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めりーくりすます。

先日、
オレオレ詐欺の電話が掛かってきました。

なかなかのビックイベントなんですが、
残念なことに、すぐに詐欺だと見破られて、ええ、母に。
とくに、お話しすることもありません。

うちに掛かってきたことにも驚きましたが、
いまだにオレオレ詐欺をやってる方がいらっしゃることに、もっと驚きました。
ご近所にも話をしたら、けっこう掛かってきているようで、
まだまだ廃れてはいないみたい。

騙される方も、騙す方も、
もっと新聞ぐらい読んだほうがいいとおもう。
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by y.k-ybf | 2007-12-25 23:41 | 記述 | Comments(0)

M-1が、揺れた。


 M-1が、たいへんなことになった。
 敗者復活で上がってきた「サンドウィッチマン」が優勝し、
 しかもそのネタが、『エンタの神様』でやったコントネタそのままだとゆーこと。

 かなりの影響力を持ち、権威にまで成りつつあるM-1が揺らいだと云っても過言ではない。
 が、その前に。

 今回のM-1は、なぜだか始まる前から盛り上がりに欠けていた。
 いや、大会そのものが盛り上がりすぎて、
 肝心の芸人さんが気後れしてしまったとゆーか。
 もっと言えば、
 去年の、チュートリアルの完全優勝のインパクトと余波、
 それとチュート自身の実力が、あまりに強すぎて、
 大会自体が一旦、キレイに終わってしまったのだ。
 おそらく、今年もチュートが出れば、連覇が実現できたかもしれない。
 それほど勢いは上り調子に続いており、
 逆に、M-1はその流れをリセットできずにいた。
 さらに発表された出場者も、
 代わり映えしない常連組に、期待が薄い新参組。
 悪く言ってしまうと、
 チュートに完封された連中と、漫才できるのか?って連中ばかりで、
 期待はどーしてもダークホースの「ダイアン」へ向けられることになった。

 そんでメチャクチャ重要なネタ順の発表になるわけだが。

 1番目が、「笑い飯」。
 この時点で笑い飯にとっては、かなりのハンデなのだが、
 それよりも、
 笑い飯に関しては毎年毎年同じことばかり書いているので省略したいのだが、
 相変わらず、場の空気を計算するとゆーことができてない。
 新しいものも、次が来れば古くなるし、
 邪道も次には想定の範囲内になる。
 ネタはおもしろいんだけど、伝えきれていない。
 ま、
 でも、順番がよくなかったね。

 2番目が、「POISON GIRL BAND」、
 3番目が「ザブングル」。

 ザブングルが選ばれたことが意外であったが、
 まさかM-1で顔芸はやらんだろとおもっていたが、ネタも早々にやってしまいまして、
 笑う興味がすっかりなくなりました。
 会場もそんなに受けてなかったし。

 4番目が、「千鳥」で、
 おもしろかったんだけど、
 この時ですら、まだ会場は暖まっておらず、今大会の異様さを現していた。
 なので、
 不発とゆーか、千鳥の良さが出ないまま終わってしまった気がします。
 紳助もよく口にするが、
 M-1はとにかく空気を掴んだ者が好成績を残すし、勢いにのれる。

 5番目の「トータルテンボス」は、
 さすがとゆーか、前評判もあったし、
 新聞の予想広告にも大きく取りあげられたし、順番も5番目と、
 吉本なんかやりやがったなと、疑われても仕方ない好条件でして。
 しかしそれ抜きだとしても、間違いないぐらい、おもろかった。
 去年のくどかった部分も抜いてあったし。

 6番目が、個人的に大嫌いな「キングコング」。
 技術はすごくあるんだけど、
 それは素人がプロになるための技術であって、
 玄人同士が競って一番を決める大会で曝していいようなものではない。
 ネタ自体も、大学生がサークルで作ったようなレベルのもので、
 おかしな動きで笑わすとか、
 声が嗄れるぐらいの大声でツッコむとかな、
 強く叩くとかな、
 余所でやってくれや、ほんとに。
 技術の分、おもろかったけども。

 7番目が「ハリセンボン」で、
 8番目が「ダイアン」。

 ダイアンは安定していたし、
 おもろかったから最後の3組に残ってもよかったとおもったけれど、
 その安定が新鮮さを欠いたのかもしれん。
 古いとはいわないけれど、
 他の芸人さんとイメージがダブるところはあった。

