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下の続きでまとめ。


 始まる前に、
 ブラックマヨネーズやら大阪組の、ちょっとネガティブな噂を耳にしておりましたので、
 実際に観るまでは、少々不安もありましたが、
 やはりブラックマヨネーズが抜きん出ていたことはおはようございます疑いようもないであろう。

 が、
 である部分は、個人的な嗜好。

 もう一つ、飛び越えたものを求めてしまう。
 例えば、
 笑い飯のような、想像も出来ないボケのラリーやら。
 そーしてみると、
 昨年のアンタッチャブルの勢いは、とても説得力のあるものだった。

 ブラックマヨネーズは、とても上手い。
 完全といっても良いぐらいのレベルなのだが、
 それだけに、それから? と、意地悪にも感じてしまう。
 M-1は奇妙なことだが、
 優勝してしまうと次の年から、ほとんど下降気味に入ってしまう。
 ますだおかだは論外として、
 フットボールアワーもアンタッチャブルも、優勝する前のほうがキレがあって良かった。
 (中川家は、事件や病気があって、残念なのだが。)
 そうした成功例のないジンクスの中で、
 ブラックマヨネーズはやっていけるのだろうかと、余計な心配をしてしまうのでございます。

 それと、
 つくづく思ったのが、関東と関西の笑いの違い。

 わたくしは、
 特別、お笑いを追いかけているわけでもないので、無知すぎるのかもしれませんが、
 決勝に残った半数とまでは言いませんけど、顔すら知らない組がありました。
 これはつまり、関東ではテレビにすら出ていない。
 ってわけで、
 逆に言うと、関東のテレビに出とる奴らはほとんど予選落ち。
 ってことになる。
 出場してればの話だが。

 まあ、テレビの問題はもっと他にもあるのでこれ以上は言いませんが、
 オリエンタルラジオなんか出すぐらいなら、
 もっとおもしろい素人の子らでも出してほしいとおもいます。

 以上です。



 大会前日に、特番で準決勝の模様が放送されたのですが、
 そこで気になった組が、二組ほどありました。
 りあるキッズと変ホ長調。
 ネタはフツーでしたが、
 毎年、その容姿が激変するりあるキッズ。
 あの眼鏡のほうの子は、不安です。怖い。
 どんどんおしゃれになっとるし、どんどん若返ってる。
 それと、
 ネタをちゃんと観たかったのは、変ホ長調。
 どっちかってーと関東寄りの芸のように感じるが、これはおもろかった。
 三十秒ぐらいしか流れなかったけど。

 竹山崎も、ちょっと観たかった。。。
 レイザーラモンは、相方が可哀想でした。
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by y.k-ybf | 2005-12-29 09:50 | テレビ | Comments(1)

M-1グランプリ 2005


 今年もM-1の季節が来て、そしてたった一晩で去っていきました。

 いきなりですが、優勝はブラックマヨネーズ。
 おめでとう。

 と、ゆーわけで、
 適当に偏見を交えて振り返ってみます。順に。


 1 笑い飯

 今年のM-1の特徴に、ネタの制限時間4分が設けられ、
 オーバーするとペナルティというルールが加わった。
 まあ、前からあったのかもしれんけど、
 正直、疑問のあるルールだとおもった。
 ネタ時間を守るというのは、芸人としての常識でもあるし、
 テレビ放送の理由もあるだろうが、
 それによってネタのペースが乱されるというのは、
 芸人の個性を奪うことになるのではないだろうか。
 トップバッターの笑い飯は、その影響を過敏に受けているように、
 おもえるほど、ネタが早かった。
 早送りしてるのかと、ヒヤヒヤしながら観ていた。

 得点はおもったよりも高めだった気がする。おもしろかったけども。

 2 アジアン

 変わったもん観れるかなあとおもたら、フツーであった。
 フツーというか、古典的なスタイルの。

 やはりどこかリズムがおかしかった。
 や、はじめてネタは観るんだけども。

 3 南海キャンディーズ

 見事と言っていいぐらい、すべてにおいてスベリまくっていた。
 おそらく、
 去年の笑い飯と似たようなことが起きてしまったのだろう。
 キツ過ぎて、観ていられませんでした。

