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『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』を、観た。


ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ワーナー・ホーム・ビデオ



 この映画の場合、
 ヒドイは誉め言葉になるんだけど、今回は両方の意味でヒドかったです。やりすぎ。
 最初に言っておくけど、
 おもしろかったし、笑えたんだけど、ってこと。

 個人的に気になったのは二つ。
 一つは、指の切断。
 ドラッグとアルコールやってたから仕方ないかも知れんけど、
 まだ未成年で、楽器とかやってる子の指を切っちゃうってのはなー。
 親への反発とかさ、そーゆー理由があるならまだしも、そんなのないし、
 そもそもビックリさせる以上の意味もないし。
 なんか引いてしまった。

 んで、もう一つがアランの所業。
 今回もまた、ぜんぶアランのせいってことになるんだけど、
 コレ、いるかなー、と。
 まあ、この徹底した攻めの姿勢がシリーズの人気っつーか特徴なんだろーけど。
 せっかくチャウを出したんだから、コイツに押し付けちゃえばよかったのに。

 あと暴動のところやお坊さん、最後のボートとか、キレがイマイチで、
 要するに、前作と比べるとシナリオの詰めが甘いんだな。
 ま、おもしろいんだけどねー。下品でゲスで最低でワイルドな笑いが。

 んで、わたくしは、
 奇人で変人でどーしょもないアランが、他人におもえないんですよ。
 あーわかるわー、とは、さすがにならないけど、否定も出来ないとゆーか。
 DAKARA、あんまり憎まれるキャラになってほしくないのだなぁ、アラン。


 あ、シイタケって、アメリカでも「シイタケ」って言うんだね。
 賢くなった!
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by y.k-ybf | 2012-06-28 23:33 | 映画 | Comments(0)

06/25//12


百本組手も終わったので、カンタンな映画の感想はツイッターのほうに流します。
 ザァッと。
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by y.k-ybf | 2012-06-25 20:50 | 映画 | Comments(0)

アメコミの映画を、観た、観た、観た、観た。


X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 Xメン。
 映画もシリーズ化されて、スピンオフも作られて、人気がありますこの、Xメン。
 わたくしも、一本ぐらいは観たよーな観てないよーな、
 そんなぐらいの気持ちで観たよ、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』。

 うん、そんな認識で不安でもありましたが、ちゃんとおもしろかったです。

 コレ、要するに、エピソード・ゼロなんですな。
 味方と敵の、システムとゆーか構図が出来あがるお話。
 舞台となってるのが冷戦時代ってことで、キューバ危機が大きくストーリーに関わってくるんだけども。
 この、
 政治において、軍事の影響力が今とは違うって背景を、うまく活かしてるなと、おもいましたよ。
 リアルとフィクションとの摺り合わせに、だいぶ苦心されておりますが。
 しかし、
 そーした政治状況が話の大きな流れとすると、
 軸となっているのは、主演二人の友情物語だったりするのが、現代らしいなーと。
 そーか、
 ハリウッドにもボーイズラブの波は来ていたのかと。
 思った次第でございます。


 で、これはまあ、作品とは関係ない話なんだけど。
 政府とか、軍隊とか、お国柄がよく出てるなぁと、今更ながら。
 ハリウッドの映画なんて、ぜんぶこんな感じだもんなー。
 よく飽きないな。
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by y.k-ybf | 2012-06-23 17:16 | 映画 | Comments(0)

アメコミの映画を、観た、観た、観た。


【初回生産限定スペシャル・パッケージ】ダークナイト(2枚組) [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 もう絶賛しか聞かないってぐらい、
 絶賛されまくってる『ダークナイト』を、やっとこさ観ましたよ。

 ここまでハードルが上がりに上がった作品も珍しく、
 実際に観るまで、逆に不安にもなりましたが、
 これが、
 まー本当におもしろくて、参りましたよ。一ミリ以上は、確実におもしろい映画です。
 しかも、アメコミ・ヒーローモノだからねー…。

 ま、いまさら絶賛するのも間が抜けておりますので、ざっとにしておきますが、
 やはり秀逸なのは、悪役のジョーカー。
 かつて、ジャック・ニコルソンが演じたジョーカーは、
 「コミックの狂気」とも云えるコミカルさを持ったキャラクターで、個人的にもかなり好きだったのですが、
 この、ヒース・レジャー版ジョーカーは、
 狂気が純化したよーな、ホントに関わりたくもない悪辣で、
 それでも憎めない、見事なキャラクターを完成させました。
 映画全体の力もありますけど。

