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『デッドプール』 赤いタイツとアルミとシンニード・オコナーと。


[映画パンフレット] DEADPOOL デッドプール 主演:ライアン・レイノルズ

20世紀フォックス映画

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 一部の、
 とゆー前置きは必要だけど、
 注目作なので説明などいろいろ省いて、ざっくりと感想だけに。

 意外にも、じつはかなり真っ当なスーパーヒーロー映画でした。
 ここまでしっかり「誕生編」をやってくれるとは、まったく予想外。
 同時にとてもロマンチックなストーリーで、
 ラスト、
 「アレ? もしかしてオレは感動してるのか!?」、と思わせるほど、キメてくれます。

 ま、変態映画なのは間違いないんだけど。

 グロくてエグいと評判だったので、
 かなり身構えてもおりましたが、そこも予想ほどではなく。
 只、
 下ネタに関する盛り込み具合は異常で、良い意味の想定外でした。

 変態だけどね。

 デップーの魅力の一つは、その軽口。
 冗談やエロいコトを言い続けるトコロだとおもふけど、
 それってある意味、日常的とゆーか、
 言い換えるなら「映画の世界の住人」はやらないことで。
 「第四の壁」も含めて、
 その「フツーな感覚」が好まれている理由なのかも。

 しかし。
 「ジャスティス・リーグ」、「シビル・ウォー」が始まるタイミングで映画化されるって、絶妙な時期だとおもふ。
 実写映画が定番となり、コラボが過熱する一方で、
 こーした型破りが行われるのは、
 アメコミ映画とゆージャンルにとって最適な息抜きにも、刺激にもなったことだろー。

 早く、早く続編が観たいものでございます。


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by y.k-ybf | 2016-06-09 10:29 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『イニシエーション・ラブ』、とか。四本。


イニシエーション・ラブ DVD

松田翔太,前田敦子,木村文乃,森田甘路/バップ

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 堤幸彦監督作。

 恋愛ミステリー、最後の5分で騙される。
 とゆー強気な姿勢に、ワクワク期待しながら観ておりました。

 うん、騙された!
 コレはやられたー、おもたけど、
 コレで終わり!? ともおもたよ。

 一応、原作+αな部分まで描いており、それは映画的な演出で効果もちゃんとあるんだけど、
 コレを劇場で観て帰る気分ってどんなんやろ? と、考えさせられます!

 とゆーのも、
 この映画って「謎有りき」だからな。
 謎がありますよー、ビックリして帰ってねー、って。
 宣伝や予告で煽るだけ煽って、『シックス・センス』みたいな前置きまでつけて。
 だからその謎に満足出来ないと、
 恋愛モノとしてよく出来てるとか、八十年代の時代考証が楽しいとか、
 そこはオマケ以外の何モノでもないのよ。

 恋愛謎有りモノだと、まだ『陽だまりの彼女』の方が潔かったかな。

 面白くない、とはおもわんし。
 前田敦子の演技はとても良かった。ネタバレになるので詳しくは云えんけど。

 「都会の女」を演じた木村文乃って女優さんも、良いな。
 さばけてる感じや女性の自然な冷たさが、とても巧かった。

 とゆーわけで。
 八十年代の恋愛を知りたいってヒトには、楽しめるのではないかな。


 何が不満かってーと、
 面白くなるのは、この結末の後にある修羅場だとおもふんだよなー。
 作品的にそこは描けないのは判るんだけど、
 サイコ・サスペンスみたいな続編なら、みたい気もするー。


ストレイヤーズ・クロニクル Blu-ray

岡田将生,染谷将太/バップ

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 能力バトルモノは大好物なのだが、コレは残念。
 語り口がヘタすぎる、古臭い。
 情報も端折りすぎている。
 必要な説明とゆーものがあって。
 特にこーゆー作品独自の設定がある場合、解説しないと絶対に伝わらないから。
 キャラも自分勝手で浅く、とてもラノベっぽい。感情移入が難しい。

 肝心の能力バトルはそれなりに面白かったけど、
 能力についてあまり教えてくれないから、観るだけで判断するしかなく。
 つか、
 何人か使えない子もいて、ホントに使えないまま終わるしな。
 そんな能力がっ!
 とか、
 そんな使い道がっ!
 とか、見せてくれないのね。
 作品の広がりとゆーものが希薄。

 染谷君が、
 死んだら猛毒を発生させて全人類を滅亡させる、ってゆーオモシロ能力の持ち主なんだけど。
 いったい何の目的でこんな能力作ったんだろ?


