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『みなさん、さようなら』、を、観た。


みなさん、さようなら [DVD]

ジェネオン・ユニバーサル



 12年公開の、中村義洋監督作品。
 小学校を卒業してから、ずっと団地の中だけで生きていこうと決めた、男の子のお話。

 濱田岳が、中学時代から成年になるまで、ずっと演じているはなかなかの無理があるのだが、
 これは監督の勇気ある判断ですな。
 そこまで違和感も感じなかったのは、濱田岳のキャラ力、かな?w
 対策として、
 時代のディフォルメ感とゆーフィルターが、人物全般に掛けられていますね。服装とかに。

 んで、
 団地の中だけで生きるとゆーストーリーが、案外、スムーズに進行してゆく。
 友人はいるし、仕事も見つかるし、婚約までするし。
 しかし途中で判明する、「ある事件」。
 それが、彼が団地から出なくなった、出られなくなった原因ってのは、ちょっと残念。
 伏線の回収にはなっているけど、
 ここは幼いなりの決断として、団地だけで生きると決めてほしかったな。
 トラウマではなく、自分の意志で。
 そーでないと、彼の人生への肯定が鈍るとゆーか、
 違う意味になってしまう…ま、違う意味なんだけどね。
 それと友人のあの子も、精神薄弱ってのはなぁ…。なんかムリヤリ退場させられた感じ。
 まあ、そのへんは勝手な思い込みなので、映画の出来とは関係ないんだけど。

 そしてラストの、ついに…ってシーン。
 音楽も消えて、カメラだけがそこに残り、姿を追うカットは、さすが巧いな、と。
 ここは如何に自然に見せるかが勝負で、劇的に盛っては台無しになるので、
 いいシーンだなぁとおもいましたよ。ちゃんと全編を紡ぐ形にもなってるし。
 じつは、
 最終的にはみんな帰ってくるんじゃないか、とか、
 「さよなら~」と手を振って終わるとか、そんなラストシーンを想像してたんだけど、
 んな恥ずかしいことはしませんね。ごめんなさい。

 タナダユキの映画を観た後なので、
 コメディっぽい調子や、ドラマチックな展開に少し抵抗も感じたが、
 おもしろく、とても興味深い作品でしたよ。
 団地が、何を意味しているのかと考えると。

 この、団地に残り、皆を見送り、古びてゆく場所と共に生きるってのは、他人事におもえなくてね。
 地方の寂れた都市に生きて、その光景を見つめてきたヒトには、何か感じるものがあるんじゃないかな。

 只ね、
 彼のよーな生き方も、認めてほしいんだけどね。
 彼の人生を。
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by y.k-ybf | 2014-01-29 11:17 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ。 『SAFE / セイフ』、とか。五本。


SAFE / セイフ [DVD]

ポニーキャニオン



 ジェイソン・ステイサム主演のw、アクション映画。
 またか、とか云ったらダメw
 これはかなりアタリの方でした。

 驚異的な記憶力をもつ、チャイナの女の子が、
 マフィアの道具として使われて、狙われて、ステイサムが助けるっつーね。
 すいません、まったく説明するつもりがないまま書いたので、伝わりませんね。
 要す…、要しません。

 所々、どっかで観たよーな、
 キーファー・サザーランドがドラマでやってたよーな気もしますし、
 チャイナの女の子が可愛くなくてリアルとか、そんなこんなもありますが、
 ノンストップアクションモノとして、かなり良く出来ている。
 ステイサムが総合格闘技をやってるって設定なので、
 ちゃんとアクションもそれに合わせているのが素晴らしいし、映画的には目新しいんだな。

 つーわけで、オススメですよ。


○ブラック・レコード〜禁じられた記録〜

 どーやらソフトがないみたいで。。。

 秘密のレコードを聴いてしまったことで、何者かに命を狙われる、、、
 ナチス・ドイツが台頭してきた時代の、イギリスでのお話。

 サスペンスとして良くできており、
 このなんだか分からんけど圧倒的なモノに呑み込まれる感じは、とても好きなタイプなのだが、
 意外にこじんまりと終わるとゆーか、
 最初にちゃんと説明すれば済む話じゃね? とか、細かいトコが邪魔に感じました。
 そのオチも、ちょっと違うんじゃないかな、と。

 ミステリアスで、おもしろいんだけどね。


シンクロ [DVD]

ビクターエンタテインメント



 小島にキャンプで訪れた男女3人(旧ドリカム編成)が、
 奇妙な夫婦に命を狙われるも、
 その窮地を救ったのは、自分たちと瓜二つのニンゲンであった…。 真っ裸の。

 とゆー、トンデモSFな、ホラー映画だよ、これわ。

 しかし、惜しい。
 冒頭からの三十分ぐらいは、何が始まるのかとワクワクしていたのだが、
 予想以上のことは何も起こらず、下降気味に終わりました…。
 急に現れる全裸のクローンが、
 オリジナルより頭も性格も良いって設定はユニークだとおもったんだけど、その見せ方と説明がまるでダメ。
 ポイントだけでも、ちゃんと説明してくださいな。
 だいたい分かるだろ? の範囲が広すぎて、基本、雑過ぎ!
 クローンの行動も、なんつーか、やる気が感じられん。
 ゲームなんかやってないで、早よ動け!

