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途中で気付いたこと。


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 オレベスト100。
 順調とゆーわけでもありませんが、
 棚をひっくり返して、黙々と、CDを聴いて選抜しております。

 そこで気付いたのが、二つ。

 一つは、CDの劣化。
 単純に聴けなくなった。
 音が飛ぶ、黴びる。腐敗する。
 といったものから、
 音質が悪いといった技術的なものまで。
 正直、愕然とするぐらい、
 劣化ってゆーか、悪化しているものもある。
 いままでお約束的に感じられたデジタル・リマスターも、
 深刻に捉えないといけない問題になったのかもしれません。

 あと一つは、えーと。
 最終的に、100枚に達しない気が、してきました。

 記事と一緒で、グズグズです。
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by y.k-ybf | 2007-11-30 11:05 | 音盤/100 | Comments(0)

『The Spaghetti Incident?』/ガンズ・アンド・ローゼズ (011/100)


 以前にも書きましたが、洋楽をちゃんと聴き始めたのは、
 ガンズ・アンド・ローゼズとニルヴァーナが派手にやり合ってる頃で、
 リアルタイムではあったけど、
 UK方面ばかり聴いていたので、ほとんどノータッチでした。
 しかし、まあ。
 このメジャーとインディの対立みたいなケンカは、
 いま考えると、なんだったのかなあ、と、おもう。

 詳しいことまで知らないので、いつものウィキペディアを参考にしてしまいますが。
 ハード・ロック、ヘヴィ・メタル、ヒップホップやらのメジャー・シーン。
 LAメタルとゆームーブメント。
 それらを経由して生まれたバンドとして、
 ガンズは異端におもえるほどのリアルティをもっていた。
 や、
 この「リアル」ってのがまた厄介なんだけども。
 他の、バンドと比べると、彼らはまさに新しいアプローチを持ったバンドでありました。
 しかし。
 それと同じよーなことが、シアトルでも生まれていた。
 ニルバナと、グランジと呼ばれるムーブメントでございます。

 ニルバナのブレイクによって、
 アメリカの音楽シーンはオルタナティブへと大きく変革もします。
 大メジャー的なものが仮想敵となり、嫌悪される風潮に、一時的にしろ傾いたりもしました。
 そのやり玉として挙げられたのが、
 トップバンドになったばかりのガンズだったのは、皮肉とゆーか、なんつーか。
 確かにガンズのスタイルは、
 過去のバンドを路襲し、その影響下にあり、
 メジャーレーベル絡みの戦略性や商業主義も内包していた。
 しかしそれは彼らの世代、状況からして不自然なことではなく、
 当然のキャリアといえるし、
 求められていたからこその、絶大な人気と支持だったわけで。
 非難されるもいわれもない気が、する。
 攻撃的で、暴力的ではありましたが。

 むしろ、彼らの登場から変化は始まるはずであった。
 それが、で、あるわけなんだけども。

 『The Spaghetti Incident?』は三枚目のアルバムで、
 現時点での、最新のオリジナルアルバムでございます。
 そこから14年、
 アルバムも出さずに、解散もしていないわけですね。

 パンク・カバー・アルバムとゆーふれ込みでございますが、
 パンクだけでもないので、ただのカバーアルバムだとおもっていただいてよろしいです。
 が、
 ただのカバー・アルバムであるがゆえに、
 よけいな装飾も、規制もなく、
 シンプルでストレートな演奏が気持ちよく、かっこよいアルバムになっております。
 そーゆー意味では、パンク的なんだけども。

 なによりも、彼らの音楽性の広さが、分かります。
 (デビュー前にはプレスリーを、
  他のアルバムではボブディラン、ポール・マッカートニー、
  ストーンズをカバーしております。)

 ガンズのデビューアルバムが1987年。
 ニルバナの活動もその年に始まっています。
 ま、
 違うっていったら違うものなんだけど、
 あと数年、ずれていたら。
 この二つのバンドがぶつからなかったら。
 などと、考えるのは酔狂が過ぎますが、
 後のグランジ・ブームにおける熱狂と、終焉をおもうと、
 複雑にもなります。



