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その67。『アルマゲドン2010』


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 タイトルは似てるけどまったく関係のない映画、ってジャンルの映画。

 誰も興味がないとおもうので、
 せめてあらすじを書いておくが、

 でっかい彗星が地球に近づいてきたので核ミサイルで破壊したらバラバラに砕けて無数の破片が地球に降り注ぐよーになったら何故か水が汚染されて疫病が流行しておっさんが離ればなれの妻と娘を探して回る、
 そんな映画。

 まあ、こんな事を云うのも野暮だが、
 出来もしないのに、いろいろやりすぎ。
 半分まで観ても話の本筋が分からないし、
 ぱっとした奴が一人も出てこないので、主人公すら見失いそーになる。
 特撮も、日本だとヒーロー物レベルかな。
 いくら小さいとはいえ、隕石が堕ちてきて手榴弾程度の爆発ってのは、どーなんやろ。

 そんなわけでね。この手の映画に本気でツッコむ気もないけれど、
 我々が目にする海外ドラマ、映画とは、
 こーいった作品群の上澄みなんだとゆーことを、忘れてはいけないとおもふ。
 教訓。
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by y.k-ybf | 2011-11-24 22:45 | 映画 | Comments(0)

その66。ジャッキー・チェンの、映画を、ミタ。その⑤。


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 あきらかに違うシーンのカットが挿入されて、
 ずいぶんと粗い編集するなとおもっていたら、案の定、ややこしい事情がありました。
 そんな映画。

 詳しいことは、世の理がすべて記されているとゆーWikipediaにもあるので、
 ここではざっくり説明すると、
 製作の途中でジャッキーが他へ移籍してしまったため、
 あり合わせの適当な素材で仕上げたから、のよーだ。
 なので、
 よく見るまでもなく、他の作品のカットが使われたり、
 足りない部分はジャッキーのそっくりさんが演じたりと、
 ブルース・リーの『死亡遊戯』みたいな作りなのだ。死んでないのに。

 そんで、
 主役とゆーかメインは二人おりまして、
 当然、その一人はジャッキーなのだが、たぶんこの設定も尺稼ぎが理由の後付けなのだろな。
 二人が一緒のシーンとなると、ほとんどジャッキーのそっくりさんが出てくるし。

 んなわけで、
 だいたい4分の1ぐらいしかジャッキーは出ておらず、
 それでも主演になるのか怪しいところでありますが、
 こんな公開していいのか分からないレベルの怪しい映画も、滅多にないですよ。

 たのすい。
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by y.k-ybf | 2011-11-07 19:07 | 映画 | Comments(0)

11/05//11


 こんばんや。

 hypeさんとゆー方の、ネットラジオ。
 hype's bar


 ほぼ毎日、
 いろんな話題を喋っております。
 たのしいですよ。
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by y.k-ybf | 2011-11-05 20:46 | 記述 | Comments(0)

その65。ジャッキー・チェンの、映画を、ミタ。その④。


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 こちらも初期の作品で、監督はロー・ウェイ。
 今回はどんな珍奇ぶりかと期待してみたら、
 これが意外と普通のカンフー映画で、むしろおもしろかったぐらいだ。ガッカリだ!

 冒頭、音楽の使い方を常識的に間違えていたり、
 とにかく説明が足りなかったり、
 龍拳が出たのかどーかわからなかったり、結末が相変わらず唐突だったりと、
 粗を探せばいくらでもあるのだが、
 ストーリーの構造が、
 おそらく偶然だとおもうが、整理されているので、あまり気にもならない。

 お師匠さんが理不尽に殺されて、
 その復讐に向かうが、殺した相手は罪を悔いて改心していた…。
 と、
 なかなか良い展開で進むのだが、途中から余計なことやり始めたなぁ。
 ほんとこの監督は、毒が好き。
 何かと云えば、毒。或いは薬。
 んで、ラストはヒトが死に過ぎ。
 門下生なんか、皆殺しだ。
 問題も解決してないっつーか、話も終わってないよーに見えるなぁ…。

 ジャッキーのアクションは、これまでの作品と比べて、質が上がっているのがわかる。
 迫力を狙ってのバカみたいなカットはまだあるが、
 ワイヤーを使わず、武器も極力減らすことで、カンフーの魅力へ凝縮されている。
 杖を武器代わりに使うのがあるけど、
 激しい戦闘で、その皮が次第に削れてゆくなど、リアルで臨場感があった。偶然だとおもうけど。
 そんで、安いセットを使わないで、ちゃんとロケしてるのもよかったですな。
 全体的に明るいし。
 無理に全景を見せたり、ワイヤーを使わないなら、こーなるんだなぁ。
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by y.k-ybf | 2011-11-05 15:23 | 映画 | Comments(0)

