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その74。『ノウイング』


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 こないだ地上波で放送されたのを観て、
 思いの外、おもしろかったので、
 そいやWOWOWで録画したのあったなと思いだし、調べてみたら、あった。
 ちょうど一年前に録画して、ずっとデータ肥やしになってたわ。
 そんな、『ノウイング』。

 ディザスターな映画。
 確か、似たよーな類が乱発された時期で、わたくしは『2012』を観た記憶があります。
 壊れる地球から逃げまくる映画。
 んで、『ノウイング』のほうはとゆーと、預言から逃げられない映画でした。

 他のブログやらで詳しく分析されてるので、知りたい方はそちらを検索していただくとして、
 要するに、かなり宗教臭い作りになっております。
 日本人はその辺ピンとこないだろーし、
 個人的にも、そんなもんだろぐらいにしかおもわないけれど。
 逆に意識して観るのも、またおもしろいですよ。

 あとー、預言を解き明かしながらも、
 バンバン的中して破壊されるシーンは迫力があっておもしろかったですな。ええ。
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by y.k-ybf | 2011-12-29 00:12 | 映画 | Comments(0)

その73。『SAW』シリーズ。

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 いつものWOWOWにて、
 ソウ全シリーズ放送をやっておりましたので、とりあえず1から4まで観てみた。
 一度観たよーな気もするが観ていないよーな気もするのは、何故?
 それは基本的に内容が同じだから。
 しかも4まで観て気付いたのは、
 この四作って、ほぼ同時列の話なのな。
 よくできてるわー。
 おそらくそんなところも人気の秘密なのだろなー。


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 んで、やっとこさ残りの『ソウ5』『ソウ6』『ソウファイナル』を観ましたよ。
 基本、長くもないのでスイスイ観れました。観られました。
 偶然だけど、ちょうど4と5は区切りになっていて、
 5以降は後半シリーズと云っても良いでしょう。
 ホウマン刑事が全面的に動き出しますし、ジグソウの遺言ってのも出てくるし。
 で、
 だー、おもしれぇのかどーかなんだけど、シリーズ全体としては右肩下がりなのは否めない。
 しかし、キープされている水準に関しては、
 シリーズ物としては珍しいぐらい高いのではないかなあ。内容はほとんど一緒だけど。

 んで、予定ではもう一作あって全八作になるはずだったのだけれど、
 『6』があまりヒットしなかったので、『7』と『8』が統合されて『ファイナル』になったよーだ。
 とか云われると、
 粗も目立つよーになるし、そもそも『5』と『6』が単独の映画としては弱い。
 さらに、
 やらなきゃいいのに『ファイナル』は3Dなんで、
 3Dとしてはおもしろそーだが、飛び出す前提で撮られたカットは興が冷める。

 と、ゆーわけで、1~4と5~7と分けて観るのをオススメします。
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by y.k-ybf | 2011-12-27 22:20 | 映画 | Comments(0)

その72。ジャッキー・チェンの、映画を、ミタ。その⑦。

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 ジャッキー・チェンの、アメリカ進出第二弾。
 つまり、二度目の失敗になります。

 ジャッキーはニューヨークの刑事役で、要するに警察物の現代劇なのだが、
 映画の冒頭シーン、
 いきなり荒れ果てたスラム街っつーか廃墟。
 『マッドマックス』の悪党みたいな奴らが、
 トレーラーを襲い、積み荷のコンピューター(セリフ通り)を強奪してゆきます。
 時はまさに世紀末です。
 悪党も去り、トレーラーも燃やされて呆然としている運転手のもとへ、
 やっとジャッキーら警察が駆けつけて一言、「New Yorkへようこそ」。
 あ、
 ココ、ニューヨークだったんか。核戦争後の未来かとおもったよ。
 でも、大丈夫。
 次のシーンからは、アレは何だったんやと疑問になるぐらい、
 八十年代当時のニューヨークの街並みになるから。
 まあ、それでも30分後には香港へ移動しちゃうけどな!