 また、何度も「後で話す」って云わせるシナリオも酷いし、
 つか、後で話さないしな!
 ヒロインの子は、全裸も濡れ場もたくさんあるのにチチは見せねえし、イヤな性格してるし。
 そのイヤな性格が、あのラストに繋がるのは上手いけど、
 最後に「続く」なんて出すんじゃねえ!
 調子に乗んな!


ボディ・ハント [DVD]

ポニーキャニオン



 全身が肉球のよーなジェニファー・ローレンス主演の、サイコホラー、で、ええんかな。
 なんかだんだんと、スリラーとサスペンス、ホラーの区別が判らなくなってきた…。

 陰惨な事件が起きると地価が下がる、
 とゆーのは、あまり聞かない事柄で、へぇ~と、おもいましたが、
 基本はよくあるサイコモノでした。

 フェイクの映像は、ちょっと卑怯。
 どーせなら、主観視点にすればいろいろ便利だったのにね。


裏切りのスナイパー [DVD]

トランスフォーマー



 スナイパーがメインの映画にハズレ無し、とは、誰が言い出したのか。
 それを否定する気もないが、これは、ダメだったなぁ…。
 個人的な好みの問題だとおもふけど、
 退屈で退屈で、何度寝落ちしたことか。
 かなりハードなストーリー展開で、犯罪ノワールなんだけど、どーしてこーなっちゃうんだか。
 
 人物に深みを与えることを良しとして、
 じゃんじゃん掘ったまではいいが、
 同時に話も複雑に絡み始めて、それをろくに解かないで放置するんだな、フランスって。
 そんなフランス映画の悪いトコロが、じゅわっと出た感じ。
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by y.k-ybf | 2014-01-29 11:05 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ。 『PARKER/パーカー 』、とか。五本。


PARKER/パーカー ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 ジェイソン・ステイサム主演の、犯罪アクション映画。

 仲間に裏切られ、復讐に向かう不死身の男のお話。
 手堅い作りで、とくに不満も無し。

 ステイサムの無双ぶりが楽しめます。


エンド・オブ・ザ・ワールド DVD

TCエンタテインメント



 世界の終わりが確定して、どーする? とゆーコメディ。

 真実の愛云々ってやつなんだけど、
 状況が異常なのに、真実もないだろとおもふのですが、
 最後の最後まで仕事を続けるハウスキーパーのおばちゃんが、なんかよかった。

 うーんと、あとレコードが出ますw


ミシシッピー・バーニング [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



 説明の必要もないとおもふが、
 南部の町で起きた、黒人を含む三人の民権運動家のリンチ殺人を追った、ノンフィクション映画。

 根強い差別、
 つーか、南部の白人たちは、何を恐れていたのか。
 共産主義って言葉が頻繁に繰り返される。
 時代の風潮もありますな。


レッド・ライト ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

ワーナー・ホーム・ビデオ



 超能力者と、そのペテンを暴くことに心血を注ぐ科学者との対決を描いた、
 う~ん…、そんな映画。
 スリラー、になるのかな?

 ストーリーはおもしろかったんだけど、
 まさか、半ばで自らオチバレするとはなぁ…。
 あんな大袈裟にするほどのオチでもないし、どーせなら、ちゃんと対決させてほしかったな。
 ペテンを暴いて、
 トドメにじつわ…って終わらせた方が、盛り上がった気もしますよ。
 余計なお世話ですけど。


恐怖と欲望 HDマスター [DVD]

IVC,Ltd.(VC)(D)



 キューブリックの、発掘された長編デビュー作。
 戦地において正気を失ってゆく兵士の姿を追った、後のキューブリック作品の原点的なモノですね。
 正直、マニア向けだとおもいますが。

 そしたら、
 狙われる側と、狙う側で、一人二役で演じてるよーですね。
 意味があるのかはさておき。
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by y.k-ybf | 2014-01-24 23:55 | 映画 | Comments(0)

タナダユキ、の、映画。三本。


俺たちに明日はないッス デラックス版 [DVD]

ジェネオン エンタテインメント



 高校生男子の、持て余した性欲についての、映画。

 柄本時生演じる童貞バカが、
 すっげーリアルで気持ち悪くて、存在感有り過ぎw
 あのボサボサ眉毛が、すべての共感を遮断してる気もするのだが、
 うん、
 こーゆーバカは、必ずいたし、意外と上手く世渡りするんだよな。

