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『30-35』 VOL.0 「卒業」


30-35(0)「卒業」
オムニバス 茂木淳一 松田聖子 斉藤由貴 菊池桃子 おニャン子クラブ / Sony Music House
ISBN : B000793ECK
http://www.30-35.com/

 を、買ってしまった。

 このてのノスタル系グッズは正直、
 毎日の変わり映えのない朝食よりも飽き飽きだったのだが、
 この次号の第2弾、
 VOL.1、
 なんだかややこしい言い回しだが、特集はバンド・ブームということで。

30-35 vol.1「もう一回、バンドやろうぜ!」
オムニバス / Sony Music House
ISBN : B0007OE4RY



 コレ。

 んでもって選曲が、コレ。

大迷惑/ ユニコーン
すてきな夜空/ JUN SKY WALKER(S)
GLORIA」/ ZIGGY
Dear Friends/ パーソンズ
JUST ONE MORE KISS/ BUCK-TICK
フレンズ ~remixed edition~/ レベッカ
DIAMONDS<ダイアモンド>/ プリンセス プリンセス
星のラブレター/ ザ・ブーム
ZOO/ エコーズ
GET WILD/ TM NETWORK
ff (フォルティシモ)/ ハウンドドッグ
ビデオ買ってよ」/ カステラ
天井裏から愛を込めて/ アンジー
パヤパヤ/ LA-PPISCH
限界LOVERS/ SHOW-YA
紅/ X

 ご覧のとおり、いわゆる「イカ天」系のバンドは除外されている模様。
 おそらく企画の意図が、
 バンド・ブームそのものではなく、ブームの起因となったバンドに向けられているからだろう。

 しかしそーなると、
 ボウイとブルーハーツが抜けてるあたり、飛車角落ちと言わざるを得ない。
 また、
 ブームとは関係なく既に人気があったレベッカやハウンドドック、SHOW-YAをあげるならば、
 RCサクセションやレッド・ウォーリアーズも入れたほうが良いのでわ。
 TM NETWORKはまたべつの流れのような気もするし、
 エコーズとパーソンズは、
 そもそもこのブームとどれだけ関係があっただろうか。
 あと、万年ブレイク間近のLA-PPISCHとか。
 な。

 収録関係は、たんにレコード会社の問題なので致し方ないとして。
 もうちっとつっこませていただくと、
 Xがブレイクしたあたりはブームも末期で、
 極端なメイクやハードコアな方向へ傾いて、後の「ビジュアル系」へ移行してゆくので、
 そっちで語ったほうがいいのでは。とか。

 なんだかつらつらと文句ばかり書いてしまったようでございますが、
 何が言いたいのかといいますと、
 バンド・ブームってのは、
 個人それぞれの趣向が尊重されたムーブメントの集合体で、
 時期やらなんやらで単純に区切れるものではない、
 てー、ことだとおもうんですね。

 考えてみると、
 このブームの最中、洋楽聴いてたヒトらもいるわけで。
 そーゆーのは、どんな流れにあるのだろうかと、
 ちょいと気になります。

 最後にさらに、加えておきますと、
 このブームで一番ブレイクしたのは、
 じつはレコード屋さん、音楽業界、、、
 よりももっと、楽器屋さんが爆発的に儲かったことは、あまり語られておりません。

 以上でございます。












 わたくしもブームの真っ直中、
 高校のクラスメートとバンドを組みました。
 バクチクのコピーで、名前は「埼玉陸上競技協会」と言いました。

 2曲だけ、ろくにコピーもできないまま、解散しました。
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by y.k-ybf | 2005-03-28 22:35 | 音盤 | Comments(2)

『1980(イチキューハチマル)』


1980
/ ビデオメーカー
ISBN : B00024Z7O8




 1984年という年号は、
 自分にとってはじめて意識的に記憶された年だった。

 ロス五輪があった年で、
 世界中がコカ・コーラの赤色に染まり、
 イーグルサムが飛び回っていた。
 資本主義に丸呑みされてるわけではあるが、
 なんだか自分と世界がリンクされたような、不思議な高揚感があった。

