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「大阪万博」


 辞典のよーに分厚い、「大阪万博」を読み終える。

 あずまきよひこの「あずまんが大王」が十周年つーことで、グッズやらイラストやらをかき集めた本。
 元々を知らないと分からない類のものではあるが、これが、妙に楽しめた。

 やはり絵の力、そしてデザインの勝利であろう。
 萌えマンガの元祖と称されることもあるが、やはり始祖のポテンシャルは違う。
 それは説明するのが難しい、技術だけではない、存在や空気と云った感覚。
 かわいい絵、ではなく、かわいい表情(仕草)。
 って、ことかな。

 あと、メディアミックスはめずらしいことではないけど、
 ここまでトータルなデザイン、イメージに拘って、
 尚且つ成功させているのは、他に思い付かないぐらいめずらしい。
 思い出せないだけかもしれんが。
 あ、マッキントッシュがあるか。

 だからな、と、また説教くさくなるが、
 いい加減、売ることだけじゃなくて、買わせることを企業は覚えないと。
 良いものだって売れるけど、いちばん動くのは、やっぱり欲しいものなんだと。
 良くて欲しいものが、最高だけども。

 他の漫画家さんによる、「あずまんが大王トリビュート」も載っているけども、
 それらも含めて、
 良くて欲しいものを、あずまきよひこは見事に表現しているなあと、
 おもいましたですよ。


大阪万博

よつばスタジオ / アスキー・メディアワークス


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by y.k-ybf | 2009-10-29 21:59 | 本棚 | Comments(0)

とりあえず、リスト。


1 『My Aim Is True』/Elvis Costello 
2 『KEISUKE KUWATA』/桑田圭祐
3 『空中キャンプ』/フィッシュマンズ    
4 『GET A GRIP』/AEROSMITH
5 『Achtung Baby』/U2
6 『THE ESSO TRINIDAD STEEL BAND』/THE ESSO TRINIDAD STEEL BAND
7 『ネガティブハート』/マイナスターズ 
8 『Sugar High』/鬼塚ちひろ 
9 『TIMERS』/ザ・タイマーズ 
10 『Vanessa Paradis』/ヴァネッサ・パラディ 
11 『The Spaghetti Incident?』/ガンズ・アンド・ローゼズ 
12 『CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜』/TM NETWORK 
13 『Sloppy Joe』/大江千里
14 『BREATH』/渡辺美里 
15 『Here Come the Girls: British Girl Singers of the '60s, Vol. 1』/V.A.
16 『眠りこんだ冬』/徳永憲
17 『Beatles For Sale』/ザ・ビートルズ
18 『Rock 'n' Roll』/John Lennon
19 『イマジン』
20 『銀河鉄道の夜』
21 『FOR THE BOYS』
22 『TWO ROOMS』/V.A.
23 『ペット・サウンズ』/The Beach Boys
24 『ジギー・スターダスト』/David Bowie
25 『オペラ座の夜』/Queen
26 『スカイラーキング』/XTC
27 『メイン・ストリートのならず者』/The Rolling Stones
28 『レイン・ドッグス』/Tom Waits
29 『ホワッツ・ゴーイン・オン』/Marvin Gaye
30 『The Bootleg Series Vol.4 : The Royal Albert Hall Concert』/Bob Dylan
31 『JUST A HERO』/BOØWY
32 『FLOWERS for ALGERNON』/氷室京介 
33 『GUITARHYTHM III』/布袋寅泰
34 『ケダモノの嵐』/ユニコーン
35 『GO FUNK』/米米CLUB 
36 『米米CLUB』/米米CLUB 
37 『comme a la radio』/FAIRCHILD 
38 『DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER - ヘッド博士の世界塔』/フリッパーズ・ギター 
39 『世に万葉の花が咲くなり』/サザンオールスターズ
40 『jaguar hard pain 1944〜1994』/THE YELLOW MONKEY
41 『Automatic For The People』/R.E.M.
42 『SHOUT!』/BO GUMBOS 
43 『against perfection』/Adorable
44 『LIFE』/小沢健二
45 『Bite It』 /Whiteout 
46 『セシルのブルース』/小島麻由美
47 『ハチミツ』/スピッツ
48 『(What's The Story) Morning Glory?』/oasis
49 『ピアノ・ナイトリィ』/矢野顕子
50 『Help: A Charity Project for the Children of Bosnia』/V.A.
51 『The Boy With The Arab Strap』/ベル・アンド・セバスチャン
52 『深海』/Mr.Children 
53 『Jr.』/TOKYO No.1 SOUL SET 
54 『FANTASMA』/コーネリアス  
55 『ギヤ・ブルーズ』/Thee michelle gun elephant 
56 『バームクーヘン』/THE HIGH-LOWS 
57 『Dying Happy』/Babybird
58 『宇宙遊泳』/スピリチュアライズド
59 『デイジーズ・オブ・ザ・ギャラクシー』/イールズ
60 『ホモジェニック』/ビョーク
61 『Psyence Fiction』/UNKLE
62 『Viva La Revolution』/Dragon Ash 
63 『ERA』/中村一義 
64 『Futurama』/スーパーカー 
65 『010』/THE MAD CAPSULE MARKETS 
66 『TEAM ROCK』/くるり 
67 『MUGEN』/サニーデイ・サービス 
68 『LOVE ALBUM』/サニーデイ・サービス 
69 『ゆらゆら帝国 III』/ゆらゆら帝国
70 『オディレイ』/BECK 
71 『HAWAII』/The High Llamas 
72 『TAKE OFF AND LANDING』/砂原良徳
73 『ROPELAND MUSIC』/COIL
74 『Stupid&honest』/ウルフルズ 
75 『VOXXX』/電気グルーヴ 
76 『J-POP』/電気グルーヴ 
77 『Golden Delicious Hour』/斉藤和義
78 『十二月』/斉藤和義
79 『KID A』/レディオヘッド 
80 『EVERYTHING IS MY FAULT』/SBK 
81 『Deep River』/宇多田ヒカル 
82 『Evil Heat』/Primal Scream 
83 『The Rising』/ブルース・スプリングスティーン 
84 『君繋ファイブエム』/ASIAN KUNG-FU GENERATION
85 『FLYER8』/メトロオンゲン
86 『サンボマスターは君に語りかける』/サンボマスター
87 『avenger strikes back』/avengers in sci-fi

