<   2010年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

その31。『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』


 油断した。
 とゆーか、すっかり忘れていた。
 『ガンダムOO』とは、こんな作品であったと、思い起こされた映画でありました。

 テレビシリーズから見事に繋がった続編であり、
 二つのシリーズを締めくくる結末であった、と。

 んでだ。
 ガンダム史上、最大のタブー破りをしておりまして、
 それは異種間の接触なんだけども。
 どんなことになるやろと思いつつ、
 しかし、あのラストは、ある意味『逆襲のシャア』のオマージュではないかと。
 最初に、なんかアクシズみたいのが出てくるし。

 分かり難いと云えば、全体的に分かり難いんだけども、
 これ以上の説明を入れるとクドくなるんかな。
 いまの若い子らは、これで理解できるのかな? すごいなあ。
 戦闘シーンも速すぎて、ほとんどついていけなかったよ。

 で、まあ、よくまとめたなと、おもいます。
 まだ一度しか観ていないので断言もできませんが、よく着地できたなと。
 理解できるまで一晩掛かったけど。

 んで。
 個人的なことなんだけど、予習しなかったのと寝不足がいけなかった…。
 途中で、完全に思考が止まってたわ。
 それとスクリーンにキズだかゴミが映るよーになって、集中力も欠いてしまった。
 ボーっとした頭には、このスピードと内容は、厳しかったです。
 反省しております。
[PR]
by y.k-ybf | 2010-09-29 23:06 | 映画 | Comments(0)

その30。『SPIRIT(スピリット)』

SPIRIT(スピリット) 特別版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ




 ジェット・リーの、
 つーかリー・リンチェイのかなり真っ当な、カンフー映画。

 だが違う。違うんだなあ。

 ストーリーは、いまだと、これでいいの? と、感じるぐらい、
 オーソドックスなカンフー物で、
 それもそのはず実在の拳法家の自伝が基になっている、そーです。
 まるで少年漫画の参考書みたいな内容だ。
 それはいい。
 アクションも、さすがジェット・リー、
 切れがあって素晴らしいし、何故かラスボスで出てくる中村獅童も、悪いわけでもない。
 だが、と。
 自分の記憶にあるカンフー映画とは、別物におもえてしまう。

 だから、どーだとゆーわけでもないのだが、
 熱くなるものとゆーか、引っかかってくるものが、少ない。
 たぶん、これが洗練ってものなのだろうが。
 出来映えでゆーなら、今の映画の圧勝である。
 シナリオやら展開やら、舞台やら。
 ただアクションと演技に関しては、上手い下手とはべつの話だけど、
 昔に観たカンフー映画の方が、迫力はあった気がする、なあ。
[PR]
by y.k-ybf | 2010-09-28 17:59 | 映画 | Comments(0)

その29。『バイオハザード ディジェネレーション』

バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント




 これは映画なのかと、考える。
 そもそも映画とわと、考える。

 全編CG。
 それもピクサーとかあんなものでもなくて、ゲームのムービーレベルのクオリティ。
 (作品の雰囲気に合わせて、おそらく、意図的にレベルを抑えたのだろー。)
 要するに、
 前回、例に挙げた「バイオのムービーを繋げた」よーなもので、
 本当に映画を一本、作っちゃったのだ。
 しかも困ったことに、これがまーまーおもしろい。

 元々、ゲームの『バイオハザード』が好きで、
 そのムービーにも慣れているので、偏った印象ではあるが。

 ストーリーは『2』の続編みたいなもので、
 たぶん『ベロニカ』と『4』の後、辺りかな。
 懐かしい映像も、ちょろっとでてくる。

 んが、やはりこーして説明してしまうと、ゲームの副産物であるのは否めない。
 そして最初の疑問が浮かんでくる。

 これは映画なのかと。
[PR]
by y.k-ybf | 2010-09-28 17:55 | 映画 | Comments(0)

その28。『デイ・オブ・ザ・デッド』

デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション [DVD]

