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その88。『RED』

RED/レッド ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社



 ブルース・ウィルス主演の、『RED』。
 コレ、
 日本で公開だかした時に、泉谷しげるがイメージキャラになって宣伝してて、
 まったく興味もそそられずスルー状態だったんだけど、意外と当たりな映画でしたよ。
 イメージで、なんかもっとバイオレンスでハードっぽいのかなとおもっていたら、
 むしろキュートなアクションコメディ映画で。
 調べてみたらディズニー系列なのね。

 スパイを引退して年金暮らししていたら、ある日、何者かに命を狙われて…っー、
 スタローンの『エクスペンダブルズ』ってのがあるけど、
 似ているよーで似てないよーな話。

 『RED』は、
 どちらかとゆーと、男臭さやバカっぽさに燃えるってよりも、
 男の友情や純潔さに萌えるとゆー感じ。
 だからこれ、むしろ女性向きの映画なんじゃねーかなと、おもふ。おっさん好きにわ。

 個人的には、
 ヒロイン役のメアリー=ルイーズ・パーカーが、若くはないんだけど、
 いいキャラで、とてもキュートでしたよ。
 とゆーか、
 粗は探せばあるんだけど、気にならないぐらい可愛らしい映画でした。

 あ、モーガン・フリーマンの最後は、ちと違うほうがもっと気持ち良かったかなぁ…。
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by y.k-ybf | 2012-02-29 11:24 | 映画 | Comments(0)

『海賊戦隊ゴーカイジャー』、終わる。


<初回生産限定>スーパー戦隊シリーズ 海賊戦隊ゴーカイジャー VOL.12<完>超全集スペシャルボーナスパック(仮)【DVD】

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)



 「海賊戦隊ゴーカイジャー」が、ついに最終回を迎えた。
 戦隊シリーズを1シーズン丸々観たのって、もしかすると初めてかもしれん。

 ゴーカイジャーの映画はここでも何本も紹介してるので詳しい説明は省くが、
 レンジャーキーとゆーアイテムによって、
 『秘密戦隊ゴレンジャー』から連なる34の戦隊ヒーローが登場したり、
 時にはオリジナルのキャストや、ストーリーが絡んだりと、
 まさに大集合でスペシャルな作品でありました。
 きっと戦隊ヒーローが好きでずっと追い続けてきたヒトには、
 最高のプレゼントになったことだろう。

 またゴーカイジャーの宇宙海賊って設定もよく活かされていたし、
 単独としてもおもしろい作品だったとおもいますよ。

 宇宙海賊なので、
 (最終決戦までは)地球や平和を守るとは言わなかったり、
 途中から加わるメンバー(シルバー)が戦隊ヒーローマニアの地球人で、
 これがおそらくファンの投影であったり。
 (なので、ラスボスへ戦いを挑むのはレッドとシルバーでしたし、
  過去の歴史を消さないと選択したのもシルバーでした。)

 昨年、番組スタートと震災が重なり、
 制作進行に影響がでたり、映画の公開が遅れたりと、
 環境はベストと呼べるものではありませんでした。
 しかし、震災後だからこそ、
 ヒーローとは何か。
 特撮番組とは何かを、改めて考えさせられたよーな気がします。

 空想の世界だからこそ、
 得られるものがあるし、大切なものもあるのだと、おもいますよ。
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by y.k-ybf | 2012-02-25 21:28 | テレビ | Comments(0)

その87。『WHO KILLED NANCY?』


WHO KILLED NANCY?(初回限定生産BOX) [DVD]

キングレコード



 イギリスのパンクバンド、
 セックス・ピストルズのベーシスト、シド・ビシャスとその恋人ナンシー。
 二人は若くして亡くなることでパンクロックのアイコンとなったわけだが、
 この映画ではその「事件」、とりわけナンシーの死について言及しているドキュメンタリー。