 さて、この映画のジャッキーは、
 ブルース・リーとダーティー・ハリーを混ぜ合わせたよーな、ワイルドでダンディな刑事役で、
 これはこれでカッコイいんだけど、演じてるのがジャッキーだからなぁ…。

 アクション・シーンはけっこうたくさんあるけど、見せ場はほぼジャッキーのみ。
 やはり前回同様、相手役に恵まれません。ゆるゆる。
 銃撃戦もジャッキー映画のわりにはちゃんとあって、
 へー、なんておもいながら観ておりましたが、何かがおかしく、チグハグとしている。
 この監督さん、も、アクションの撮り方が分かっていないよーです。
 音が必要なところで無音だったり、余計なスローを入れたり、
 殺陣ができていなかったりと、
 お金は掛かってそーなのに、無闇にジャッキーの足を引っ張ります、編集が。
 唯一、良かったとゆーかおもしろくて巻き戻したのは、
 ジャッキーの相棒役のヒトが、突然、奇声を発してロケットランチャーを撃つシーン。
 あ、
 この映画、じつは刑事のバディ物なんです。

 さて、なんやかやあって、ラスト、敵のボスを追い詰めます。
 すると唐突に、待機してあったヘリにボスが乗り、
 さっさと逃げればいいのに、ぐるぐる旋回しながら当たらないマシンガンを撃ちまくります。
 そして唐突に現れた、子供の落書きみたいなマッチョの男と、
 これまた唐突に動き始めたクレームに載せられて、キャッキャッしながら戦います。
 予告とかでも流された有名なシーンです。
 予告に使用されたとゆーことは、
 インパクトがあって売りの一つにでもなるだろーと想定されたシーンなわけだろうが、
 思いの外あっさりと、すてーんっとゆー感じでマッチョの男が落下して死にます。
 ほんとかなりの高さだったのに、すてーんと落ちます。
 この間も、敵のボスはヘリでぐるぐる回ってます。

 銃もなく、さてどーしたものかとジャッキーは別のクレーンへ飛び移ります。
 すると、どうでしょう。
 さっきまであんなにぐるぐると元気に飛び回っていたヘリが、
 ちょうどクレーンの真下ピンポイントで停まっております。
 ジャッキーが操作席のレバーをぐいっと倒してクレーンを落とすと、
 見事ヘリのど真ん中に命中、大爆発で、ハッピーエンドです。
 ヤッフー!

 これでニューヨークと香港の二つの巨大な麻薬組織が壊滅しました。
 ああ、そんな話だったんです。

 んで、スタッフロールになるわけですが、
 ここでアクション映画とはおもえない、
 しっとりとした切ない、ルー・リードばりの曲が流れます。
 正直、ここがいちばんサプライズでした。
 ジャッキーの映画だよな、これ?
 と、おもわずにはいられない、不思議な気分に浸れる映画でございます。


 それとー、ロケーションだけは、とても良くて、観ていて楽しい。
 ツインタワーもしっかり映ってますよ。
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by y.k-ybf | 2011-12-25 23:51 | 映画 | Comments(0)

『家政婦のミタ』を、ミタ。


 以前、町山智浩さんがラジオで、
 「いまの日本の流行歌は感情ばかり唄っていて、物語がない」と嘆いておりまして、
 確かにそれもあるかもなー、などとぼんやりとおもっておりました。
 ま、それが流行といえば流行なのかな、と。

 『家政婦のミタ』が、最終回に驚異の視聴率40%を取った。
 数字は、数字の話でしかない、つー持論を持っておりますが、
 やはり現在のテレビの状況からすると40%って数字は無視できない。
 何があったのか。

 そこで、ちょびちょび観ていた、同時期に放送されたドラマと並べてミタ。

 まず『南極大陸』。
 どーも好かなかったので半分も観ていなかったのだが、
 視聴率的にはやっと20%を超えたぐらい。
 キムタクをメインに豪華キャストを集め、
 大々的なロケを敢行したにもかかわらずこの数字ってのは失敗ではないかもしれないが、
 少し寂しい。
 それこそ『ミタさん』から20近く離されたことになる。
 半分しか観てないのでほとんど偏見のような感想になってしまうが、
 『南極大陸』には視聴者を惹きつけるよーな物語がなかったんじゃないかなーと、おもふ。
 キムタクさんも悪くなかったし、他のキャストの方々も頑張っておりました。
 犬も一生懸命、ソリを牽いておりました。
 しかし南極観測とゆー巨大な状況設定に応えられるほどのキャラクターは、出来上がっていなかった。
 エピソードの組み立てが散漫で、その伝達力が弱く、
 物語を紡ぐことができなかったのではないかなー。
 そのわりに演出は絶好調で、感動ばかり押しつけてくる。
 要するに、感動(感情)の押し売り状態になって、キャラが死に体になってしまったと。
 偏見だけど。

 『家政婦のミタ』は、その真逆と云ってもいい作り方をしていた。
 まずキャラクターを濃ゆく練り、
 物語を(意外にも慎重に)組み、仕上げる方向で、感動、感情みたいなものを生み出した。
 ま、このへんは受け手の個人差はあるけども。
 んで、脚本かプロデューサーかは忘れたけど、
 「誰にも感情移入できないぐらい、極端なキャラ作りにした」と言っておりまして、
 それが結果的に物語を強固なものにしたのだろう。
 押すところ引くところも、ちゃんと計算してたし、
 どーなるのか?
 どーするのか? ってヤマも、しっかり配置されていた。
 何より、これは感動的なドラマだっつー大上段な構えを最終回まで隠し通したのが、
 効果的だったのではないかなー。