 あと、デブは乳を揉まれる。マジに。


百万円と苦虫女 [DVD]

ポニーキャニオン



 蒼井優の存在感を十二分に活かしております。
 彼女の演技力もスゴいし、
 彼女の可愛いらしさをここまで打ち消した監督さんも、スゴい。
 あれ、蒼井優ってこんなにブサイクだっけ? と、おもふもの。 (※個人の感覚によります。

 おもわぬコトから前科持ちとなり、
 実家を飛び出し、百万円貯めるごとに放浪を続ける、女の子の話。

 海へ行ったり、田舎へ行ったり、
 「自分探しではなく、自分を無くす為に」放浪を続けるのです。

 優しい話ではないけれど、
 極悪なヒトも出ないのは、おそらく普通の生活を描きたかったんじゃないかな。
 普通の生活の、苦しさと闘いを。
 ここで事件や裏の社会wとかになると、また違っちゃうから。ウシジマ君になっちゃうから。
 弟のイジメエピソードが交互に挿入されるのは、そんな理由ではないかと。
 彼は姉とは逆に、自分が無くなるのを拒むから。

 田舎のヒトらの無自覚な暴力は、よく描けていますね。
 これは『おおかみこども』には無かったな。
 ラストも、ねー、
 切なかったけど、これでいいのかなー、とも。

 まだまだ人生は続くんだ、と。


ふがいない僕は空を見た [DVD]

TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)



 田畑智子は、えらい。

 これは公開が2012年。
 裏『桐島』と云いたくなるよーなテーマと作りで、
 まあ、
 どヘビーに、ココロを押し潰しにきますよ。
 スクール・カーストより深刻な、もー、貧困ですよ。団地ですよ。スラムですよ。
 スラム団地ですよ! (※今、思い付きました。

 ニンゲンの愚かさ、醜さ、弱さだけではなく、(貧困や地域からの)差別まで描いている。
 また、美化に逃げてもいないし、
 さすがに事件は起きるけど、そのドラマ性に集約させてもいない。
 後半のあそこで、
 コンビニの店長を殴らないのや、
 クラスメートに笑って返すのも、ここでゴチャゴチャっとさせないのが、いい。
 なかなか人物に泣かせないし、怒らせない。

 ま、若干、ディテールが甘いところもありますが。
 (あんなノートは取っておかないだろー、とか。ドアのラクガキとかね。)

 天罰なんてモノがあれば、どんなに気持ちがラクだろーか。
 人生を○か×かで採点してくれたなら。
 意味や理由があるならば、意味や理由を知ったふりしなくてもいいからね。
 タナダユキが一貫して作品に描いてきたのは、人間賛歌だとおもっている。
 その姿勢は、とても暖かい。

 (只、
  もう少し先まで、観たかったな。
  ラストの杏は、帰国した姿じゃないのかな?
  むしろ電車に飛び込むんじゃないかと、ヒヤヒヤしたんだけど。)


 でわ最後にもう一度、田畑智子は、えらい。
 えらいのだ。
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by y.k-ybf | 2014-01-24 22:28 | 映画 | Comments(0)

『アウトロー』、と、『ジャッキー・コーガン』、を、観た。


アウトロー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン



 この予告映像を最初に観たとき、
 ああ、
 トム、やっちまったな、と。
 こんな地味で、なんとなく内容も想像できるよーな作品をやるなんて、と、おもったものだ。
 ま、その予想はハズレてもいなかったのだが、
 まさか笑えるアクション映画だとはおもわなんだ。

 作りは典型的な推理アクションモノで、
 おそらく西部劇を下地にしてるのだろう、強き正義が悪を挫くストーリー。
 それを現代に置き換えつつ、CGや派手な演出を極力控え、
 人物を埋もれないよーにした作りには、70年代っぽさを感じた。
 これを古臭いと見るか、遊びや余裕と見るかは、個人の主観によるのかな。
 わたくしは後者だとおもい、かなり楽しむことができた。
 サスペンスとしても、キッチリ作られてるし。
 じゃ、
 どこで笑えるのかとゆーと、全員マジボケなんだな。
 ツッコミや自覚的なボケを排除しているため、とてもハイセンスな笑いが散りばめてある。
 ストーリーはシリアスなのに、
 この緩さを計算で入れてるならば、なかなか侮れないシリーズとなるだろう。
 是非とも同じスタッフで続編を作ってほしいものだ。

