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詩織を真似して髪ピンク。


 でた。
 いや、でる。
 らしい。

ときめもメキリアル・オンライン。

 元々のゲームやってねえんでアレなんだが、
 仮想の高校生活ができるという。

 仮想!!!
 高校!!!!!

 今では記憶さえおぼろげな高校生活の日々。
 あの時よもう一度。
 しかし、
 どうしても『ルサンチマン』を連想してしまうこのオレに、
 そんな生活が送れるというのだろうか。
 なによりあのアニメ絵を、
 オレは名付けて操れるだろうか。
 どうしてキャラクターデザインが車田正美や、水島新司ではないのだ。
 学帽に切れ目を付けて深くかぶれるのだろうか。
 ガクランの下に赤いTシャツは着れるだろうか。
 転校生は必ず白いガクランだろうか。
 生徒会長は日本刀を帯刀しているだろうか。

 オレたちの夢は叶うだろうか。
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by y.k-ybf | 2005-02-28 23:14 | ゲイム | Comments(2)

『THE JUON/呪怨』


 はじめて『呪怨』を観たのは、
 テレビでやっていたビデオシリーズ。
 観たといっても5分くらいしか観ていないので、
 どちらかといえば「見掛けた」と言ったほうが正しいのだが。

 なぜ5分かといいますと、
 反射的にこれはやばいと、スイッチを切ってしまったわけでございまして、
 何がやばいというと、眠れなくなりそうだったので。
 ええ。

 わたくしのチキンぶりはさておき、
 『呪怨』のビデオシリーズは確かに怖いし、ある種異様な匂いがある作品でした。
 観てないけどな。
 一見、
 安上がりで荒削りだけども、それが独特のリアリティを醸し出しておりました。
 そしてそのリアルこそ、
 清水崇という監督がもっておる、生活に根付いた「感性」なのでしょう。

 さて、
 ハリウッド版の『THE JUON/呪怨』でございますが、
 基本的にはこれまでのシリーズの総集編的な再編集、
 まさにリメイクといった作品で、
 映画版の『呪怨』、1と2を観ておると免疫があるので強烈な怖さは感じられませんでした。
 怖くないという意味ではないのですが。
 しかし、
 この作品がもつ「おもしろさ」は失われておらず、ちゃんと愉しめるものになっている。
 それはこの映画が単細胞的なホラーでも、
 自己完結的なカルトでもなく、
 エンターテイメントな映画として成り立っているからだとおもいます。
 鑑賞後、
 脱力する感じがアクション映画などを観たときと似ておりました。
 興行的にもアメリカやらヨーロッパやらで受けたって実績もありますし。

 で。
 何がこの監督さんの作品と、他のホラーとを隔てるのかというと、
 先にも書きましたが、
 日々の生活にあるリアリティな恐怖、この認識が差を生んでいるのではないか、と。

 インタビューでも応えておりましたが、
 監督さんはとても怖がりな子供さんだったようでございます。
 わたくしも、
 こんな映画を好き好んで金払ってまで観といて何ですが、
 どえらい怖がりなところがありまして、
 そのあたり作中にも、共感するところがございました。

 あれは、それは、これは怖いなと。

 元々日本の家って、
 古いものは影が多くできる仕組みになってるし、
 新しいものもやけにこぢんまりとしているから、怖いんですよ。
 ええ。
 ほんとに。

 また、
 舞台が日本のまま、登場人物はアメリカ人という設定が、けっこう新鮮でございました。
 蛇足になりますが、
 これほど現在の日本を描いた外国映画は、希有ではないでしょうか。
 『ロスト・イン・トランスレーション』って映画もありましたが、
 あれはあくまで外国人の視線と、風景であって、「生活」ではありませんでした。
 観てないけどな。

 まあ、
 こーいったところにも、監督さんの感性が出ていると、おもいます。

 おわり。
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by y.k-ybf | 2005-02-25 11:38 | 映画 | Comments(0)

R-1の続き。


 てことで、
 ほっしゃん。が優勝したピン芸人のグランプリ、R-1。

 番組的にテレビ朝日のものと比べものにならないぐらい、
 緊張感も無く、
 かるくグダグダっとした正月番組みたいな様相でございました。
 司会の雨上がり決死隊はまあいいとして、
 アシスタントの背の高い女性が、
 ずっと足を開きっぱなしでいるのが、気になって仕方なかったです。

