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『メカニック』、を、二本、観た。


メカニック [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



メカニック ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 オリジナルとリメイク、両方、観た。
 どちらも違った魅力がある作品になっております。
 しかし、不満はないけれど、ブロンソンのリメイクで、ジェイソン・ステイサム使うかね?w

 ストーリーはどっちもほぼ同じで、
 プロフェッショナルな殺し屋が、新たに弟子、パートナーを作り、やがて…、とゆー師弟モノになるのかな。
 ただその関係性が少し違っております。
 ターゲットとして自分が殺した友人の息子をパートナーにするって部分は変わらないけど、
 オリジナル版は、不穏な怪しさを漂わせる、「逸材」としてパートナーにしますが、
 リメイク版では、ちょっとアホで無鉄砲な性格をしており、
 保護的な意味も含めて、パートナーにしております。
 この性格、性質の違いが、
 それぞれストーリーに影響を与えているのが、絶妙でした。ただのリメイクではない感じで。

 個人的には、
 キャラ造形では、オリジナル版。
 ストーリーは、リメイク版の方が好きですね。

 まーとにかく、
 ブロンソンが渋くて、色気があるんだよ。
 それを観ているだけで、わくわくしまし。
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by y.k-ybf | 2013-02-28 15:57 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ その九


おとなのけんか コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 これも事前に聞いていた感じだと、もっと分かり易いコメディかなとおもってたんだけど、
 地味って云えば地味なドラマでしたね。
 愉快で、何度も楽しめるタイプですけど。

 まー、ね、
 とにかくコレは、邦題が素晴らしい、珍しいケース。
 このタイトルじゃないと成立しないだろってぐらい、ジャストミートな邦題ですよ。
 かなり、助けられてます。


ザ・ライト エクソシストの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

ワーナー・ホーム・ビデオ



 ここで取り上げるのも何作目になるだろーか、定番のエクソシストモノ。
 定番になるぐらい作り続けられているし、
 言い方を変えれば、作りやすく、また馴染みがあるのだろーな。宗教的に。
 それとこの作中でも触れられてるけど、
 世界的に悪魔憑きの現象が増えており、
 近年、新たにエクソシストを養成する部門が設立されたってニュースもありましたね。
 まるでラノベみたいだけど、実際に。
 真意はべつとして、その辺の影響もあるかぽ。

 さて、今作のエクソシストモノは、実話が基になっておりまして、ホラーよりもサスペンスに近い。
 表現的にもマイルドとゆーか、
 スパイダーウォークとか、ぐボエェーッとか、過激な描写は抑えられています。
 あ、ぐボエェーッってゆーのは、ゲロを吐く様のことです。
 ストーリーもシンプルでね、
 なので、
 本作の見所は、なんと云ってもアンソニー・ホプキンスの演技。
 悪魔を祓う側と、悪魔に憑かれる側、両方を演じております。独壇場です。


マンク 破戒僧 [DVD]

角川書店



 ラスプーチンみたいな話かなと期待したら、昔の修道院は厳しいよって話でした。
 電気もPCもないしな。


スプライス [DVD]

ポニーキャニオン



 遺伝子をこねくり回して新しい生物を生み出してしまった研究者が、
 特別な感情を抱いてしまい…とゆー、まるで楳図マンガみたいなお話し。

 このクリーチャーが生々しく、不気味で、最後カッコよくなるとゆー、とても変わった造形をしております。
 ちょっと、ビョークに似てるかな。。。

 ヒトは人間の顔に似たモノを嫌悪するとゆー、
 不気味の谷とか、なんかそんなのがありますが、ソレですな。ソレ。


グッド・ドクター 禁断のカルテ (初回封入特典付き) [DVD]

エイベックス・エンタテインメント



 殆ど、オーランド・ブルームのイメージ映画みたいな感じ。
 人の良さそうな新米内科医が、悪いことする、って、ま、そんな話なんだけど、
 異常にオーランドのアップが多いし、すげー清潔なの。
 うん、あと、自宅のトイレの窓、デカすぎ。

 以上。
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by y.k-ybf | 2013-02-28 15:49 | 映画 | Comments(0)

『コクリコ坂から』、を、観た。


コクリコ坂から [Blu-ray]

