カテゴリ:テレビ( 112 )

『1ポンドの福音』を、観たよ。


 ドラマ化すると聞いて、不安になった。
 7:3で、7が不安だ。
 こーいったマンガ原作のドラマで、当たりが極端に少なかったからだ。

 キャストが発表されて、さらに不安になった。
 不安、9だ。
 イメージがまったく真逆のキャストだからだ。

 正直、
 放送を観たくもなかったが、観たくもあって、観た。
 最悪だった。
 イヤ、最悪はないかもしれんが、これは『1ポンドの福音』ではない。

 まーーーーー、
 よくあることだし、わかってることなんだが。
 原作が汚された、って話はめずらしくもないし、何度も観てきたわけだが、
 やはり、自分の思い入れがある原作が、
 こーしてメタメタにされるのは、なかなか厳しいものだ。

 べつに、キャストが悪いとゆー話でもない。
 これはフォローだ。

 で、おもうのだが。
 ここまで原作を軽視して、弄るなら、
 何故、最初からオリジナルでやらないのだろーか。
 原作の面白味がここまで殺されてるなら、使う必要ないじゃねーか、と。
 そんなことを言うと、
 原作のファンを呼び込んだり、話題を作りやすいなどの理由が返ってきそうだが、
 これでは、ファンは反発するだろうし、
 話題になるほどこの原作に影響力があるともおもえない。
 し、
 そもそも、ねえ・・・。

 
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by y.k-ybf | 2008-01-13 22:07 | テレビ | Comments(0)

M-1が、揺れた。


 M-1が、たいへんなことになった。
 敗者復活で上がってきた「サンドウィッチマン」が優勝し、
 しかもそのネタが、『エンタの神様』でやったコントネタそのままだとゆーこと。

 かなりの影響力を持ち、権威にまで成りつつあるM-1が揺らいだと云っても過言ではない。
 が、その前に。

 今回のM-1は、なぜだか始まる前から盛り上がりに欠けていた。
 いや、大会そのものが盛り上がりすぎて、
 肝心の芸人さんが気後れしてしまったとゆーか。
 もっと言えば、
 去年の、チュートリアルの完全優勝のインパクトと余波、
 それとチュート自身の実力が、あまりに強すぎて、
 大会自体が一旦、キレイに終わってしまったのだ。
 おそらく、今年もチュートが出れば、連覇が実現できたかもしれない。
 それほど勢いは上り調子に続いており、
 逆に、M-1はその流れをリセットできずにいた。
 さらに発表された出場者も、
 代わり映えしない常連組に、期待が薄い新参組。
 悪く言ってしまうと、
 チュートに完封された連中と、漫才できるのか?って連中ばかりで、
 期待はどーしてもダークホースの「ダイアン」へ向けられることになった。

 そんでメチャクチャ重要なネタ順の発表になるわけだが。

 1番目が、「笑い飯」。
 この時点で笑い飯にとっては、かなりのハンデなのだが、
 それよりも、
 笑い飯に関しては毎年毎年同じことばかり書いているので省略したいのだが、
 相変わらず、場の空気を計算するとゆーことができてない。
 新しいものも、次が来れば古くなるし、
 邪道も次には想定の範囲内になる。
 ネタはおもしろいんだけど、伝えきれていない。
 ま、
 でも、順番がよくなかったね。

 2番目が、「POISON GIRL BAND」、
 3番目が「ザブングル」。

 ザブングルが選ばれたことが意外であったが、
 まさかM-1で顔芸はやらんだろとおもっていたが、ネタも早々にやってしまいまして、
 笑う興味がすっかりなくなりました。
 会場もそんなに受けてなかったし。

 4番目が、「千鳥」で、
 おもしろかったんだけど、
 この時ですら、まだ会場は暖まっておらず、今大会の異様さを現していた。
 なので、
 不発とゆーか、千鳥の良さが出ないまま終わってしまった気がします。
 紳助もよく口にするが、
 M-1はとにかく空気を掴んだ者が好成績を残すし、勢いにのれる。

