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11/27//08


 ゲット。

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by y.k-ybf | 2008-11-27 00:40 | 記述 | Comments(0)

カードビルダー再考。

 ゲーセンにて絶賛(-_-稼動中の、『ガンダム・カードビルダー』。
 わたくしも、いまだにカードケース抱えて出撃中でございます。

 で、来年で3年目かな?
 そんなカードビルダーが、今、難しい時期に差し掛かっております。

 どー難しいのか説明するのはタイヘン面倒なので、
 簡単にゆーと、Zガンダムにするの? しないの?
 と、ゆー状況なのです。
 そんな煮え切らない優柔不断なラブコメ主人公チックなカードビルダーについて、
 今回はつらつらと不満、だけを、並べてみたいとおもいます。
 いきなり。

 ガンダムに興味がない方には、
 サッパリ分からない話がこれから続くので、お気をつけください。

 でわまず、ずっと疑問なのがカードの配分。
 カードビルダーは大きく分けて、0079と0083に分かれます。
 要は一年戦争編とデラーズ紛争編になるわけですが、
 そこで新カードの追加。
 いわゆる節目となるバージョンアップが、
 一年戦争編では一回、デラーズ紛争編では切り替え時を入れて三回ありました。
 回数だけでみると問題はないようだが、
 酷かったのは追加のタイミングで、期間が短かったり長かったり。
 スポーツ系のゲームとは違い、シーズンがないから難しいところではあるが、
 一年戦争編での追加分は、
 プレイヤーに多くのトラウマを残すほどの、愚かな行為であった。

 その追加分は「ポケットの中の戦争」を中心とした、外伝作品からのカード化で、
 とにかく、その排出された期間が短かった。
 カードが追加されると、併せてガイドブックが出るのだが、
 「ポケット」分のガイドブックには、
 すでに次回の追加分である「デラーズ紛争」の予告として新カードが掲載されていた。
 つまり新番組を紹介しながら、次の新番組を紹介してるわけで、
 情報としては嬉しいが、早すぎるだろう、と。
 こっちは憤慨するやら、慌てて出撃するやらで。
 しかも、この「ポケット」分の新カードの排出率がまた低く、
 ストレスの火に油を注ぐ一因にもなった。
 カードは、あくまで「追加」されるもので、
 その時点で排出停止になるものもあれば、継続して排出される前回分のカードもある。
 つまりつまり、やれば新カードが出るわけではないのだ。
 そしてその出る確率が低かったと、言いたいわけで。
 確か、三回やって一枚出ればいいほうで。
 さらにカードには低いほうからコモン、アンコモン、レアとランクがあって、
 ランクが高ければ当然、出ない。
 んなわけで、新カードのレアなんて、出るわきゃないのだ。ちきしょうが。
 それがカード市場にどんな影響を与えるかとゆーと、値段の高騰である。
 トレーディング物に限らず、
 カード系はすべてコレクション属性下にあるのは世界の理であり、
 カードビルダーもまた例外にあらず、カードショップに陳列される運命なのだ。
 結果、排出期間が短く、数が出回らず、しかも人気のカードらは、
 一時期、平気で万を越えたりしていた。
 500円で二枚貰えるカードが。
 まあ、500円でも高いんだけども。
 おかげで「ポケット」のカードはランク関係なしにどれも高値が付き、
 存在自体がレア扱いで、未だに探しまわされたりと、
 プレイヤーの悩みの種、トラウマ化しておるわけだ。
 そーした状況への対策も取られていないし、
 新カードの排出率の悪さもほとんど変わりがなく、問題は放置されている。
 クロニクルの話は、また後だ。

 次に、カードの話。
 かなり重箱の隅を突っつくことになるが、
 どーしていきなりフルアーマー・ガンダムなど出したのだろうか。
 G3ガンダムも、シャア専用リックドムも。
 これは明らかにカード配分のミスである。
 作り手に確かなイメージがないから、こんなことになるのだ。
 最初はファースト・ガンダム、08小隊だけでもいい。
 まだカード化されてないものもあるのだから、数量の問題でもない。
 MSVは次でも、その次でも構わなかったのだ。
 外伝でもない設定だけのカテゴリーなんだし。
 そしてこれは不満とゆーより、ただの希望なのだが。
 ここまで出しておいて、「ギレンの野望」に関連する機体がないのは寂しい。
 とゆーか、もはや不自然である。
 使えるか使えないかはさておき、
 「ギャン量産化計画」などは目玉にしてもいいぐらいの企画なのに。

