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今年の。


Yuming Compositions : FACES (初回)

松任谷由実 / EMIミュージック・ジャパン



 今年の一枚目が、何故かユーミン。しかもこのアルバム。
 2003年発売なのだが、
 アマゾンで初回限定が割引で置いてあったので、ついポチッとしてしまった。
 まあ、そんなアルバムとゆーことで。

 一応、セルフカバーアルバムなのだが、
 荒井由美と松任谷由実のデュエットなんかもあって、なかなか複雑な気分にしてくれる。


Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”

Fantastic Plastic Machine / エイベックス・エンタテインメント



 ぶっちゃけ、FPMの仕事でいいとおもうことは、ほとんど無いのだが、
 この盤はけっこう良かったです。


シンクロニシティーン

相対性理論 / みらいrecords



 かなり遅れてしまったが、やっと相対性理論を買った。
 がー、
 なんかおもってたのとちがう。

 意外とコンセプトが強く、インディー感が消滅している。
 やくしまるえつこの存在感は大きいが、曲の大半は他の男性メンバーが作ってるみたいですね。
 よく知らんけど。
 スパンクハッピーに似てる気もしたが、もっと近いのはボーカロイド。
 人工少女の偽装不思議感が漂っている。
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by y.k-ybf | 2011-01-23 10:13 | 音盤 | Comments(0)

2010年のレコード。


 さて、そろそろ去年のまとめ。
 去年買ったレコード(CD)は、三十三枚。
 一昨年より、一枚多い。
 これぐらいが、最近の自分のペースなのだろう。
 とりあえず、
 印象に残ったものを、ちょっとだけ挙げておく。


NO MUSIC,NO LIFE.SONGS【通常価格盤】

オムニバス / rhythm zone



 タワーレコードのコンピレーション。
 ドラえもんのジャケットが素晴らしくて、即注文したのだが、
 中身も、力が抜けてて、なかなか良かった。


キラキラ 魔女ッ娘 Cluv

オムニバス / アーモンドアイズ



 こちらもコンピレーション。
 一度、紹介したような気もしないでもないのだが、
 魔女っ娘系のアニメのテーマソングを、エレクトロにカバーするとゆー、
 かなり、そそられないコンセプトなのだが。
 加護亜衣がパブリックエネミーのトラックで「ラムのラブソング」カバーとか、
 ブーツィーコリンズがミンキーモモをカバーとか、
 気が触れた内容と云いますか、
 ちょいと前なら、冗談でも口にできなかったことが、実現している、
 不思議な一枚。

 篠原ともえも、がんばっております。


Fantasma(初回限定盤)

CORNELIUS / ワーナーミュージック・ジャパン



 まりんがリマスターした、コーネリアス『ファンタズマ』。
 元々名盤ではあるが、
 見事、現在の感覚で再現、再生されている。
 おもしろいのは、
 大概、リマスターがでてしまうと、以前の盤は必要なくなるのだが、
 今回のケースは、
 聴き比べるのが楽しく、オリジナルと、リマスター。
 二種類の『ファンタズマ』が生まれたと、おもっている。

 こんなやりかたもあんやなあ、と。



 ・・・まあ、こんなところかな。
 最近は、古いものとか引っ張り出して聴いております。
 TMネットワークとか。
 あと、80年代のリバイバルが、本当にきましたね。
 世間的にも、自分的にも。
 かつて、あれだけ忌み嫌っていた音楽を、
 自分で検索して聴くようになるとは、おもわなんだ。
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by y.k-ybf | 2011-01-16 10:25 | 音盤 | Comments(0)

その35。『SPACE BATTLESHIP ヤマト』


SPACE BATTLESHIP ヤマト (小学館文庫)

涌井 学 / 小学館




 遅れながらも、
 あちこちで絶賛酷評中の、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観てきやした。

 公開前から地雷臭がプンっと香ったこの映画。
 観賞後のダメージを出来うるかぎり減らすには、期待値のハードルを下げきるしかありません。
 そんな約1ヶ月の下準備の末、
 「ウルトラマンの映画を観たいけど、時間の都合が合わないので代わりに、ヤマト。
  割引券もあるし」
 レベルまで下げた期待値での観賞となりました。

 んで、、、

 これが、けっこうたのしめたんだわ。ヤマト。
 計画は、功を奏したのです。

 お金を掛けたCGはよく出来ていたし、
 全体の流れも悪くなかったし、黒木メイサもエロかったし。
 で、
 何が市井の人々の逆鱗に触れたのか、考えてみた。
 おそらくポイントは三つで、
 原作に思い入れがあって、どーしても比較してしまう。
 キムタクが嫌い。
 つーか映画としての出来が悪い。
 大きく分けると、そんな感じかな。