 なので、
 ピストルズやらパンクロックが聴けるわけでもないので、注意が必要。

 この事件、
 一時期はシドがナンシーをナイフで刺し、その後シドもドラッグの過剰摂取で亡くなった、
 ってことになっていたと記憶するが、
 いつしかシドは刺してないってことになっていたよーで。映画もその辺を入口としている。

 正直、画一的過ぎて、ドキュメンタリーとしてあまりおもしろいものではなく、
 掘り下げも足りない気がする。尻切れ感もあるし。

 しかし一方で、
 シドやナンシーの、ある意味、音楽史側ではない当時のパンクロックシーンってのが分かるし、
 誰やねんってぐらい人名やバンド名がでてくる雑多さもあって、興味深くもありやした。
 わたくしはパンク世代よりだいぶ下になるので、
 当時の状況が少しでもわかって、勉強になりましたよ。
 パンクって、ロンドン派とニューヨーク派に、すぐ分かれちゃうからね。

 そんな映画。
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by y.k-ybf | 2012-02-22 17:11 | 映画 | Comments(0)

その86。『ガールズ・ゾンビ』


ガールズ・ゾンビ [DVD]

GPミュージアム



 WOWOWにて、ゾンビ映画特集をやっておりまして、
 こりゃええわいと録画しまくった勢いで観てしまったのが、この『ガールズ・ゾンビ』。
 国産なので、B級がいいところかなとおもっていたら、
 ほぼポルノの、Vシネマでした。
 完全にツッコんだら負け状態のブツです。

 負けると分かっていても、とりあえず観てしまうのは、ゾンビ映画だから。

 えーと、
 ヤクザの金を強奪して、山奥に隠そうとしたら、ゾンビが出てきて、さあ、たいへん。
 っつー映画でね。
 これ去年(11)の映画なのに、
 旧日本軍が秘密に開発したガスでゾンビが生まれたって、
 二十年前にも使い古されてる設定で、
 しかも、それをヤクザの殺し屋が勝手にベラベラ説明してくれたシーンには、
 胸がトキメキそうになったよ!
 で、基本的にね、
 ゾンビとタランティーノ、
 それも『トゥルー・ロマンス』あたりを、ぼんやりと意識しているよーな映画なんだけど。
 ヒロインの子が、拳銃の引き金を二本指で引いてたのは、なかなか衝撃的でしたよ。
 んでラストが、
 ゾンビに囲まれた車の中でひとりエッチして終わるっつーね。
 この放り投げた感じがとてもよかったですよ。


 ああ、もう二度と観ることないんだろーな、この映画。
 一抹の寂しさを感じます。
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by y.k-ybf | 2012-02-15 09:29 | 映画 | Comments(0)

その85。『スペル』

スペル コレクターズ・エディション [DVD]

東北新社



 サム・ライミが、
 『スパイダーマン』シリーズを終えた後、やっと好きなものが撮れると作った、おバカスリラー。
 つーか、こっちが本職ですな。
 ギリギリB級を抜けてる感じなのは、やはりお金とスキルがupしたからなのでしょう。

 えーと、なんか婆さんに逆恨みされて呪われるお話。

 冒頭、悪魔が往復ビンタする貴重なシーンがありまして、
 あ、こーゆー映画なのかとすぐにわかります。親切です。
 基本的に、
 婆さんが大活躍で襲ってくるのが、怖いとゆーか嫌や。
 入れ歯の外れた口でカパカパ噛まれたり、なんかいろいろ吐かれたり、
 髪を毟られたり、蠅を飲まされたり、嫌。
 んで、
 悪魔払いやらの展開になるんだけど、もはや懐かしいパターンですね。
 全体的に、なんか懐かしい映画って感じがします。いい意味で。

 オチも伏線が効いていて、安心の出来映え。

 しかしねー、この監督さんは、
 アタマが鈍そうで子豚みたいな女の子が、ほんとに好きなんだね。
 『スパイダーマン』の時もそーだったけど、今回はモロだったから。

 豚と一緒の写真って…。
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by y.k-ybf | 2012-02-11 23:12 | 映画 | Comments(0)

