) [DVD]

大塚れん,深澤大河,蛭子能収/エスピーオー

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 主演は、大塚れん。
 描写はハードで、おっぱい有。


いけない! ルナ先生 愛LOVEムービー!!篇 (主演:吉川あいみ) [DVD]

吉川あいみ,深澤大河,蛭子能収/エスピーオー

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 主演は、吉川あいみ。
 描写はややハードよりのノーマル、おっぱい有。


いけない! ルナ先生 お勉強大作戦!! 格差社会をぶっつぶせ!!篇 (主演:めぐり) [DVD]

めぐり,深澤大河,蛭子能収/エスピーオー

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 主演は、めぐり。
 描写はソフト寄りで、おっぱい有。


いけない! ルナ先生 やさしくむいてね篇(主演:古川いおり) [DVD]

古川いおり,深澤大河,蛭子能収/エスピーオー

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 主演は、古川いおり。
 描写はソフト寄りで、おっぱい有。


いけない! ルナ先生 アイドルって最高!!篇 (主演:手島緑) [DVD]

手島緑,深澤大河,蛭子能収/エスピーオー

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 主演は、手島緑。
 描写はソフトで、おっぱい無。


 以上。
 何かの、お役に立てただろうか?


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by y.k-ybf | 2014-07-10 10:42 | テレビ | Comments(0)

「伝説巨神イデオン」、を、観た。 スペース・ランナウェイ!


伝説巨神イデオン Blu-ray BOX

塩屋翼/フライングドッグ

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 「伝説巨神イデオン」は、
 富野由悠季監督が「機動戦士ガンダム」の後に作った、全39話のTVアニメ。
 その劇場版である『接触編』と『発動編』の二作は、以前ここでも取り上げましたが、
 今回のはTVシリーズ、本編の方。
 WOWOWで放送されたHDリマスターで全話を観たので、その感想でございます。

 古代文明「イデ」を発掘した地球人と、それを奪おうとする異星人バッフ・クランとの、
 宇宙を翔る壮絶な逃亡劇。
 その根本にあるのは異文化の衝突と、文明の格差が生む、差別と誤解。
 そして銀河に渡る物語でありながら、
 全てはヒトの寛容なき感情と、排他的で独善なエゴが起因となっている。
 激しく負の感情をぶつけ合う人々の姿は、
 滑稽におもえるほど醜く、凶暴であるが、
 これほどニンゲンの心情を深く、濃く描いたアニメーションも珍しいだろう。
 TVシリーズは群像劇の一面もつよく、
 イデオンのメイン・パイロットであるコスモより、
 物語の中心が、宇宙船ソロ・シップの艦長ベスにあるのも、意外な印象であった。
 確か「イデ」と直接的な交流をしたのも彼だし、
 何より異星人の女性と結ばれ、両者の架け橋となる役割も彼だしな。
 んで、もしかすると、
 富野流の「宇宙戦艦ヤマト」をやろーとしたのかな? ともおもったのだが、如何であろうか。
 「ガンダム」は完全に「ヤマト」へのアンチテーゼとして作ったみたいなんだけど。

 画が古いとか、作品として雑だとか、
 今の感覚からするとツラい部分も多いでしょーが、
 観れば気にならないぐらい面白いので、若い子らにも観てほしいなと、おもいますよ。
 そんで、
 こーゆー新作が、また作られると、いいですな。観たいですな。


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by y.k-ybf | 2014-04-22 21:44 | テレビ | Comments(0)

「ガンダムビルドファイターズ」、観たよ。

ガンダムビルドファイターズ Blu-ray Box 1 [マスターグレード版] <初回限定生産>

小松未可子,國立幸,石川由依/バンダイビジュアル

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 「ガンダムビルドファイターズ」、観了。
 ガンダムシリーズの枠を越え、
 様々なガンプラの共演をアニメーションで楽しめるとゆー、夢のよーな作品であった。

 つかね。
 Sガンダムや、パーフェクトガンダムをゲームのムービーやSDではなく、
 ほんのわずかでも、
 アニメーションで見せてくれただけで、も、満足でした。最高ですよ。