 このジョーカーの、何が凄いかってーと、
 観ているうちに、
 翻弄されている警察やマフィアの方が、おかしいんじゃねーの? と、おもえてきて。
 バットマンに至っては、正気を見失ってるよーにさえ、おもえてくるところ。
 つまり、正と邪が反転しそーになるんですな。
 それは『ファイトクラブ』とちょっと似てるんだけど、
 ま、ちょっとだけど、
 あれは、何かを守るための破壊衝動だったとおもふ。
 でもジョーカーのは、衝動も目的もない、もっと原始的な破壊、なんじゃないかな。
 開放みたいな、な。

 あと印象に残ってるのは、
 バットマンに向かって、「オマエがいなくなれば、オレも消える」みたいなことを言うんだけど。
 ヒーローモノの真理とゆーか矛盾をついた、この映画らしい、深い言葉だな、と。

 そいや、ムリヤリ関連付けるつもりもないけど、
 結末が、『アイアンマン』と真逆なのが、またおもしろくてね。
 陽と陰のヒーロー。
 まさにダークナイトってことかー、と。
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by y.k-ybf | 2012-06-15 00:07 | 映画/100 | Comments(0)

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を、観た。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら PREMIUM EDITION(初回限定生産)(Blu-ray+DVD)

キングレコード



 もしも、原作を読まず、ドラッカーも知らず、AKBにも前田敦子にも興味がないニンゲンが、
 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら 』の映画を観たら?

 そんな奴、何人もいるとおもいますが、一応、お約束なのでやらせてもらいました。
 やー、長い長い。

 しかしながら、この字数稼ぎのよーな前置きにはちゃんと意味がありまして。
 自分のスタンスをハッキリさせないと、ダメなのです。
 何故なら、これはアイドルムービーだから。

 さて、感想でございますが、
 まず感じたのが、そもそも原作の時点で無理があるんじゃねーかな、ってトコで。
 そのへん、読んでないし触れる気もしないのでスルーして、映画の内容だけで判断して進めて行きます。

 野球部のマネージャーになってしまったので、
 参考になる本を本屋さんへ探しに行ったら、間違えてドラッカーの「マネジメント」の本を買ってしまった。
 正確には本屋で小芝居があり、
 石塚英彦と青木さやかによって買わされてしまうのだが、
 その押し売りに近い所業は、ウッカリってことで許せたとしても、
 その後の、事情を知った上でのマネジメント推しは、鬱陶しいを越えて宗教みたいで怖かった。
 間違いだって気付いたんなら、ちゃんと野球の本も売ってやれよ。
 つか、その前に謝れよ、と。
 ま、そのへんは些細なことで、
 それよりもここから始まるドラッガーの説明やら引用やらが、
 次々と字幕付きで不自然に放り込まれてくるのが、嫌。
 野球との関係も、強引な感じで、ぜんぜん巧くないし。

 そんで。
 前田敦子は野球経験者で、リトルリーグでも活躍していたって設定があるんだけど、
 それがあんまり活きてない気がした。
 多少、伏線的にはなってるけど、いくらでも配置換えできるし、
 むしろ男子部員にその役をやらせることで、恋愛要素も盛り込めたんじゃねーかな、と。
 んだからコレ、
 野球経験ゼロの、経営学マニアの女子がマネージャーになって、
 その知識で野球部を強くするってほうがまだ自然だし、立場も分かりやすいし、
 王道だとおもうのだがなー。

 と、まだ映画の導入部に過ぎないんだけど、問題点はハッキリしてて。
 要するに、ドラッカーと野球部との食い合わせは悪いってことと、
 映画でも、それは消化できてないってこと。
 原作は知りませんよ、原作わ。

 そんなチグハグな状態なので、まあ、細部が死んでるんだわ。映画として。

 野球部の連中はみんな髪がボサボサで、顔がよく分からないし、
 キャラも立ってないし、学年や構成が分かり難い。
 いきなり秋季大会の一回戦で負けた時には、このまま卒業して終わるかとおもったよ!
 つか、この時って、三年生は部活に参加してないのかな?
 とりあえず、そーゆー説明はないんだよね。
 ユーレイ部員の問題も出るけど、これなんか完全にほったらかしだし、
 あと下手すぎるショート。
 試合ではエラーばっかりするし、強打者とゆーわけでもないし。
 部員だけはユーレイも含めていっぱいいるみたいだから、もっとマシな奴に代えればいいのに。
 んで、
 キャプテンは途中で代わるのね。
 向いてないとか重荷とか、自分勝手な理由で。ドラッカーも関係なく。
 で、選手としてはイマイチな、意外な奴がキャプテンになるんだけど、
 そのシーン、みんな驚いてるわりに、あっさりしてるの。
 キャプテンの交代って、けっこうドラマチックなイベントだとおもうけど、あっさり。
 そんでキャプテンが代わってどんな影響があるかと云えば、べつにないの。とくになし。
 観てる側からすると、
 選手としては使えないけど頑張ってるから、お前、キャプテンな。面倒だし。
 ぐらいに、見えちゃうんだよね。