その84。『パラノーマル・アクティビティ2』


パラノーマル・アクティビティ2 [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 そもそも前作が、いわば出オチのよーな一発ネタで、
 これをシリーズ化するのはチャレンジだっつーか、危険なニオイがするなとおもっておりました。
 が、
 これが案外ストレートに前作を踏襲しつつ、うまく仕上げておりました。
 しかもちゃんと続編とゆーか前日譚になっておりまして、
 ああ、そこに繋がるのかと、前作を観ているとわかるよーになってます。

 ただ当然、前作のよーなインパクトはない。
 敷地が広がり、登場人物もカメラの数も増えけど、本質的なものに変化もない。
 なんでカメラ持ってるの? とか、
 音声はどーなってるの? とか、
 ま、そのへんの疑問も同様で。
 とりあえず家から出ろよ、とか、
 おまじないぐらいでクビにするなよ、とかね。

 しかし、これは前回の時にも指摘したことであり、
 このシリーズ、この種の映画を否定する方に共通してることなんだけども。
 これは映画とゆー形を借りた心霊モキュメンタリーで、
 もっと言っちゃうと素材に近いんだわ。
 そこに物語の起承転結やらカタルシス、技術を要求するのは致し方ないとはおもうが、
 やはり適切ではない。
 表現や仕掛けの拙さや、事態の不自然さに抵抗を感じるのも否定はしないし、
 もっとうまく作ってくれよとも、そりゃおもう。
 しかし、と。
 簡潔に云うならば、でも楽しいんだわ、こーゆー映画が。
 もっとじゃんじゃんやってくれ、作って驚かせてくれと、切に願いますよ。
 こーゆーものなんだもの。


パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT [DVD]

Happinet(SB)(D)




 さて、こんな作品もある。
 『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』。

 どーゆー経緯でこれが作られたのか、よくわからないのだが、
 日本で作られた公式な第二章である。
 設定やストーリー的な繋がりもちゃんとあり、
 舞台は日本で、キャストも日本人、セリフも日本語の、ほぼ純国産のホラー。
 『パラノーマル・アクティビティ』を観ていると、
 意外と気になるのが、心霊現象に対する欧米人と日本人の反応の違いで。
 日本人からすると、
 盛り塩や御札、お祓いなどの知識は一般的だし、
 悪魔の仕業って発想には、まずたどり着かないだろう。せーぜー、悪霊か。
 なので、
 鑑賞しながら、
 これを日本人が作ったら、カルチャー的にもまったく違うものができて、おもしろそーだな、
 とか、
 考えていたものだから、
 本当にそれが実現するとはおもわなかったし、期待せざるを得まいよ!!

 が、だ。
 なんだこの体たらくわ。この茶番わ。

 まずな、映像がキレイ過ぎる。
 なんであんなクソガキが、こんな性能のいいビデオカメラを持っているのか。
 そしてたまたま撮影しているのか。
 まあ、いい。
 ちょうど新しいカメラを買ったよーだし、きっと映像関係の仕事でも目指しているのだろう。
 珍しい映像を撮って有名になりたかっただけかもな。
 そんな描写はないけども。
 カメラを回していたのも、
 姉が両足を骨折して帰国したからテンションが上がっていたのだろう。珍事だからな。
 でもカメラのアングルが一々巧すぎるし、それはこのタイプの映画的には下手すぎる。
 なんだかんだで、自分ばかり撮ってるし。
 そんでー、
 演者の演技がよくないなぁ。台詞もよくない。
 どっか不自然でぎこちない。
 そもそも姉と弟の関係なのに、それが感じられない。
 どちらかとゆーと、同棲してるカップルみたいで、なんか地味にエロさが漂う。
 「姉がキレイだから、彼女ができない」とか、それっぽい台詞もでるけれど、
 それが何かで活きるわけでもない。
 きっと、親が再婚したとか、どっちかが連れ子とか、なのだな。