 誤解されると困るのだが、
 推理アクション映画としても楽しめる、決して水準の低いモノではない。
 近年の派手な作品に飽きたのなら、ちょうど具合がいいだろう。

 只ね、
 タイトルから原題の『Jack Reacher』は外さないほーが良かったんじゃないかな。
 おそらく、
 公開時期が近い(日本では二ヶ月差)、『ジャッキー・コーガン』との混同を避けたかったとおもわれるが、
 そしたら、『ジャッキー・コーガン』もね、、、。

 (↓へ続く。


ジャッキー・コーガン [DVD]

Happinet(SB)(D)



 この予告映像を最初に観たとき、
 ああ、
 新しいタイプの殺し屋の話かー、と。
 地味そうだけど、ハードボイルドっぽくて、おもしろそーだなぁ、と、おもったものだ。
 その予想はまったく当たらず、まさかアメリカ経済の話だとはおもわなんだ。

 作りは典型的なギャングモノで、殺し屋がその仕事を容赦なく遂行するストーリー。
 そこだけを抜き出すなら、
 厄介な仲間に手を焼くとか、お金の話とか、緻密な仕事とか、
 90年代風に、殺し屋稼業を描いている。ある意味、とてもオーソドックスに。
 が、
 問題なのは、
 そーしたストーリーの合間合間に差し込まれる、
 サブプライムローンに関するニュースと、ブッシュ対オバマの大統領選の映像である。
 これはバカでも判るよーに配置された裏テーマで、
 要するに、経済危機と、そこから浮き彫りとなったアメリカの実態を、
 ギャングの賭場騒動に場面を移して表現してるわけなのだが、これがあんまり巧くない。
 あまりに露骨で、ストーリーがテーマに縛られて一本調子なんだな。
 見所は予告でぜんぶ収まってるし。
 じつに困った気分にさせてくれる作品なのだ。

 只ね、
 これは原題の『Killing Them Softly』のほーが、ミステリアスで良かったんじゃないかな。
 優しく殺す、って。

 『ジャッキー・コーガン』っ個人名のタイトルが、余計に内容を混乱させたと、おもわれますよ。
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by y.k-ybf | 2014-01-18 21:05 | 映画 | Comments(0)

『大脱出』、を、観た。


 シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが、
 ガッツリ初共演(主演はスタローンだな)した、
 『大脱出』を、観てきたよ。

 初めに云っておくが、
 予告にもある巨大タンカーが、けっこうなネタバレで、もちっと考えて予告作ってほしいなと、おもた。

 コンサルタントとして、脱獄のプロをやってるスタローンが、
 今度は厄介なハイテク刑務所に挑戦だ!
 ってゆーのが、
 だいたいの話なんだけど、
 まず、ハイテク刑務所のハイテク感は、なかったなぁ。
 灼熱地獄の部屋とか、かなりローテクだったし。
 シュワノルドも囚人のボスみたいな紹介されてるけど、ボス感ないしな。
 むしろおしゃべりでお節介なキャラクターで、
 それ、力石徹じゃなくて、マンモス西やん。
 シュワノルドも、すっかり温和な表情になっちゃって。。。

 脱獄不可能な監獄、
 サディスティックな所長や看守、
 囚人同士の争い、友情と裏切り、
 ボスとの衝突から和解、そして決死の脱獄へ…。
 みたいのを想像してたのだが、、、うん、なんか違ったね。
 とゆーか、それは『ロックアップ』か。

 あとね、話が分かり難いw
 単純なストーリーのはずなんだけど、辻褄の部分が、よくわからんかった。
 あの…刑務所は、どーすんだろか?


 まあ、でもね、
 脱獄のプロセスとかおもしろかったし、
 やはりこの二人の競演ってのは、特別だわな。
 スターって、大事なんだなあ、と、おもたよ。


 個人的には、
 吹替版が、とても観たいんだけどね。
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by y.k-ybf | 2014-01-15 23:10 | 映画 | Comments(0)

01/10//14


 2013年の、映画とかの総評を書くつもりでいたのだが、
 気の利いたことなど一切浮かばず、
 殆どチラシの裏の愚痴レベルばかりで、
 ならば、
 その愚痴をそのまま書くことにした。

 我ながら、なかなかのアレである。
 しかし、チラシの裏って表現がまた、年齢を感じさせるな。


 ・映画は、なるべく公開された年に観るのがベストだな、と、おもふ。
 『スカイフォール』をベストに選ばなかったのも、
 それが理由の一つで、
 過去作の中に埋もれてしまうと、また印象が違うのですよ。
 おもしろかったんだけどね。

 ・作品の豊作云々に関しては、
 そこまで新作を追い掛けてないのでわからんけど、
 2010年代の映画ってのは、何か特別な時期に入った気はする。
 00年代がデジタルを含む技術の円熟期とすると、
 10年代は、
 かつての70年代のよーな、
 作家性が重要視され、様々なタイプの作品が生まれやすい時期なんじゃないかと、勝手に想像している。