 「ガンダム」については、こっちにも書きましたが
 ガンプラを求めてヨーカ堂へ並び、初めてのガンプラ「グフ」を買い、
 お城や軍艦のプラモと抱き合わせで売られたガンプラを憎々しく見上げ、
 「プラモ狂四郎」を夢中で読み、ハンダで動くヒートロッドに感動し、
 「模型情報」を買い集め、近藤和久の「Zグスタフ」に衝撃を受け、
 「ガンダム・センチネル」でトドメを刺された者にとっては、特別な感慨を抱かずにはいられない作品でした。

 年齢層が低めだったり、設定が甘かったり、
 展開が些か単調だったり、主要キャラのバックボーンがまったく説明されなかったりと、
 不満な点も挙げればキリがないけど、小さなことだ。
 毎回、五億点を叩き出してくれるのだから。

 スタッフの方が、
 「ガヤとしてガンダム作品のキャラと似てるヒトが映るけど、
  あれは戦争のない世界で平和に暮らしている、ガンダムのキャラクターたち」
 と、ツイートされているのを見掛けて、本気で泣きそうになった。
 ま、
 年のせいで涙もろくなってるだけなんだけど、
 ああ、シュラク隊のヒトらも平和に暮らしてるのかなぁ、とかね。
 そーゆー作り手の思いが込められているのは、素晴らしいとおもふのですよ。

 間違いなく続編は作られるだろーが、できればスクリーンでも観たいな。
 そんで、ギャーギャー騒ぎたい。





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by y.k-ybf | 2014-04-01 23:15 | テレビ | Comments(0)

「翠星のガルガンティア」、観了。


翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 1

石川界人,金元寿子,杉田智和/バンダイビジュアル

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 だいぶ時間が掛かりましたが、「翠星のガルガンティア」を観了しました。

 文明水準から異なる、ディス・コミュニケーションのSFで、
 スタンダードな物語ではあるけど、そのまとめ方がじつに巧みで、感心しました。
 性善説やヒューマニズム、感情からの文明批判では片付けず、
 むしろ肯定的にテクノロジーとの融和を描き、それを回答としているのは、
 とても現代的なアプローチで、物語がアップデートされてるなと、おもわせる。

 もちっと踏み込んだ話をすると、
 二体一組のターミネーターが、
 ニンゲンと触れ合うことで成長と変化を受け入れて、選択する物語なんだけど、
 そのテーマ性が、
 タイムパラドックス的に重層しているストーリーともリンクしてるんだな。
 オマケにちゃんと熱い展開があるし、エロもあるしで、
 ゴミクズみたいな実写SF映画など作らず、
 こーゆーのをじゃんじゃん作ってほしいなと、おもいましたよ。


翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 2

石川界人,金元寿子,杉田智和/バンダイビジュアル

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翠星のガルガンティア (Gargantia on the Verdurous Planet) Blu-ray BOX 3

石川界人,金元寿子,杉田智和/バンダイビジュアル

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by y.k-ybf | 2014-02-21 23:27 | テレビ | Comments(0)

2013年の、『THE MANZAI』について。ほぼ義務的に。


 関係ないとおもふけど、
 最終決勝に残った千鳥、ウーマンラッシュアワー、ノン・スタイルの三組は、全員吉本なんだね。
 つか、決勝の十二組中九組が吉本。
 千鳥は関東でのブレイクがイマイチ乗れず、
 ウーマンは若い層に人気はあっても箔がなく、ノン・スタイルは優勝すれば二冠になれる。
 どれが優勝しても役が付く状態なんだな。
 関係ないとおもふけど。

 個人的には、東京ダイナマイトに最後まで進んでほしかったのだが、
 まあ全体のレベルは高かったし、
 ウーマンの優勝にも納得できる。勢いが違ったからね。
 レイザーラモンは間違えてエントリーされたんだろな、きっと。
 あとナイナイの司会も、面白くないけど上手かったなと、おもたよ。

 とゆー、
 悪くない大会だったんだけど、
 これは更に関係のない、不満なんだけど、
 ちょっと爆発が小さかったかなぁ、と。
 ウーマン、大丈夫かなぁ、と。こんな感じの優勝で。
 正直、二回目のネタも同じパターンなので、飽きてたな。
 ノン・スタイルも、ちょっと危ない。
 要するに、何かを超えるよーな笑いが、足りなかったんだなぁ。関係ないことだけどね。

 あ、毎年云ってる番組自体への批判は、省略。
 もーコレでやるしかないんだろ。
 諦めた。
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by y.k-ybf | 2013-12-16 22:34 | テレビ | Comments(0)

『R100』、を、観たあとに。


R100 [DVD]