 5番目の「トータルテンボス」は、
 さすがとゆーか、前評判もあったし、
 新聞の予想広告にも大きく取りあげられたし、順番も5番目と、
 吉本なんかやりやがったなと、疑われても仕方ない好条件でして。
 しかしそれ抜きだとしても、間違いないぐらい、おもろかった。
 去年のくどかった部分も抜いてあったし。

 6番目が、個人的に大嫌いな「キングコング」。
 技術はすごくあるんだけど、
 それは素人がプロになるための技術であって、
 玄人同士が競って一番を決める大会で曝していいようなものではない。
 ネタ自体も、大学生がサークルで作ったようなレベルのもので、
 おかしな動きで笑わすとか、
 声が嗄れるぐらいの大声でツッコむとかな、
 強く叩くとかな、
 余所でやってくれや、ほんとに。
 技術の分、おもろかったけども。

 7番目が「ハリセンボン」で、
 8番目が「ダイアン」。

 ダイアンは安定していたし、
 おもろかったから最後の3組に残ってもよかったとおもったけれど、
 その安定が新鮮さを欠いたのかもしれん。
 古いとはいわないけれど、
 他の芸人さんとイメージがダブるところはあった。

 で、敗者復活の、サンドだが。
 もー、ネタの完成度と勢いで、優勝まで行っちゃった感じ。
 それとインパクト。
 正直、
 トータルテンボスのほうが上だった気もするけど、勢いとインパクトが勝てなかった。
 それだけの僅差だとおもう。
 あと、若干、2回目のネタのスピードが早くて、マイナスだった。

 で、で。
 敗者復活で優勝できたとゆーことわ。
 意地の悪い言い方になるが、
 M-1の審査員だが選定委員だかは、
 M-1で優勝できるような芸人を見抜けなかった。と、言えなくも、ない。
 じゃ、あの全国で一年も掛けてやってた予選はなんなのって、いうヒトもいるとおもう。
 つまり、
 感覚の差ができてしまってるわけ、か? お客さんとの。
 そんでサンドは、
 同じネタをエンタで、コントに近い形でやってるわけで。
 M-1は漫才の大会と決めこんでる方々には、キツイ一撃になったのではないだろーか。
 他の芸人さんのネタも、コントに近いものもあるけども。

 わたくしは、おもしろければ漫才でもコントでも、
 一人でも三人でもかまわないとおもっておりますが。

 ま、救いは、
 サンドがエンタでもレギュラーになれるほど人気はなかったと、ゆーところでしょうか。

 とりあえず。来年は選考も含めて何か考えないと、辛いかもしれないね、M-1。
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by y.k-ybf | 2007-12-24 17:53 | テレビ | Comments(0)

『ガリレオ』、終わる。


 月9のドラマ、『ガリレオ』が先日終わりました。
 なんだかんだで、毎週楽しく観てしまいました。おもしろかったです。

 最終回、突然姿を現した変な爆弾が、かなりガックリな作りだったのはアレでしたが。

 まー、
 要すると、福山 雅治が、かっこよかった。
 今まで、特に嫌いだったわけでもなく、
 よく見るとフツーの顔とか、
 当たり障りのない歌を唄うとか、
 オナニー公爵とか、そんな印象しかない程度でしたが、
 このドラマの、天才変人准教授とゆー役柄、
 細身の長身で、冷淡な表情が、とてもかっこよかった。
 この方は、体の角度とか、手足の動かし方を、よく理解していらっしゃる。

 一方で気になったのが、ヒロインの、えーと、柴咲コウ。
 これはわたくしだけかもしれないが、
 ナゼ、彼女はこーまで存在感が薄いのだろうか。

 べつに彼女が嫌いなわけでも、知らないわけでもないし、
 演技が下手だともおもわない。
 しかし、毎週観ているはずなのに、
 「あれ、この女優さん、誰だっけ?」と、本気が考えてしまうことが、しばしばあった。
 ま、
 具体的にゆーと、宝生舞とごっちゃになってるんだけど。
 あれかな。
 米倉凉子の顔が見るたびに違うのと、同じ理由かな?