 ・スペインやメキシコの映画におもしろいものが多かった。
 メキシコ出身の監督さんも、去年は活躍したし。

 ・邦画はあまり観れなかったけど、
 評価を聞くかぎり、新作は当たり年だったよーだ。

 只、
 偏見かもしれんけど、もうジャニーズは要らんな。映画にわ。
 十回に一回ぐらいは上手くハマるんだけど、それ以外は、ほぼ邪魔でしかない。
 役者として特別な魅力があるわけでもないし、
 興行成績でハッキリ数字も出てるけど、集客力もたいして無いしな。
 肖像権にうるさいから宣伝広告も規制されてるし、
 ソフトのパッケージすらまともに見られないなんて、どーかしてるよ。
 こんだけのリスクが、どんだけのプラスになるんだろーか。

 スポンサー向け?
 や、
 だから、リスクのが大きくない? と。

 ・まったく関係ない話になるけど、
 トレンドとかブームとか、日経エンターテイメントとか言ってるヤツって、
 みんな上杉隆みたいな顔してるのな。
 厚紙みたいなスーツとシャツに、デザインされたフレームのメガネを掛けて。

 でもさ、
 ヒット作も、ムーブメントも作れてない。
 結果がないのに、どんな存在意義があるんだろ、このヒトらって。

 予想屋?
 馬券売り場にいるおっさんと一緒?

 ・ついでに更に話が変わるけど、
 「レコード大賞」の顔ぶれがいつも同じだって批判を見掛けたのだが、
 そりゃね、
 今、一生懸命CDを売ってるのが彼らなんだから、同じ顔ぶれになるのは当たり前でしょーに。
 売れてる彼らに賞を与えないほうが不自然だろ。
 そーゆー文句の前に、
 ちゃんとCDを買って、レコード会社もちゃんとCDを売らないとな。

 それと、
 レコードが既に死語と化してるのに、いつまで「レコード大賞」とか云っての?
 みたいな意見も見掛けたが、
 それはとっくの昔に、CDが市場に出た頃、議論され尽くした話題だから。

 ・そもそも、映画離れが問題か?
 シネコンがあれだけ作られてるんだから、離れてるよーにもおもえないんだけど。
 年間ランキングを見ると、
 邦画はダメで、洋画はもっとダメで、アニメが半分を埋めている。
 アニメは固定ファンの層があるし、
 ファミリー路線が群を抜いて生き残った、ってのが実際のところなのかな。

 でも、あれだけテレビで宣伝したり、関係ないタレントや芸人にPRさせてもヒットしないってことは、
 その宣伝戦略が間違ってるってことだよな。
 ずっとやってるけど。

 よっぽど映画会社のニンゲンは無能なのか、
 或いは、一年ごとに全社員を入れ替えるからノウハウが伝わってないんだろ。

 ・レイトとかの割引を一切無くして、一律千円にするのは、どーだろ。
 もしくは、
 二千円にしていいから、パンフレットかドリンクぐらい付けておくれ、とか。
 旧作のDVDをあげるとか、そんなのどーだろか。
 シリーズモノとか、けっこう効果あるとおもふのだが。

 料金の問題ではないのかな?

 ・他に遊ぶモノが増えたからって言い訳も、
 全てのジャンルでよく聞くけれど、どーにも素直に納得できないんだよな。
 昔だって映画以外に楽しめるモノはあったし。

 ・尾崎豊の特集があって、ライブも含めて観たのだが、
 まー、
 アオい、イタい、恥ずかしい。

 だけど、
 だからこそ、未だに彼の歌は古びていないし、こーして語り継がれてもいるんだろう。
 『サイタマノラッパー』を観たときも感じたのだが、
 この「恥ずかしさ」を抱えてるミュージシャンって、ホント最近、見掛けなくなったな。
 や、
 いるんだけど、潜ってるんだな、今って。

 そしたらサカナクションの山口一郎が、
 ラジオで同じようなことを話しておりましたので、この話はここまで。

 ・テレビで見掛けるミュージシャンは、みんなちゃんとタレントとして振る舞っている。
 美味しいモノ食べたり、笑えるトークしたり。
 それはそれで頑張ってるなとおもふけど、
 それ以上の存在には、なかなかならないなぁ。

 ・テレビ番組の総バラエティ化はだいぶ前から進行してるけど、
 先頃のお笑いブームにより、
 末期とゆーか、ニュース番組まで笑いを取り入れるのは、どーなんだろ。

 朝の情報番組なんか、肝心のニュースや情報が欲しいのに、
 芸人がネタやったり、スイーツの紹介だったり、ジャンケン始めたり、アホかいな。
 時間ないのに、
 今日の天気はCMの後で! とかやるなよ。