スタジオジブリ



 こないだ日テレで放送されたのを、観た。
 宮崎吾郎監督の、二作目。

 とにかく前作の『ゲド戦記』が酷い出来だったので、
 期待値のハードルはミルミル下がって地面に食い込んでる状態なわけで、
 今作は、マシにおもえたよ。
 とゆーか、おもしろかったです、『コクリコ坂から』。

 原作が少女マンガで、わたくしが苦手とする恋愛モノでしたが、
 魅力的なカルチェラタン、生き生きとした学生たち、懐かしい昭和の町並みと、その風景、と、
 さすがジブリ。
 リアルではなく、あくまでリアル風な作画表現は、逆に実写では難しいでしょうな。
 声優も、岡田くんはちょっと向いてない気もしましたが、
 長澤まさみは、キャラと合っていて、良かったとおもいます。泣くシーン以外わ。

 で。
 気になったところはですね、まず、音楽の使い方。
 音楽自体はむしろ良かったんだけど、使い方が悪い。とくに歌物が。
 そこで流すなよってばかりに、全てのタイミングがおかしいし、シーンともマッチしていない。
 「上を向いて歩こう」なんか、無理矢理ねじ込んでるよーにしかおもえなかったし。
 一見、『おもいでぽろぽろ』っぽいんだけど、使い方がまったく違いますね。
 あとは、スピード。絵の動き。
 些細なところなんだけど、前半のスピードが、ちょっと気になった。
 コマ飛ばしみたいで、なんか気持ち悪い。
 そしたら、ホントに意図的なスピードアップをさせてるよーで、なんだかなー、と。

 ストーリーの方だと、やっぱり出生の秘密の件がねー。
 ちゃんと説明しとけよ、隠す理由も、聞く手間もないだろって。
 お父さんが戦地へ行ってても、お母さんは残ってたんだしなあ。
 んで、
 それを話すシーンも、順番はさておき、どちらかは省略できただろーし、
 要らないとしたら、シュン君とお父さんの会話だね。
 「アイツに似てきたな」って、ココ、結局、無意味なシーンになっちゃうし。
 あ、あと、ウインクも要らん。そんなキャラじゃねーだろ。
 んでラストの、あのシーンの流れ。
 電話があって、呼び出されて、慌てて向かうじゃなくて、
 予め事情を教えてもらってたシュン君が、
 会わせたいヒトがいるんだってウミちゃんを連れ出して、自転車の後ろにまた乗せて、
 坂道を下りながら、誰々に、何時までに行けば会えるからって説明させて、そんで船の上で三人が出会う。
 で、いいじゃん。
 自転車もちゃんと伏線になるし。
 三輪車とか出して、急に話を盛っちゃダメだよ。

 説明が足りてないのは、
 あと、人物関係やその背景で、そもそもウミちゃんの家族構成がよくわからなかった。
 何人キョウダインなのか、一緒に住んでるのは誰なのか。
 あ、お母さん生きてたんだ、とか。
 写真とか、下宿やってるとかセリフであるけど、足りてる気はしなかったな。
 そしたら、もーじゃんじゃん喋らせて、
 長女とか次女とかテロップ入れてもいいじゃね? 大林宣彦みたいに。
 そいや、メルって呼ばれてる理由も、説明あったっけ?

 んでさ、ウミちゃんって、掃除以外に何も…。
 や、ま、いいか。。。

 とゆーね、なんか注文が多くなってしまいましたが、水準は低くないとおもうし、
 ゲドと比べるとねー、何もかも赦せる。

 そんなジブリ。
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by y.k-ybf | 2013-02-27 09:43 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ その八


ローズマリーの赤ちゃん [DVD]

Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)



 どんな映画だったけ? とおもひ、も一度観てみました。
 ローズマリーの赤さん。

 ホラーとゆーかサスペンスモノで、不安映画ですな。
 観れば誰でもわかるけど、
 既婚女性、妊婦さんが抱える不安を、「悪魔」とゆー形を借りて具現化しているわけで、
 も少し付け加えるなら、社会や世情への不安。
 さらには、ナチズムへの恐怖でもあります。終末思想ってゆーか、ほら、ポランスキーだし。
 自分の周りのニンゲンが、得体の知れない何かに感化され、そちら側へ同化してしまう恐怖。
 愛する夫や、生まれてくる子供さえも。
 ネタバレになりそーだけど、
 アレを映さないことで、この恐怖は普遍的ものになりましたね。現在でも共感できるものに。

