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映画のまとめ 『晴れ、ときどき殺人』、とか。三本。


晴れ、ときどき殺人 デジタル・リマスター版 [DVD]

渡辺典子,太川陽介/角川書店

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 1984年の、角川映画。
 主演が渡辺典子、太川陽介。監督が、井筒和幸。原作は、赤川次郎。

 推理サスペンスだが、
 赤川次郎らしいライト感覚とゆーか、コメディタッチでもあり、
 井筒和幸監督の陰惨さと、エロチックもあり、作品の不気味さが印象的に残る。
 また、
 松任谷正隆の怪演…ではなく、本人の素の怪しさを巧く利用しておりますな。
 このヒト、いつもニコニコして温厚そーだけど、目がまったく笑ってないから逆に感情が見えないんだよな。
 なんつったって、「女王」をコントロールしてる旦那だからな。
 そこまで見抜いてのキャスティングなら、サスガです。

 主演の渡辺典子も、可憐で良い。
 角川三姉妹のなかでは地味なポジションになってしまったけども。
 見事なバック転をみせる太川陽介は、
 当時でも、何でこのヒトが? とおもったものだが、渡辺典子との軽妙な掛け合いは、この作品の魅力の一つ。
 アドリブ…も含んでるのかな?
 漫才のよーな応酬は、若干、やりすぎな部分もあるが、当時でコレを狙ったのは、斬新ですね。

 や、楽しい映画でした。
 九十九一も出ているし。

 じつは公開当時、映画館で観てるのですよ、コレ。
 だいぶ前に無くなってるけど、春日部に東武座? だっけかな。古い映画館がありまして。
 そこで観た記憶はしっかりあるんですが…、
 ま、アイドル映画か。ぐらいの気持ちだったな。
 つかね。
 同時上映の『湯殿山麓呪い村』って映画が、タイトルも内容もインパクト有りすぎて、全部モッテいかれちゃったんだな。
 あのミイラ映画に。


ハウンター [DVD]

アビゲイル・ブレスリン/TCエンタテインメント

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 みんな大好き『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタク監督の、シチュエーション・ホラー、かな。

 深い霧に閉じ込められ、外出も出来ないまま無為な一日を過ごす家族であったが、
 長女だけはある異変に気付き始めていた。
 自分の誕生日前日でもある一日が、何度も繰り返されて…。。。

 とゆーいきなりネタバレのよーだが、更に大ネタが仕掛けてある、意欲作。
 個人的にも好物なタイプの映画なのだが、
 これが、
 …イマイチでしたなぁ。

 ストーリーの軸が大ネタにあるため、
 そこまでの展開が早くなってしまうのと、異常な状況ばかり続くので、逆に平坦に感じてしまうんだな。
 設定は面白かったのに、勿体ない。


 ボロくて電気も壊された別荘を、直して売却するため訪れた父と娘(ボイン)と、父の弟。
 不審な物音に気付いた娘(ボイン)は、何かが隠れていると疑い始めて…。

 とゆー、
 さっきも似たよーな粗筋を書いた気がする、シチュエーション・ホラー、じゃなくてスリラー、かな。
 本作のポイントは、全編ワンショット、カット無しの長回しで撮影されているトコ。
 その為POVのよーな臨場感と、劇中とリアルタイムな感覚が味わえます。
 おお、
 画期的でオモシロそー!?
 と、おもふでしょ?