※つぶやきで済ますつもりが、
 思いの外、長くなってしまったので、こちらにまとめます。
 箇条書きで、失礼。


 宇多丸さんの『R100』評を聞いたけど、
 歯切れが悪いとゆーか、テンションが下がりっぱなしだったな。
 でも叩き難いんじゃなくて、叩く段階のモノですらなかったから、じゃないかと。

 生煮え前の、
 沸騰してないお湯に素材をぶち込んだだけの料理をテーブルに出された感じ。

 貴重な肯定派の意見も聞けたのはよかったけど、
 芸人と世間ではなく、芸人とメディアの構図だとおもふ。あのプレイわ。

 警官役の松本さんが親切にw説明してくれた通り、
 プロレスラーが試合で殴られたとか訴えちゃダメ(周囲も含めて)、ってことじゃないの?

 女王様は、仕事でやってるんだし。それを望んで依頼したのも本人だし。

 或いは、有名税?

 老監督役は松本さん本人が演じて、
 呆れるスタッフ役を高須さんや倉本さんにやらせれば、メタ的にまだおもしろかったかもな。

 「なんやこれ? 松本、大丈夫かいな」
 「いや、おもろいとおうで」
 「そやな」 って言わせて、
 若手の芸人がピンポン玉みたいな白い目で聞いてるの。
 松本さんは一人、試写室でぽわぁ~んとしてる、と。

 SMクラブへ入会した理由は、妻の介護による疲労と仕事のストレスからだと推測できるけど、
 だったらなおのこと、
 なんであんな特殊なところへ行ったんだろ? って疑問もなくはないが、
 既にノーマルなSMクラブには飽きているとか、
 特殊なクラブがあるらしいって噂を耳にしたとか、
 あとから知人に「お前、あそこへ行ったのか?」とか訊かれるシーンがあったほうが、
 ストーリー的にはスムーズだし、逆に異様さも際立たせたかも。

 SMのイメージがあまりに浅いってのも同意で、
 本来なら片桐はいり級のモノは三番目ぐらいに出すべき。
 つか、片桐はいりを女王様に使って、あの程度で終わらせるって、巧くないよ。
 あんな強烈なキャラなのに。
 それと気になったのは、受付と、メリーゴーランド。
 あんな風俗の受付は、ない。おかしなトコロに、おかしなヒトがいるなんて、陳腐。
 メリーゴーランドの発想も陳腐。待機してる女王様も少ないしw
 んだったら、
 小さな事務室みたいのに、女王様がミッチミチにいるほうが異様だし、迫力もあるだろーに。

 松本さんはSMクラブとか通ってたのに、なんでそこを描かないのか。
 そこのおもしろい部分を省くのか。

 なんでこんな作品になっちゃったのか。
 ドMだとおもっていた自分が、じつはドSなんじゃないかと気付いたから、なのかな。
 映画の内容そのまんまだけど。
 だからSでもMでもない、中途半端な形に収めたんかなー?

 ラスボスの、でっかい白人女王様、
 演じてるのは有名な女子プロレスラーなんだけど、
 正直、ガッカリした。
 だって、予想通りのそのまんまで、ぜんぜん裏切ってくれないから。

 「今観ないと、観る理由がなくなる」ってのも、じつに的確だな、と。
 この話題性が冷めてしまうと、価値すら失う気もする。

 ま、それでも、
 オモシロくなるかもなって期待が、まったくゼロな映像ではなかった。
 なんせ、煮てもいないモノを出されたんだから。
 今度こそ工夫して、料理してくれ、と。
 最後の希望はまだ捨ててなかった。

 だがしかし、
 カナダの映画祭へ密着したドキュメント番組が、これが、ほんっとに酷かった。
 松本人志が如何に裸の王様で、
 孤高ではなく、孤島の主だってことが、浮き彫りとなった。

 番組は密着と云っても松本本人ではなく、
 マネージャーでも付き人でもない、取り巻きの放送作家に密着しており、
 何をしてるかと云えば、
 松本愛用のソバ殻枕を用意したり、ドリップコーヒーを注いであげたり、
 美味しい飯屋を探したりと、
 なんだそれ? と。
 こんなニンゲンが松本さんのまわりを二、三人ウロウロしてて、
 喜んでもらえた! 覚えてもらえた! とかやってんの。
 なんじゃそれ? と。