TOKYO TRIBE/トーキョー・トライブ [DVD]

鈴木亮平,YOUNG DAIS,清野菜名,大東駿介,石田卓也/Happinet(SB)(D)

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 楽曲ってわけではないので、「オペラ」とゆー呼び方が正しいのかな?
 ヒップホップ・オペラ。

 原作は井上三太の、「トーキョートライブ」の「2」の方。
 ストーリーはほぼオリジナルみたいなもんで、キャラと設定を借りてる別物と云っても過言ではない。
 詳しくないので違うかも知れんが、
 原作はヒップホップよりR&B色がつよかった覚えもあります。
 それぐらい別物感がある映画化なんだけど、
 改悪とかではなく、
 むしろ「邦画化」とゆー印象を受けて、懐かしくも心地良い。

 正直、ストーリーはまったくダメで、
 後半からラストの展開はテキトー過ぎる。
 しかしラップバトル、ラップの掛け合いで進行する流れは意外にも魅力的で、
 全編コレで通してもよかったのでわ?

 ライムの字幕は必須だとおもふよ。
 つか、普通の会話の方が、聞き取りにくいです。

 それと。
 ババアの何廻してるか判らんDJは、ホントにサムいとおもいました。

 語り部の染谷くんはカッコイイのにね。


 や、ホンマに、コンテンツが台無し。
 まったく怖くないし、怖がらせるつもりもないな、コレ。

 親切で子供を引き取った家族が、無関係な呪いで全滅するなんて理不尽過ぎる。
 そこを掘り下げればホラー映画としてまだ成立するのだが、メインの主人公は他にいるしな。

 この続きになるかは知らないけど、
 次作は遂に、
 『貞子VS伽椰子』とゆービッグタイトルマッチに!

 でもね、
 も、それぐらいやらないとダメだなと、つくづく思い知りました。
 オレたちの「呪怨」はもう終わったのだ。。。


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by y.k-ybf | 2016-06-05 23:04 | 映画 | Comments(0)

『REX 恐竜物語』


REX 恐竜物語 初回限定生産エディション [DVD]

安達祐実,大竹しのぶ,伊武雅刀/角川エンタテインメント

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 93年7月公開の、角川映画。
 監督は角川春樹で、主演はまだ子役だった安達祐実。
 原作はあのムツゴロウさんで、そっちはシリアスな内容みたいですね。

 現代に甦った恐竜の子供とニンゲンの少女との心の交流を描く、なんかそんなの。

 まず、何故に恐竜かとゆーと、
 同じ93年は『ジュラシック・パーク』が公開された年で、ちょっとした恐竜ブームがあったから、だろね。
 (日本では公開月も同じ7月なので、完全にぶつけて便乗してる。さすが春樹。)
 因みに同年公開された「ゴジラ」シリーズにも、ベビーゴジラとゆー恐竜を意識したものが登場している。
 要するに、
 全員が恐竜ブームに乗っかったわけだわ。

 大量のタイアップと宣伝の乱れ撃ち、
 角川必殺の「前売り券バラ撒き」によって、一時は記録に残るぐらい大ヒットした本作ですが。
 93年8月、角川春樹がコカイン密輸の罪で逮捕。
 その急ブレーキ&打ち切りの余波で、ずさっと表舞台から消えてしまいました。
 わたくしもね、
 さすがにこんな「ロリコンの春樹が安達祐実で映画を撮りたいが為に作ったモノなど観ていられるか(偏見)」と、
 今までスルーしてきたのですが、
 WOWOWでの放送を機に、ついに観たわけですよ。


