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4-1 zzz.....


 (以下、寝言です。)



 電通に責任を擦り付けるのは、いささかズレてる気もするし、
 責任云々ゆーのも好きではないが、寝言なので言ってしまおう。

 柳沢だけが悪いわけではない。
 「急にボールが来たからアウトで蹴っちゃった」なんて、
 この大会でする言い訳でも、プロのサッカー選手が口にできる言葉でもないが、
 彼だけが悪いわけではない。
 彼を代表に選んじゃったヒトがいるわけだから。

 では高原は、どーや。仕事は全うできたのだろうか。
 ディフェンスを引きつけて、他の選手にシュートを打たす仕事、
 みたいなことを、
 どっかの解説者が言っておられましたが、
 それ、できてた?
 高原って囲まれちゃうほどマークされる選手?
 そもそもその役割、必要?
 玉田でも巻でも、選ばれなかった久保でもできるんじゃね?
 他の仕事も。
 例えば、シュートを打つとか。

 中村は2戦目以降、目にみえて調子が悪くなっていた。
 ボールが集まる所為でもあるけど、ミスも多かった。負傷が響いていたのだろう。
 無理に出す必要もなかったのではないか。

 また、中村だけの話ではないが、
 サイドからあがってセンタリングってサッカーの基本的な攻撃もあまり見られなかったし、
 サントスばかりボールを持っていた気がする。
 中盤が機能していなかったのだろうか。

 そして中田。ヒデのほうな。
 今回だけではなく、中田はいつもすっごい頑張っているので言い辛いのだが、
 やっぱり中田は邪魔だとおもう。
 厳しいようだけども。

 もーずっと言い続けてることを何度でも言ってしまうが、
 中田に司令塔は向いていない。

 一人の選手としてはとても優秀な選手で、
 代表に選ばれて当然なのだが、
 彼がいると、
 チーム自体が彼を中心に形成されてしまい、動くようになってしまう。
 一見、問題が無くおもえるが、
 中田とゆー存在の影響、歯車はおもったよりも巨大で、
 何か一つでも歯が合わないと、全体のバランスがいとも容易く崩れてしまうのだ。
 そして致命的なのが、
 その崩れたバランスを立ち直らせる能力が、中田には欠落しているとゆーこと。
 もーいくつもそんな代表の試合を観てきたわけで、
 そんなときに彼の場合、自分で走り回ってナントカしちゃおうとするんだ。その力はあるから。
 そーなるとチームはバラバラになるし、一蓮托生、中田と心中となるわけだ。
 だからフォワードとはいわんが、トップ下でいいんじゃねーだろうか。
 言わなくても巧守に勝手に動き回るんだし。
 小野と中村の相性は良かったと記憶しているから、
 そっちを中心にすればええかなあとか、おもう。
 中田を否定するつもりはないけども。

 そして一番の問題だったのは、やはり監督のジーコ。
 このわずか三戦で、
 監督としての力量が足りてなかったことが、白日のものとなった。
 乏しい戦略、戦術、
 不可解な選手起用など、など。
 オーストラリア戦でのヒディンク監督との対比がもっとも判りやすいが、
 とにかくジーコは監督としての経験が不足していたし、
 選手を動かすとゆーことに、意識が薄かったようにおもえる。

 なんてことを、
 四年経って本番が終わったあとに言っても、しゃーないが。しゃーねえな。

 ジーコだから・・・って雰囲気は、必要ではなかったんやなあ・・・。

 是非、次の監督さんには、
 とにかくディフェンスをガッチガチに鍛えてもらい、
 もー、ワントップでカウンター狙って逃げ切る、
 ギリシャみたいなチームにしてもらいたい。
 ドリブルで抜く個人技もなくて呆然と立ち尽くしたり、
 下手くそなパス回ししかできないよりは、よっぽどマシだ。
 そこまで戻さないと、ゼロかマイナスまで戻さないと、
 本当に将来が亡くなってしまうし、また繰り返すことになる。

 カリスマがあったカズも、
 ムードを変えてくれる中山もいない現状が、
 これほど皮肉に感じるとは、おもわなかったので、ございます。



 zzz.....
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by y.k-ybf | 2006-06-24 20:47 | 記述 | Comments(0)