 期待の高さに、
 テレビで消費されまくったキャラクターでは、太刀打ちできなかったとゆーことか。

 もー、解散だけはしないでくれと祈るほどの、
 惨敗ぶり。

 4 チュートリアル

 フツー。
 フツーに上手い。

 なんか今年は、フツーとか、定石通りみたいな、
 原点回帰がテーマみたいな組が多かったような気がします。

 5 ブラックマヨネーズ

 そしたら第一回の大会からずっと出場してて、
 ずっと準決勝で敗退しておったのですね。
 そのたびに、もう一つ足りない、とか言われてきたのでしょうね。
 今年は、その「一つ」を見付けられたとゆーことなのでしょう。
 オーソドックスな、
 ほんとに漫才らしい漫才。
 審査員は少々誉め過ぎのような気もしますが、おもしろいのは、間違いないですね。

 6 品川庄司

 個人的に、
 一番おもしろかったし、もう一つネタを観たかった。
 庄司がこれだけ前に出るネタは初めて観ました。
 上手くなったなあと、おもいますよ。
 ただ、
 玄人が嫌いそうな雰囲気は、プンプンしておったし、
 どこか勢いに任せてるところもあるから、致し方ないところでしょうか。
 でも、残念。

 8 麒麟

 去年と同じパターンなら、ちょっと厳しいなとおもっていましたら、
 しっかり変えてきたし、よりおもしろくなっていた。
 ほんとに実力はあるのだなと、感心いたしました。
 たぶん、どっちもおもしろいヒトなのでしょう。
 来年ぐらい、優勝してほしいところでございます。

 9 千鳥

 逆に、
 去年と同じパターンの千鳥。
 なんか、サンプルを観てるような薄さを感じてしまった。
 おもしろいかどうかは、別の話として。

 敗者復活組は、千鳥か東京ダイナマイトかと期待しておりましたら、
 本当に千鳥が当たったので喜んでおったのですが、、、。

 もう、当日に敗者復活を決めるのは、やめてやったほうがいいのではないでしょうか。
 なんか、ハンデが大き過ぎる気がします。


 (一組抜けているように見えるかもしれませんが、
  気の所為です。)


 そして最終決勝が、
 笑い飯、ブラックマヨネーズ、麒麟。
 品川庄司が落ちたのは残念でしたが、
 この3組で妥当でしょう。別格だとおもいます。

 しかし、ネタが一つめ二つめときて、
 どちらも良かったのはブラックマヨネーズだけでした。
 麒麟は逆でも良かったような気がしますし、
 笑い飯も、二つめのネタのほうがらしくておもしろかったけど、
 インパクトがなかった。

 この平均点の強さが、
 ブラックマヨネーズの特徴でもあるのではないでしょうか。

 以上。
 まとめに続きます。
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by y.k-ybf | 2005-12-27 17:26 | テレビ | Comments(0)

銅鑼衣紋の最終回。


 ドラえもんの最終回とゆーと、
 「じつは寝たきりの植物人間なのび太の夢物語(夢オチ)」って都市伝説が蔓延した世代のわたくしでございますが、
 ネットの世界では、こちらが主流のようなので、ございましょうか。

 フラッシュで出回っていたものは知っておったのですが、
 何はともあれ、
 素晴らしいストーリーと、素晴らしい画力で、
 ほろりと、してしまいましたよ。

 好き好き大好きドラえもん。
 デストロイ。

 読め読め。
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by y.k-ybf | 2005-12-21 22:07 | 本棚 | Comments(2)

年末の風物詩。


 冬、
 年末とゆーことで、鍋のおいしい季節になりました。
 我が家の夕食にも鍋が並びましたので、
 ポン酢でスルッと頂きましたところ、いつもより酸っぱい感じ。
 あー、
 ちょっと古くなってるのかなあと、賞味期限を確認してみましたら、
 「2004年11月」に切れていました。
 そうですか。
 二年オーバーのポン酢なら、酸っぱいわけですね。

 こんばんわ。

 先日、
 『エンタの神様』とゆー子供向けの番組を観ていましたら、
 クワバタオハラとゆー、女性同士の芸人さんが出ておりました。
 何でも芸風らしいのですが、
 過去のイタイ経歴を暴露して、お客さんをドン引きさせておりました。
 奇妙なことではありますが、笑い声など一つもありませんでした。
 もしもわたくしが同じように芸人で、
 同じようにテレビに出て、同じようにお客さんを引かせてしまったら、
 即、
 芸人などやめて、田舎でシメジでも育てて暮らすことでしょうが、
 クワバタオハラには、
 そのまま、芸人として邁進していってほしいとおもいます。