 えー、要するに、導入部分が雑すぎるんだわ。
 こーゆータイプの映画で重要なのは、状況設定と関係性の説明で、
 それの伝達によって観客は安心して作品に入り込めるし、
 多少の分かりにくさもカバーできるのだ。
 いわば土台なんだけど、その土台がこの時点でガタガタ。
 まだ何も始まっていないのに。飯食べてるとこばっかり撮ってる場合じゃねえ。
 んでだ。
 盛り塩がでたのは、よかった。
 でもね、フローリングの床に、直で盛るか?
 後始末はどーすんねん。
 汚れちゃうよ?
 普通は小皿とかに盛るでしょ?
 直だと、隙間とかに入っちゃうでしょ?
 そりゃお姉ちゃんも怒るわ。
 あとそれを隠し撮りしてたことについては、もっと怒れ。
 そんでこの塩も、
 本来なら溶けて液状になるのが、らしいと云えばらしいのだけど、
 踏み荒らされる描写がほしかったのだな。
 確かに効果的な画にはなっておりますが、
 だったら、まずカメラ無しで盛り塩が荒らされて、
 おかしいってことで次からカメラを置けばいいじゃねえか。
 一応、車椅子が勝手に動いてたからって前フリはあるんだけど、
 それより自然な理由になるとおもうがなー。

 で、
 部屋に定点カメラを置いて、PCにつなぎ、
 後からべつの部屋にももう一台カメラを設置することになるんだけど、
 うん、たまたまカメラが複数台あって、PCにもつなげられたんだね。
 家は大きいし、お金持ちそーだし。きっと映像関(以下、略。
 でもね。
 お化けとゆーか、何かありそーな部屋に、そのまま寝るかね?
 両足が複雑骨折して不自由なのに。
 ま、自分の部屋がいいんだろな。部屋は変えたくないんだろ。
 なんかお姉ちゃんの部屋、二階だったよーな気もするけど、
 一階に大きな和室があったよーな気もするけど、
 両足骨折で車椅子なら、とりあえず治るまでそこで寝ていたほうが安全だし楽だとおもうのだけれど、
 きっと自分の部屋がいいんだろな。
 だったらせめて、弟と一緒に寝てもらえばいいのにな。
 ダメなんだろな。
 カメラで一晩中撮影するのはかまわないけど、
 部屋を変えたり、一緒に寝たりするのはダメなんだな。
 うん、わかるわかる。
 そんで、弟の友人と、なんか霊感のあるヒトがくるけど、
 すぐに帰っちゃって、そのまんま。
 や、ここはもっとなんかないと。
 せめて霊感的な裏付けとか説明とか。
 電話やメールで連絡するとか、もっとしないんか。人望ないんか。

 お祓いのシーンもあるけど、、その時ぐらいはカメラ置こうな。
 いろいろ失礼や。
 んで、お祓いしたヒト、
 あ、死ぬなとおもったら、やっぱり死んだ。
 そんでここの関係も切れる。
 イヤイヤ、霊感やらお祓いこそ、日本的なアプローチを見せられるところでしょ。
 広げられるところでしょーに。
 そもそも、お父さんもそーだけど、なんで死んだんや?
 たいした伏線にもなってないどころか、
 これやっちゃうと、シリーズの軸さえブレかねないよ?

 んでさ、
 カメラが設置してある部屋に、急いでるのになんでカメラを持っていくのよ。わざわざ。
 逃げるときも、
 あー、ライト代わりに使ってるのかなって、それぐらいの理由はほしかったなあ。

 んでんで、あのラスト。
 無いわぁ…。やっちまったなあ…。

 わたくしが日本人のせいか、日本人が作ったからなのか、
 多少、厳しく観てしまいましたが、
 うーん、これはさすがに、誉められる出来ではない、なぁ。
 じつに勿体ない。
 んだから、これと比べればわかるとおもうけど、
 本家の『パラノーマル・アクティビティ』はよく出来てるし、
 ちゃんと「映画」になってるよ。