 なんか大自然の、凄い空撮のオープニング。
 しかしクレジットも何もなく、
 どんな意味や繋がりがあるかも判らない空撮を延々見せられて、やっとタイトル。
 すげー不安な気持ちになる。

 幽体のよーに、ぼんやりと佇む安達祐実。
 両親の別居がショックで学校にも行かず自閉症になったと、随分差別的な言葉を投げつけられます。

 「誰かの声が聞こえる」、
 「ムー帝国」、
 「古代の神殿」と、オカルトなキーワード三連発で、科学的考証の出る幕無し。

 何も食べよーとしない恐竜の赤ちゃんに、
 ピーマンを食べさせて、ついでにお前(安達)のピーマン嫌いも治せ、とゆー強引な件には狂気を感じる。

 中盤、
 助手の男はヒトが変わったよーに裏切り、REXを狙い始める辺りから、も、めちゃくちゃ。
 全てに、※これはイメージです。と付けたくなるほど、安達祐実のイメージビデオ状態に。
 (米米CLUBの楽曲を流しながら。)

 最後は、REXをムーかなんかのお母さんがいる場所へ帰して、終了。
 恐竜よりそっちの発見の方が凄い気もしますが、もう終わるので、良し。
 早く忘れたい。

 どっかで見たよーな空撮をバックに、
 (死ぬほどダサい)ローマ字のエンドロールが流れてホッとしていると、オマケがありました。
 まだ終わってくれません。

 「「具」が大きい」なんて、
 当時の安達祐実が出演したCMを覚えていないと一ミリも面白くない風化したネタを挟み、
 別居していた母親が戻り、ハッピーエンド。
 (ちゃんと、「ハッピーエンド」って文字もでます。)
 そして改めて、
 スポンサー様のクレジットの嵐!

 コレ作ったヤツはクスリでもやってたんじゃねえか?
 とおもったら、本当にやっていた。
 奇跡のよーな怪作の一本でした。


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by y.k-ybf | 2016-06-05 22:44 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』、とか。三本。


リベリオン ワルシャワ大攻防戦 [DVD]

ジョセフ・パウロウスキー,ゾフィア・ウィクラッチ,アンナ・プロクニャック,マウリシー・ポピエル,アントニー・クロリコウスキー/アルバトロス

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 ポーランドの映画。
 第二次世界大戦中、ポーランドで起きた「ワルシャワ蜂起」へ参加した青年を中心に描いております。

 「ワルシャワ蜂起」については光の速さでググってほしいのですが、
 簡単に説明すると、ポーランドにナチスドイツが侵攻しまして。
 ソ連が助けますよー云ってるけど信用ならんポーランドの青年らが自衛団のよーなモノを結成。
 実際、ソ連は助けになど来なくて、
 ナチスドイツとの壮絶な戦闘が始まってしまふ、とゆーストーリー。
 ソ連、マジクソ。
 (『ソハの地下水道』も、同時期のポーランドの話ですね。)

 武装もロクに無く、戦闘訓練すら受けていない、いわば「市民」部隊なので、
 戦局はほぼ一方的に、
 街は破壊され尽くし、次々と命が失われてゆきます。
 その無慈悲な戦闘は圧巻で、
 小型戦車の時限爆破シーンなど、息が詰まるほど凄まじい、絶望的な場面となっております。

 若い男女二人を軸にストーリーは展開しますが、
 完全に語り部とゆーか、主役は「ワルシャワ蜂起」そのもので。
 この二人は超越した何か、なんだろーな。
 最初の銃弾が飛び交うキスシーンで、たぶん二人は死んでる。
 悲恋となった魂が、
 わずかに残る希望のよーに戦争を見届けたのだろう。

 と、おもいながら観ておりましたよ。


ベツレヘム 哀しみの凶弾 [DVD]

ツァヒ・ハレヴィ,シャディ・マーリ,ヒサーム・オマリ,ヒシャム・スリーマン/TCエンタテインメント

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 パレスチナ自治区を舞台に、
 自爆テロを繰り返す過激派と、対するイスラエル諜報機関との、先の見えない戦いを描く。