 で、敗者復活の、サンドだが。
 もー、ネタの完成度と勢いで、優勝まで行っちゃった感じ。
 それとインパクト。
 正直、
 トータルテンボスのほうが上だった気もするけど、勢いとインパクトが勝てなかった。
 それだけの僅差だとおもう。
 あと、若干、2回目のネタのスピードが早くて、マイナスだった。

 で、で。
 敗者復活で優勝できたとゆーことわ。
 意地の悪い言い方になるが、
 M-1の審査員だが選定委員だかは、
 M-1で優勝できるような芸人を見抜けなかった。と、言えなくも、ない。
 じゃ、あの全国で一年も掛けてやってた予選はなんなのって、いうヒトもいるとおもう。
 つまり、
 感覚の差ができてしまってるわけ、か? お客さんとの。
 そんでサンドは、
 同じネタをエンタで、コントに近い形でやってるわけで。
 M-1は漫才の大会と決めこんでる方々には、キツイ一撃になったのではないだろーか。
 他の芸人さんのネタも、コントに近いものもあるけども。

 わたくしは、おもしろければ漫才でもコントでも、
 一人でも三人でもかまわないとおもっておりますが。

 ま、救いは、
 サンドがエンタでもレギュラーになれるほど人気はなかったと、ゆーところでしょうか。

 とりあえず。来年は選考も含めて何か考えないと、辛いかもしれないね、M-1。
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by y.k-ybf | 2007-12-24 17:53 | テレビ | Comments(0)

『眠りこんだ冬』/徳永憲 (016/100)


 徳永憲は、
 言いたいことを言ってくれる、
 聞きたいことを教えてくれる、
 代わりに歌ってくれる、そんな、存在でございます。
 安心と不安を、優しく抉ってくれる。

 高いようで低く、弱いようで強い、独特の声は、
 冷たいようで人肌並には温かい。
 誰もが想いながら、
 誰も口にはしない、日常のぬるぬるを、あっさりとギターにのせて唄う。

 小さなサソリが、毒針で象を死に至らしめるが、如く。
 あっさりと。



眠りこんだ冬
徳永憲 / / DANGER CRUE
ISBN : B00005HMYY
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by y.k-ybf | 2007-12-20 14:52 | 音盤/100 | Comments(0)

『ガリレオ』、終わる。


 月9のドラマ、『ガリレオ』が先日終わりました。
 なんだかんだで、毎週楽しく観てしまいました。おもしろかったです。

 最終回、突然姿を現した変な爆弾が、かなりガックリな作りだったのはアレでしたが。

 まー、
 要すると、福山 雅治が、かっこよかった。
 今まで、特に嫌いだったわけでもなく、
 よく見るとフツーの顔とか、
 当たり障りのない歌を唄うとか、
 オナニー公爵とか、そんな印象しかない程度でしたが、
 このドラマの、天才変人准教授とゆー役柄、
 細身の長身で、冷淡な表情が、とてもかっこよかった。
 この方は、体の角度とか、手足の動かし方を、よく理解していらっしゃる。

 一方で気になったのが、ヒロインの、えーと、柴咲コウ。
 これはわたくしだけかもしれないが、
 ナゼ、彼女はこーまで存在感が薄いのだろうか。

 べつに彼女が嫌いなわけでも、知らないわけでもないし、
 演技が下手だともおもわない。
 しかし、毎週観ているはずなのに、
 「あれ、この女優さん、誰だっけ?」と、本気が考えてしまうことが、しばしばあった。
 ま、
 具体的にゆーと、宝生舞とごっちゃになってるんだけど。
 あれかな。
 米倉凉子の顔が見るたびに違うのと、同じ理由かな?

 まあ、それはさておき。
 こんなところです。
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by y.k-ybf | 2007-12-19 22:30 | テレビ | Comments(0)

『Here Come the Girls: British Girl Singers of the '60s, Vol. 1』/V.A. (015/100)


 一時期、
 オールディーズ、とりわけてガールズポップに嵌っていたことがありまして。
 この『Here Come the Girls Vol. 1 』は、切っ掛けになった一枚でございます。

 タイトルにもありますように、まあ、そのまんまの内容で。
 正直、アーティストも曲もよく知りません。
 ただアメリカに比べて、ボーカルよりの音になっております、若干。
 ま、
 もっと言ってしまうと、どーでもええねん。

 一曲目の、THE BREAKAWAYSの「THAT'S HOW IT GOES」。
 これが聴けるだけで、このアルバムはわたくしにとってベストなのでございます。
 もとろん、他にもいい曲はいっぱいあるんだけども。

