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12/31//09


 年末。
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by y.k-ybf | 2009-12-31 20:45 | 記述 | Comments(0)

毎度、今年のM-1。


 はい、恒例のM-1の感想。

 最後に笑い飯を優勝させるのかなとか、浅草のナイツを優勝させるのかなとか、
 敗者復活でキンコンきたら嫌だなとか、
 そしたらノンスタイルなので、そーか連覇で箔をつける作戦かとか、
 いろいろ考えてしまいましたが、パンクブーブーの優勝で良かったです。
 おもしろかったし。
 ただ、全体的にレベルは高く、接戦ではあったけど、
 上位と下位とでは、ハッキリと差が出ていた。
 先に進めるのと、進めないのと。

 まず、ナイツ。
 ヤホーネタをやらなかったのは正解。
 たぶん二本目に残しておいたんだろーけど、やったらスベっていたかも。
 それはナイツが詰まらないとゆー意味では勿論なくて、
 今のお客さん、とくにこーいったコンテスト会場では通用しない類のネタがあって。
 要するに、ハードルが異常に高くなってしまったのだ。
 これには後続もかなり苦戦したとおもう。

 南海キャンディーズも、悪くはなかった。
 前回の、見ていて気の毒なほど空回りしていたのに比べたら、はるかに良かった。
 しずちゃんも頑張ってた。
 ボクシングやってるからフットワークが軽くて、それだけでもおもしろかったのだが、
 テンポやメリハリを付けにくい芸風がどーしてもネックになってしまうのだろう。

 東京ダイナマイトは個人的には好きなんだけど、今回はネタのチョイスがよくなかったかな。
 あとバランスもイマイチでした。

 ハリセンボンとモンスターエンジンは、どっちもよくできてはいるけど、
 正直、本戦に出るレベルに達していたとはおもえない。
 ハリセンボンはネタの詰めが甘過ぎるし、モンスターエンジンはネタが雑過ぎる。
 仕上がりだけで勝ち抜いちゃったのか。

 笑い飯の一本目は、完璧。
 なんか久しぶり笑い飯のホームランを見た気がした。
 Mー1で初めて観たとき以来の。
 100点も納得。
 そんで優勝できるチャンスをチンポジで台無しにしちゃうのが、笑い飯らしくて良かったよ。

 ハライチのネタをちゃんと見たのはこれが初めてだけど、おもしろかった。
 さまぁーずの芸風を限定特化させたよーに感じたけど、良かったとおもう。
 役割は、フリとボケに、なるのかな。
 とりあえず、左側の方の人相の悪さは強烈であった。

 パンクブーブーも、初めて見たのかな。
 オーソドックスなスタイルに、最初は不安だったけど、とても安定していた。
 基礎がしっかりとできているので、ネタが暴れたり逸れても戻してまとめることができる。
 しかも、
 大概、この手のオーソドックスなコンビは古臭かったり、奇を狙うよーなものばかりなんだけど、
 見事にそこを回避していて、感心いたしました。
 それもネタ二本とも。
 安定感、持続力、バランスと、決勝ではそーいった部分で差が付いた気がする。

 ノンスタイルも、
 去年とは違うタイプのネタで、凄いとゆーかさすがだとおもった。
 パンクブーブーがいなければ連覇も夢ではなかったかもしれない。
 でもやっぱり、新鮮味がないのはハンデだねえ。

 さて、まとめに入りやすが、
 最初にも言ったよーに、底上げは確実に上がってきているけど、
 上と下との差も、かなり開いてきてしまっている印象が残った。
 本戦は六組ぐらいがベストになるんじゃないかなあ、と。

 個人的に気になったのは、ハライチ。
 もっと他のネタも観たいし、おもしろくなるとおもう。

 あとは南海の山里。
 今、テレビではひっそりと株を上げてきているけど、
 こーしてネタを観てみると、やっぱりおもしろい。
 しずちゃんをここまで生かせるのは他にはいないんじゃないかな。
 ハリセンボンと組んだら、意外といけるかもしれない。どちらとも。
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by y.k-ybf | 2009-12-21 19:40 | テレビ | Comments(0)

「ディケイド、貴様は何なんだー!」


 仮面ライダーダブル&ディケイド。
 しかも初日で観てきた。

 レイトショーだったので入りも半分ぐらい。
 でも朝は凄かったらしく、
 限定のパンフは飛ぶように売れたと、売店のヒトが蚊の鳴くよーな声で教えてくれた。
 お疲れさまです。

 さて今回の映画は、タイトルからもお察しのよーに、
 ダブルとディケイドの二本立て、
 と、思わせての、
 子供だま…、
 サプライズな三本立てであります。
 順番でゆーと、ディケイド、ダブル、その結末としての共演と、
 ネタバレを恐れずに言ってしまいましたが、
 まあ、そんな感じの映画であったと。

 しかしディケイドは相も変わらずヒドかった。
 まとめる気もなく、散らかったままの内容で、
 説明はないわ、説得力はないわ、奇跡の力で甦るわで、
 どーにも不満ばかりが残された。
 完結編なのに。
 んが、
 「ディケイドに物語はない。」(劇中のセリフ)そーなんで、
 これはコレでいいもんつーか、こーゆーものなんだろうな。
 お祭り騒ぎに、喧しいと怒るのは、野暮だってことか。

 んで、ダブルのほうはとゆーと、
 これがなかなか、個人的にはかなり良かった。
 そもそもダブルのTVシリーズは、
 いまのところ、
 ドラマパートは良質な出来映えなので、そのクオリティを保持した印象でありました。
 それで映画か? って疑問はさておき。

 で、やはりいちばんのポイントは、ハードボイルドな探偵役で出演した吉川晃司。
 これが渋くて、かっこいいんだわ。アクションも余裕でこなしてるし。
 んで、仮面ライダースカルってのに変身するのだが、
 このドクロをモチーフにしたライダーは、おそらく石ノ森章太郎の「スカルマン」が元ネタなんだろう。
 スカルマンつーのは、
 仮面ライダーより先に描かれた、いわば基になった作品で、
 それがこーして登場してくれたのは、ニクい演出である。
 しかも、ディケイドと絡む三本目では、別世界の仮面ライダーとして描かれており、
 その映画のラスト自体も良かったのだが、
 幻となっていた仮面ライダーの登場には、さらに感心させられましたよ。

 これからダブルのTVシリーズも後半戦に入るわけだが、
 このクオリティを保ってもらいたいものでございます。


 タイトルは、今年一番の、
 お前が言うなな、セリフ。
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by y.k-ybf | 2009-12-18 22:34 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


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