 この、肩を透かすあっさり感が、じつは映画全体を蝕んでおりまして。
 ブラスバンドや他の部に応援を頼んだりするとか、野球の練習シーンとか、試合とかとか。
 どれもドラマチックに盛り上がる要素が溢れてるとおもうのですが、
 分かったよーな分からないよーな、そんなあっさりとした理由で応援してくれるし、
 練習とゆーか特訓とゆーか、そこもハードとゆー感じでもないし、
 そんで決勝まで勝ち進んじゃうから、
 コイツらいままでサボってただけじゃねぇの? って、おもえるし。
 試合自体もあっさりしてるから、
 何回まで進んだとか、先攻とか後攻もわからんし、
 テレビかラジオか知らねーけど、実況のアナウンサーもあっさりしてるし。
 選手が泣いて、挫折から立ち直るシーンですら、一度の暗転であっさり解決。
 対戦校の選手が、
 「お前のチームで、まともなのはピッチャーとキャッチャーだけだな」、とか言うんだけど、
 オマエのチームなんか、オマエ以外全員ノッペラボーじゃねーか!
 あっさり過ぎて、顔も名前も分からんわ!

 ま、この映画でいちばんあっさりなのは、ドラッカーそのものなんだけどね。

 そんでだ。最大のあっさりがやってくるんだけども。
 前田敦子の親友で、野球部にも誘った、
 物語的にかなり重要なキーパーソンの、病床の女子マネージャーが、死ぬの。
 だけどその知らせがメールで、
 その内容もリアクションも映さず、次のシーンには病院に部員が集まってて。
 ま、この時にはまだ亡くなってないんだけど、あまりにあっさりじゃねーか、と。
 せめて病院に駆け込むシーンとか、
 病状を確認するやりとりとか、入れよーよ。
 いろいろここで伏線も回収できるじゃん。
 なのに、もー、ロビーでみんな黙って座ってんの。悲しむタイミングとかも、ほぼゼロなの。
 その替わりでもないだろーけど、
 亡くなる女子マネージャーの家族やらが集まって、オイオイ泣いてるんだけど、ぜんぶ後ろ姿なの。
 お前らもノッペラボーかっ! と。

 それが決勝戦の前日の夜。
 んで夜が明けて当日になるわけだけど、
 前田敦子が、これから決勝だっつってる野球部員全員の前で、
 甲子園なんか意味ないとか、
 一年ムダだったとか、
 野球なんか大大大大大嫌いとかね、
 テンション激減りする心情を吐き出すわけよ。台無しですよ。
 そりゃビンタの一つもされますよ。
 逃げますよ、前田敦子。
 追いますよ、峯岸みなみ。
 お互いセーラー服で、ローファーで、カッカッカッカッって。
 早朝の一本道を。
 これがまた、無闇に長いシーンでね。
 お約束とゆーかサービスとゆーか、深い心情を表現したいのかも知れんけど、
 尋常じゃない全力疾走で逃げるもんだから、むしろ印象悪くなったわ!
 本気かっ! と。
 結局、前田敦子はスッコロんで気を失ったところを、峯岸みなみに捕獲されるわけだけど、
 そこでドラッカーの幻を見るわけですよ。
 流れ的に、ここは亡くなった友人じゃね?
 ドラッガーも大したこと言わねえし。ソックリさんだし。
 そんで、前田敦子が試合会場のベンチに戻って、OK、みたいになるんだけども、、、
 もう、いいか。

 あ、マネージャーがいない間は、
 新キャプテンがちゃんとスコア書いててくれました。
 いいぞ、キャプテン!