 とゆー粗筋では、語り足らない。
 過激派の家族と接触して、親しくなることで情報を提供してもらい、
 過激派メンバーを逮捕したり、テロを未然に防いだりしている。
 つまり、身内をスパイにしてるよーなもんで。
 結果がどちらにしろ、提供者は苦い想いをするわけで。
 この因果とゆーか、負の連鎖とゆーか。
 深い哀しみを浮き彫りにする映画でした。

 つかね、
 わたくしのよーな半端な知識で軽々しく語るべき内容ではないですな。

 失礼。


 ありふれたカップル、ありふれた夫婦の、ありふれた、闘い。

 父親になる覚悟すらなかった彼と、母親であることを要求される彼女。
 そんな二人の赤ん坊に悪性の腫瘍が見付かり、否応なく事態は急変してゆく。

 二人と、その赤ん坊は、
 重い病と闘うことを誓うのだった。

 とゆー意味の、宣戦布告。

 大病モノか、とおもふでしょーが、
 コレがじつにリズミカルで軽やかに、そして鮮やかに描かれており、
 むしろ「普通」の、若い夫婦の物語におもえるのです。
 悩むことも苦しむこともあるけれど、それだけではないぞ、と。
 人生の形は、もっといろいろあるんだぞ、と。

 ま、仕事とか収入はどーなっとんじゃい、ともおもいますが、
 とてもとても大切なコトを描いてる気もしました。
 聖人君子でもなければ、世界中の正しさを背負わなくてもいいんだよ。

 ちと苦いラストも、良し。


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by y.k-ybf | 2016-06-05 11:09 | 映画 | Comments(0)

『ネスト』、オマケでもう一本。


ネスト [DVD]

マカレナ・ゴメス/アルバトロス

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 スペイン産の、スリラー。
 敬虔な家庭の姉妹。両親は既に亡く、仕立ての仕事をしている。
 姉は心の病を抱え、アパートの外へ出ることも出来ず、引きこもるよーに暮らしていた。
 ある日、
 酔って階段から落ちて大怪我を負った青年が、助けを求めて姉妹の部屋のドアを叩く…。

 とゆー、
 こっから『ミザリー』的な展開になるのだが、更に斜め上へドライヴするのがスペイン映画。

 たいへんなコトになります。

 その展開にも驚いたけど、ストーリーに隠された事実にも吃驚しましたよ。
 なんてイヤなコトを考えるのか、と。

 ほぼ全編、アパートの一室だけで展開するストーリー。
 限定された空間の閉塞感は、ドアの鍵、曲がる廊下、壁の角、十字架と、
 敢えて強調するよーに撮影されており、この姉妹と部屋の「呪縛」を際立たせる。


 シリーズ化してるんだから、大人気なんだね。メガシャーク。

 いつもいつもおもうけど、
 こんな映画、誰が望んで観るのだろ?
 物好きが好むのは判るんだけど、
 作らなきゃいけない理由があるのだろーか。
 ノルマ? 刑罰?
 こーやって完成しているのだから、ビジネスとして成立してるのだろーし。

 監督が、クリストファー・ダグラス=オーレン・レイとゆー方なのですが、
 はたして実在する方なのだろうか?

 ストーリーは、
 でっかいサメとでっかいヒト型ロボットが戦う話で。
 ロボットのデザインは流行を取り入れ、「進撃」の「巨人」みたいなデザイン。
 あの筋肉みたいな部分は、何で出来てるの? 柄?

 だいぶボンヤリ観ていたので話の筋とかまったく覚えておりませんが、
 「オキシジェンデストロイヤー」がフツーに出てきて、フツーに使用してるのは驚きました。

 メガシャークも意外と出番が多く、プラス巨人だからな。
 CG合成、頑張っております。

 気付いたのは、
 会話が長く続いたなーってタイミングで、アクションが始まるんだな。
 コレが低予算の作品をカバーする工夫で、
 アクションを細かく入れて、隙間を減らすと飽きないんだな。映画的に。

 みんな、覚えよう!