 まあ、気のせいかもしれんがな。

 そんなわけで、
 ジャンプ世代で、ファミコン(ゲーム)世代で、ガンダム(アニメ)世代で、
 ノストラダムスを本気で信じていた自分にとって、
 80年代ってのは、
 モラトリアムでも青春でもなくて、子供時代だったわけだ。
 だから、
 『1980(イチキューハチマル)』という映画で描かれている若者どもは、
 ずっと大人で、
 軽薄で、忌み嫌う存在であった。
 つまり、この映画にノスタルジィ的なものは、
 知識以上の部分では、感じるものは少なかった。
 だから「80年代」というキーワードを抜いたほうが、分かり易い。

 「年をとったからって、大人になれるわけじゃない」
 元アイドルの女性教師(笑)が、泣きながら言った言葉。
 ラストでは、
 占いで聞いた「20年後の未来」の結果を知り、「希望ある未来」を想う。

 この映画は、
 「あれから」20年後の2003年に、作られた。
 監督はケラリーノ・サンドロヴィッチ、
 ご存じのとおり、ナゴムのケラなわけで。

 あの好き勝手やってた人間が、
 あの頃を、好き勝手に映画にした。
 元々、この映画にあるのはノスタルジィなどではなくて、
 過去の自分や、自分たちへの、
 「変わらないよ」と、短い回答なのかも知れない。

 「それでいいんだよ」、と。

 今おもうと、
 80年代は、とても無垢で無知で世間に振り回されっぱなしの時代だったような気がする。
 勢いが早すぎて、新しいものが多すぎて、
 希望と不安がまったく同じ大きさにダブって、どっちも見えなくなっていた。
 でも、今、
 何が違うのかとも、おもう。

 20年後、
 また誰かが、「この時代」を映画に撮るのだろうか。

 そんとき、自分も50になっとるわけか。

 さて。
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by y.k-ybf | 2005-03-22 23:31 | 映画 | Comments(0)

曙が勝った日。


 洒落にならないぐらい勝てなくて、
 咬ませ犬の選定にも困った果てに、角田が復帰までしてその役を負った。

 などといった憶測が、あまりにも簡単に想像できたK-1韓国大会。

 韓国相撲のデカ横綱を、
 日本の横綱を倒したうえで優勝させる、ステキトーナメント。

 などといった憶測が、以下略。

 そんなことはどーでもいいので、お話を進めさせていただきますが。

 基本的にはこれまで全敗の曙、
 弱い弱い、
 俺でも勝てるんじゃないか、
 などと言われ放題であるが、じつはそんなことはない。
 と、
 おもってたりする。

 あくまで、おもっているだけだが。

 あの図体、
 あのリーチは、やはり強力で、脅威である。はずである。
 よくあんなのと闘うものだな。と。

 距離をとって、ぐるぐる回って、隙をついてキックパンチ。

 で、
 9割方勝てんだけども、そこにはものすごい技術が不可欠なのである。
 そこらのニートがやってできることではないのだ。
 去年の話になるが、
 曙をサブミッションで決めたグレイシーのナントカは、見事なものであった。

 アレをアレで決めるなど、卓抜した技術と強靱なハートによるものであった。

 で、
 結局、何が言いたいのか、
 何を曰うのか、
 て、ゆーとですね、
 曙は総合のほうがいいとおもいますよ。
 ええ。

 オープングローブの張り手で、瞬殺できますからね。






 ルール違反でなければ。
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by y.k-ybf | 2005-03-19 22:01 | テレビ | Comments(0)

何事もない。


 焼きそば。

 一週間に一度ぐらいは食べてもかまわないでもない(フツウ)、
 ほどの、
 焼きそば好きなオレ、
 ヤキソバリズムなヤキソバリストのオレが定番にしているのが、
 マルちゃんの、生麺焼きそば3人前。
 ソース、塩、カレーの3種類があるのでございますが、
 先日、
 普段はまったく値が下がらないカレー焼きそばが、
 めずらしく138円で売られておりましたので、
 購入させていただきました。