 ところがコレ、意外なほど退屈なんだなぁ。
 まずね、ストーリーの大半が別荘だけで進行するので、画面の変化に乏しい。
 更に窓は板で塞がれ、電気が通ってないので暗く、見えにくい。
 別荘全体の構造も状態もよくわからないので、兎に角、何をやってるのかわからない。
 その上でワンショットって縛りがあるから、何が何やら…。
 まさに、策士策に溺れる、と云った状態に。

 あのね、
 『パラノーマル・アクティブティ』のカメラが、フツーに動いてる感じだね。
 見所がボインだけに移行するのも、似てますな。


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by y.k-ybf | 2014-12-24 01:00 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』、とか。四本。


スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ブックレット付プレミアム・ボックス (数量限定生産)

ジョニー・デップ,ヘレナ・ボナム=カーター,アラン・リックマン,ティモシー・スポール,サシャ・バロン・コーエン/ワーナー・ホーム・ビデオ

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 日本だと08年に公開された、ティム・バートンのゴシック・ホラー・ミュージカル。
 原作は舞台劇ですね。

 復讐鬼と化した床屋さんが、ロンドンで手当たり次第に喉を切り裂いて、そのお肉をパイにして売る、お話。
 若干あらすじが乱暴だが、だいたいそんな感じ。

 今更とゆータイミングで観てしまいましたが、面白かったですよ。
 ヘタなホラーよりもグロくて、適度なゴシックと、何よりユーモアがあって、ミュージカルの楽しさもある。
 ラストの、
 じつはあのヒトが…って部分もすっかり騙されてしまいました。

 ティム・バートンの作品だと、『マーズ・アタック』と同じぐらい好き。


 公開された時に劇場で観たのだが、殆ど記憶にないので、も一度観た。
 寝てたんじゃないかって?
 イヤ、長く瞼を閉じていただけさ。

 で。
 そんな前回の感想がコチラ
 んで。
 も一度、観たわけですが、、、やっぱり退屈ですわな。
 そもそもハーロックってキャラがな…、って話はややこしくなるので置いといて。
 映像、デザインは良し。
 俳優さんの吹替も、マイナスになるほどヒドくはない。
 CGアニメとゆーモノに、抵抗も感じない。
 なのに、だ。
 なのに、何故こんなにも盛り上がらず、退屈で、眠たくなるのか!

 繰り返すけど、悪い出来ではないんだよ。
 主砲がぐるぐる回って、必殺技が体当たりなモクモク戦艦アルカディア号はカッコイイし。
 ハーロックは、やっぱハーロックなんだよ。
 それが何故こーも熱さが伝わらず、距離を感じるのか。。。
 となると、ストーリーと演出の問題になるんかな。
 今更細かい指摘もしませんが、
 何が目的でストーリーが動いてるか、よくわからないんだな、基本的に。
 あと臨場感ってものがまるでないから、迫力も伝わらないんだなー・・・。
 もっとくだいてゆーと「ダッチワイフ」。
 世の中には「ダッチワイフモノ」とゆージャンルがあるよーで、コレも間違いなくその類。

 夫を亡くした反動で、一人息子への愛着が過剰となった母は、
 息子を自宅でほぼ軟禁状態にしながらも、自らは性欲に奔放で、若い男を漁りまくっていた。
 そんな状況で息子が唯一、心の安らぎとしていたものが「ラブドール」の彼女であった。
 しかし、その存在が母にバレて…。

 とゆー、かなりギクシャクした作りのサスペンスで、
 コレは逆上した息子のバッドエンドかな? と、油断してたら…。

 軽いタッチの描写にしてるけど、じつはいろいろエグい。
 ワインがボトボトこぼれるトコロとかねー、なんとまぁ。。。
 ラストはシナリオ的にはダメでも、意外性はありました。

 意外性だけ、でしたけど。



 不良パトロール警官たちのランチキ騒ぎを描いた群像劇で、
 『ポリス・アカデミー』の元ネタみたいなモノかな~? と、呑気に観ていたが、根本的な何かが違う。
 シニカルってゆーか、悉く笑うトコロで笑えないんだな。
 それが時代のせいなのか、仕掛けられた風刺がキツすぎるのか、
 判断も難しいんだけど、
 横暴な説得で飛び降り自殺を止められなかったり、ゲイを誤射で殺したり、笑えないんだよな…。

 人種差別、性的偏見、白人マッチョイズムがパンパンで、
 そこを笑えってことなんかな…?