『バイオハザード II アポカリプス』と、『カンフーハッスル』


 映画の『バイオハザード II アポカリプス』が、前作同様、思いの外おもしろかった。
 思いの外の、「思い」がどの程度だったかは、秘密だが。

 発売当時、
 「娼婦みたいな」と揶揄されたゲーム『バイオハザード3』の姿まんまで、
 ジルが出てきて、一笑。
 追跡者?
 ネメシス?
 これもまんま、着ぐるみみたいで、一笑できた。

 ゲームの設定、世界観をとてもうまく消化されている。
 良い映画ではないが、愉しい映画だった。


 他に、『カンフーハッスル』もやっと観た。
 盛り上がりがイマイチ低かったのと、
 終わりがあっさりしているところに不満は残るが、
 とても才気溢れた、素晴らしいエンターテイメント映画でありました。
 CGの使い方が絶妙なのは前作『少林サッカー』で実証済みであるが、
 伝統ある古典の演劇や演武、映画、コミック、カルチャーら、
 古今東西に渡って貪欲に吸収し、
 土壌とすると同時にかるいネタ回しにまで使い、
 オマージュを越えたオリジナルになっている。
 見事なものだと、つくづくおもう。
 チャウ・シンチーの懐の広さと、バランス感覚は。


 わたくしは『マトリックス』シリーズが大嫌いなのだが。
 まず、アクションがすべてウソだとゆーこと。
 映画にウソもへったくれもないのだが、
 カンフー映画やワイヤーアクションなどを参考にして、
 本場のヒトらの指導も受けてるらしいが、
 ブルース・リーやジャッキー・チェン、
 あるいはプロレスを観て育っておる人間には、迫力のない粗末なダンスにしか見えない。
 二つめの理由は、難解であること。
 難解な話を、難解なままに描いているのか。
 簡単な話を、難解にみせているのか。
 どちらでもええんだが、
 とにかく、何かを誤魔化そうと、煙に巻こうとしているようにおもえちゃうところ。
 解らないってほどではないけど、
 ストーリーの流れ的にはマイナス要素であって、
 それが三つ目の理由で、全体的に映画がダルい。
 これは演出と編集のレベルが低いからなのだろう。
 一つ一つはセンスによって悪くないシーンになっているけれど、映画としては下だ。
 世界観とかは評価に値するけども。

 で、
 何が言いたいのかとゆーと。
 そんな真逆の高みに、『カンフーハッスル』があんだよ。と。

 そんなところでございます。



バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ISBN : B000BVVFOS



カンフーハッスル コレクターズ・エディション
/ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ISBN : B0001M3XGK
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by y.k-ybf | 2006-06-22 11:04 | 映画 | Comments(0)

0-0


 ゼロゼロ。

 ゼロゼロ!!!

 もうね、暴言なんだけど、日本は何も変わってねえなと。そんだけです。



 でもブラジルには勝ちますよ。
 ハチゼロで勝ちますよ。
 柳沢は出ません。アントラーズの選手でも。
 高原は、、、、、、出ていたとおもいますが、
 印象がないのでよく判りません。
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by y.k-ybf | 2006-06-19 23:31 | 記述 | Comments(0)

3-1 書き忘れてたこと。


 アルゼンチンは調子良さそうですね。

 さて。
 点が取れない、
 以前にシュートを打たない日本が小さく話題になっておりますが、
 「点を取りにいってほしいですね」なんてコメントを、
 お前がするのか、城。

 と、テレビを観ながらおもいました。

 なんかバック四人にするみたいな話がありますが、
 どーやろか。

 いっそ、中田をフォワードにしちまえばいいんじゃね?
 と、
 おもうわたくしは、中田不要論者なのですが。

 あ、今アルゼンチンが5点目入れましたね。
 すごいなあ。

 マラドーナは、腐ってもマラドーナなんだねえ。

 終わり。



 クロアチアとブラジルには勝ちますよー。
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by y.k-ybf | 2006-06-16 23:43 | 記述 | Comments(0)