 まあ、それはさておき。
 こんなところです。
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by y.k-ybf | 2007-12-19 22:30 | テレビ | Comments(0)

『らき☆すた』


 『らき☆すた』とゆー、ちょっと盛り上がってるコミックとアニメがありまして。
 先日、そのアニメが最終回を向かえましたので、一つ、記念に書いておきます。

 わたくしはアニメのほうしか観ていないので偏った知識になりますが、
 かなり大雑把に内容を説明いたしますと、
 アニヲタの女子高生を主人公とした、ほんわか学園物でございます。
 重要なのは、この「ヲタ」の部分で、
 その奇怪な生活と習性を中心に描かれておるわけでして、
 アニメではさらにそのへんをネタてんこ盛りでボリュームアップしております。

 ここから常識ある一般の貴兄には、わけの分からない話なるわけなんですが。
 『涼宮ハルヒの憂鬱』とゆー、ちょっと前にブレイクしたアニメがございまして。
 それが『らき☆すた』作中にも、アニメの「人気作品」として登場します。
 アニメのキャラクターが、
 別のアニメのファンとゆーわけで。
 アニメ好きの主人公を描く作品としては、特にめずらしい設定ではないのですが、
 ここまで直接的で、具体的なのは類がないのではなかろうか。
 とにかく徹底して、作品とファンの関係性を作り上げておるわけでございます。
 (ちなみにフツーは、架空の作品などをでっち上げるものです。)

 ネットにカキコミしたり、限定品を買い求めたり、
 イベント行ったり、コミケ行ったり、コスプレしたり。
 さらに『らき☆すた』ではもう一歩踏み込んで、
 タブーとも言える「中のヒト」、つまり声優さんイジリもやっております。
 リアルなw世界において、声優さんのイベント関係などは定番でありますが、
 それがそのままアニメの中で行われるのです。
 声優さんが実名で。
 リアルなww世界ではあたりの前のことでも、
 作品の中でやられてしまうと、どこかトリップみたいな、妙な感じがします。
 アニメとゆー世界観が破綻するからね。
 さらにややこしいのが、
 『らき☆すた』の主人公である「泉こなた」の声をあてている平野綾とゆー声優さんは、
 『涼宮ハルヒの憂鬱』のヒロインである「ハルヒ」の声もあてておりまして、
 作中ではハルヒ関係のイベントへこなたが観客として参加して、
 平野綾のステージを鑑賞したり、
 ハルヒのコスプレをして、そのまんまの声マネをしたり(本人なので当たり前)、
 ゆるやかに、構造がメタ化してゆきます。
 (しかもそのイベントは、実際に行われたものです。)

 さらにさらに、声優さん本人のままのキャラクターが出てきたりと、
 やりたい放題で、
 アニメとリアルwwwの関係性は複雑となり、構造は多重的な面も形成するわけです。

 かつて裏方以上では有り得なかった声優さんは、
 いまや、タレント、アイドル級な存在であるので、キャラ化は自然な成り行きでしょうが、
 これこそが、幻想と現実が交錯する、
 まさに現代的な、一つの形ではないでしょうか。

 最終回。
 文化祭が始まるまでのエピソードで、エンディングは「愛はブーメラン」が流れました。
 ご存知の方は察していただけるとおもいますが、
 『ビューティフル・ドリーマー』そのものです。

 そーか、と。
 『らき☆すた』とゆーアニメは、これがやりたかったのかと。
 ある意味では新しい解釈としての、
 『ビューティフル・ドリーマー』なのかと、想う次第でございますが。
 おそらくこのスタッフさんたちは、押井守の影響をモロに受けちゃった世代で、
 そーいったチルドレン的な方々が、
 こーいった構造の作品を作るのが、とても現代的だと、おもいます。よ。