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by y.k-ybf | 2014-12-24 00:43 | 映画 | Comments(0)

『ロック・オブ・エイジズ』、を、観た。


 ストーリーは映画として物足りなく、
 楽曲のチョイスも雑食気味で、時系列的にも節操がなく、受け入れ難い。
 チープなステージのセット感を意識したセンスや、
 王道とも云えるお約束「だけ」のストーリー展開は、あまりに時代性っつーか、リアルタイム感がズレている。
 コレ、舞台なら問題ないんだろな。

 物語の時代設定は、八十年代後半。
 ハードロックからメタルのブームが一段落しての、LAメタルブーム直前辺り。
 如何にもロックスター然としたトム・クルーズのモデルは、
 ガンズのアクセルのよーでもあり、レッチリのアンソニーのよーでもある。
 しかも歌う楽曲はガンズ、ボン・ジョビ、ジャーニーとゆーのは、なんじゃいな、と。
 更に敵側とゆーか、ロック反対派連中のダンスはマイケル・ジャクソンだし、
 ダサい象徴としてダンス・ポップが使われるのも、なんか引っ掛かるしな。

 ホント、作品の出来には問題が有りすぎなんだけど、
 もっ楽曲が、
 あの時代の、あの曲を流されてしまうと!
 ロックへの無邪気な愛情を表現されてしまうと、涙を流さずにはいられない!

 まだ携帯電話が箱みたいな時代の、
 スタジアム・ロックに熱狂した覚えがある方には、オススメですよ。
 それと、
 基本コメディ全開な映画だってコトを、忘れてはいけません。

 トム・クルーズは、わかってますよ。


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by y.k-ybf | 2014-12-24 00:21 | 映画 | Comments(0)

『ゴーン・ガール』、を、観たよ。


【チラシ2種付 映画パンフレット】 ゴーン・ガール

東宝

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 デヴィッド・フィンチャー監督のスリラーってことで、
 これわ観たいなとチェックしていたが、
 149分とゆー上映時間にたじろぎながらも、観てきましたよ。
 上映時間が長いと、一日の上映回数も減るから、タイミングも難しいんですよ。

 五回目の結婚記念日の朝、
 ニック(ベン・アフレック)は荒らされた居間と、妻のエイミー(ロザムンド・パイク)の姿がないことに気付く。
 誘拐か? 失踪か?
 事件として調査が進む中、事態はおもわぬ展開を見せ始めて…。

 とゆーね、
 粗筋だとこれ以上云えなくて、
 フツーじゃね? とおもふかもしれんが、
 まったくフツーではないストーリーへと転がってゆくのです。
 が、
 それでもテーマは普遍的な、誰にも共通するモノだとゆーのが、
 白眉っつーか、この「ゴーン・ガール」って物語の凄いトコロだ。ちゃんとそこに収めるんだってのが。

 そのテーマとは、「結婚」であり、
 もっと広く解釈するなら、「男女の関係」について、だ。
 二人が一緒に暮らすって、どーゆーことなの? ってことを、
 物凄いハタ迷惑な方法で表現している。
 エゴイズムを、より強いエゴイズムで叩き潰す、みたいな、な。
 コレ、
 既婚か未婚かで、だいぶ捉え方が変化するとおもふ。
 わたくしはまだ独身なので、
 支配欲とかイニシアチブについてかなぁ、とか、ぼんやり考えながら観ていましたけどね。

 そんで。
 映画の中で気になったトコロが二つありまして。
 一つは、
 勝手に写真を撮りながら、
 「消してください」と頼んでも、
 「私の写真なんだから、何に使おうが関係ないでしょ!」と逆ギレするバカ女。
 それと、担当の刑事がいつも飲み物を持っている件。