 で、
 参加した芸人さんは以下の通り。

 ほっしゃん。 478
 井上マー 473
 あべこうじ 471
 友近 458
 ネゴシックス 458
 ヒロシ 436
 中山功太 434
 長州小力 429

 めんどくさいんでコピーしちゃっいましたんで、
 得点結果と順位もおなじ。

 最下位の長州小力は妥当以前に、
 なぜ予選を勝ち抜けたのかが不思議。
 個人的には好きではあるが。

 ヒロシが思いの外、順位が低いのは、
 こんな大事な場面で初披露の新ネタをやって、
 お客さんも審査員も混乱の渦に叩き落としたから。

 病的な芸風の友近は、相変わらずの大病を抱えておりまして、
 もう完成しておったのですが、
 上位三名の勢いに負けた感じ。
 そんなかでシンプルでつよかったのが、ほっしゃん。ということで。

 ただね。
 審査員にちょっと問題があったような気もする。
 人選にも、
 人数にも。
 でも一番の問題は、
 この全員がノイローゼのようにおもえるピン芸というものを、
 はたして比べたり、審査判断ができるのか、ってとこにある気がする。
 ピン芸の枠組みが広がりすぎて、
 収拾がついてないので単純に笑えるかって判定すら飛んでしまってはいないだろうか。

 ないか。
 
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by y.k-ybf | 2005-02-25 10:57 | テレビ | Comments(0)

R-1


 ほっしゃん。が優勝しましたね。
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by y.k-ybf | 2005-02-20 21:49 | テレビ | Comments(0)

てづくりのりんぐ。

 
 http://www.the-tape.com
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by y.k-ybf | 2005-02-18 22:34 | 記述 | Comments(0)

小風。


 治りました。

 今年の風はしつこいですよ。
 ええ。
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by y.k-ybf | 2005-02-14 23:38 | 記述 | Comments(0)

終わりの始まり。


 ちょいと前になるが、
 某新聞にて現在のお笑いブームについて、
 なんか専門家みたいな方が、コメントを寄せていた。
 曰く、
 「生き残るであろう筆頭は、波田陽区と青木さやか」、だそうだ。

 これぐらいのことを言えると、専門家になれるのか。

 方々で耳に、目にしているとおもわれるが、
 この「お笑いブーム」は今年で終わるとの、大方の予想である。
 個人的な意見としては、
 終わるというか、自然と形態が変わってゆくだろうとおもう。
 かつての漫才ブームのような、目も当てられないような悲惨な終わり方ではないだろう。と。

 が、
 先日、『笑いの金メダル』とか何とかいう番組を観て、
 んな悠長なこと言ってられんと、おもってしまった。

 この番組自体、
 かつてのネタを競わせる形が無くなった時点で、おわっとるのだが、
 そんなレベルではなかった。

 お客さんの質が最低ランクで、
 ネタではなく、芸人のキャラクターで笑ってしまっている。
 笑われてしまう所為かはわからんけど、
 「芸」がじつに大雑把で適当で、
 しかも「ネタ」に編集が入ってるようで、切られてる。

 関係性が、ぜんぶ、なあなあになっとるわけでございましょうか。
 漫才ブームの最後と、まったく一緒でございます。

 も一つ言わせていただきますと、
 青田買いが、ほんとに早い。
 ネタ以外になると、みんな、ふかわりょうレベル。

 もしかすると半年ぐらい経ったら、
 ネタ番組無くなって、中堅だけになってるような気もいたします。

 たぶん、はずれるでしょうが。
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by y.k-ybf | 2005-02-14 23:36 | 記述 | Comments(0)

大風。


 大風邪をひいてしまい、
 ダウン中でございます。
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by y.k-ybf | 2005-02-11 11:32 | 記述 | Comments(0)

apb展


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 この時期になると、
 「調子が芳しくなく、風邪を引いたかな、
  と、
  見せ掛けて、花粉症。」
 みたいのが毎年律儀に続いておりまして、
 今年も例外なく調子が悪くなったので、
 裏を読んで、花粉症だなと、踏んでおりましたら、風邪でした。
 ならばと投薬しながら寝込んでおりましたら、
 風邪の症状が収まるとと同時に、花粉症になりました。

 裏の裏をとられました。

 2月6日。
 言葉が出ない、
 話が聞けないという、朦朧とした見事なコンディションで出掛けることになりました。
 昨晩、
 夢の中で、ずっとビデオを早送りしながら観てる自分に、
 なんでや。なんでや。と延々ツッコんでる自分がおりました。
 わたくしにもよくわかりません。