 おしまい。


らき☆すた 1 限定版
/ 角川エンタテインメント
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by y.k-ybf | 2007-10-10 10:37 | テレビ | Comments(0)

芸人さんの森の小屋の六畳間。


 最初のどーが。でも指摘されているように、
 ナントカ芸人になれば、なんとか(笑)テレビに出る切っ掛けが出来るわけで、
 芸人さんらは陰日向に勉強されているとゆー、話。

 その知識の源が予習によるものであったり、
 仲間内あるいは下っ端芸人さんであったりするわけで。
 当然、
 上のものが売れれば、下のものにもチャンスは巡ってくるもので。
 ココで、単純だけど一つの構図が見えてきます。
 芸人さんの、集団・軍団化でございます。

 お笑いさんの世界は、
 まあ、乱暴な説明ですけど、元々の演芸、落語、漫才云々の歴史からして、
 師弟関係は基本であって、屋号やら同門やらと、常識でもあります。
 ビートたけしの「たけし軍団」ってのもあるし、
 明石家さんまも何人かの弟子をまとめてテレビに出していた頃もあった。
 しかしそれは大前提に「師弟」があって、成立するものであります。
 それが昨今、
 先輩後輩で一組、遊び仲間で一組と、
 比較的ライトな関係で群集化するのが目立つようになりました。

 厳密にゆーと、師弟関係と仲間関係は別物だけど、
 つまりは、群集化の意味合いが変化しているとゆーわけでございます。な。

 この変化がどの時点から発生したのかは定かではありませんが、
 おそらく一般に広く認知されるようになったのは、
 NSCと、ダウンタウンらの(当時の)次世代の台頭によるもので、
 あるような気がしないでもないです。

 で、だ。
 この群れてる芸人さんって、どんなふーに見えるだろうか?
 わたくしは、なんだかどーも、印象が良くない。

 以前は、
 この集団的なものから共犯意識とゆーか、共通理念とゆーか。
 理想に似た強い意識を感じたものだが、
 最近はなんだか、気概が足りておりませんよ。
 共同体とゆーか、
 仲良しってゆーか。共生してる感じ。
 弱いもん同士が群がってるよーな印象で、つまらない。
 お笑い芸人なのに、つまらない。

 一度、ナイナイの矢部の飲み会ってのを観たことがあるけど、
 ほんの少しだけなのに、そのつまらなさと気持ち悪さが伝わってきた。
 腰巾着と太鼓持ちばかり、
 なんてゆーと怒られるかもしれんが、
 なんだこれ? とは、おもう。
 しかもその親玉が矢部だし。
 矢部ごときが天下でも取ったつもりか、ボケ。
 なんて、個人の感想だから言わないけれども。

 楽しいのだろうな。
 幸せなのだろうな。とは、おもう。
 よく分かるし、羨ましいかぎりだ。
 おもろい連中と集まって、騒ぐのわ。

 でも、な、と。
 芸人さんを特別な存在だとおもってるニンゲンとしては、
 独りになってもいいから、新しく、おもろいものヲ作ってほしいと願います。
 人生を変えてくれるぐらいなものを。

 セコセコと処世術を実践しないで、
 内輪ネタとか、コンパの話ばかりじゃなくて。



 以上でありますが、長いわりに〆がイマイチでした。
 補足でもないけれど、
 ブームが落ち着いてしまっているので、明らかに「飽和」していますね、今わ。
 同じ顔ぶれしか出れない。
 番組がない。
 とかとかあるから、理由は一つではないのだけれども。
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by y.k-ybf | 2007-07-14 10:23 | テレビ | Comments(0)