 十年以上前にはじめて聴いてから、今でもキラキラと輝くポップチューンなのでございます。
 音楽が、すべてを塗りかえるのでございます。




Here Come the Girls: British Girl Singers of the '60s, Vol. 1
Various Artists / / Sequel Records UK
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by y.k-ybf | 2007-12-19 22:01 | 音盤/100 | Comments(0)

また途中経過でございます。

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 どーでもよい話でございます。

 うちはレコードを一軍、二軍、三軍と大きく分けておりまして。
 一軍はスタメンとベンチで分かれておるのですが、
 これはだいたい整理が終わりまして、
 別にまとめて収納してある二軍は、とりあえず後回しにして、
 ジャケットも盤もケースから抜いて、
 ファイルにまとめてある、ほとんど聴かない三軍を引っぱり出して、
 先に整理しております。
 渡辺美里、大江千里、
 米米クラブ、長渕剛なんかは、みんなここに入れてあったわけなのです。
 あと、JUSTY-NASTYとか。

 せっかくこーした機会があったので、
 いくつかはファイルからケースへ戻して、二軍に昇格させることにしました。
 ファイルに入れておくと、ホントに聴かなくなるから。

 で、
 気付いたんだけど、虫がいるんです。ケースの中に。
 いろいろ怖いのでぼやかして話しますが、
 ちっこい幼虫みたいのが、一匹、二匹、ウヨウヨしているのです。
 本に付いている虫に似ている気もしますが、
 もー慣れたものなので、見付けたら即行でポイポイ排除しております。
 しかし、
 気になるのは、
 こーゆー虫がケースに付くのは、うちだけなのだろーか、
 と、
 ゆーことで。

 うちにもいるぞ、と、ゆー方は、
 どうぞ、お知らせください。
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by y.k-ybf | 2007-12-11 22:12 | 音盤/100 | Comments(0)

『BREATH』/渡辺美里 (014/100)


 渡辺美里の、サードアルバム。
 三枚目。

 決めるまでにはデビューアルバムの『eyes』を選ぶつもりでおりましたが、
 聞き返してみましたら、おもっていたよりも聞き込んでしまいまして、
 こちらを選ぶことにいたしましたで、ございます。

 『BREATH』の特筆すべきトコロは、
 何よりも、ソウルフルな美里のボーカルでございます。
 当時、若干21歳にして、すでに完成したようなソウルシンガーぶりでございます。
 またオールディーズやR&Bを下敷きにした、
 シンプルなアレンジの楽曲も、良好でございます。

 作曲陣には美里本人の名前もありますが、
 TMの小室哲哉、木根尚登、
 今、ちょっと話題の佐橋佳幸、後にspeedなどを手掛ける伊秩弘将。
 編曲には西平彰、清水信之と、見事に揃ってるし、
 まだまだみなさんバリバリの現役、若手で、
 美里とゆー新しい才能をサポートしつつ、
 互いに影響を与え合っている、熱情のようなものが感じられます。

 このあと美里は『ribbon』で本格的なブレイクを迎え、
 次のステップへ向かうわけでありますが、
 わたくしは、
 この、
 激しく、少しシリアスな頃の美里が、一番思い入れがあったり、するのでございます。

 若い世代、と、ゆーのもなんですが。
 美里がメキメキとその才能を開花させていった頃、
 ファンである方々は、
 ユーミンに代わる新しいシンガーが現れたと、期待に胸を躍らせたものでございますが、
 現在の美里をみていると、
 ユーミンを飛び越えて、美空ひばりみたくなっておりまして、
 や、
 悪いわけではないんだけれども、ちょっと複雑ではあります。
 今でゆーと、
 そのポジションは宇多田ヒカルになるのでしょうか。
 なんだか間が抜けてるような気もしますが。

 ただ、実力的には申し分ないけれど、
 ユーミンや美里が放っていた、大袈裟に言えば、時代の代弁者としての引力が、
 今のミュージシャンには薄いような気がします。
 誰とは言いませんが。

 尾崎豊は、理想を強く打ちだすタイプでしたが、
 美里は無力や弱さを、隠さない強さがあって、
 男女関係なく、支持されたのは、
 そのあたりが理由だったのではないでしょうか。

 エー、コラ。


BREATH
渡辺美里 / / エピックレコードジャパン
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by y.k-ybf | 2007-12-11 21:52 | 音盤/100 | Comments(0)

『Sloppy Joe』/大江千里 (013/100)


 大江千里は、はたしてブレイクしたのかと、
 疑問におもって調べてみたら、けっこう人気があって、認知もされているんですね。
 そーですね。

 それにしても影が薄いとゆーか、
 中古屋の100円コーナーの常連なのは、ナゼか?