3-1


 これが現実かあぁー・・・・・。

 世界サッカー最強決定戦、本大会が始まりました。
 日本がオーストラリアに上記のスコアで負けました。

 この時期、
 この話題でぐじぐじと語り始めると知ったかぶりのようにおもわれがちですが、
 元々このブログはそんなスタイルでやっておりますので、
 容赦なく、適当に書きたいとおもいます。

 まず、選手交代の時間が遅かったですね。
 それに柳沢の交代はアリだとおもいますが、そこで小野ではなかろうと。
 大黒の交代も遅いし、何よりあそこでバックを減らすのはミスだとおもう。

 逆に相手のヒディンク監督の采配は、うまいことハマっておりました。
 これはおそらく、
 点が取りたかったら攻撃一枚増やしたらいいんじゃね?
 ぐらいの判断が、選手の意識を高めてるんではないだろうか。
 スタイル、戦術に縛られてる日本とは違うところですね。
 よくしらんけど。

 3バックは機能してたとおもいます。
 ギリギリのように見えましたが、そもそもチーム自体がギリギリなのだから。


 残すところクロアチアと、ブラジルとの二戦だけになりましたが、
 すごいデスよー、これから。
 二連勝しますよ。
 3-0、2-0ぐらいで勝つんじゃないですか?

 なんでも、
 ブラジルに勝ったら平原綾香がスクール水着で『Jupiter』を唄ってくれるみたいなんで、
 楽しみですねえ。




 人間として、大嫌いなタイプですけど。




 ガンバレー、日本。
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by y.k-ybf | 2006-06-13 23:09 | 記述 | Comments(0)

『スーパーサイズ・ミー』


 スーパーサイズ・ミー
/ レントラックジャパン
ISBN : B00067HDY8




 今更ですが、やっと観た。

 一ヶ月間、マクドナルドだけ食べ続けると、どーなるか。
 そんなアホらしい実験ドキュメンタリー。

 じつは映画を観る前に、
 某サイトで、
 この映画を元ネタに、日本で同じことをやっとる方の記事を読んでしまったわけで。
 かなり有名なサイトなので、
 検索すればすぐに見付かるとおもうので、良かったら探してみてください。
 なかなかおもしろく、興味深いことになってます。

 んで。
 それをふまえた上での感想なんですが。
 監督、主演及び被験者のモーガン・スーパーロックさんは、たんに食べ過ぎです。
 それは某サイトでも立証されておりますが、
 食べれば太るし、
 食べ過ぎれば気分も悪くなるし、体を壊すこともあるでしょう。
 それがどんなに美味しいものでも。どんなに体に良いものでも。
 月並みな感想で申し訳ないが。

 だって、無理矢理食べて、吐き出してるんだもの。

 だから実験とゆーか、チャレンジ物ですね。
 電波少年みたいなもんですわ。どっちが悪いとかゆー意味ではなくて。

 カンタンに比べられる人って、マイケル・ムーアぐらいしか知しらんのだけど。
 彼と比べると、
 スーパーロックさんには、シニカルもユーモアも欠けたラディカルだけしかありません。
 結局、でっかい会社とかにも接触できなかったから、
 過激でもないかも。
 んな、
 気がします。
 精々、スーパーサイズって、いるの? 
 お腹空いてたら二つ食えばいいんじゃね? ぐらいの問題提議で終わってます。
 もう一つか二つぐらい跳んで、
 何故食べるのか。食べ過ぎのか。
 そのへんまで行けたらおもしろかったんですが。
 でもこれはこれで。

 スーパーロックさんの、ベジタリアンな彼女がいい感じだったし。

 こんだけ体に悪いって言われるのに、
 鑑賞後はビックマックが食べたくなる不思議な映画でした。



 あとね。
 前からおもってたんだけど、マクドナルドってじつは、高いんだよ。
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by y.k-ybf | 2006-06-10 11:57 | 映画 | Comments(1)

ビリー・プレストン、亡くなる。


 合掌。


 正直、ぱっと顔も浮かばないのだが、
 ビートルズやストーンズが好きな人なら、彼の名を知らない者はいないだろう。

 レット・イット・ビー
ザ・ビートルズ / 東芝EMI
ISBN : B00005GL0V
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by y.k-ybf | 2006-06-09 21:20 | 音盤 | Comments(0)