 そいや、舞台はダコタハウスで、テレビでヤマハのコマーシャルが流れているのも、
 今回で気が付きましたよ。


ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 マックのハッピーセットを食べる、ドラゴン・タトゥーの女。

 このタトゥーも、ここではまだ、あんまり重要でもないのな。
 しかし、よくこんな複雑な話を、ここまでまとめ上げたなと、感心します。
 正直、後半には誰が誰だか見失っておりましたが…。

 ルーニー・マーラの、まさに体当たりで砕けたよーな役作りも素晴らしく、
 今後のキャリアが心配になるほどでした。
 誰か、何か美味しいものでもご馳走してあげてください。


セットアップ [DVD]

Happinet(SB)(D)



 50セントが主演の、チンピラ映画。

 調べてみたら、アメリカでも劇場公開無しのDVDスルーだったよーで、
 じゃ、どこで公開したんやろ?

 ブルース・ウィルスが、とくに必然性もない脇役で出演しております。バイトか。
 『エクスペンダブルズ』にも出演してるランディ・クートゥアも出てるんだけど、
 ほんまにアホみたいな死に方をするので、どーぞ、ご覧ください。


glee/グリー ザ・コンサート・ムービー (特別編) [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 グリーってのは、アメリカで人気のTVドラマ。ぐらいの説明で、よろしいですね。
 コレはそんなグリーのキャストによる、コンサートショーを収録したもので、
 ドラマとか劇場版とか、ストーリーとか、そーゆーモノではないのです。
 それにプラスして、
 熱心なファンの方々による、グリーのおかげでこんないいことがありました自慢が挿入されております。
 人気あるんだな、影響スゴいなってのが、よくわかります。
 そのへん素直に感じられたんだけど、
 ちょこっとだけ、「そんなところまでターゲットにするんだな」とゆー、
 現代のエンタメの抜け目のなさも感じたりしました。

 まあ、このレベルのドラマを作れちゃうアメリカが、羨ましいですよ?


宇宙人ポール ブルーレイ+DVDセット(デジタルコピー付) [Blu-ray]

ジェネオン・ユニバーサル



 ポール、イイ奴。
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by y.k-ybf | 2013-02-24 21:52 | 映画 | Comments(0)

ウルトラマンの映画を、二本、観た。


ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国 メモリアルボックス(初回限定生産) [Blu-ray]

バンダイビジュアル



 前作が、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』。
 その間にビデオ作品の『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』を挟み、
 そんで本作へと繋がります。
 面倒くさいです。
 ウルトラマン系の作品は独自の路線を開拓しておりまして、
 この他にもテレビ番組、雑誌の付録、
 さらには着ぐるみのショーまでその世界観、ストーリーに組み込まれており、
 いったいどれだけの方が全てを追えているのかと、疑問におもいます。

 さて、そんな本作。
 ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAがリデザインされて復活とゆー、
 ニッチなトピックスがありまして、とても興味が惹かれたものですが、
 ストーリー的には三者三様の見せ場が作られたことにより、かなり弛んでしまいました。
 前作からの内山まもる的路線が継承されているのは嬉しいのですが、もちっと巧く組み立ててほしかった。
 そんでまた、
 子役の濱田龍臣が、主役を食いそーな勢いで出てるんだけど、ほんっとにウザかった。
 売れちゃった子役を脈絡なく使うのは珍しくもないし、
 いままでもよく目にしてきたのだが、コレは群を抜いてウザい。
 なんだろ? ヘタなのかな。
 子供が観るものだしー、と云いますが、
 むしろ子供はこーゆーの大嫌いだからな。
 そもそもこーゆーキャスティングだって、明らかに話題と大人ウケ狙いでしょ。そっち向けでしょーが。
 やるなとは云わないけど、せめて演出ぐらいちゃんとやりなさいな。
 あと細かいところだけど、
 宇宙船の中にある、板っきれみたいなベッド。アレもどーにかならんのか。
 絶対デザインしてないよな。
 銀ピカの薄いシート掛けたり、ペッタンコの枕使ったり。
 宇宙船なのに、マクラ!? とかさ。
 や、まぁ、分かってて言ってるんだけどね…、一応な…。

 ああ、片足あげてジャンプは、だいぶやらなくなりましたね。
 さすがに気付いたか。


ウルトラマンサーガ Blu-ray メモリアルBOX (初回限定生産)