芸人さんの森の小屋。


 すこし、遡ります。
 同じく『アメトーーク!』の、
 まだ深夜にやっていた頃の企画に、「雛壇芸人」とゆーものがありました。
 詳しいことは、
 ここ、
 を、参考にしていただきたいのですが、
 「雛壇芸人」とはトーク番組などの準レギュラー的な存在で、
 雛壇みたいなイスに座ってにぎやかしを行う芸人さんのことです。だいたい。
 土田晃之、
 大嫌いな品川庄司、カンニング竹山らがそれに該当するそーですが、
 そこで大嫌いな品川が、
 雛壇芸人とは斯くあるべきと、他の芸人さんが引くぐらい、
 その(番組を盛り上げて、テレビに映る)テクニックを得意になって語っておりました。
 当時は、
 へー、そーなんだと、その計算高い部分も含めて笑ってみておりましたが、
 今になってみて、
 ここ数年で急速に拡大した「お笑いブーム」による弊害対策であったのかと、気付きました。

 お笑いブーム。
 芸人さんブームと言ったほうが適当でしょうか。
 今や、芸人さんが出ていない番組のほうが少ないようにおもえるほどの、
 まあ、
 すでに末期症状のブームなんだけど。
 おそらくは『M-1グランプリ』が発端だとおもわれますが、その中心は必然的に若手の芸人さんであった。
 問題なのは、その「若手」の枠から漏れたキャリアの芸人さん。
 例えば、ダウンタウン、爆笑問題など、
 ブレイクしたり地位が確立した、キャリアのある芸人さんには関係のないことだけど、
 十年前後の、ベテランでもなく、若手でもない層の芸人さんらにとっては、
 この打ちよせてくる波は、深刻な問題として映ったことでしょう。
 地位も実績も、実力も、「天素」のような強力なパイプも後ろ盾もない。
 そこで必要から生まれたのが、
 何かに特化することで食らいつく、「専門的な芸人」である。

 一番分かり易い例が、
 何度となく名前が挙がっている、土田晃之と大嫌いな品川なんだけども。
 本職である「お笑い」からはすこし外し、リポーターや雛壇に並んだり。
 サッカーの番組に出たり、映画の宣伝番組や、アニメ特番に出たりと。
 以前、
 ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが通販系の番組によく出ていたけれど、これが走りだったかもしれません。
 ともかく、そーしてテレビに出続ける、食らいつくことが目的あると。
 そのバリエーションとして、
 ガンダム、ファミコン、アイドル、サッカーなど各芸人さんが、発生したのではないでしょうか。
 なので、
 彼らが本当に好きだとか、真性マニアだとか、
 浅知恵とか付け焼き刃とか、あまり関係がないのかもしれません。
 観ていて気持ち悪いけど。

 そこで、で、ございます。
 何かに特化すれば番組に出れる。
 となれば、
 何かに詳しいほうが、競争に勝ち残れるわけで、
 ここで重要になるのがそのためのブレーン。下っ端連中の存在であります。

 さらに続きます。
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by y.k-ybf | 2007-07-10 10:47 | テレビ | Comments(0)

芸人さんの森。


まず、「ガンダム芸人」ってものについて説明しなければなりません。

 雨上がり決死隊がやっております、『アメトーーク!』内での企画で、
 ガンダム好きの芸人さんだけを集めてトークするとゆー、ニッチなものがありまして。
 そこから認知されたのが、「ガンダム芸人」であります。
 土田晃之、宮迫博之、千原靖史、大嫌いな品川祐などが該当するようですが、
 ここで、ようつべの動画を、一つ。

 どーが。

 岡田斗司夫がガンダム芸人を分析しております。
 (ついでに『大日本人』を絶賛しております。)