 まだ『ノロイ』とかのが、日本の特徴がでてるし、踏み込んでるから、よかった気がするな。

 ホントにね、
 日常の会話や描写、前フリとかを、おざなりにしてはダメですよ。
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by y.k-ybf | 2012-02-08 11:49 | 映画 | Comments(0)

その83。『ヘルレイザー』


ヘルレイザー DVD BOX(初回限定生産3枚組)

キングレコード



 顔にピンが刺さってるビジュアルでお馴染みの、「ピンヘッド」。
 そのホラーっつーかスプラッタ釣り針残虐映画、
 『ヘルレイザー』をやっと観ることができました。
 とりあえずⅠからⅢまで観たんだけど、
 シリーズはもっと続いていて、リメイクもされてるよーです。人気なんですな。
 やはりこのモンスター、魔導士のビジュアルがインパクトあるからなー。
 地獄のイメージも、印象深いし。

 うん、『ベルセルク』って、この映画をかなり参考にしてるんだな。
 あの、アレを。

 で、そろそろ本題の映画の方なんですが、
 『Ⅰ』は、シンプルでよくまとまっていて、フツーにおもしろかったです。
 さすがに語り継がれる作品だな、と。
 『Ⅱ』は少し落ちて、まあまあ。
 『Ⅲ』ともなると、急にアメリカのB級ホラー臭くなって、もういいかなとゆー感じに。

 設定が、イマイチよく分からなかったのは、わたくしの認識不足だろうか。
 あとパズル、簡単に解かれすぎ。
 魔導士もキャラ化して、モンスターになってるし。

 はい、まあ、そんな感じです。
 改めて思い返してみると、
 なんか古典とゆーより、昔話みたいなストーリーでしたなあ。
 「皮なしハチベエと淫乱女」、みたいな。



 『Ⅰ』がオススメ。


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by y.k-ybf | 2012-02-05 22:10 | 映画 | Comments(0)

その82。『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』


海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE コレクターズパック【DVD】

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)



 公開から約一週間、
 日曜の昼間のシネコンで観ることになった、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』。
 特別料金で安くなって、お得でした。上映時間が短いと、安くなるんですな。
 スクリーンは少し小さくて、お客さんも日曜日のせいか半分ぐらい埋まっている。
 当然、家族連れが多い。
 昔は心底イヤだったが、いまでは児童向けの映画に子供は付き物だとおもっている。
 むしろ子供の騒ぎ声がないと物足りないぐらいだ。
 んが、
 しかし、今回の映画のターゲットは、明らかに子供よりお父さん層で。
 それほど見事に「ギャバン」の映画であり、真の主役は大葉健二その人であった。

 大葉健二とゆー方は、特撮を代表するアクターで、
 『バトルフィーバーJ』や『デンジマン』にも出演しており、
 戦隊シリーズとも縁のある方なので、
 あながちゴーカイジャーとの組み合わせも突飛なものではない、かな?
 何はともあれ、
 どんな経緯で共演が実現したのかはさておいても、
 「ギャバン」の新作が作られて、あの銀色に輝く、凛々しいコンバットスーツの姿を、
 それもオリジナルのキャストで観られたのだから、
 それだけで十分ではないかと。満足ではないかと。

 んで、うまいとゆーか自然な形で、
 父と子の関係性を、ギャバンとゴーカイレッドに投影させておりました。
 これはどちらかとゆーと、ギャバン世代のお父さんらに向けた映画なのかも。
 わたくしはお父さんではないけどな。

 んでんで、確かに相変わらず、残念なところも、いろいろとある。
 ギャバンが捕まって拷問される理由とか、
 レンジャーキーで魔空空間へ行けたりとか。とか。
 どーゆーこっちゃ、と。
 その二つだけでも修正すれば、もっとまとまりが良くなるのになー、
 とか、
 いいのだ、どーでも。
 父と子が、ギャバンの歌を大きな声で一緒に唄うための、そんな映画でいいのだ。
 これわ。



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by y.k-ybf | 2012-02-02 22:40 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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