バンダイビジュアル



 そんで、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』の次になるのが、
 この『ウルトラマンサーガ』。
 やはり間にビデオ作品やらが入ります。敷居は相変わらず高いです。

 この映画は震災後に作られたもので、
 その影響をつよく受けており、メッセージ色の濃い作品となっております。
 当初はもっとウルトラ兄弟が出てくる予定だったらしいけど、
 メインで活躍するのはダイナ、コスモス、ゼロの、平成シリーズのウルトラマン。
 まさに現在の子供たち、その家族へ向けて作られています。
 事情は他にもあるでしょうが、これは素晴らしい判断だったとおもいます。
 ストーリーも、震災と復興をモチーフとしており、
 この結末は個人的には好ましくないけど、
 時期的には、必要なものだったのかな、と。
 最後に、東北地方に光が灯るシーンは、ぐっときましたし。

 アクションが前作よりも見易くなったなーとおもったら、3Dに対応してたからなんですね。
 気付きませんでした。意外。
 でもミニチュア・特撮を使うのは、これからも続けてほしいとおもいますよ。

 AKBのメンバーも出ておりますが、とくに秋元才加が好演しておりましたね。
 DAIGOは、DAIGO役を頑張っておりました。
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by y.k-ybf | 2013-02-19 22:36 | 映画 | Comments(0)

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』、を、観た。


 ダイハードの新作、シリーズ5。
 観てきましたよ。

 ツィッターでの評判が芳しくなかったので、
 こりゃ地雷かなと、警戒しておりましたが、や、そこまでヒドくなかったですよ?
 おもしろ、、、かったですよ?
 前半のカーチェイスとか、ごっつい軍用ヘリとか迫力あったし。
 マクレーン親子の会話とかもよかったですよ?

 オススメできるかと云われたら、オススメしないけども。

 さて、そんなこんなでね、
 イマイチなところは、とりあえず3つほどありまして。
 1つめは、設定。
 今作は舞台がロシアになっておりまして、
 そこでジョンの息子が捕まって裁判にかけられるってんで、ジョンもロシアへ向かうんですが…。
 んー、ロシア?
 伝統のホテルとか、それこそチェルノブイリとかさ、
 それ以外にロシアを舞台にした特色みたいのが、あまり感じられなかった。
 異国故の疎外感とか孤立感みたいな演出もあんまりないし。
 つか、自分らでなんとかしちゃうし。
 んで、あんだけドンパチやってるのに、パトカーは来るけど警官の姿は殆ど映らないし、
 軍隊だって動いてもおかしくないでしょ? プーチンの国なんだし。
 しかもジョンってゆーか、ブルース・ウィルスがまた、
 「ロシア語なんかで喋るな!」とか云うんだよ。ロシアで。
 んじゃ、英語圏でやれよ・・・。
 あとコレ、『ルーパー』で「タイムトラベルのことは訊くな!」ってのの、パロディなのかな。
 ラッパ銃みたいのもチラッと出たし。
 息子の設定も、
 じつは、、、ってアレはまぁいいとして、
 アメリカで調べても分からなかったのかな…、
 裁判の内容とかロシアへ移動する前に説明しちゃったほうがスマートだったんじゃないかな…、
 ともおもいましたが、
 さておき、
 息子をタフにするなら、もっとジョンとコンビネーションさせて、見せ場作らないと。
 罵り合いながらも、きっちり敵は倒すとかさ。期待以上のものがなかった。
 逆にコレ、ナイーブなキャラでもよかったかな、
 ギャップでおもしろくなるしーって、それは前作でやってんだよな。
 罵り合いは『3』でやってるしな。

 2つめは、ストーリー。
 どんな話なのか、どの方向なのかが、なかなかはっきりしないし、
 分かったところで、、、って感じで。
 シナリオに惹きつける力が足りない。
 要するに、
 CAIはあんな若僧にミッション任せちゃうほどマヌケってこと?
 そんで、チェルノブイリ。
 「核」が出てきて、さらに「爆発」したりする映画にハズレが多いって持論があるんですが、
 やはりやっちゃってまして、あーあー、とゆー有り様に。
 あの便利なガスってホントにあるの?
 つか、ウランって捌けるのかね。この時代に。