 と、ゆーわけで、M-1の季節。
 決勝の出場者が決まったそうです。

 笑い飯
 アジアン
 南海キャンディーズ
 チュートリアル
 ブラックマヨネーズ
 品川庄司
 タイムマシーン3号
 麒麟

 すいません。
 あんまり詳しくないので、よくわかりません。

 アンタッチャブル
 南海キャンディーズ
 麒麟
 タカアンドトシ
 笑い飯
 POISON GIRL BAND
 トータルテンボス
 東京ダイナマイト
 千鳥

 因みに、こちらが前回の決勝出場者。
 アンタッチャブルが優勝抜け、
 タカアンドトシが、確か規定で出場できなくなったので、
 POISON GIRL BANDと、トータルテンボス、東京ダイナマイト、千鳥が予選落ち。
 (只今、自己確認中)
 アジアン、チュートリアル、ブラックマヨネーズ、品川庄司、タイムマシーン3号が、
 初顔なんですね。たぶん。

 品川庄司はさすがに知っておりますが、
 他の4組は知りません。
 今、調べてます。





 はい、調べました。
 タイムマシーン3号のネタを観たことありますね。
 あとは、観たことあるような無いような・・・。
 なんで、予想はすっかり省きますが、
 島田伸助と松本人志が審査員に復帰とゆーことで、
 笑い飯が優勝すると、、、出来レースぽくって嫌だなあと、だけ、
 言っておいて終わりにしたいとおもいます。

 なんつーか、敗者復活のほうに期待してしまいそうです。
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by y.k-ybf | 2005-12-21 21:58 | テレビ | Comments(0)

『アストロ球団』のドラマ、終わる。


 ほへー、
 とおもわせるラストで、最終回を迎えたドラマ『アストロ球団』。

 タイムリーに野球の世界大会と絡めたあたりはうまいとおもったが、
 言ってしまうと、
 やはり失敗だった。

 おもしろいとは、そーゆー意味でのおもしろいでは、ない。と。

 「実写ドラマにしただけで意味がある」と、
 マラソン大会で、ビリでグランドに戻ってきたおデブちゃんに送る拍手並の生暖かい見解も多く、
 それもわからんでもないが、
 なんか「将来のネタ候補」的な扱いのようで、ちょっと気味が悪い。

 昔、ドラマでやったんぞー、みたいな。

 想定の話になってしまうけど、
 やはりきっかけは、『少林サッカー』の完成度の高さと、興行的な成功にあったと、
 容易に想像できる。
 しかし実際に出来上がったドラマは、
 程遠いとまでは言わないが、、、まあ、違うものになっていた。

 そもそも。

 これは原作の話からしないといけないのだが、
 そもそも、
 原作の『アストロ球団』は、時代によって評価が二転三転している非常に厄介な作品なのだ。
 ある時は支持され、ある時は否定され、
 ギャクマンガ扱いされ、カルト扱いされ、
 連載から30年を経て、やっと、まあまあ落ち着いて読まれるようになったわけだが、
 基本的にはスポ根マンガ、シリアスなストーリーものなので、
 これをまんまドラマ化するには、
 あまりにも感覚的な部分が、ナイーブになってしまってる気がします。

 第一に、それを表現するためにはお金もいっぱい掛かるとおもいますし。

 ええ。

 まあ、でもね。
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by y.k-ybf | 2005-12-13 21:51 | テレビ | Comments(0)

『flyer 8』 metro-ongen


metro-ongen

 日本の若者のロックバンド。

 カッコイイー系ではないけども、
 とても良い音を鳴らすバンドさんなので、騙されて買って聴いてください。

 わたくしは音楽の知識はゼロなので、
 陳腐な言い回しになって申し訳ありませんが、
 くるりと中村一義が一緒にグニャッとなったみたい、な、感じ。



 オリジナル無きリバイバルは、再生ですらない。
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by y.k-ybf | 2005-12-13 20:49 | 音盤 | Comments(0)

原ひさ子 急逝


 合掌
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by y.k-ybf | 2005-12-07 23:29 | テレビ | Comments(0)

『機動戦士ZガンダムⅡ-恋人たち-』

機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
/ バンダイビジュアル
ISBN : B000ADD52M



 折角なので、ガンダムネタをもう一つ。

 『機動戦士ZガンダムⅡ-恋人たち-』

 (以下、少々濃い内容になりますので、
  詳しくない方は、、、以下、略。)