 この写真を撮ったクソバカ女は、後のマスコミによる印象操作を象徴してるんだけど、
 要するに、
 「私たちが(安心して)守りたいモノ(好ましいモノ)」と、
 「私たちが(安心して)叩くモノ(嫌いなモノ)」を生みだしてるわけだ。
 中身や事実など後回しにして、タグ付けとカタゴライズを完了させる。
 「まるでリアリティ番組だな」とゆー言葉が、劇中でも何度か使われていた。
 当人には逃げ場のないリアルだとしても、「観客」には「リアリティなショー」なのだ。
 では「観客」とは誰かとゆーと、本人以外の市民すべて。
 彼らにとって、
 その「事件」は「演者」の「ショー」みたいなもので、ビールとスナックを手に見守っているわけだ。
 だから、
 あの刑事はずっと飲み物を持っている、んじゃないのかな。観客の一人として。
 (もう一人の制服警官の男性は、
  調査や情報よりも、自身の勘や思い込みを優先して口走る。まるで推理ドラマを観ているかのよーに。

  確認はしてないけど、
  主人公のニックとエイミーの二人の「演者」は、極端に食事のシーンが少なかった気がするし、
  明らかに、ファック・シーンの方が多かった。)

 ではこの「演者」と「観客」の関係とは何かとゆーと、
 単純にマスコミとネット批判でもあると同時に、
 作品本来のテーマ、「結婚とは?」へちゃんと結び付いてるんだな。その辺、ネタバレになっちゃうけども。

 とゆーよーなコトを、わたくしはおもいましたよ。
 「何かを演じて生きなくてはならない。それが出来ないのなら、一度死ななくちゃね」
 みたいな な。

 ロザムンド・パイクは、たぶんこれで賞レースもいいところまでいくだろうな。
 あの監視カメラでのシーンは、観てて絶句したもの。
 ガンダルフに似てるとか云って、申し訳なかったです。

 それと、タイトルの「gone」を調べてみると、
 「いなくなった」、「失われた」って意味なんだけど、
 他には、
 「~に夢中」とか、「妊娠」とか、「死んだ」とかも含むそーでね。
 映画観た後だと、ゾッとしましたわ。。。


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by y.k-ybf | 2014-12-22 23:34 | 映画 | Comments(0)

『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』、を、観た。


【DVD付、映画パンフレット】 仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル キャスト 竹内涼馬、佐野岳

東映

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 年末恒例の、MOVIE大戦モノ。
 今回は「鎧武」の最終回後のエピソードと、「ドライブ」の「第0話」以前のエピソードが絡んだ、お話。
 (「第0話」とは、劇場で配られたDVDに収録された、エピソード・ゼロなお話。)

 相変わらずと云えば相変わらずの、仮面ライダー映画ではありますが、
 超展開となった「鎧武」のその後を、きっちりやってくれたのは嬉しかったな。
 つくづく「鎧武」はやりきった、面白い作品だったなとおもいました。
 何せ、最期は神様になったからなぁ…。
 「バロン」も出てくるんだけど、この扱いもらしくて良かった。あの後ろ姿のシーンは、ちとぐっときたな。

 オリジナルのライダー、「ルパン」もね、
 ピースの綾部が演じるガッカリ感のわりに、
 あ、そー、
 へーっとゆー展開で、単純なヤラレ役にはしていない。
 新しいライダー、「マッハ」も見れたし、クリス・ペプラーも出てきたし。
 相変わらずだけど、
 このシリーズは丁度良くて、好きですよ。

 あと最近、映画のクライマックスにCGをバリバリ使うよーになったんだけど、
 コレもっと巧い活用があるとおもふんだけどなぁ。。。


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by y.k-ybf | 2014-12-20 23:28 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『47RONIN』、とか。四本。


 「忠臣蔵」をモチーフにしたっつーことで、いろいろ話題になった、アクション映画。
 イヤ、
 O・J・I・G・I、お辞儀映画。

 そのアイデアと、パッと見のイメージから散々叩かれておりますが、
 うん、
 確かに面白くはないけれど、そこまで酷いかね? と。
 おそらく『もののけ姫』みたいなアジアのファンタジー世界と、「忠臣蔵」の武士社会を合わせたらオモシロくね?
 って発想だとおもふが、
 そのチョイス云々ではなく、「忠臣蔵」の形を残そうとするあまり、失敗したんじゃないかな。
 それが正しい忠臣蔵なのかは、
 も、別問題として、
 彼等なりに「忠臣蔵」と武士社会を研究し、アレンジした結果なわけで。
 そこが詰まらないのではなく、それを活かせなかったんだな。つまり。