 ぱっと見のイメージに比べて、ファン層が異常に狭いんだろうな、たぶん。
 もっと槇原敬之みたいにブサイクで、
 もっさいキャラだったら評価も違っていただろう。
 あと、空気が読めないとゆーか、マッチしないんだな、この人。

 それはおもしろくないよ、とか、
 誰も望んでないよ、とか、
 誤解されるよ、とか、
 もうちょっと空気が読めたらなあと、おもう次第でございます。

 『Sloppy Joe』は、最初のベストアルバム。
 ベストアルバムを選ぶんかいと、指摘されるかもしれませんが、
 これが、
 良い編集アルバムってのも、なかなか少なくて、
 ホントに名曲が揃っているので、
 声や詩や、ルックスが甘すぎてダメな方もいらっしゃるでしょうが、
 アメリカのソングライター系が好みの方ならば、気に入るのではないでしょうか。

 わたくしのお気に入りの、
 「サヴォタージュ」も「塩屋」も収録されてないんですけどね。


Sloppy Joe
大江千里 / / エピックレコードジャパン
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by y.k-ybf | 2007-12-08 23:18 | 音盤/100 | Comments(0)

『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』/TM NETWORK (012/100)


 つーわけで、TM NETWORKの『CAROL』。

 音がよいレコードと聴かれると、
 洋邦問わず、いまだに挙げることもある、アルバム。
 それぐらい、音の存在感がある。
 自分にとってわ。

 『CAROL』はコンセプト・アルバムとゆーか、
 ストーリーがあって、小説にもなったし、アニメにもなりましたが、まあ、割愛。

 ご存知だとおもいますが、
 TMはシンセを中心にした打ち込み系のバンドで、
 テクノポップやハウス、ユーロ等々のクラブ・ミュージックのイメージもあるでしょうが、
 じつは、
 フォーク音楽を根幹としたポップグループなんです。
 だからイマイチに感じる方も、、、いらっしゃるのでしょう。
 かなり偏った言い草だけど。

 で、
 話をアルバムに戻しますが。
 打ち込みを多用すると、音が薄くなったり、軽くなったり、無機質なものになりがちですが、
 このアルバムにおいては、
 むしろニュータイプのウォールサウンドのような厚みと深みがあり、
 クラシック的な雄大さを表現しております。

 現在は、リマスター盤もありますが、
 おすすめは、若干、低音が効いているオリジナル盤でございます。

 ま、
 いまだと、フツーに聞こえるかも、だけど。



CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991-
TM NETWORK / / エピックレコードジャパン
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by y.k-ybf | 2007-12-07 23:30 | 音盤/100 | Comments(0)

やっと動きだしたタイムマシーン。


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 やっと、小室哲哉が戻ってきて、動き始めたTM NETWORKの、ツアー最終日。
 日本武道館へ行って来た。

 解散したんじゃないの?
 とか。
 復活してなかったけ?
 とか。

 知らなくてもいいような疑問をお持ちの方もいらっしゃるので、ざっと説明しますと。
 解散して、何年かしたらあっさり復活したけど、
 ぱっとしなかったのでスルー状態がしばらく続き、
 リーダーである小室哲哉がなんやかんやとやりはじめて、
 そしたらそのなんやかんやがぱっとしなくなったので、
 やっと本腰入れての復活となったわけです。

 判ったかな?

 今回、ツアータイトルが「REMASTER」。
 リマスターはテーマでもあって、
 TM NETWORKはライブとなると、
 ほぼ全曲、特別なアレンジを施して演奏してきたのですが、
 今回はリマスターとゆーことで。
 レコードの、オリジナルに近い形で演奏されるわけです。
 楽しみですね。
 で、
 まー、行ってきたんですが、
 お客さんもいっぱいで、立ち見まで出ていました。
 ステージは解散前とは違って、照明を使っただけのかなりシンプルなもので、
 メンバーの3人と、サポートのギター、ベース、ドラムの、意外にもバンドスタイルでした。
 ボーカルの宇都宮さんも派手に踊ることもなく。
 しかもサポートが北島健二、そうる透、吉田建と実力派が揃っておりまして、
 その演奏を観ているだけでも愉しめました。
 肝心の曲目のほうは、新曲も交えつつ過去のシングル曲を沢山やってくれまして、
 正直、もっとマニアックな曲もやって欲しかったのですが、満足いたしました。

 えーと、
 よいライブでしたよ。
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by y.k-ybf | 2007-12-06 22:40 | 音盤 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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