 フォウ・ムラサメとゆー、人気が高いとゆーか、
 作品の象徴的なキャラの声優が変わったとゆーので一悶着ございまして。

 鑑賞前から期待二割減となっておりましたが、
 個人的には新たに描かれたフォウはちょい丸顔で、
 はっきり言ってテレビ版とは別人に見えるので、
 別人なので、
 これはこれでいいかなと、おもいましたよ。
 で、
 内容云々ゆー前に、今回は新しい画と古い画の繋がりが、キツく感じられました。
 副題に「恋人たち」とあるように、、、この副題もどーかとゆー話はさておき、
 前作よりも人物関係にスポットが当たるわけで、
 さすがに誤魔化しきれなかった模様でございます。

 しつこいようですが、せめてフォウだけでも全カット描き直してほしかったです。
 別人が一作品の中で、同一人物を演じてるようで、、、。

 で、元々判りにくいとか、展開が多すぎるとか言われてるコレなんですが、
 二時間程度の映画に詰め込みすぎて完全に消化不良を起こしているし、
 かなり大幅なシーンのカットで、大事な部分まで削ってしまっている。
 つくづく厄介な作品で、新旧作画融合なんて厄介なことしてくれたなあとおもいます。よ。
 (でもカミーユとレコアさんの描写は、分かり易くなったのではないでしょうか。)

 Ζガンダムの扱いもなんかあっさりしておりましたが、ハマーン様の登場は見事にアレンジされておりました。
 次のⅢ、完結編はかなり変わるみたいでございますね。

 期待してもよろしいのでしょうか。
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by y.k-ybf | 2005-12-04 21:52 | 映画 | Comments(0)

『機動戦士ガンダム 劇場版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』 (2/100)

機動戦士ガンダム I 【劇場版】
/ アニプレックス





機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 【劇場版】
/ アニプレックス





機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 【劇場版】
/ アニプレックス





 プレステ2の「第三次スーパーロボット大戦α」をやっておるのでございますが、
 『伝説巨神イデオン』が、
 プレステ関係だと初参戦とゆーことなのでたぶん、扱いも大きいのですが、
 なかなかのもので困惑しております。

 かなり大雑把に説明いたしますと、異星間のいざこざみたいなストーリーなんですが、
 我が目を疑いたくなるほど、何奴も此奴もエゴ剥き出しの性悪なキャラクターばかり。
 作品のほうはほとんど観たことがないので強烈に感じましたが、
 だから観てなかったのかも、ともおもいましたよ。正直。
 結局、
 富野由悠季が監督を務めた「イデオン」は、
 前作に続いて放映打ち切りになってしまいましたが、
 熱望とゆーか怨念とゆーか、編集・新作の映画版として復活。
 その、全キャラクター、皆・殺・し!
 とゆー、じつにアレなラストがまさに伝説となった作品でございます。
 痛快ですね。

 さて、
 そんな「イデオン」の前作、打ち切りとなった作品が『機動戦士ガンダム』でございます。
 ちょいと前になりますが、
 NHKの衛星で、ガンダムの劇場版全三作が一夜連続で、
 しかも待望のオリジナル音声で放送されておりましたので、
 「ガンダム展」のレポートついでに、書いてみたいとおもいますよ。


 とゆーても、
 どメジャーな作品なので、今さらなんやかんやとゆーのも、どーかとおもうので、
 「今」の感想だけでも掻い摘んでみます。
 (最後に劇場版を観たのは、たぶん十年以上前になるとおもわれます。)

 セリフが異常に詰め込まれていて、間がない。
 編集が粗いとゆーか、荒っぽい。
 このへんは仕方ないとしても、けっこう観にくいな、とゆー、印象も残りました。
 おもしろいかどうかは、べつに。

 (以下、少々濃い内容になりますので、
  詳しくない方は、近くのおおきなおともだち(男の子)にでも確認しながら読んでください。)

 「ファースト・ガンダム」3大女性キャラ、
 マチルダ・アジャン、セイラ・マス、ララァ・スンの印象が変わっておもえたのは、意外でありました。
 ララァは、アムロへ恋愛感情のようなものはほとんど見せず、シャア一筋であったり、
 セイラさんは協調性もなく、悲劇のヒロイン的な境遇に溺れっぱなしの、
 悪く言えば高慢な人物にもおもえたし、
 マチルダさんに至っては、イメージは真逆に感じられました。
 末端の兵士にまで気を配り、愚かな戦争を嘆く、温情ある良き上司みたいなイメージでしたが、
 実際、自分自身の任務に忠実なだけで、
 (美人さんなので)まわりに群がる男どもへも達観した眼差しを隠しつつ、
 利用できそうなものは巧みに使いつつも、かるくいなしてしまう、冷淡な感じがステキでした。
 有名なエピソード、
 ホワイトベースの乗組員と一緒に撮った写真でさえも、「またかいな」ぐらいなもんで、
 写真をもらったとしてもあっさり捨ててそうで。