 そんな、
 口の端からエクトプラズムがこぼれたような状態でございますが、
 正常な時でも初めて行く場所では八割方道に迷うというアビリティの持ち主でもあるので、
 時間に余裕を持って家を出ました。
 途中、
 都電を反対方向に乗りかける。
 と、いったことがありましたが、
 会場が駅からすぐ近くにありましたので、迷わずに着くことができました。

 すでに営業をやめられた荒川パレスボウルは、
 陳腐な表現でございますが、
 まさに時が止まったような建造物で、
 歴史的ではなく、容易に郷愁を呼んでくれる空間でございました。
 近くにある商店街もぶらぶら歩いたのですが、
 わたくしが今住んでいるところも、
 母の実家も足立区という下町なので、
 懐かしさや居心地の良さを感じたのですが、
 シャッターが閉まってる店とかを見付けると、似たような内情を知っているため、
 ドキドキして不安になってしまいました。

 apb展には、
 写真や油絵、映像やイラスト、それと詩の朗読がありました。
 少々、会場の雰囲気が反則過ぎるぐらい良かったような気もしますが、
 展示されていたものは、どれも素晴らしかったです。
 わたくしの感想は、
 たいへん他人に伝わり難いので省略させていただきますが、
 生活からぽろぽろこぼれていくものが、「記憶」を象ったりするものだとおもいます。
 記憶しか、見えなかったりもするのですが。

 それと、
 タイトルが印象的だった中澤知子さんの油絵がよかったです。

 朗読は、
 田辺弓さんの詩を、アレンジして五人の方が読むというもので、
 本人ではない声で読まれるというのが、
 興味深いものでした。

 アレンジや、五つの声というが、しみこんで消える感じがいたしました。

 久方ぶりに、
 田辺弓さんともお会いしました。
 体調最悪の上、さいしょ、シカトしてすみませんでした。
 葉谷さんや河井さんを紹介していただいたのに、
 ろくな挨拶もできずに、申し訳ありませんでした。


 以上でございます。



 帰り、
 あやうく日比谷線になって、上野へ逆戻りするところでした。
 でも、無事に帰宅することができました。
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by y.k-ybf | 2005-02-07 10:52 | 記述 | Comments(0)

口車。


 先日、
 ネットサーフィン(インターネット上で情報を得るため様々なサイトを渡り歩くこと。波乗りに例えてこう呼ぶ。WWWなどでリンクをたどってあちこちのWebサイトを見て回ること)をしていたら、
 ある個人サイトにたどり着いた。

 よくある「日記・感想タイプ」のサイトで、
 すでに更新もなく閉鎖状態のようであったが、コンテンツは残っていたので拝見させていただいた。
 かなりの量、
 つまり、かなりの数の映画が紹介されており、
 それぞれに感想や意見、考察が付けられている。
 つまりつまり、それだけの映画を観たという証明であろう。
 正直、
 映画を観る量などたかが知れているわたくしなどは、
 素直に、へえ~とか、好きなんだなあとか、感心してしまうのですが。

 が。

 が、
 そのコンテンツの中身、記事が散々たる有様で、ひどい。
 知識もなければ技術もないうえ、
 映画への情熱も、なぜだか知らんが、感じられない。
 あまりにも稚拙で浅く、まるで感想を書きたいためだけにあるような記事ばかりであった。

 とか、書くと。
 じゃあ、おまえさんはどうなんだいとのご指摘を必ず受けるので言い訳、
 ではなく、説明させていただきますが。
 ここのブログは、
 基本として、
 「知った風な口を利く」という姿勢を貫いておりまして、
 できる限りおおきな失笑でも得られればと、付け焼き刃を振り回している次第でございます。
 そのあたりのことは、
 ここここのブログに目を通してくださった方には、
 何となく理解してくださっているものと、何となく解釈しております。

 そんな、
 何となくやっておるわけなので、
 あんなふうに、あんなことを書いていて、
 そんなふうに、そんなことを思われていたら、
 あんなふうに、あんなことを書いているつもりもないのですが、
 そんなふうに、そんなことを思われることもあるやもしれませんので、
 あんなふうに、あんなことを、
 そんなふうに、そんなことを思われぬよう、
 何となく困るので、
 何となく気を付けたいと、何となく自責の念にかられるままに書いてみました。
 何となく。
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by y.k-ybf | 2005-02-03 11:10 | 記述 | Comments(2)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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