 で、勝ちます。優勝します。甲子園ですよ。
 長い、エンドロールが始まります。
 AKB48の「Everyday、カチューシャ」が、フルで流れます。
 んで、選手が応援席に一礼して、終わり。終わります。
 甲子園で、どーなったとか、
 その後、どーしたとか、
 ドラッカーはどーなんや、とか、一切なく、ここでもあっさりと終わってくれます。

 でもいいんです。これがアイドルムービーなのです。
 未来とか先のことは分からない、
 今まさに、輝いている瞬間をフィルムに閉じ込めるのが、アイドルムービーの使命なのだから・・・。


 しかし、120分以上は、長すぎだなぁ。
 半分の時間で済みそうな内容とテンポだったんだけど。。。


もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

岩崎 夏海 / ダイヤモンド社



 と、ま、そんな映画でした。
 正直、監督役の大泉洋がいなかったら、
 どこを手応えにすればいいのか、映画遭難しそーなモノでしたが、アイドルムービーですからね。
 つかさ、
 普通に女子マネージャーたちが頑張ってる話だよな、コレ。
 ドラッカーの存在が、基本、おざなりだし。
 そのへんが、最初にも云った、そもそもの問題点で。
 あとは、
 前田敦子だねー。
 ファンの方々には疑問すらないんだろーけど、、、
 例えば、AKB48が消滅した頃に、何も知らないヒトが観たら、なんて想うのかなぁ、と。
 え、この子が主演? みたいな。

 ま、そこも了解しての、アイドルムービーなんだけどね
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by y.k-ybf | 2012-06-13 18:13 | 映画 | Comments(0)

アメコミの映画を、観た、観た。


【Amazon.co.jp限定】アイアンマン デラックス・コレクターズ・エディション (2枚組) リバーシブル・ジャケット仕様 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 あいあんまん。

 ロボット三等兵かザ・ムーンかと、どこかレトロなデザインのアイアンマン。
 ロボ・メカ好きには、なかなかツボをつかれた映画でしたよ。
 スーツを作る過程とかね。

 主演のロバート・ダウニー・Jrの、飄々としてるキャラも良かったです。
 正義感溢れているわけでもなく、女好きの武器商人だけど悪党ってわけでもなくて。
 と、誉めてばかりではアレなのだが、
 ここまで娯楽作品として完璧にやられてしまうと、逆に何も言えなくなってしまう。
 強いて言うなら、
 アイアンマンが生まれるまでを丁寧に描きすぎて、
 ラストのバトルが、いまいち盛り上がりに欠けたってぐらいかな。
 あと、全体的にロボメカに興味がないと、おもしろくないかも、とか。

 そんで、『アベンジャーズ』。
 この映画には、オマケ的に『アベンジャーズ』の予告がくっついてるし、
 作中にもそれと繋がるものがしっかりと出てくるのだけど、
 コレ、今はいいけど、
 何年かしたら、作品的にタダのノイズになるんじゃないかなぁ、と、余計な心配をしてしまいます。


 あ、『Ⅱ』はまだ観てません。
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by y.k-ybf | 2012-06-13 00:51 | 映画 | Comments(0)

AKBの選挙を終えて。


真夏のSounds good !【多売特典生写真付き】(Type A)(通常盤)

AKB48 / キングレコード



 AKBの総選挙が、終わった。
 結果は、一位が大島優子とゆー、まあ、予想通りのものであったが、
 総選挙自体はたいへんな盛り上がりで、端から観ていても、かなり楽しめました。
 フジテレビの生中継番組は最悪だったけどね。

 さて。
 この総選挙の時期になると、
 投票券欲しさにCDをまとめ買いする猛者の姿が、いまや風物詩となっておりまして、
 同時に批判の的となっております。

 例えば、十枚買ったとして、
 一枚ぐらいは聴くとして、残りの九枚はどーすんだろ?
 中古屋に売るとしても、確か買取制限とかもあるし、
 オークションに出すとも聞くけど、捌けるともおもえんし。
 これが二十枚、五十枚、百枚、、、千枚となったら、
 ほんとポスティングしながら歩き回らないと無くならないレベルだからね、
 やっぱり、捨てちゃうのかな。燃えないゴミかなー。
 と、
 ゆー状況に、いい気分はしませんでした。
 音楽が好きな者としてわ。