 じつは一体だけ、「ギレンの野望」出展の機体は出ている。
 確か。ビルダー稼働開始時に排出されたカードだが、
 要するに、権利関係の理由ではない、と、ゆーことなのか。
 ウェポンカードで云えば、ZZのものも出ているし。
 正直、ガンダム好きとしては、考えられへんバランスである。

 そもそもこのゲームの売りは、
 自分好みの機体、パイロット、武装で部隊を編成して遊べるとゆー、
 大人のガンダムごっこだと想定している偏見なのだが。
 なおのこと世界観の再現が重要であり、
 あれが無いとか、なにが違うとか、ツッコまれるのは当たり前で、
 想定内の要望だとおもう。

 だんだん言ってることがイタくなってきたので、これで最後にする。

 ゲームのシステムについて。
 最初のカードビルダーは、まだ通信対戦がなく、一人用と店内対戦のみであった。
 つまり鉄拳やストⅡらの対戦格闘ゲームと同じである。
 てことは、カードビルダーは対戦推奨ゲームなのかって話になるのだが。
 確かに対戦はおもろいし、望まれたシステムではあるけれど、
 現状としてマンネリ化していることは否めない。
 理由は幾つかあるけど、
 カードの能力バランスが偏って、皆同種類のデッキばかり組むようになった、
 ってのが、一番大きいかもしれない。
 デンドロビウムとかガーベラテトラとか、ハムロとか。
 しかし個人的には、対戦で負けたときの経験値マイナスとゆーリスクが、
 遠因になっているとおもう。
 そしてこれが今、無駄に対戦の敷居を上げているのではなかろうかと。

 経験値がマイナスになると、いわゆるレベルが下がって降格になる。
 一人用のプレーで取り戻したくても、貰える経験値は微量に過ぎない。
 なぜ、負けてレベルまで落とされるのか。
 これに関して、いろいろと意見を聞いたこともあるが、どれもいまいち釈然としなかった。
 結局、対戦におけるモラルとマナーの話になってしまうからだ。
 そもそも、全体的な意味でのゲームシステムに飽きたとゆー声も少なくない。

 と、なると。

 やはりここらで求められるのは、強力なテコ入れになるだろう。
 対戦のリスクを少なくすることで、重点を勝敗ではなく対戦内容に傾けられる。
 より自由度の増した編成を組めるようになる。

 そして、一部からは常々切望されている、一人用モードの充実。
 シナリオを導入してもらいたい。
 キャラクター物のゲームとして、このシナリオモードがないのは珍しいのだが、
 ビルダーには更にエンディングやスタッフロールすらない。
 少なくとも見ていないし、終戦日はまたべつだ。
 対戦に特化したゲームとゆーならば、まさにそのままだろうが、
 さすがに寂しい気もする。
 その改善にも、シナリオはちょうどよい気がする。
 更に要望としては、育成などあったら喜ばれるのではないだろうか。
 オリジナルのキャラクターで部隊を登録し、育ててゆく。
 好きなパラメーターを上げたり、機体適性を付けたりと。

 んで、言い忘れていたことがあった。
 あのバカでかいセンターモニターをどーにかしてくれ。それが先だわ。

 ビルダーには二面のセンターモニターと、八つのサテライトで構成されているのだけど、
 ゲームを始めるために戦場を選ぶのは、そのセンターモニターでしかできない。
 それが、はっきり言って見にくいし、トラックボールの操作は面倒だ。
 サテライトのモニターで十分だろ?
 それに、センターを一枚に減らせば単純にコストも設置スペースも減らすことができる。
 ちょうどええタイミングやないかい。

 と、ゆーな、無責任に言いたいことだけを言ってみました。
 あーすっきりした。

 もう少し、たのしく遊ばせてくださいなと、願いながら、
 悪口ばかり言って、ごめんなさい。
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by y.k-ybf | 2008-11-18 21:03 | ゲイム | Comments(0)

消える音。

 「シティーハンター」の第一回目の放送を観たときからの、
 にわかTMネットワークファンでありますが、
 今回の小室哲哉逮捕は、ショックでありました。
 詐欺や逮捕だけではなく、著作権を手放そうとしていたことが。
 や、もー手放したのかな?
 んー、もーホントに、なんでこんなことに、と、考える毎日でございます。