 わたくしの持論に、核爆弾が爆発する映画はロクデナシ、ってのがありますが、
 本作でもしっかり、核ミサイルが爆発します。



 えーと、
 も、いいですか?


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by y.k-ybf | 2016-06-05 10:55 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『オキュラス/怨霊鏡』、とか。三本。


オキュラス/怨霊鏡 [DVD]

カレン・ギラン,ブレントン・スウェイツ,ケイティ・サッコフ,ロリー・コクレイン/インターフィルム

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 敢えて「佳作」とゆー表現を使わせてもらうが、
 たいへん意欲的な、ホラー…とゆーか、スリラーに近いかも。

 呪いの鏡によって父母が殺害され、
 弟は精神病院送りにされた姉が成人となり、退院した弟と共に、呪いの鏡への復讐=破壊を決意する。

 鏡なんて割ればええやんステキやんとおもふでしょーが、
 なかなか質(タチ)の悪い鏡で。
 所有者を次々と狂わせて死に追い詰めるだけではなく、
 危害を加えよーとする相手には幻覚を見せて、回避&カウンターを食らわせるとゆーチート能力の持ち主。つか、鏡。

 割れない。
 どーしても割れないうちに、ニンゲン側がバタバタと自滅する。

 だがしかし。
 長年、復讐計画を練っていた姉もそれは想定済みで。
 叩き割るハンマーをタイマーで固定し、
 「自分たちが死んでもタイマーが作動して鏡を割る、即ち、殺されない」、とゆーピタゴラな仕掛けの元、
 呪いの鏡VS姉弟の壮絶なバトルが始まるのであった!

 闘志満々で挑む現在の復讐パートと、
 真相が明らかとなる過去パートが同時進行で描かれる構成は、
 鏡が見せる幻覚と巧みにリンクすることで、よりスリリングなストーリー展開となる。

 がー…。
 ラストが、ラストがなぁ。。。
 冷酷とゆーか非情な結末は嫌いではないけど、
 ストーリーの流れ的に、ちょっと期待とは違う気もするんだな。惜しい。
 惜しい一作でした。

 自ら恐怖へ挑むお姉ちゃんがまた、賢い、いいキャラでね。
 あまり見掛けないタイプのホラーになりましたよ。


デッドライジング ウォッチタワー [DVD]

ジェシー・メトカーフ,ミーガン・オリー,ヴァージニア・マドセン,デニス・ヘイスバート/ポニーキャニオン

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 同名ゲームの映画化。
 「レジェンダリー」が関わっているので少しは期待しましたが、誰に向けたのかよく判らない映画になっておりました。

 こんなゲームだったっけ?
 と、思い出迷子になることしばしば。

 フランクも出てくるけど、
 あんなニコラス・ケイジのニセモノみたいなイメージじゃねーよ!


悪魔の存在を証明した男 [DVD]

シェーン・ジョンソン,ジュリー・マックニヴン,エラ・アンダーソン,カーラ・ピフコ,カレン・ダグラス/インターフィルム

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 なんつー説明的なタイトル。
 「へー、『悪魔を証明した男』か。悪魔を証明するのかな?」
 とおもってこの映画を選ぶニンゲンが、日本のドコかにはいるのだろう。

 さてその気になるストーリーは、
 不慮の事故で愛する妻を亡くした男が、妻を取り戻したいが為に怪しい儀式へのめり込んでゆく…。
 とゆー取材っぽい展開の、POV。
 …だとおもったんだけど、
 改めて作品を検索してみたら違うよーで、
 殆ど八つ当たり感覚でオカルト取材してたみたいですね。

 主人公のキャラが軽口を叩くタイプだったのにコロコロ性格が変わるから、
 どーゆー意図で動いているのか、途中で見失いましたよ。

 オカルトの緊張感とゆーか、
 切迫感もないので、あんまり怖くもないし。


 で、
 悪魔、証明出来たんすかね?


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by y.k-ybf | 2016-06-05 10:37 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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