 ・お笑い芸人は、最早、完全に消耗品扱い。
 いいように使われて、片付けられる。
 タレントってそんなものかもしれんけど、もちっと愛情とゆーか愛着があってもいいんじゃないのかな。
 今、テレビに欠けているのは、そんな愛情、感情だとおもふ。
 テレビっつーか、メディアか。
 喜怒哀楽が、すべて気味、風味なんだな。
 ドラマがここにきて支持され始めてるのも、
 メディアで唯一、フィクションとして感情を表に出せるからじゃねーのかな。
 安心なんだろ、いろいろと。

 ・そいや不気味なぐらい、他局とか構わず、みんな流行語を使うのな。
 節操がない。
 そして同じぐらい耳にした、
 みんな観てるけど俺は観てないアピール。

 おれは「あまちゃん」も「半沢」も観てたし、
 バラエティも毎週予約録画してるし、
 今期のアニメもチェックしてるし、
 映画も観るし、
 ハードディスクはいつもパンパンだし、
 「GTA5」はオンラインでプレーしているし、いまだに「クッキー」も焼いている。

 つまらないモノもたくさんあるけど、おもしろいモノもたくさんあるよ。
 何も特別な存在にならなくても、スペシャルなモノは見付けられる。


 ・牛丼屋の新メニューが、めちゃくちゃ美味い可能性だってあるだろ?
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by y.k-ybf | 2014-01-10 21:05 | 記述 | Comments(0)

2013年、ベスト&ファニー映画。2。


 ファニー映画とは、
 出来があまりにもアレで、
 その人間性や性癖まで疑いたくなる邪悪な何かが、
 二周ぐらいスパイラルして逆に可愛げを感じるよーになる、そんな映画たちのコト。

 要するにワーストなんだけど、可愛らしいとゆー点を、可愛がり精神を、忘れないよーに。

 ファニー映画は、トップ5と、オマケであと5作選びました。
 こちらは新作も含まれています。



 ではまず、五位から。
 ⑤『ガッチャマン

 2013年の新作。
 期待通りのダメ映画だったとゆー意味では、期待通りで、期待以上でした。

 間違えてシリアスに作っちゃった戦隊ヒーローモノとおもえば、少しは納得できるのだが、
 冷静に考えてみるほど、
 なんでこんなものが作られたのか、
 社会って何?
 大人って何? とおもえてくる。
 ので、
 ランクイン。

 初めてゴーリキーに同情できた作品でもある。彼女は悪くない。


 四位。
 ④『ヴァージニア

 丸々モリモリ太ったヴァル・キルマーが、すべてを台無しにしているだけではなく、
 あのコッポラが監督したとゆー衝撃で、ここまでランクアップした。
 他の新人監督が作ったってんならまだ納得できるのだが、
 巨匠と呼ばれるヒトが、手を抜いたとしても、作っちゃいけないレベルだよ、コレ。

 エル・ファニングを撮りたかったにしても、出番、多くないしなぁ。


 三位。
 ③『R100

 13年の新作。
 これもやはり、あの松本人志が…、とゆー。。。

 映画監督としてはさておき、
 「笑い」の部分で、
 詰まらない、笑えない、古いネタの使い回しと焼き直し、と、随分な汚点が付いた。
 はっきり云うが、これは深刻である。

 映像作品的には悪いとおもわないが、
 それを邪魔しているのが「笑い」だとゆーのが、古くからのファンには複雑なのだ。

 素直にコント作品にすれば、いいのにね。


 二位。
 ②『レンタネコ

 そのダメっぷりで、某所でも話題にもなった本作。
 噂に違わぬダメっぷりに、何度も挫折しそうになった。

 感想の方では、今更感もあるので細かい指摘は避けたが、
 改めて挙げると、
 ネコがメインなのに、あまり可愛らしく撮られていない。
 インサートされる映像がぶつ切りで、心霊ビデオみたい。
 レンタルネコとゆー商売が若干虐待してるよーにおもえる。つか、商売ですらない。
 四部構成のオムニバスで、
 ネタを重ねる、お笑いでゆー「天ドン」をかましてくるのだが、ぜんぜんおもしろくない。
 おもしろくない。
 四つ目の最後のエピソードでやっと話が進行し、イイトコロもあるのだが、すぐ終わる。
 無味のガムを二時間噛み続けたら、ふっと味が湧いて、すぐ消える感じ。
 苦行。
 そして、隣の悪態をついてくるお婆ちゃん役を、小林克也が演じてるってのが、もーね。
 そっちかい、と。
 月曜ドラマランドかい、と。