ザ・スパゲッティ・インシデント?
ガンズ・アンド・ローゼズ / / ユニバーサル インターナショナル
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by y.k-ybf | 2007-11-30 10:48 | 音盤/100 | Comments(0)

『Vanessa Paradis』/ヴァネッサ・パラディ (010/100)


 レニー・クラビッツの、最高傑作。

 や、言い過ぎやろ、他にもあるやろとの意見もございましょうが、
 ここまでレニーの音を軽々と聞かせてくれるアルバムは、他にない。
 ぴゅんぴゅんしてる。
 さすが、愛の結晶。
 性欲の奇跡。

 このアルバムはレニー・クラビッツが全面協力、プロデュースまで担当して、
 おまけに交際までしてたとゆー、
 濃密な関係で出来上がったアルバムなのでございます。

 兎にも角にも、レニー一色で、
 悪く云えば懐古趣味なトコロもそのままで、
 だけどバネッサのすきっ歯ボーカルのおかげで、
 かるくしなやかな仕上がりになっております。
 レニーにしてわ。

 この後、格好いいライブ盤も出るんだけど、
 やっぱりレニーがいないぶん、薄い。



ビー・マイ・ベイビー
ヴァネッサ・パラディ / / ユニバーサル インターナショナル
ISBN : B00005HMEU
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by y.k-ybf | 2007-11-29 22:17 | 音盤/100 | Comments(0)

11/28//07


 携帯電話を、買い換えました。
 電気屋行って、準備の合間にショップへ行って解約して、
 そのまま戻って新しい電話を受け取りました。
 よくがんばった。

 で、コレがいままで使ってたデンワ。

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 五年以上前のもので、まだカメラも付いておりません。
 よくがんばった。
 アリガとー、デンワ。さよなら、ドコモ。

 で、これが新しいデンワ。

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 長期契約だかなんかで、本体0円で買えました。
 アリガとー、エーユー。

 じつはデジカメが壊れちゃったので、カメラ代わりのつもりだったんだけど、
 こりゃ、手軽でええわ。

 ネコでも撮りまくるぜ。
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by y.k-ybf | 2007-11-28 16:35 | 記述 | Comments(0)

『TIMERS』/ザ・タイマーズ (009/100)


 パンクとは、一生に一度きりである、
 とは、
 誰の言葉であったか。

 ザ・タイマーズは何度か復活しているが、
 そのすべて、見事に失敗している。

 パンクとは、一度きりなのだ。

 今や語り草になっている、
 「ヒットスタジオ」のエピソードなど、どーでもよい。忘れてしまえ。

 トラディショナルでも、フォークでも、
 歌謡ロックでも、
 モンキーズでも、ベンチャーズでも、
 このバンドは、
 このアルバムは、独断と偏見で言い切りたいほど、パンクであった。



TIMERS
THE TIMERS / / EMIミュージック・ジャパン
ISBN : B00005GLCQ
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by y.k-ybf | 2007-11-23 21:08 | 音盤/100 | Comments(0)

『Sugar High』/鬼塚ちひろ (008/100)


 ここで鬼塚ちひろは、意外であろうか。
 どーであろうか。
 そーでもないか。どーでもいいか。

 『Sugar High』は三枚目のアルバムで、
 この後、休養、移籍、路線変更、また移籍と、
 紆余曲折としたキャリアを踏みながら、小林武史と組むことになるわけであります。

 イメージとして、
 キレイ系の、クールでオシャレな方のようにみえるが、
 じつは天然系で、coccoみたいなヒトではないかと、勝手におもう。
 むしろ、中島みゆきに近いかも。

 だから、気がのらない仕事はしんどかったんだろうなと、おもったりもする。
 『いい日旅立ち』など、カバーしてる場合か、と。

 セカンド・アルバムは未聴なのだが、
 一枚目と二枚目のアルバムにおける明確な変化はなく、
 シンプルに厚みを増してゆく方向で、ベストな形となったのが『Sugar High』なのだろう。
 バラエティではないが、抑えた作りで、鬼塚ちひろの世界がよく表現されている。