 まず、わたくしは役者のキムタクに、悪い印象を持っていない。
 多少、クセが強いとゆーか、大袈裟とゆーか、
 マンネリとゆーか、残念なところもございますが、
 それでもハマれば良い役者だとおもいます。
 で、
 今回のヤマトは、全力でキムタクでしたね。
 もー、木村拓哉が、キムタクとして、古代進を演じてる感じ。
 原作イメージとしての古代進ではないのだが、
 キムタクの新キャラとしての古代進ではあった。
 つまりこの時点で、原作ファンは裏切られた気持ちになるわけなのだが、
 個人的にはヤマトに思い入れもないので、セーフ。
 あー、別物だなと頭を切り替えられた。
 佐渡先生を女性に変更したのだけは馴染めなかったが。
 あ、あと、
 島大介役の緒方直人。
 さすがに無理があるだろ。役的に老けすぎだ。
 黒木メイサも良かったんだけど、
 森雪かと云われたら、あれは森雪ではない。
 当初キャスティングされた沢尻エリカのほうが、多少は、イメージに近かったかもしれないが。

 んで、映画についてだが、
 無理とゆーか強引とゆーか、
 そこまで原作と変えなければいけなかったのかな、と、おもう部分があった。
 シンプルに、
 コスモクリーナーをイスカンダルまで受け取りにゆく。
 じゃ、ダメなのかね?
 映画の設定も悪くないのだが、後半まで隠すよーなネタでもない気がする。
 と、
 ここまで色々書いてしまったが、やはり最悪なのは、ドラマ部分。
 山崎努、橋爪功、西田敏行らベテランは良かったのだがー、と。
 まあ、なんつーか、
 ポール・バーホーベン的とでも言えばいいのか、そんな分かりやすいドラマで。
 信頼があるとか、
 対立の後、仲直りとか、
 あーこいつ死ぬなとおもったやつは、ちゃんと全員死んだりだとか。
 確かに、こーゆーバカっぽいドラマを意図的に仕掛ける手法もあるだろーが、
 この映画のテーマやストーリーには合っていない。
 悲壮感もリアルティも生まれてないし。
 そんで、
 全体的に早すぎる。
 盛り上がる前に次へ行っちゃうから、どれも印象が薄く、残らないのだ。
 まあ、この速度のおかげで楽しめた部分もあるのだが。

 んで最後に、個人的に気になったところ、
 演出と効果。
 ヤマトが初めて始動するシーンは、もうちょいタメて魅せてくれよ。
 そこが一番好きで、楽しみな場面だったのに。
 戦闘シーンも、おそらくスターウォーズあたりを意識してるのだろうが、古い。
 効果音も酷い。
 70年代のSFかとおもったよ。
 あ、ちょうどスターウォーズだな。
 他にもいろんな映画を参考にしておりましたが、もうちょい分かり難くしてほしかったな。
 主題歌もスティーブン・タイラーって。
 んで、これは偶然だとおもうけど、
 ガミラスの設定も、こないだのガンダムOOの映画と似ているし。

 おもしろいシーンもあった。
 ラストの、敵が攻撃をずっと待ってくれてるシーン。
 もー、笑いを堪えるので大変でしたが、
 どーして、「敵の攻撃まで予測時間云々」ぐらいの説明を入れないのだろうか。
 それだけで緊張感も演出できるし、ダラダラしてても観客は納得できただろう。
 んで、いくら困っているとはいえ、
 キムタクに、
 「古代、考えろー考えろー」とか本当に言わせたらダメw
 ココロの声を喋っちゃダメw 演出と演技で、どーにかせいw

 んでんで、ワープセックス。
 まさかワープ時にこんなものをぶち込んでくるとはおもわなんだ。
 しかも、
 恋愛的な感情が進行してる描写がなく、
 状況的な判断から察するに、
 生命の危機的状況下と、疲弊した精神状態によって性欲が高ぶったうえでのセックスである。
 しかもしかも、そんなたった一回のセックスの後、彼女ヅラする森雪のウザさ。
 最初にも言ったが、森雪は、こんな女じゃねえ。

 んでんでんで、
 第三艦橋を切り離す機構ぐらい、最初から付いてないものなのか。
 ミサイルで撃ったら、救出に向かった船員も危ないだろーに。

 と、
 まーこんな荒唐無稽で、愉快な映画なので、
 よろしかったら観てください。

 あ、一応、TBSの映画なのね。
 これ。

 はい。
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by y.k-ybf | 2011-01-10 17:46 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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