 が、
 なー、
 さすがにこんな大事になってしまうと、
 目の前で起きているこの奇妙な現象について、少しは冷静になって考えるべきではないかと。

 そもそも、AKBとゆーか今のアイドルさんにとって、
 CDって重要なモノでも、増してや神聖なモノでもあるまい。
 むしろ投票券のオマケにCDを付けてるって感覚に近いのかも知れず、
 そー云ったものに対して、音楽ナメてんのか? と、問い詰めたところで、対話が成り立つともおもえない。
 これが価値観の違いだとゆーのなら、それはまた別の話になってしまうし、
 それならば責任は彼らだけではなくなってしまうので、ここでは省く。
 また、
 ビックリマンチョコとかの食玩と準えてる方もいらっしゃるが、それもちょっと違うんだよな。
 マニアとコレクターの資質みたいな違いだけど。
 ま、要するニダ、
 もー、コレはコレなんだと。
 やってることはタダの人気投票かもしれんが、新しいカルチャーなんだと。
 オッサンオバチャンが、こんなふうに、知った顔で語ることじゃないんだと。
 しかも、この方法でミリオン、一位を取ってるわけだから、
 日本の音楽業界は、AKBに屈したと云っても、大袈裟ではない気がするよ。
 あくまでビジネスとエンターテイメントの話だけどね。

 そんで、
 この成功があるからこそ、
 今後の投票券とか握手券とかが付くCDは、500円ぐらいまで下げてくれないかなあ。
 これをやったら、もっとおもしろいことに、なるとおもうんだけどなあ。
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by y.k-ybf | 2012-06-07 21:11 | テレビ | Comments(0)

アメコミの映画を、観た。


 今年の夏は、アメコミヒーロー大集合な『アベンジャーズ』が公開されるので、
 予習も含めてヒーローモノを続けて観たました。

 『アベンジャーズ』に出ないのも含まれてるけど。


ハルク 【ユニバーサル・Blu-ray disc 第1弾】

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン



 じゃない方の『ハルク』。
 無印ハルク、とも言うのかな?
 公開されるやいなや、コレじゃない! 扱いされて、すぐにリメイクされちゃった悲しい作品である。

 しかしとゆーか、
 やはりとゆーか、
 案外、悪い作品ではないですよ。

 ヒーローとゆーよりモンスターになっちゃった苦悩を丁寧に描いてるし、迫力もあるし。
 ただアメコミらしい派手さとかスマートさ?
 そーゆーのは無いし、悪役作りにも失敗してますね。
 一応、父親がラスボス的に出てくるので、
 文学的に父殺しなんて意義を加えてくれる優しい方もいらっしゃるとおもいますが、
 つまり、そっち側の作品なんですな。
 つか、「ハルク」を選んだ時点で、こーなると分かりそーな気もするけども…。


デアデビル/ディレクターズ・カット [Blu-ray]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 盲目のヒーロー、デアデビル。昼は弁護士で、夜は悪者退治。
 この、目が見えない代わりに、他の感覚が特化するって設定はとても良かったのですが、
 ハリウッドのヒーローモノとしては水準以上のものではなかったですね。
 もはやおなじみの、『マトリックス』の悪い影響を受けた感じで。

 そんで盲目の演出なのか、デアデビルが出てくると画面が暗くなるのが、気になりました。
 夜の効果とは別に。

 あと、これも悪役作りに成功は、してないですね。
 ラスボスは、
 あ、このヒトかぁ…とおもったし、
 ライバルキャラの、眉間に女性器、、、ではなく、
 ターゲットマークがある奴も、半端ない小物臭だったし。

 デアデビル自体は、いいヒーローだとおもうので、残念でしたね。
 あ、んでヒロインのキャラが立ちすぎるぐらい立ってるなとおもったら、すぐにスピンオフ作りましたね。
 もう最初から決まってたのかな?


マイティ・ソー ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 ソーw

 アメコミの知識は守備範囲外なので、まったく知らなかったのですが、
 ソー、神様なのですね。
 武器のちっこくてキュートなハンマーに、まるで興味が惹かれませんでしたが、
 ぐるぐるぐるぐる~~~って回して、ドーーーン!って破壊する無双ぶりは、
 見ていて楽しかったですよ、ソー。

 この三本のなかでは群を抜いておもしろかったです。
 浅野忠信も、いい役もらってるし。
 とくに神様の国っつーか星みたいのが、神秘的で豪華とゆー、
 とても難しいバランスで表現しておりまして、良かったですよ、ソー。

 広いのか狭いのか、よくわからない星だったけど。

 ただ、終わってみると、
 傍迷惑な兄弟喧嘩なんだけども、それはそれで神話っぽいな、と。

 それと、この映画は『アベンジャーズ』のために作られたよーなところもありまして。
 小ネタが盛り込まれているんだけど、
 知らないヒトはなんだろ、コレ? に、なるし、
 映画としても中途半端な気分にされてしまうのは、どーかなぁとおもいますよ。
 だって、そのたびに説明が必要になるってのわ。
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by y.k-ybf | 2012-06-02 16:11 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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