 わたくしは、TK時代が大嫌いなTM原理主義者なので、偏った意見になりますが。
 要するに、
 プロデューサーとしての才能が足りなかったんだわ、この方わ。と、おもう。
 まわりがまったく見えてなかったし、中心であるはずの自分すら見えていなかった。
 浜崎あゆみの例を挙げるまでもなく、失敗したケースは沢山あるし、
 戦略的な部分では、
 テクノ、レイヴ、ユーロビート、ジャングル、トランス等々。
 チョイと盛り上がるけど、
 結局、流行を引っ張ってきただけの借り物だから、持続しないで消えてゆく。
 誤解しないでほしいのは、
 アイドル歌謡のスタンスとして、これは、じつに正しい。
 風俗は消え続け、変わり続けるものだから。
 だけど小室さんの認識は、すこし違っていた気がする。
 時代の変化に対応できて、その時々のスタイルをも取り込めると。
 でもお客さんが飽きたのは、流行やスタイルではなく、
 その安易なやり方だったと、おもう。

 まあ、その時はすでに経済的に厳しかったようなので、
 アレコレ言えるものではありませんが、
 もっと信じてほしかった。
 作曲家としての才能と、音楽を。そしてファンの方々を。

 去年、復活したTMネットワークは、
 楽曲のオリジンを尊重した、良いLIVEをしておりました。
  全体的にコンセプトは見えなかったけど、これをリ・スタートとするならば、
 理想的だと感じたのですが…。

 おもえば、武道館の一番いい席、真っ正面の一階スタンドは、ほとんど招待席で、
 しかも埋まってなくて、盛り上がってもいなかったから、すっごい気になっておりました。
 あれはスポンサーやらなんやらの席だったのかな…。
 残念。

 ま、また復活するのを、静かに待ちたいとおもいます。
 その時はglobeではなく、作詞もせずに、
 こじんまりと、TMでやってほしいものでございます。
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by y.k-ybf | 2008-11-07 21:49 | 音盤 | Comments(2)

「ジオンの幻陽」

機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 上 (角川コミックス・エース (KCA168-3))
森田 崇 / / 角川グループパブリッシング




機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 下 (角川コミックス・エース 168-4)
矢立 肇作 / / 角川グループパブリッシング




 『機動戦士ZZガンダム』は不運な作品でございました。
 急遽、制作が決まるわ、劇場版『逆襲のシャア』のスケジュールが割り込むわ。
 明るいコメディタッチは不評だわ、主題歌は「アニメじゃない」だわ。
 放送終了後も、
 ガンダムシリーズとしては、メディア媒体での露出も少なく、
 プラモもいまだに全機種出てないし、単品ゲーム化もPC以外では無かった気がする。
 ガンダムが好きな方なら、
 これが如何に特殊なケースか、お分かりになるとおもいますが。

 確かに、クオリティが高いとは言えない作品であるし、
 シリーズの中では特異な作風が、受け入れられなかったのもある。

 しかし、な。
 しかしなと、おもってしまうのが、ファンの悲しいサガであります。

 この、ZZの舞台となる第一次ネオジオン戦争は、
 そーゆー経緯もあって、いままで掘り下げられる機会がとても少ない。
 じつは本編であるアニメでさえ、
 主人公をアクティブに動かしてしまい、戦争の全体像を捉えきれていないのです。
 そのへん、第13独立部隊を描いたファースト・ガンダムとの共通点だとおもいますが。
 つまりは、まだまだ余白がかなりあるのです。

 「ジオンの幻陽」は、ZZのサイド・ストーリーになります。
 ネオジオンの士官フェアトンの物語。
 戦記物とはちょっと違いますが、
 アクシズの内情を描いたり、本編の時系列と合わせているのがおもしろい。
 すこし、モビルスーツはサービス過ぎる気もしますが、
 生産技術が爆発的に進歩したグリプス戦役の影響を考慮すれば、
 セーフかなとおもいます。

 メカもキャラも、とてもカッコよいです。
 オッゴが荷物運んでいたりして。

 に、しても。
 やはり魅力はハマーン様か。
 ハマーン様はこのZZで戦死し、
 アクシズも、次の第二次ネオジオン戦争で破壊されて砕けてしまいます。

 そーゆーのを、もっと掘り下げてくれる作品をみたいものでございます。
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by y.k-ybf | 2008-11-01 21:32 | 本棚 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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