 それは推測の粋を抜けない話なんだけど、デタラメなわけでもない。
 動画でも触れられているけれど、
 土田晃之の部屋ってのを、わたくしもテレビで何度か観たことがあります。
 確かに不自然なぐらい、
 ガンダムグッズ、だけが、ぐわっと固められた部屋でした。
 (正確には、大きな棚。)
 しかしそこはおそらく、
 テレビ用に作られた棚であるのは、土田の職業が芸人さんであることからも、
 単純に否定材料には出来ない。
 むしろ気になったのは、一緒に紹介されていた、サッカーの部屋のほうで、
 本物やらレプリカやらのユニフォームが山積み散乱してごっちゃりとあった。
 ツッコミどころがないわけではないけれど、
 サッカー好きなんだなあと、想わせる部屋でありました。
 どっちかーてっと、
 雑誌の「ガンダムエース」で連載しているコラムのほうが、気になる点が多い。
 そのコラムは現在、DVDの感想が主になっておるのですが、
 意外に、観ていない作品が多い、トコロ。
 ガンダムのシリーズ自体が多数あるので、
 観ていなくとも致し方ないところではありますが、
 仮にも「ガンダム芸人」などと称する人間が、
 連載のために観るとゆーのは、如何なものでありましょうか、と。
 んで。
 一番アレなのは、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズが好きなトコロでして。
 『機動戦士ガンダムSEED』ってのは続編が一昨年に放送されていた比較的新しい作品で、
 最初の『機動戦士ガンダム』(通称、ファーストガンダム)をオマージュ的に扱いながら、
 視聴ターゲットを女子層に合わせるとゆー、金銭臭いものでありました。
 なんで。
 男連中のガンダムファン、特に古くからのガンダム支持者からは、
 めっぽう評判が悪い事で有名でございます。
 何でかってゆー詳しい説明は、長くなるので端折りますが、
 そんな『SEED』好きな土田が、ファーストガンダムが好きだなんて、信用できへん。
 と、
 ゆーわけでございます。いちゃもんみたいなもんだけど。

 まあ、
 嫌いじゃないよ、好きだよ、観るよ。ぐらいなんだとおもう。実際わ。
 それはそれで、よい、のです。
 そこで、
 実はここからが本題でございます。そして、続きます。
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by y.k-ybf | 2007-07-10 09:44 | テレビ | Comments(0)

ハレの演技と言いますが。


 やっぱりパズーもシータも、
 プロの声優さんの声だからこそ、だと、
 『ラピュタ』を観ながらおもうのだが、如何であろうか。

 何度観ても面白い。
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by y.k-ybf | 2007-06-15 22:32 | テレビ | Comments(0)

螺旋階段、ループ、屋上。


 昨日のカキコミを、読み返してみたら、
 なんだか松本信者みたいで気持ち悪かったので、
 少しフォローでも入れようかと思い立ってみましたが、
 いつもながら、とくに中身もない内容なので、その必要もないか、なあ、と。

 掻い摘んでみますと、
 松本さんの創るものを、そんなにありがたがらず、
 他人の評価を鵜呑みにしないで、感想ぐらいは自分の言葉で言ったほうがいいですよ。
 とか、
 それぐらいなんですよ。

 ええ、ほんとうに。
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by y.k-ybf | 2007-05-31 00:21 | テレビ | Comments(0)

隣の部屋、上の階、その住人。


 昨夜の『ゲツヨル!』は、おもしろかった。

 カンヌへ行った松本人志のドキュメントとインタビューで、
 まあぁ、
 ひさしぶりにイラだって激昂している松本さんをテレビで観れた。

 ネットをある程度、徘徊されてる方は、
 初監督作品の『大日本人』が、カンヌで、まあ、不評だったことはご存知でしょう。
 (番組自体は、真逆の評価で紹介されていましたが。)
 とにかく手応えの無さ、それぞれのリアクションが気に入らなかったようで。
 こーいった言動を、
 「言い訳」と捉えてしまうヒトも、いるでしょうが、
 そこはやっぱり、違うと言いたい。
 何が違うのか、番組の中で、本人も口にしているけれど、
 うん、
 言い過ぎてしまうと、またおかしくなるので省略するけど。
 あの松本人志が、ここまで本気でやってるのは、すごいことだとおもいます。
 観てない映画については何も言えないし、
 現地ですべったのも事実だし、
 取り巻きが群になってるも気持ち悪かったし、
 インタビューで吐き散らしたのも本当で。

 これぐらいのヒトが、これぐらいのことをやってるんだから、
 もっとがんばろうと、おもいましたよ。

 おしまい。
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by y.k-ybf | 2007-05-29 23:28 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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