その63と64。ジャッキー・チェンの、映画を、ミタ。その③。


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 成龍とは、中国でのジャッキー・チェンの芸名。
 つまり『成龍拳』とは「ジャッキー拳」みたいなもので、作品自体とはほぼ関係がない。

 こーやってジャッキー映画を観て、調べていると気付くのは、
 初期の、珍奇で怪しい作品のほとんどを作っているのが、
 ロー・ウェイとゆー人物だとゆーことだ。
 この方、所謂、巨匠みたいなもんで、
 ブルース・リーの映画とかも撮ったヒトなのだが、
 映画もアレなら人間的にも問題のある方のよーで、
 ブルースとも喧嘩してもめて、ジャッキーとの関係も決裂し、のちに拉致事件まで起こしている。

 そんで、この『成龍拳』も監督は、ロー・ウェイ。
 期待に裏切らない内容であったが、アクション・シーンは見応えがあった。
 ストーリーの説明は必要もないので省くが、
 ジャッキーの映画にしては珍しくシリアスな恋愛物で、
 一方的に惚れられた女盗賊に、焼いた炭を食わされたり、顔を焼かれたりします。

 あと敵が一々おもしろい武器を持っていて、楽しめます。
 ジャッキーは腹を刺されます。

 また、頭が弱点だと云ってるのに、首を絞めて殺してしまいます。

 さすが、ロー・ウェイ。

 しかし後半最後の対決部分は、
 丸投げしてジャッキーが監督もやったそーなので、しっかりしてます。残念ですね。

 ちなみに、なんで丸投げしたのかとゆーと、話の収拾がつかなくなったからだそーです。
 さすがです。


ジャッキー・チェンの飛龍神拳 デジタル・リマスター版 [DVD]

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 これは以前、テレビ放映されたのを観たことがある。
 なかなかショッキングな作品で、記憶とゆーか、いいネタとして強い印象が残っている。
 なんせ元は3D。
 約三十年前の飛び出す映画。
 日本では劇場未公開らしいけど、
 ビデオで発売された時には、ちゃんと3Dメガネも付いてきたらしい。
 赤青のな!
 3Dで観たわけではないので、どんだけ飛び出たかは想像するしかないのだが、
 カメラや演出は、何かと云えば3Dを意識した構図になっておりまして、
 うんざりするほどカメラに向かって剣や槍や、拳が突き出されます。
 一カ所、もろにレンズへ当たったりもしますし。
 斬新!

 で、ストーリーのほうは、
 病人を町医者に診せるためには、盗賊だらけの山を越えなくてはならず、
 腕に自信のあるボディガードを雇い、一行は危険な山越に向かうのだった…。
 とゆーもので。
 んで、その雇われたボディガードがジャッキーと、
 耳が聞こえない皮職人と、義賊のヒトの三人なのだが、この義賊がまーヒドい。
 なんせ特技が皮剥ぎで、男だろーと女だろーと、顔の皮を生きたまま剥いで殺すのだ。
 残虐!

 ジャッキーは拳法の達人とゆー、意外と普通の役で、いつも鉄の箸を持ち歩いている。
 この箸、触れるだけで毒の有無を調べられて、時には武器にもなる便利なもので、
 最初に観たときには印象深く覚えていたのだが、
 実際、作中で使用したのは最初の食事のシーンと、最後の闘いのみ。たぶん。
 んで、
 テレビ放映時の吹き替えでは、
 「これが神拳だーーーっ!」っつって箸を相手に突き刺しておりまして、
 子供ながらに、箸で刺すだけで神拳かよと、憤りを感じたものでありますが、
 今回、字幕で観てみたら、そんな台詞はナシ。
 どーやら吹き替え用に足した台詞みたいですね。

 では、神拳とは何だったのだろ?
 そしたらコレも邦題で、勝手に付けちゃったみたいです。
 詐欺!

 ラストもなかなかおもしろくて、
 病人だと護衛していた奴がじつは盗賊のボスで、
 盗賊のボスだとおもっていた奴は食堂の婆さんでした。
 愕然!
 また、『スターウォーズ』とよく似た音楽を使ってるなとおもったら、
 そのまんま流用したみたい。
 泥棒!

 と、こんな愉快な映画なので、ぜひご覧ください。
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by y.k-ybf | 2011-11-02 17:42 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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