 なので、感想としては、
 意外と「忠臣蔵」を忠実にやろうとして頑張ったけど、作品的に巧く転がらなかった。んだな。
 とゆー感じ。
 途中から、気が抜けた角川映画みたいだなっておもって観てました。

 クライマックスでの、
 討込みとゆーか、城に忍び込むシーンは、フツーに良かったし。
 ま、敵側のヨロイのバケモノが、あんな死に方するとはおもわなかったけどな。

 だからコレね、
 もっとメチャクチャにアレンジすれば、バケてたかも知れないよ。
 『魔界転生』とか『里見八犬伝』みたいに。 (偶然、どれも真田広之が出ておりますが。)

 只、
 ラストの切腹シーンは、余計でしたな。
 つか、介錯人無しで、腹切ってたね…。


ハングオーバー・ゲーム [DVD]

ロス・ネイサン,ベン・ベグリー,ハーバート・ラッセル,リタ・ヴォルク/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 タイトルからして死臭漂う、パロディ系のコメディ映画。
 『ハングオーバー!』をベースに、『ハンガー・ゲーム』をやるとゆー、
 新春かくし芸大会的発想&クオリティの作品なのだが、
 コメディ映画をパロディのネタにするって、志低くね?

 ジョニー・ディップや「アバター」やら、映画ネタがわんさか盛り込んであるんだけど、
 センスがゼロだと、そこに何を掛けてもゼロとゆー、
 悪いお手本みたいな映画。

 しかし、基本おっぱい祭でしたので、許します。
 システムのOSがWindowsだとか、
 アバターの青い塗料が平気で落ちてるのとか、笑えましたよ?
 ええ。


 ダイヤモンドを発掘する砂漠から、ある事情で、ダイヤの原石を盗むこととなる男の、お話。
 少し変化球な、泥棒映画。

 共演に、テリー・サバラス。
 あとクリストファー・リーや、O・J・シンプソンが出ております。

 痛快なアクションや、スリリングなサスペンスがあるわけでもなく、
 長閑でチープな、良い意味でも悪い意味でも七十年代な映画でした。

 まずピーター・フォンダがね、もじゃもじゃアタマにヒゲで、主人公におもえないんだな。
 当時の流行りなんだろーけど。

 カーチェイスはダイナミックっつーか乱暴で、
 大丈夫か? と、観ているものを不安に。


わるいおんな [DVD]

めぐり/アルバトロス

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 めぐり主演のピンク系映画なんですが、意外としっかりストーリーがありまして。

 実話を基に、とかゆーと「ウィークエンダー」みたいですが、
 つか、
 「ウィークエンダー」だな、コレ。。。

 今、気付きました。


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by y.k-ybf | 2014-12-14 21:47 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』、とか。三本。


 でも『ファーゴ』みたいな映画にするって、ホントにそのまんまだな!

 脳ミソがプロテイン漬けのボディビルダーたちによる、実際に起きた誘拐事件。(&殺人事件)
 その愚かで奇妙な顛末を、コメディ調の映画にしているわけだが、、、。
 マイケル・ベイがやると、
 何故か滑稽さから笑いが抜けて、よりブラックな深みが増してる気がして、
 製作意図に反するかもしれんが、凶悪なブラック・ユーモアとして、とても楽しめた。
 こーゆーの向いてるんだな、マイケル・ベイ。
 犯人グループ三人のキャスティングも、若干間違ってる気もするが、そのズレがまた心地良かったりするし。

 この、陽の狂気。
 アメリカと筋肉についての事件を、マイケル・ベイが映画にしたってのも、何か象徴的だな。

 そいや、アメリカ人もオナホール使うんだね。


ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火 [DVD]