 ざっと挙げるだけで、こんだけある。
 しかも癒やしを題材にしてるのに、全体がダウナー系なんだな。
 どんよりしてるので、ホント、終わるとホッとする。


 そして、ファニー映画、一位。
 ①『BANDAGE バンデイジ

 個人的に、音楽を扱う作品には厳しくなってしまうのだが、
 これは輪をかけて、
 っつーか、論外っつーか、
 何をやりたいのかサッパリわからんかった。
 ティーン向けの恋愛少女漫画だよと云われたら、そりゃそーかもしれんけど、それでいいのか、と。
 ホントに音楽業界への悪意なら、赤西仁と北乃きいもいい迷惑だろうに。

 一位に選んだ理由は、やはりボリュームかな。
 いろ~んな意味での、ボリュームに圧倒されました。
 そのわりに底は浅く、何も残らない。
 小林武史が監督なのに、
 音楽関係が、とくにライブシーンがあの程度ってのも、問題だとおもふよ。
 ファンタジー映画だとしても、『CHECKERS IN TAN TAN たぬき』の方がまだマシだろう。



 以上が、ファニー映画トップ5。
 でしたが、
 ベスト編と合わせて、オマケの五本も選んでみました。

 ○『4:44 地球最期の日

 映さない系の、シチュエーション・スリラー。
 そのくせ文系を気取って何かを語り始める、嫌いなタイプの作品なので。


 ○『アパリション -悪霊-

 ホラーの作り方が、まるで分かってないので。


 ○『シャーク・ナイト

 本編はまだ我慢できても、
 最後の、主要キャストによるラップ悪ふざけが極寒だったので。


 ○『月光ノ仮面

 おもしろい…と、云いたいところなのだが、
 ここに仕組まれた不可解さを楽しめなかった。
 ちょっと「分かり難さ」に頼りすぎで、不快さばかり残ってしまった、ので。


 ○『TIME/タイム

 篠田麻里子の吹替がヒドいと話題なったが、そもそも作品のクオリティが低い。
 寿命の数値化って設定に無理があるのに、支配階級まで加えて、さらに混迷している。
 収拾がついてない。

 只のB級ですよ、コレ。篠田の吹替も、ヒドいけど。



 以上、
 ファニー映画トップ5&オマケ5でした。



 ここまで読んで頂いた方へ、ありがとうございました。
 本年もよろしくお願いします。
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by y.k-ybf | 2014-01-09 00:35 | 映画/100 | Comments(0)

2013年、ベスト&ファニー映画。1。


 2013年分の映画、やっとこさ、まとまりました。
 去年観た映画の本数は、329本。
 我ながら、よくぞここまで時間と暇を使い果たしたなと、おもふ。
 コレに加えて「GTA5」もかるく100時間オーバーしてるからな。 (中学生か。

 そんな329本から、
 新作を抜いたベスト10と、
 新作を含むファニー(ワースト)10を選出しました。

 今回はランキングでもかまわんだろ、とゆー気分なので、そんな感じで薄うすぼんやりと眺めてくださいな。
 選出基準は、完全に個人的な好みと気分です。
 なにぶん、製作された時代が違いすぎて、比べよーもないのですよ。



 でわ、ベストの十位から。
 ⑩『監督失格

 歪んだ愛情と性欲を抱えた、
 社会不適合者の姿を赤裸々に描いた、ドキュメンタリー。

 生き抜かなくてはならない、生まれたのだから。
 とゆー、
 どーしても外せなかった大切な一本。


 九位。
 ⑨『EVA<エヴァ>

 意外と伸びなかったのは、やはり展開の少なさ。
 ロリータな魅力と、控え目ながらごっついSFが仕込んであるのに、感動した。

 パッケージにでっかくネタバレが書いてあるので、レンタルするときは目を合わさないよーにしてください。


 八位。
 ⑧『ブロンソン

 イキイキとしてる狂人には、弱い。
 傍迷惑なニンゲンだけど、
 彼が許せないのは怠慢や堕落で、それは個人の矜持であり、正義ですらない。

 彼こそ最高の「悪役」になれるのになあ、と、いまでもおもっている。


 七位。
 ⑦『ぼくのエリ 200歳の少女

 極寒の地での、ヴァンパイヤ&団地モノ。
 この閉塞感は、邦画に近いとおもふ。

 「ボーイ・ミーツ・ガール」っつーか、「スタンド・バイ・ミー」な映画なんだな、じつわ。


 六位。
 ⑥『トライアングル

 これはもー、ヴィジュアル・ショック(BUCK-TICK現象)が強烈で、
 そこから見事なループ地獄を見せてくれたから。

 主人公以外は何やってんの?
 ともおもうのだが、そこは黙っておこう。


 五位。
 ⑤『テレフォン

 1977年の映画で、
 完璧な作品ってわけではないし、粗も目立つんだけど、
 んーと、
 ミステリアスな「人間爆弾」、
 CGではないアナログで豪快な爆破、
 チャールズ・ブロンソンのプロフェッショナルな振る舞いと、ダンディな魅力、
 そして粋なエンディングと、
 ここまで高得点を連発されたら、ベストに選ぶしかない。