 で、3つめは、敵、悪役。まー、残念でしたわ。
 「ダンサー」なんてのがムリクリ出てくるけど、べつに気も効いてねえし、おもしろくもねえし。
 途中から嫌な予感してたんだけど、
 結局、ラスボス的なのが、アレだからねぇ…。
 マクレーン親子二人を相手にするんだから、もっと凄腕用意して、追い込まないと。
 なに休憩してんだ、と。
 あー、そいや続編で敵側がマクレーンを知らないのって、これが初めてかな。
 弛むんだよな、緊張が。

 とゆーわけで、
 設定、ストーリー、悪役に難があるんですが、
 って、
 全部ダメってことなのか、これわ。

 や、
 いや、でもね、フォローしますけど、ダメってほどでもないんですよ?
 なんか全体的に九十年代前半の映画っぽいけど、
 CG臭さも直ってないけど、
 出来は『4.0』のが良かったから、今からでも順番入れ替えたほうがしっくりくるとかおもうけど、
 ええ、おもしろかったんですよ?
 えとね、
 いちばんおもしろかったのは、予告。
 あの予告編は、まだよかった。
 おもしろいところ全部詰まってるから。
 あ、アレ、クライマックスじゃん、とかね。

 そんな予告編作るなよって話しだけどな。


 そいや、なっちゃんの字幕も、これまた酷かったなー。
 もう引退すればいいのに。
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by y.k-ybf | 2013-02-18 15:36 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ その七


エクスペンダブルズ (期間限定価格版) [DVD]

ポニーキャニオン



 前に地上波で観た吹替版がおもしろかったので、ノーカットの字幕版も観てみたよ。
 当然、面白かった。

 つか、よく出来ておりますね。
 映画として新しいことはほぼやってないんだけど、
 八十年代アクション映画のノウハウをブラッシュアップさせてとか、
 そんな気の利いたこともせずに、
 ウマくいったやり方でやってみるぜ、カラダが覚えてるやり方でな!
 みたいな作りでね、もー安心して観ていられます。
 ガン、格闘、ナイフ、死の飛行と見せ場も多く、シーンにはちゃんと緩急があるし、
 ま、なにしろオールスターモノだからな。
 賞を貰えるよーな御大層な映画ではないけど、
 十年二十年先でも、テレビで何度も楽しめるタイプの映画ですね。

 しかし、監督としてスタローンを評価する時代になるとは、ねぇ…。

 あ、
 エンディングの「The Boys Are Back in Town」も大事。
 ヤツらが町に戻ってきたんだよ、いろいろあったけど、ここに戻ってくるんだよ。ってゆーね。
 これ含めて、一本だから。

 長渕など知らん。


パラノーマル・アクティビティ3 [DVD]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 シリーズも三作目となると、やはり苦しくなってくる。
 個人的には大好きなジャンルなので、いくらでも続いてほしいのですが、精彩は欠いております。
 なんか物足りない。

 しかしね、どーしてこの悪魔だか悪霊は、
 日常的にカメラで撮影したがる変態ばかりの家に取り憑くんでしょうね。
 …それが狙いなのかな?


ブロブ~宇宙からの不明物体~ [VHS]

RCAコロンビア・ピクチャーズ・ビデオ



 これも、80年代ど真ん中の、モンスター映画、かな。
 スプラッター系で、ニンゲン様がドロドロに溶けてくれます。
 チープとギリギリなところだけど、
 CGではないSFXが、今観ると、逆に迫力があって恐ろしく感じます。
 そんな凄いシーンがいくつもあって、意外に(失礼)も、楽しめました。


ブレーキ [DVD]

アメイジングD.C.



 気が付いたら、
 透明なプラスチックの箱に閉じ込められて、車のトランクで何処ぞへ運ばれる男、の、お話し。
 シチュエーション・サスペンス。

 主人公の男が、箱に寝転がって閉じ込められているので、
 映画本編の九割、寝ている状態とゆー、なかなかな作品。

 ワンアイデアを巧妙に広げたものなので、これ以上の説明も危険なのだが、
 ラストも捻ってあって、良い具合です。


トゥルース or デア 密室デスゲーム [DVD]

アルバトロス



 イジメられっ子とゆーか、
 イジられっ子の誕生会に呼ばれた、イケ好かない奴らが、ヒドい目に合うサスペンス。

 これはちょっと粗が大きくて、
 密室でもなければ、復讐でもなく、なんだか、モンスターを作り忘れたホラーって感じがしました。
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by y.k-ybf | 2013-02-17 00:06 | 映画 | Comments(0)