 そんで、あまり話題にもならなかったが、
 『蜜の味』ってフジのドラマも同時期に放送されておりまして、
 同時にひっそりと最終回を迎えたのだが、
 これは『ミタさん』と『南極』とちょうど中間ぐらいの作りで、
 親族同士の禁じられた恋愛と、医院の世界とゆー、
 言葉だけでもドロドロ感が伝わってきそうなドラマなのだが、これが奇跡的に大失敗で終わった。
 理由はどれよりも明確で、
 設定があって、キャラもあって、
 しかし、物語がなかった。
 そこまで至らなかったとゆーより、途中で迷子になった感じ。
 もーずっとキャラ作りのためのエピソード、展開が積み上げられるばかりで、
 どーにもならんかった。
 積みっぱなし。
 病気になったら気が変わったとか、
 海外で結ばれるとか、勝手に改心しましたとか、なんだあの結末わ。
 蜜の味っつータイトルは意味深でよいが、活きてないなあ。
 もしかすると最終話は、延長無しで詰め込まれたのかも知れないが、
 テコ入れするべきところをやらなかった、貴重なケースとも考えられる。

 と、偶然でもなんでもないが、
 成功例、失敗例、大失敗例が見事に並んだわけでございます。

 感情ではなく、物語を。
 ってのは、音楽やドラマだけではなく、
 今の日本のエンターテイメント全般に云えることだと、
 『家政婦のミタ』をミテ、おもいましたよ。
 とゆー話でした。


 個人的には、普通におもしろいドラマでしたけどね、『ミタさん』。


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by y.k-ybf | 2011-12-23 22:28 | テレビ | Comments(0)

THE MANZAIを、ミタ。


 M-1に代わる後継番組、賞レースと云ってもいいであろう、THE MANZAIを観ました。
 録画だけども。

 優勝した、
 パンクブーブーに異論などありません。見事です。
 HI HIはまだ隙があったけど、
 決勝に残った四組はどれも高レベルな実力を持つ、素晴らしい芸人さんでしたよ。
 特にナイツと千鳥は、伯仲して、差が付けられなかったなあ。
 結果は良し。


 と、良い話はここまでにして。
 まー、はっきり云って、番組としての出来は良くない。
 フジの悪い癖がでた。
 無駄に豪華を演出しているし、
 力を注いでますって姿勢が、未だにおもしろいと勘違いしてる。それがまずサムイ。
 放送時間も四時間ぐらいあって長すぎる。
 それも説明でだらだら、紹介でだらだら、内容が詰まってない。
 司会のナイナイもうまく仕切れているわけでもなければ、まわしてもいない。メリハリもない。
 まだ羽鳥さんとかのが、マッチしたかもなー。
 審査員のほうは、
 ちょっと吉本寄りな気もするが、ギリギリセーフか。
 むしろ次回から改善が必要なのは、審査発表のやり方。
 これがまたいちばんだらだらしてた。もっとテンポよくやれんもんかな。
 そんで全体に言えるのは、緊張感の欠如。
 会場は緊張してたかもしれんが、正直、伝わってこなかったなあ。
 妙な疲労感はわかったけども。
 番組の作りが問題なんだわ、これ。
 つくづく、M-1はよくできてたなと、おもふ。

 で、芸人さんについては、
 ほんとに上手く、力のある方々が揃っていたとおもうし、対戦形式もよかったとおもう。
 ただ、実力が見合わなかったのも、おりましたね。
 1ブロック三組まで減らしてもいいのでわ。
 んで、イマイチ盛り上がらなかったワイルドカード。
 銀シャリに不満はないけど、M-1を引きずった演出は余計。
 待たされた芸人さんがむしろ可哀想。
 あれなら最初に発表したほうが、まだマシだったな。

 兎にも角にも、
 内容はさておき、番組として煮上がってないのは、よくわかりました。
 前にも書いたよーな気もするが、
 コンテンツが欲しいなら、一年掛けて予選から放送すればいいんだけどなと、おもふ。
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by y.k-ybf | 2011-12-18 21:14 | テレビ | Comments(0)

その71『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』

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 恒例の、仮面ライダーの映画を観てきやした。
 今年は生誕40周年とゆー記念イヤー。その締めくくりになるわけで。