鬱くしいもの。


美しい景観を創る会の、悪い景観百景。


 そのサイトがどんなサイトかよく知りませんが、
 その悪い景観、わたくしは大好きです。
 以前は、それとよく似た写真を自分で撮っておりました。

 どの景観も、ほれぼれします。
 特に23番なんて、ステキッス。

 生活を、愛せ。
 愛せ、世界を。

 世界を我が手に。
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by y.k-ybf | 2006-06-05 23:30 | 記述 | Comments(2)

『伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇』 (3/100)

伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 【劇場版】
/ ビデオメーカー
ISBN : B00005HR50




 スターシップがランナウェイする、イデオン。
 その劇場版である、『伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇』。

 妙に高い値が付いてるとおもったら、いつの間にか廃盤になっていた模様で、
 このたびめでたく再販されました。

 詳しい内容に触れたいところですが、
 本編であるテレビシリーズを観ていないので、余計なことは言わないほうがよいでしょう。
 要するに、
 エゴとエゴがおたがいの尻尾に噛みついて、
 ぐるぐる廻っているうちに、運命に翻弄された挙げ句、敗北するお話。
 だと、おもう。

 救いがあるのか、ないのか。
 受け取る自由だが、
 この物語にこめられたものは、今でもかなりのプレッシャーとして伝わってくる。
 それは哀しいことではあるが、名作である所以なのだろう。たぶん。

 (接触篇/発動篇、どっちも2時間ない内容なので一気に観れるかと高をくくっていたら、無理でした。
  ショッキングなシーンのたびに、一旦止めてからでないと、わたくしには観れませんでした。)

 しかし、
 これは子供は観たがらないだろうし、適当に宣伝できるものでもない、よ。
 わたくしはリアルタイムで知っていたけど、
 アダルトタッチなキャラや、積み木を釘で打ち付けたようなロボットやら、まったく観る気の起きないアニメでした。
 ほとんど記憶にもない。
 たとえ観ていたとしても、理解できたか、あるいはひどいトラウマにでもなったろうか。

 さて、折角なので、
 監督である富野由悠季の当時の仕事が、如何に神懸かっていたか。カンタンに思い知りたいとおもいます。

 『伝説巨神イデオン』のテレビ放送が、1980年の5月。
 それが翌年の81年1月に打ち切りとゆー形で終わるわけだが、
 二ヶ月後には『機動戦士ガンダム』の劇場版が、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと続けて公開され、
 さらにその後、この『イデオン』の劇場版が2作同時に公開されるわけだ。
 つまり、ガンダムのテレビシリーズと映画×3、
 イデオンのテレビシリーズと映画×2は、ほとんど同時期に進行製作されていたことになる。
 (映画がテレビの再編集ものであるなど、愚問。)
 因みにガンダムの前は『無敵超人 ザンポット3』と『無敵鋼人 ダイターン3』で、
 その後は『戦闘メカ ザブングル』、『聖戦士 ダンパイン』、『重戦機 エルガイム』と続くわけだ。
 恐ろしい。


 『ガンダム』は戦争とゆーリアルを描くため、
 今でゆーところのスーパー系要素、
 例えば無尽蔵なミサイルだとか、怪光線とか、
 オーバーテクノロジーとか、異星人とか、大いなる意志だとかを徹底的に排除した。
 『イデオン』は、その排除された要素をかき集め、些か大胆におもえるほどの、世界を構築している。
 二つの作品は、現実と幻想、両極端であるが、
 結末として「生還」と「滅亡」を置くことで、
 二つのテーマが交錯するのは、意図的なものだったのではないかと、おもう。

 これを区切りにでもして、新しい時代とやらを始めなさいよと、
 誰もいなくなった世界から訴えてもいるわけだが、
 それ、希望でもあるが、
 いまだにガンダムを作らなければならない監督の現状を鑑みると、複雑な気持ちになるが。
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by y.k-ybf | 2006-06-01 22:41 | 映画/100 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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