『エイリアン・ビキニの侵略』、を、観た。


エイリアン・ビキニの侵略 [DVD]

キングレコード



 タイトルからして、
 おっぱいの一つ、いや二つでも拝めればいいかな、ぐらいの期待でトライしたのだが、
 これが予想外の奇っ怪な映画で、
 自分は何を観ているのだろう、と、自問を繰り返す結果となりました。

 繁華街、
 治安を守るため、勝手にパトロール(ゴミを拾いながら)する男が、
 ある夜、暴漢に襲われていた一人の女性を助ける。
 暴漢を撃退し、二人は男の部屋へ向かう。
 当然っつーか、まあ、いい雰囲気になるのだが、
 男は、将来結婚する相手のために純潔を守ろうとする、真・童貞で、
 異性への接し方もわからず、ろくに手も握れない。

 健康がどーした、
 お茶の効能がどーしたと、余計なことばかり口走り、ジェンガを始めたりするんだけど、
 ここらのシーンが、まあぁ長いの。
 くっだらない話とジェンガを続けて、
 二人ともまた妙に巧くて、どーなってんのってぐらい積み上げたりして、
 やっと崩れた、終わったとおもったら、「もう一戦やる?」とか言うし! で、ホントに始めるし!

 もうとっくにHの流れはできてるし、女性のほうもスタンバってるわけだけど、
 皆さん、タイトルを思い出してください。
 どーやらこの方がエイリアンっぽいなってのも、けっこう前からわかっております。
 わかっているのに、ストーリーだけが進まない。
 あまりにも進まないので、途中、CMとか入ったりしてね。
 んで、
 この女性、ってゆーかエイリアンは、受精したいらしい。
 それも純潔を守った濃くて逞しい精子が望みらしい。
 「スピーシーズ」か 「スペースバンパイア」かってことで、
 このアタマは弱そうだけど、体だけは危険なほど鍛えられた真・童貞男が選ばれたわけなのです。
 Hしよう? できないよ。 しよう? できない。
 と、
 鼻毛以下のしょーもないラリーを繰り返し、
 ついに、埒があかないと判断するやいなや、男をバギッと気絶させて、縛り上げます。
 あ、男女二人とも、このへんで下着一丁になります。
 だからエイリアン・ビキニなんですかね? それとも最後の…。
 ま、どーでもいいですね。

 で、縛り上げた男をなんとか勃たせて、射精させよーとするんだけど、
 男も必死で抵抗します。
 何がどーなってるのか、非常に気になりますが、ナニはどーにもなっていないみたいです。
 ほとんどSMプレイっぽくなっておりますが、男は鼓膜まで破られる始末。
 やりすぎで、血みどろです。
 そして、封じられたトラウマが発動。発動編が始まります。
 この男、
 じつは父親から酷い虐待を受けており、自らの手でその父親を殺めていたのです。
 急激な重たい展開に、おっぱいを期待してた気分はクールダウンもやむなし!
 トラウマが発動し、縛るロープも引きちぎり、
 我を失った男は、女をメッタメタに殴りつけて、殺してしまいます。
 クールダウン!!
 そして、まさかの死姦!!!

 えーと、このあとはね、最初に出てきた暴漢たちが、じつはエイリアンを追っていたヒトたちで、
 受精を阻止するため、とか、異次元がどーした、とか、地球が滅亡するとか、
 なんやかや、
 ホントにテキトーなイラストで説明された挙げ句、クライマックスへ突入するわけですが、
 これがまた、衝撃のラストを迎えるわけです。


 わたくしはまったくオススメしませんが、
 暇で死にそうになった時にでも、ご覧ください。

 あ、結局、おっぱいは観られませんでした。
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by y.k-ybf | 2013-02-10 21:40 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ その六


バレッツ [DVD]

Happinet(SB)(D)



 22発の弾丸を浴びても死なない男が、
 至近距離からマシンガンで22発の弾丸を浴びせても男一人殺せなかったギャング連中に、復讐するお話し。

 個人的にジャン・レノが出る映画は苦手なのだが、これはまーまーでしたよ。
 ハードってゆーか、ノワール調なのは、
 家族や仲間って大事、が、軸になってるからだね。


ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 CGアニメで西部劇をやるだけでもチャレンジなのに、
 カメレオン、トカゲ、ヘビやらと、描写の難しい爬虫類の擬人化にも挑戦している、意欲作。