 正直、期待値も高くはなかったのだが、
 そーなると法則的におもしろくなるわけで、これが実際、なかなか良かった。

 今回、全体が五章に分かれたオムニバス形式なのだが、
 ストーリー的には一本に繋がっておりまして、
 こーして分けることで各々ライダーの活躍をうまく描けておりました。
 七人ライダーなんかは、今回がいちばん良かったんじゃないかなー。
 スーツもしっかりしてたし。

 まあ、そんな感じで。

 しかし、これで安易なライダー共演は終わらせたほうがいいとおもふ。
 さすがになぁ。
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by y.k-ybf | 2011-12-17 11:51 | 映画 | Comments(0)

その70。『黒く濁る村』


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 韓国の映画はいくつか観てきたけど、未だ、感情移入が難しい。
 字幕、翻訳のせいもあるだろーけど、
 どーも言葉遣いや表情、行動が冷淡で、
 いいヒトなのかわるいヒトなのか、判断に迷うことが多々ある。
 おそらく演出としてアピールするポイントが日本人と違うのだろーな。
 まあ、先入観もないので、おもしろくもあるのだが。

 で、この映画もやはり主人公に違和感があった。
 冒頭の検事とのエピソードもそーだが、
 村人を疑うよーな態度など、怪しいのは分かるが、言い方もあるだろう、
 と、
 とても余計なことばかり気になってしまう。
 謎とされる部分も、意図的だが曖昧にされて、消化不良で釈然としない、
 そんな映画でありました。


 わたくしも寂れた町に住んでおるので、
 旧態依然としているものへの憤りや疑心も理解できるのだが、
 利点となる部分も多く見てきたので、
 この映画に関してだが、主人公は余計なエゴを振り回しちゃってるなあとも、おもえましたよ。
 とゆーかな、
 もっと理不尽で巻き込まれた的な状況にすればいいのにな、と。
 ええ。
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by y.k-ybf | 2011-12-05 20:32 | 映画 | Comments(0)

その69。ジャッキー・チェンの、映画を、ミタ。その⑥。


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 ジャッキー・チェンの、アメリカ進出第一弾。
 即ち、最初の失敗になる。

 監督や制作スタッフはブルース・リーの『燃えよドラゴン』を撮った方々で、
 云われてみると、そんな雰囲気もある。
 しかし、当時のジャッキーはコミカルな部分に個性を見つけた頃で、
 まー、作品として、見事にチグハグで中途半端なものになってしまった。

 とくに出来が悪いのは、一番の売りであるはずの格闘シーン。
 ジャッキーは飛び抜けて素晴らしいんだけど、
 相手となる連中がどいつもこいつも鈍くさくて、楽しくない。
 受け答えがまるで出来てない。
 アクションシーンの撮り方を、いろいろと間違えておる。

 そんな、ジャッキーの肉体以外に観る価値もない映画であるが、
 口笛のテーマ曲とオープニングはカッコいいな。
 予告とオープニングだけで、いい。
 それと良くも悪くもアメリカ映画で、
 ジャッキーがその世界にいるのが妙で、おもしろい。
 そんな映画。


 この後、『キャノンボール』とかになるんだけど、
 もーここで所謂カンフー映画から、近代現代劇に移行するのです。
 意外と、カンフーは撮ってないのなあ。
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by y.k-ybf | 2011-12-03 22:11 | 映画 | Comments(0)

その68。『コンテイジョン』


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 新たなウィルス、伝染病が発症した時、世界はどー動くのか?
 リアルなシミレーションみたいな映画。

 深刻かつ重たいテーマであるけれど、
 淡々と描くことで、過剰なドラマ性が排除されて、現実感がうまく保持されている。
 それでいてクドさもなく、とても観やすくなっているのは、監督さんの技量だろーな。

 ウィルス発症に際して、様々な問題点が提示されているが、
 これはそのまま日本の現状にも当てはまるものがある。
 地震、津波、原子力と、映画の内容が、とても絵空事にはおもえなかった。
 とくにスーパーの買い占めとか、閉鎖的になる雰囲気だとか。

 個人的に気になったのは、ネットでニュースサイトを開いてる記者。
 彼は反射的に政府は敵だと決め込み、サイトの閲覧者カウンターを信頼している。
 これもとても現代的な風潮だ。
 客観性、多角的視点が失われ、自身の責任すら見失っている。
 ソースは?
 ソースは自分だ。っつー。

 ちょいと話は違うけど、
 ネットの情報を貪ることで思考が停止しているのに、自分の考えだと、のうのうと語る人間を、
 ネット賢者と呼んでおりますが、
 パニックの時ほど、情報の見極めと行動そのものが重要であると、
 日本人はあの地震で学んだはずであるから、できうる限り慎重でいたいとおもう、ずら。
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by y.k-ybf | 2011-12-02 21:02 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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