アレクセイ・ヴェルトコフ,ヴィタリー・キッシェンコ,ヴァレリー・グリシュコ,ウラジミール・イリン/TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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 ロシアの映画で、ソ連とドイツが戦争やってる頃の話。 (全力で雑な説明。)

 戦場に忽然と現れ、無敵の強さで他を蹂躙するドイツ軍のタイガーⅠ改戦車。
 その白い塗装から、ホワイトタイガーの名で恐れられる。
 対するソ連軍は、T-34/85の改造型で迎え撃つ。
 搭乗者は、全身丸焦げ状態から奇跡の生還を果たした男で、
 戦車の操縦以外の記憶もないが、神出鬼没なホワイトタイガーの存在をキャッチするフシギ能力の持ち主。
 その決戦の行方わ!?
 と、
 リアルなんだか、厨二ファンタジーなんだかわからないストーリーだが、
 その結末は更に予想外な方向へ展開し、しばし絶句する。

 んが、
 戦車のタイマンバトルは見物でしたよ。
 丁度、『フューリー』も公開したし。
 ヤクザ!?
 いくら能力が低下してるとはいえ、ヤクザ強すぎ。
 アレか、男塾リスペクトか。

 ま、「日本」とゆーか、架空の「ニッポン」国みたいなもんだけどな。

 しかしね。
 どーして外国人が撮る日本家屋って、あんな小さいんだろ。路地が狭いんだろ。
 それと外観が面白いラブホテルなら、他にもあるだろに。

 シリーズをちゃんと追ってるわけではないので、何が見所かよくわからんかった。
 サムライロボットが、センチネルに繋がるの?

 ウルヴァリンの爪、折れちゃったよ?


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by y.k-ybf | 2014-12-14 21:33 | 映画 | Comments(0)

『ホビット 竜に奪われた王国』、を、観た。


 『ホビット 思いがけない冒険』の原題は、『An Unexpected Journey』。
 意味は誤っていないが、ちょっともっさりしている。
 二作目、
 『ホビット 竜に奪われた王国』の原題は、『The Desolation of Smaug』。
 「Sumaug」は竜の名前で、「スマウグ(竜)の荒廃(荒らし場)」。

 今度公開となる三作目、
 『ホビット 決戦のゆくえ』の原題は、『The Battle of the Five Armies』。
 直訳すると、『五つの軍の戦い』 ?
 何故それが、「決戦のゆくえ」になるのか。「行方」を「ゆくえ」にしたのか。
 そしたら、
 原作だと「五軍の合戦」って呼ばれるエピソードなのだな。

 それがいちばんカッコイイな。

 とゆー、
 サブタイトル問題だけでお茶を濁したくなるぐらい、
 「面白かった」以外、云うこともないのだな。

 完成と同時に古典となる、安定の出来映え。

 只、、、長い。
 必要な長さではあるんだけど、
 この三部作は、監督が自由に作っての長さ、だからなぁ。。。

 面白いので、不満ではないんですけどね。


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by y.k-ybf | 2014-12-11 00:28 | 映画 | Comments(0)

アメリカン・コメディ、観たよ。四本。


 町山智浩さんの映画塾、公開収録へ行って来まして。
 そん時に収録したアメリカン・コメディ四本を、観たので、観たのです。


 シリーズとしては二作目になるよーで。
 下品から更に品を抜いたよーな、ゲスの極み映画で、メチャクチャ面白かった。
 さらっと風刺も効いてるし。

 リーアム・ニーソン、
 ジム・キャリー、
 キルステン・ダンスト、
 ウィル・スミス、
 ハリソン、フォードなどが、さらっと出ております。ご苦労様です。

 ミノタウロスも出るよ!


ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 [DVD]

セス・ローゲン,ジェームズ・フランコ,ジョナ・ヒル,ジェイ・バルシェル/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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 これもある意味で、オールスターな映画。
 どんな意味かは、さておき。
 キャストがそのままの役名で、自分自身を演じている。
 自分自身って、チンコの暗喩じゃないぞ!