 ネタは大人向けだけど、作品としては、それほどでもないなぁ。


フライトナイト [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 八十年代が全力で迸っている、ホラーコメディ。

 隣に引っ越してきたのはバンパイヤ!? みたいな、な。
 マニアの扱いに若干悪意が感じられるのも、時代でしょうな。


害虫 スペシャル・エディション [DVD]

日活



 周囲に害を振り撒く女の子、そんで「害虫」ってタイトルなんだけど、
 問題なのは、
 りょうが演じてる母親だよな。

 後味も悪く、
 考えさせられるけど、
 考えなくてもいい、こともあるよ。と、おもうんだけど。
 こーゆー話やニュースを聞くと。

 それはさておき、
 こん時の宮崎あおいの、触れてはいけない感が、凄まじい。
 そりゃ、先生もおかしくなるわ。


アリス・クリードの失踪 [DVD]

東宝



 冒頭から始まる、
 誘拐のためのシークエンスがプロフェッショナルな仕事って感じで、素晴らしかった。

 登場人物はたったの三人。
 予算も多くはないだろーが、緊張感もあり、マヌケな展開もあり、良作でしたよ。
 衝撃的なキスシーンもあるし。
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by y.k-ybf | 2013-02-09 11:19 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ その五


ロード・トゥ・パーディション<特別編> [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 マフィア組織に家族を殺され、生き残った長男と共に組織へ復讐する、父と息子のお話し。
 と、分かって、
 「子連れ狼」みたいだなとおもったら、元ネタがホントに「子連れ狼」だったとゆー。

 父と息子とゆー構図が絡み合っておりまして、
 トム・ハンクスとその長男、
 トムとボス、
 ボスとその息子と。
 ただ、あまり活かされてなかったかなぁ…。
 「ゴッドファーザー」風でもありますが、かなりあっさり仕上げになっております。
 そんなことより、
 トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ダニエル・クレイグ、ジュード・ロウが共演してるってのが、見所ですね。
 今となってわ。


レイヤー・ケーキ コレクターズ・エディション [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 ダニエル・クレイグ主演の、チンピラ映画。
 大作ではないけど、真面目で働き者のチンピラとゆー、変わった役を演じておりまして、良作です。

 茶店で相手をボッコボコにするシーンで、何故かデュランデュランが流れます。


ミッション:8ミニッツ ブルーレイ+DVDセット

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社



 邦題がありきたりで、よろしくないな。ソソらない。
 かと云って原題の『Source Code』もインパクトがない。困ったものだ。
 しかし映画自体は新鮮なアイデアのある、近未来SFでした。

 8分間とゆー限定的な疑似タイムスリップを繰り返し、
 爆弾テロ犯を探し出すとゆー、一風変わった時間戻しモノ。
 サスペンスの要素もあるし、意外な展開をみせる結末も良かった。

 もちっと個性的なイメージがあればなぁ。


ライアーゲーム -再生- プレミアム・エディションDVD

ポニーキャニオン



 終わったとおもたら、また始まった!!

 原作のコミックは読んでないので知らんのだが、
 前回のシリーズでヒロインだった戸田恵梨香は出ず、
 今作は松田翔太がほとんど主人公になっておりますな。
 話は続いてるよーですが。

 ヒロインは、中山功太みたいな顔の、多部未華子。新キャラです。

 内容は、いつものやつ。
 セットも雰囲気も、そのまんま。あのまんまのライアーゲーム。
 少しは工夫したらどーか、とおもいますが、
 「ライアーゲーム」が好きなヒトには楽しめるのかなぁ。

 素直にテレビでやればいいのに。


アナザー プラネット [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 もう一つの地球、もう一つの世界そのものが眼前に現れて…、
 とゆー、とんでもない設定にも関わらず、
 ストーリーは、
 交通事故の加害者と被害者、男女二人の心のリハビリへスポットを絞るとゆー、
 セカイ系? 的なお話し。

 指摘されて気が付いたんだけど、確かに、シャマランっぽいかも。
 ドSFを背景に、静かで地味なドラマが丁寧に描かれております。

 ドッペルゲンガーモノってゆーのかな。
 自分は「自分」を受け入れられるのか。
 たとえ、何も得るものがなくても、見たくもない自分が見えたとしても。
 そんなテーマがあるんだけど、
 辛いラストがなかなか衝撃で、いい塩梅です。
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by y.k-ybf | 2013-02-09 00:04 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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