 焼きそばとカレーの組み合わせがミスマッチではないことは、
 すでにブームが過ぎてしまったほど認知されていると思い込んでいるわけですが。

 今はめずらしいかもしれんし、
 個人的には信じがたい行為なのだが、
 カレーにウスターソースをかける輩がいる。
 どうもソースとカレーの組み合わせは良いらしいつーことで、
 このカレーとソース焼きそばのマッチングも、あながちキワモノではない。
 つーことであろう。

 そもそも、
 カレー焼きそばのはしりは、
 焼きそばのうえにカレールーをかけただけの、単純な足し算のものだった。
 それでも食べられないものではないのだが、
 やはり具のあるカレールーはそばとの混ざり方に難がある。
 そこで粉末のカレーをかける方法が適切と、
 インスタントなどに使用されているわけなのだが。
 やはりそこはカレー・ソース焼きそば。
 味付けのメインはソースなために、味がケンカすることはなくとも、
 ソースが負けることはない。

 しかし、
 このマルちゃんのカレー焼きそばは、
 それまでのノーマルなソース焼きそばにカレー粉をまぶしただけのような、
 カレー風味、なものではなかった。
 基本的な調理方法は、
 フライパンで炒めながら麺をほぐし、粉末状のソースを混ぜるのですが、
 これがよくあるウスターソースではなく、
 特別に作られたカレーソースで、
 ダシがきいており、そば麺とよく合っていた。

 スープのない、
 カレーちゃんぽんみたいな味。
 といったら、よけい混乱してしまうだろうが。

 とにかく、も、
 ソースが気にならないカレー焼きそばということで、
 結局は、
 好みの問題なんですが、
 まあ、おいしかったんですよ。ええ。

 もういいじゃないですか。

 3月の彼岸がもうすぐです。
 忙しくなってます。

 花粉も来てます。
 今年は風邪で調子悪くなって、いちど花粉が来てるので、
 わたくしは2度目です。

 がんばれ、オレ。
 おもしろい、オレ。

 買い換えた車にカセットプレーヤーが付いてるので、
 昔のカセットを引っ張り出して聴いてます。

 レベッカとか。




 オレ、おもしろい。
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by y.k-ybf | 2005-03-13 21:51 | 記述 | Comments(0)

『バーンアウト3』と『THE お姉チャンバラ』


バーンアウト3テイクダウン
/ エレクトロニック・アーツ
ISBN : B0002UXDIY




SIMPLE2000シリーズ Vol.61 THE お姉チャンバラ
/ D3PUBLISHER
ISBN : B0002ER69W



 コンティニュー20号において、
 2004年のゲーム・オブ・ザ・イヤーが発表されました。
 『バーンアウト3』がベストゲームで6位、
 『THE お姉チャンバラ』が超クソゲーで3位にランクイン。
 って、訳ではないのだが、
 買いまして。

 発売前から気になってはいたのですが、
 ドラクエがありましたので、先送りということで。
 ええ。

 で。

 とりあえず両方ともちょびちょびやっとるのですが、
 いい具合ですよ。
 どっちも。

 片っ方は、お金をかけてバカをやる、
 片っ方は、お金が無くてもバカをやる、って感じでございましょうか。

 『THE お姉チャンバラ』は若干、操作性に難があって、
 動きが、
 デパートの屋上にあった、ハンドルと車がくっついたエレメカみたいでございます。


 続きます。
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by y.k-ybf | 2005-03-08 22:24 | ゲイム | Comments(0)

祝・開店。


オンライン古書店 アキュアブックス

 オンライン古書店のアキュアブックスが開店いたしました。

 オンラインの古書店、
 といわれても、未だ頭で反芻しないとイメージが沸かないのですが、
 よーわ、
 オンラインでやってる古書店ですね。

 つららと眺めるだけでも楽しいので、
 ご覧ください。


 ブック・オフとはまるでちがう匂いが、
 新鮮でございます。
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by y.k-ybf | 2005-03-07 21:53 | 記述 | Comments(4)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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