 突然、
 SEKAI・NO・OWARI、審判の日が訪れて、
 みんな死んじゃうけど、バカでアホなハリウッドスターらは生き残って、
 アホでバカなサバイバルをするとゆー、説明すらダルくなるお話。
 頭は使ってないけど、お金はしっかり掛けてあるあたり、さすが。
 特撮が、かなり良かった。
 エクソシストの炎は、アレ、合成なんかな? すげー迫力あったよ。

 エマ・ワトソンやチャニング・テイタムも、よく出てくれたな。
 特に…、、、いや、言うまい。

 ラストの、バカバカしさも最高で、
 何を観たのかキレイサッパリ忘れさせてくれます!


なんちゃって家族 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)2枚組 [Blu-ray]

ジェニファー・アニストン,ジェイソン・サダイキス,エマ・ロバーツ,ニック・オファーマン,キャスリン・ハーン/ワーナー・ホーム・ビデオ

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 原題は『We're the Millers』なんだけど、これは感覚的に邦題の方がマッチしてる気がする。
 「典型的な家族じゃなくても」、とゆー意味でもあるし。

 マリファナのケチな売人の男が、
 トラブルから危険な密輸をするハメとなり、
 悩んだ末の計画が、
 アホ丸出しな観光ファミリーなら怪しまれねーべ?
 とゆーわけで、
 売人のダメ男、
 男に逃げられたストリッパー、
 童貞、
 家出少女と、
 赤の他人のなんちゃって家族が集うのであった!
 巨大なキャンピングカーでメキシコへゴー!! (マリファナを密輸に。)

 一応、
 麻薬密輸っつーシャレにならない犯罪なわけで、
 どー処理するのかとおもいましたが、ぴちっと収めてくれました。

 只、
 あの子らの実の親はどーしてんだろ? と、気になりましたが。
 何か説明はあったんだけど、すげー雑に話すから聞き逃してしまいました。
 そーゆー開き直りが大胆で、
 密輸の件も、深く考えるとダメだよね、アレ。

 なので。
 アタマをカラッポにして観るのが吉。
 とても楽しめましたよ。


○『俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!』

 コチラ、Amazonでソフトが見付かりませんでした。おもしろいのにーーー。

 原題は、『ザ・キャンペーン』。
 赤ん坊殴ったり犬殴ったり、仮設トイレでファックしたりと、
 無茶苦茶な内容だけど、かなり辛辣な政治風刺で、
 最後はきっちり理想を提示して感動させる、お見事。

 しかし。
 驚くべきは、このアホみたいな選挙戦に、実在のモデルがあるってことだな。。。



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by y.k-ybf | 2014-12-09 22:23 | 映画 | Comments(0)

『インターステラー』、を、観た(はず)。


 かなり豪快に爆睡してしまいましたが、オモシロかったよ!
 ・・・・・ノーラン監督、ごめんなさい。

 でもね、
 全部のシーンに云えるんだけど、長すぎるよ。しつこいよ。疲れるよ。
 なんかさ、
 口にゴム喰わえさせられて、ぐいぃーーーんって伸ばされた状態が連続する感じ。
 えっ、あと二時間も!? みたいな。

 要するにアレだろ、
 人間とHALが協力して進化する話だろ? (全力でネタバレ)

 んで、ガンダムが大地に立つんだろ? (若干ネタバレ)

 ロボットがモノリス型なのも、狙ってんだろ? (想像だけどネタバレ)

 つかさ、
 あのオチ、すげー既視感あるんだけど、なんだっけ? (シュタインズ・ゲート?)

 とか、
 寝ていたわりに、よく覚えてたな!

 あ、
 ショートカットのアン・ハサウェイ、可愛かったよ。
 あれ、アン・ハサウェイだよな? (パンフをめくりながら)


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by y.k-ybf | 2014-12-04 23:39 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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