 クソおもしろくもないカナダ英語のスピーチを考えてる場面とかあるんだけど、
 当然のよーに、
 誰も意見は言わない、否定もしない、笑うだけ。笑うだけ。
 もー完全に教祖と信者やん。
 こんな状態でモノヅクリなんかできるわけないがな。

 わたくしはダウンタウンの影響を色濃く受けている、信者的なアレで、
 ビデオのアーカイブとか独自に作ったりもしてたんだけど、さすがにこれは失望しましたわ。
 ダメだろ、これわ。
 この前やったコント番組の「MHK」も、そりゃ詰まらなかったわけだわ。

 や、これは、その盲信ぶりを笑うところだと、誰かに指摘してほしいのだが、
 残念だけど、そーゆー意図は感じられなかった。
 ナレーションも弱かったしなぁ。
 最後に、映画祭の審査結果でも出せば、まだ救いもあったんだけどな。
 最低点で最下位でしたって。

 と。
 最後の望みも絶えた気分であるが、
 次回作は、、、
 次回作も、やっぱり観ちゃうんだろな…。
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by y.k-ybf | 2013-11-02 22:00 | テレビ | Comments(0)

『キングオブコント 2013』、を、観た、ので、記しておきます。


キングオブコント2013 [DVD]

よしもとアール・アンド・シー



 今年の『キングオブコント』は、爆発がなかったなぁ。
 かもめんたるの優勝に不満はないけど、全体的に物足りなかったなぁ。

 コレ、
 今回は本大会の前に、歴代の優勝ネタを流す枠を作ってたけど、
 これが要らなかったんじゃないかなぁ?
 審査する芸人さんは観てなかったかもしれんけど、
 テレビの視聴者は、最初に最高ランクのネタをたっぷり一時間見せられてからの、
 じゃ、大会始まるよ~って状態だから、そりゃハードルも上がるなぁ。

 ま、それが結果と関係ないと云えば、関係ないんだけどね。

 うしろシティ、8位だったけど、おもしろかった。
 天竺鼠は変化球ってゆーか、ずっと魔球ばっかり投げてて、点数も含めてあれでよかったとおもふ。
 さらば青春の光は、去年のネタだったらなぁ…、と。
 ま、それを言ったら、
 かもめんたるもうしろシティも、去年のネタだったらなぁ…、なんだけど。

 はい、
 そんな、ところです。

 かもめんたる、おめでとう!
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by y.k-ybf | 2013-09-26 23:14 | テレビ | Comments(0)

今年の、「THE MANZAI」、を、観た。


 昨年、第一回目の大会の時には、
 内容はさておき番組としてダメ。的なことを指摘しましたが、はたして今年は、どーだろか。

 まず、
 選挙の影響で、放送時間が約2時間半と、だいぶタイトになった。
 これは怪我の功名で、ちょうどいい長さだとおもう。
 ほんとはもっとビシッとやってほしいのだが、それはむしろMCであるナイナイの責任。
 前回もそーだったが、
 やはりこーゆー大きい大会を仕切るには、能力が不足している。
 ただの声出し係で、進行もろくに出来ていない。
 ビートたけしの存在も、あまりプラスに働いてないな。もちっと違う扱いのほうが、いいんじゃないかなー。
 しかし、
 じゃ、ナイナイ、たけしの代わりはいるのかってーと、それもまた難しい問題で、困ったところであります。

 そんでだ。
 重箱の隅を突っつくよーなことも言わせてもらうと、ネタの途中に有名人の顔をカメラで抜きすぎ。
 逆に冷める。邪魔。
 年末ジャンボのコマーシャル。アレも邪魔。
 ネタの大会やってる最中に、ネタのコマーシャルを入れるなんて、正気かと。
 それも出場してる芸人がやっていたり、ネタのレベルも低かったり、
 何かのハンデか、嫌がらせか、と。
 それと、
 芸人紹介のVTRが、イチイチ人生がどーした解散がどーしたと、余計な情報を含みすぎてて、邪魔。
 やるならもっとあっさり仕上げないと、ちょっと笑えなくなるから。ノイズになるから。