・・・・・
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by y.k-ybf | 2009-10-29 21:54 | 音盤/100 | Comments(0)

とりあえず、弾切れ。


 ブログのほうは、変わらず不定期に続いてゆきますが、
 俺ベスト100のネタは切れてしまいました。
 87で、とりあえずストップ。
 残りは見付けたら追加とゆーことに。

 元々、予定では50枚超えればいいかなぐらいの気持ちだったので、
 まあ、よーやったな、と。
 誰が喜ぶわけでもないし。

 勝手にやってるので苦労はないのだが、やっぱり選定にはかなり迷った。
 基本、個人的嗜好優先ではあるが、
 アレを差し置いてソレを選ぶのか、みたいな葛藤は常にあったし、
 時間が掛かったせいで、好みそのものが変わる場合もあるし、評価のポイントも変化するし。
 実際に聴き返して、違うかもってのも少なくはなかった。
 ビートルズのアルバムは、我ながら意外なものを選んだなとおもうし、
 ホワイトアウトはいまだに選んで良かったのか気にかかる。

 で、記事の方もすんなり書けるものもあれば、まったく進まないものもあって。
 それぞれやなあと、何故か関西弁でおもう。

 あと、
 選んで、聴いて、書いて、アップして、
 その間、CDをべつに分けて置くのが邪魔くさかったですw
 小さなことですが。

 でで、記念にぜんぶ並べてみました。
 なかなか壮観でございます。
 いくつか手元にないので代わりのものがありますが、そっとスルーしてくださいな。


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by y.k-ybf | 2009-10-15 20:57 | 音盤/100 | Comments(0)

バラエティのつくりかた。


 昨日の、テレビの話なのだが、
 フジテレビで開局50周年企画でバラエティー番組の歴史を振り返っていた。
 めちゃイケのルーツを探すとゆー流れで。

 しかし、内容的には昔の映像を流して、バラエティーっていいね、ってまとめで終わった、
 まあ、よくあるもので、
 楽しく観れたし、そこに疑問もないのだが、
 ちょっと余計に考えてしまうと、それで終わらせるのはもったいなかったな、と。

 めちゃイケのルーツとゆー前フリを受けるならば、深夜にやっていた「とぶくすり」とゆー番組にたどり着く。
 現めちゃイケのメンバーが中心の、コントがメインな番組で、当然、全員がまだ若手だった。
 ありがちなと云えばありがちなコント番組で、
 若手らしい荒削りで未成熟な内容だったけども、
 それなりに面白かったし、人気はスゴくて、何よりも若いエネルギーに満ちていた。
 今では考えられないだろーけど、岡村と濱口がツートップ状態で凌ぎあうぐらいの勢いだった。
 そしてもう一つ、
 印象につよく残っているのは、メンバーやスタッフが、画用紙やダンボールで手作りしたコントのセット。
 深夜で、売れてるわけでもない、
 キャリアもない若手芸人の番組に充分な制作費が出るはずもない。
 それならばと、彼らは工夫と努力を重ねて、内容勝負の番組を作ったわけだ。
 当時の、若手の、彼らなりに。

 今、テレビにお金がないとか、規制が厳しいとかの声をよく耳にする。
 だから映画とゆーフォーマットにしたんや、とか。
 それはそーだなともおもうが、それがヒャクパーだとはおもえない。
 お金や規制だけのせいではないこと。
 そのへんを、取り上げてくれたらもっとよかったろうなー、とおもう。


 それと、中居くんは同じことばかり喋るだけだったので、要らない子でした。
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by y.k-ybf | 2009-10-11 20:19 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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