 そんなわけで。
 詩の文学性とか、情念系とか、
 そーゆー判断ではなく、けっこうあっさりと聴けるのが、おもしろいところでもあります。



Sugar High (初回限定盤)
鬼束ちひろ / / EMIミュージック・ジャパン
ISBN : B000071X2Z
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by y.k-ybf | 2007-11-23 20:53 | 音盤/100 | Comments(0)

11/22//07


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by y.k-ybf | 2007-11-22 17:48 | 記述 | Comments(0)

11/21//07


 オシム、がんばれ。

 友人から、
 引っ越すので要らないからと、1993年のロキオンをいただいた。
 これが思いの外おもしろく、何度も読み返している。
 まだカート・コバーンは生きてるし、スウェードがデビューしたばかりで、
 何より、わたくしが洋楽を本格的に聴き始めた頃なので、たいへん懐かしい。
 ちょうど今、
 オレベスト100などの企画を再開しているので、資料的にも重宝している。
 しかし、
 こーして読み返してみると、
 記憶なんてあやふやで、テキトーなもんだなと、つくづくおもう。

 野球の話になるが、
 こないだも、ホーナーとパリッシュの記憶がごっちゃになってて、失敗した。
 ワニの肉が好物で、阪神へ移籍したのがホーナーだと思い込んでいたが、
 どーやらそれは丸ごとぜんぶパリッシュのことのよーで。
 ネットで調べるとパリッシュで正しいよーなのだが、
 ワニ肉が好物ってのは思い違いかもしれんが、
 ホーナーが阪神へ移籍したのは事実だったような気がする。
 似合わない縦縞のユニフォームを着て、
 つまらなそうにガム噛んでいたのをテレビで観たとおもうのだが、
 ほとんど試合にも出ないでアメリカへ戻ったんだ、確か。自信はないけども。
 教えて、おじいさん。

 で、話を戻しますが。
 せっかくロキオンも手に入り、ジャパンも同じぐらいにあるので、
 できるかぎり時系列にでもまとめてみようかと、おもっております。
 記憶の整理のためにも。
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by y.k-ybf | 2007-11-21 10:04 | 記述 | Comments(0)

『ネガティブハート』/マイナスターズ (007/100)


 どれほどの知名度があるのか。

 芸人さんの、さまぁ〜ずの変名バンド。
 つーか、音楽ネタの、コント。
 つーか。

 ネタなので真面目に説明するのも申し訳ないぐらいなのでございますが、
 妙に、楽曲の出来が良くて、かっこよかったりする。ギターロックとして。
 ま、ほとんど替え歌みたいなもんだが。

 考えてみなくとも、芸人さんって喋りのプロフェッショナルなんだから、
 耳障りが良くてインパクトのある言葉や歌なんて、作れて当たり前なのだな。
 これぐらい。

 さまぁ〜ず特有の笑いと、若干のスベり具合はそのままなので、
 好きな方には、是非聴いていただきたいアルバムでございます。

 手に入れて二年ぐらいになりますが、
 わたくしは、ずっと飽きずに車で聴いております。
 名盤です。

ネガティブハート
マイナスターズ ヘロー 小田真 / 東芝EMI
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by y.k-ybf | 2007-11-21 09:43 | 音盤/100 | Comments(0)

11/17//07


早く終われ、今年。

『みんなのGOLF4』がさっぱりなので、
今はネットでこればかりやっております。
なにげに、ゴリラズのゲームなんですが、
単純なパズルゲームのようでいながら、なかなか手強い。
只今ハイスコア14230点。

それから、
年に二回も三回も世界大会やってるような気がする、バレーボール。
競技よりも、テレビ中継が問題のアレ。
ここで、見事なツッコミが披露されている。

きっとそのうち、テレビでスポーツはやらなくなるとおもう。
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by y.k-ybf | 2007-11-17 22:27 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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