(その冷たさにフラウ・ボゥだけが気付いているような演出も、また良い。)

 それは怖ろしいとゆーか、リアルな女性像なんでしょうな。
 まあ、リアルとかゆーのも、かなりアレだが。

 ガンダムが戦争を舞台とした群像劇であることは知られているが、
 かなり早い段階から主人公であるはずのアムロ・レイが、ストーリーの主軸から距離をおいて描かれている。
 これはこの監督さんの癖でもあって、他の作品でも見受けられるのですが、
 ライバルキャラであるシャア・アズナブルのほうが、ストーリーを牽引していると言えなくもないし、
 活発に物語の中を動き回っているのは、
 アムロでもガンダムでもなく、ホワイトベースそのものであったりする。
 いわば第十三独立部隊(ホワイトベース隊)の物語であり、シャアの復讐劇でもあるわけだ。
 そうした視点の広さこそが、
 この作品の人気とゆーか、誰もが踏み込んでも崩れない世界観の強度とも、言えるのではないでしょうか。
 ええ。

 (キャラで言うと、カイ・シデンが格好良かったですね。主人公みたいでw
  あと、黒い三連星のマッシュが、声優も付かないぐらい出番がないことに気付きました。
  フシギフシギ。)
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by y.k-ybf | 2005-12-04 21:49 | 映画/100 | Comments(0)

「GUNDAM 来たるべき未来のために」


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 上野の森美術館で開催されとる、「GUNDAM 来たるべき未来のために」を観てまいりました。
 要は、現代のアーティストだとか、
 そのあたりの方々が『機動戦士ガンダム』を題材にアートを作るだとか、
 そのあたりの詳しいところはホームページを参照していただくとして、
 行ってまいりました。

 平日の昼前にしてはお客さんもそれなりにおりまして、
 根強い人気とゆーか、
 あなたはそんなスーツだとか作業服を着てこんな所で何をしているの、みたいな方々もいらっしゃれば、
 リピーターと思しき方々もちらほら。
 サスガ、ガンダム。

 展示の目玉は、やはり「1/1 コア・ファイター」であろう。
 ラスト、
 ア・バオア・クーからアムロが脱出する際に乗っていたものなので、
 半壊状態の生々しいダメージ痕が残る物体でありましたが、
 とにかく実寸なんで迫力やら重量感やらが半端ではなくて、たいへんゴツイものになっておりました。
 こうして目の当たりにしてみますと、
 空中で機体がペッコリ折り曲がるビックリドッキリメカのコア・ファイターでも、兵器なんだなあと実感がわきます。
 実感ってゆーのも変ですが。
 子供の頃に遊びに行った、「のりもの公園」に置いてあったゼロ戦を想い出しましたよ。

 そんで、
 そんな目玉のコア・ファィターよりもインパクトとゆー意味ではもっと強烈だったのが、
 巨大セイラ木像。

 約6倍ぐらいのセイラさんが、
 四つん這いで、えらい形相で何かを殴りつけようと拳を振りあげております。
 まず間違いなく、誰も想像しないセイラさんでございますが、
 しかし、
 セイラさんってこんなんじゃね?
 とゆー、観念的な意味では、妙に説得力がありました。

 観念的ってのも、なんだが。

 他にもいろいろ、いろいろとありまして、
 思いの外、楽しむことができました。
 上の写真、
 色を塗り忘れたガンプラのオブジェみたいなものは、富野監督がつくって外に置いてあるものでございます。
 微妙だとか、言わないように。

 その後、アキバの巨大ヨドバシガメラへ寄ってきました。
 建物が巨大で、地下も巨大で、お客さんの人数も巨大で、
 売り場もきょ・・・、
 売り場は何故か、まあ広いなあぐらいでしたが。
 や、充分広いんですけども。

 たっぷり時間をかけて、ガンプラやらケータイやらを眺めてきました。
 でもケータイは、ドコモはやけに安かったんですが、
 他のは地元の大型電気量販店の方が安かったですね。
 そーですか。
 そーですよ。

 おしまい。
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by y.k-ybf | 2005-12-04 10:14 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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