 作品の、質の強さがありますね。


 四位。
 ④『キック・オーバー

 邦題がナメてるせいでかなり損してる、メル・ギブソン主演の痛快脱獄映画。

 今のタランティーノが撮らなくなった、かつてのタランティーノ映画、
 と云えば、
 魅力が伝わるだろーか。

 メル・ギブソンの非凡なオマージュ能力を堪能できます。


 三位。
 ③『桐島、部活やめるってよ

 この映画について話すのは、さすがに恥ずかしくもなってきたが。
 えーと、
 『エレファント』と似ている、ってほど、似ているわけでもないな。
 ヤンキーの不在ってのも、宏樹ら三人組がその役割だろーし、
 実際、学校ってこんな風だったとおもふよ。
 わたくしの高校は偏差値が低すぎて、あまり参考にはならないけども。

 兎も角、
 この「普通」を抉るよーに、血も滴るよーに描いたコトが、素晴らしく、
 観るたびに、嫌な記憶を思い起こされる感じが、憎らしいのだ。


 二位。
 ②『SRサイタマノラッパー  シリーズ

 三部作をシリーズで入れた。

 三作通して初めて観た時に三回泣けて、二度目観た時も三回泣けた。
 そしたらもー、
 自分にとって特別な何かだろーとおもい、選ばせてもらった。

 夢を追う恥ずかしさ、
 夢がある苦しさを、しっかりと描いている。
 相変わらずヒップホップには疎いのだが、そんなことは関係ないのだ。


 そして、一位!
 ①『ゾンビ革命-フアン・オブ・ザ・デッド

 理由は、おもしろかったから。



 以上、ベスト編でした。

 一応、ランキングになってるけど、トップの三作以下は、ほぼ同列ですよ。どれもおもしろかった。
 オマケで、候補外となったのは、

 ○『プレミアム・ラッシュ
 ○『裏切りのサーカス
 ○『キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男

 こちらもオススメ。


 んでは、
 ファニー(ワースト)編へと続きます。
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by y.k-ybf | 2014-01-09 00:08 | 映画/100 | Comments(0)

映画のまとめ 『プレミアム・ラッシュ』、とか。三本。


プレミアム・ラッシュ [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



 自転車乗りのメッセンジャー、の、お話。

 ストーリーはシンプルで、ほぼ1エピソード。
 自転車に乗りっぱなしとゆー、潔さとスピード感に溢れたアクション&サスペンスの快作であります。

 余計な粗筋も説明も要らん。ブレーキも要らん。


脳男 [DVD]

バップ



 見るものすべてを記憶する脳と、痛みを感じない身体。
 只、感情だけがない。
 それが脳男。

 …そのネーミングに若干引っかかるのだが、まあよい。
 グログロ・バイオレンス映画で、想像してたよりも、たのしめました。
 でも、ダークヒーローではないなぁ、コレ。

 生田斗真は、とても良く、非人間な役を、しっかり体現しておりました。
 車でバンバン弾かれるだけで策無しってのは、どーかとおもいましたが、
 嫌な感じの終わり方とか、逃げない姿勢がよい。

 でも、松雪泰子はあんなことがあって、またバスに乗ろうとおもうかね?

 んで、
 江口洋介の、ストレスで頭の回路が焼き切れたよーな刑事とか、
 敵役である女子二人組とかは、ちょっとテンプレとゆーか、魅力がイマイチでしたな。
 あ、その子がラスボスなんだ? みたいな。

 江口の刑事は、雑すぎ。
 正義感と熱血漢と体育系と悪徳系とか、いろいろ混ざってるから、
 最期のある選択に意外性を感じられない。勿体無い。

 とはゆーものの、
 邦画としては、かなり攻めた作品ではないでしょうか。
 とゆー、まとめ。


聖☆おにいさん(完全生産限定版) [DVD]

アニプレックス



 日常系…なのかな、コレ。
 ブッダとキリストが降臨されて、東京の下町に住み込んじゃうとゆー、人気コミックのアニメ映画。

 わたくしは原作も未読で、
 作品自体を初めて観たのですが、とてもおもしろかったですよ。
 ギャップのコメディですね。

 (まさに神様級の)奇跡の聖人ネタが、以外と細かく仕込んであったりしてね。
 東映が作ってるだけあって、仮面ライダー関係が妙にしっかりしてたり。
 ダラッと観るには、最適。

 そんで、森山未來(キリスト)と星野源(ブッダ)が、すんごい巧いの。
 つか、ハマり役でした。
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by y.k-ybf | 2014-01-03 23:16 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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