Happinet(SB)(D)




 ロメロの『死霊のえじき』のリメイク。
 ってことはゾンビ映画なんだけど。
 何故か、ゲームの『バイオハザード』みたいな映画に仕上がっている。

 ゲームをやったことがあるヒトならわかるとおもうが、
 ゾンビ映画と『バイオハザード』は、
 同じ題材ながら、まったく感触の違うものに仕上がっている。
 映画らしいゲームは、どこまでいってもゲームであることに変わりはないし、
 逆もまた然り。
 『バイオハザード』は映画化もされているけど、当然のよーに、別物だ。

 なのに、ほとんど関係ないこの映画が、
 ゲームの『バイオハザード』っぽく仕上がっている不思議。

 武器やアイテムを集めたり、移動したり、仲間を助けたり、
 怪しい研究室にたどりついたりと、
 そーゆーことではない。
 すでにバイオっぽいが、そこではない。
 なんつーか、全体的に映画風な作りなのだ。
 合理性とゆーか。ゲームのムービーを繋ぎ合わせたよーな。
 
 例えば、似てるのは松本人志の『大日本人』、かな。


 まあ、でも主演の女優さんはカワイかったし、おもしろかったですよ。
 エー。
[PR]
by y.k-ybf | 2010-09-14 20:35 | 映画 | Comments(0)

おーず。


 で、『仮面ライダーOOO』が始まったわけだが。

 あ、OOOと書いて、オーズと読みます。

 まず、ライダーのデザインに関しては、
 さすがに免疫もできたので早くも慣れたが、
 変身する際の串田ボイス、「タトバッ!」にはまだ時間が掛かりそーだ。

 「タトバ」とは、タカ、トラ、バッタの頭文字で、
 「タトバッ!タトバ~♪」と変身のたびに歌うらしい。
 歌うのはいいとしても、何故、日本語なのかと。

 あと、オーパーツ発掘系かとおもったら、少しメカニカル系も絡んでくるみたい。

 脚本は、確か「シンケンジャー」と同じ方なので、
 期待でもあり不安でもあるのだが、
 前作のハードルがやたら高くなってしまっているのが、気になるところ、ではあるが、
 なんかこんなこと毎回言ってる気もするので、生暖かく見守りたいとおもう。

 で、内容とは関係ないけど、
 玩具コマーシャルの本気度には、若干、引いた。
 ヤツらは最初から搾り取る気、満々だわ。
[PR]
by y.k-ybf | 2010-09-07 19:56 | テレビ | Comments(0)

ハーフボイルドの完成。


 そんなわけで、『仮面ライダーW』が、無事に最終回を迎えました。

 予定調和と云ってしまえばそれまでですが、
 作品を作る上での、数多くの厳しい縛りがあるなかで、
 よくここまでまとめて、仕上げたなと、称賛したいとおもいます。

 自分脳内の、平成ライダーランキングでは、
 見事、龍騎を抜いて一位になりました。
 おめでとうございます。

 W、何が良かったかってーと、
 全体的にシンプルさを徹底させたところじゃないか、と。

 まず、テレビでは仮面ライダーは二人しか出さずに、
 平成ライダーでありがちな、めまぐるしい対立の変化などは避け、
 早い段階から共闘関係に固定させた。
 そこへ、園崎家とゆー悪役をじっくりと描写することで、シンプルな構図を際立たせ、
 これが作品の軸ともなり、ドラマを支えたわけだ。

 そんで、シンプルの象徴とも言えるのが、仮面ライダージョーカー。
 ジョーカーは、主人公が一人で変身する仮面ライダーで、
 武器も持たず、ライダーパンチやライダーキックで闘う。
 普段は探偵として街を守るその姿は、まさに原点としての仮面ライダーであり、
 十年を区切りとした平成ライダーのリ・スタートを意味している、のではないかなあ。
[PR]
by y.k-ybf | 2010-09-02 23:06 | テレビ | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