 で、採点システムと、ワラテン。これは、ほぼ去年のまんまですね。
 もっとスマートにしてほしいとおもったのですが、とくに変化ナシ。残念。
 ワラテンは、
 その採点方法からして、あまり意味がないなとおもっていたら、
 今回、ホントに意味がなくって、
 視聴者がワラテンで選んだ芸人が次々と負けてゆく、と、ネットでも批判されておりました。
 ま、それは、
 連打投票の結果だし、
 そもそも評価するポイントが審査員と違うんだから、べつにおかしいわけではないですね。
 むしろ当然である。
 で、
 その、今回の審査員の顔ぶれについては、
 かなり票が偏ってもいたので、疑問もなくはないですが、
 しかしねー、これも審査員を代えれば解決するもんでもないしなー。
 あ、キム兄のコメントは、サムかったですね。

 Aグループ。
 これはハマカーンだろうな。
 オジンオズボーンはお客さんに受けてはいたけど、
 まだ小手先っぽくて、評価までには至らなかったのだろう。

 Bグループ。
 個人的にはNON STYLEがいちばん面白かったのだが、勝ち残ったのは千鳥だった。
 つまらん詮索はしないが、
 千鳥は笑い飯同様、大衆に受ける笑いではないとおもうがなー。

 Cグループ。
 アルコ&ピースが、見事に抜きでたね。ネタの後半で失速してしまうのが、惜しい。
 エルシャラカーニもおもろかった。好きな芸人さんです。
 笑い飯は、こーゆー大事なときにネタを外してくるのが、らしいなと、おもたよ。
 でもな、
 いまの子らは、チラシ寿司とかシャケ茶漬けのコマーシャル、知らないとおもうよ。

 そして、ハマカーン、千鳥、アルコ&ピースの決勝。

 まさかの同タイプのネタで仕掛けてきた、アルコ&ピース。
 おもろいパワーは十分あるんだけど、洗練さが足りてなかったね。やっぱり失速してたし。
 そーゆー意味では、ハマカーンはきっちりネタを固めてきた。
 だけど、水準は高くとも、爆発はしてなかったなー。
 今大会の一番の爆発は、やっぱりアルコ&ピースの最初のネタでしたね。
 千鳥は、いろいろ足りてない。

 と、こんなところで、
 ま、微妙・・・な、大会だったかな。
 おもしろくて、たくさん笑いましたが、
 やはり、優勝する芸人さんには、も一つ飛び抜けた何かを、示してほしかったなと、おもいます。
 あとは、大会として緊張感のある番組にしてほしいな、と。
 それだけです。

 あ、録画したらチャプターがスポンサーに合わせてあったので、かるくむかつきました。
 フジのアホ。
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by y.k-ybf | 2012-12-18 22:07 | テレビ | Comments(0)

『キングオブコント2012 』を、観た。

キングオブコント2012 [DVD]

よしもとアール・アンド・シー



 今年のキング・オブ・コントは、オモシロかった。
 ほとんど知らない顔ぶればかりで、不安のほうが大きかったが、バイきんぐが見事にハネ上がってくれた。
 永らくくすぶっていた実力者が、たった一夜にして成し上がるとゆーのは、まさにコンテストの醍醐味である。
 そして、逆にガツンと打ち落とされた者もいる。
 これはM-1でもなかなか起こらなかった、厳しい結果であるが、
 これがプロのコンテストであり、現役の芸人が審査するキング・オブ・コントの本来の姿なのだ。

 バイきんぐは、優勝に相応しい出来栄えだったとおもふ。
 二本目のネタは、少し上滑りしていたよーだけど、
 あれは湧きすぎた会場の雰囲気に乗せられただけで、ネタ自体はオモシロかったとおもいますよ。
 さらば青春の光、かもめんたる、うしろシティ、夜ふかしの会は、
 どれも二本目が弱くて、流れを止めてしまいましたね。
 惜しかったのは、かもめんたるとうしろシティかなあ。
 個人的にはだけど。

 あとね、
 しずるは、もっと評価されてもいいとおもふ。
 爆発力が足りなかったけど、ネタは二本とも良かった。
 みんなヘンな先入観をもち過ぎ。
 露出が多くて飽きられる&嫌われるってのは、吉本の売り方の致命的な弊害だ。

 で、トップリードな。
 ネタが悪いとか、着目が詰まらないとか、
 そこはとりあえずおいといて、
 去年の段階で露呈していた問題点が、解決されずに、むしろ肥大化して表に出ちゃってた。
 そこに気が付けば、もっとおもしろくなるだろう。

 と、云ったところで、
 バイきんぐ、おめでとうございます!
 これからが楽しみですね。
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by y.k-ybf | 2012-10-02 23:18 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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