<   2017年 11月 ( 20 )   > この月の画像一覧

『GODZILLA 怪獣惑星』 ※ネタをかなりバレてます。


【映画パンフレット】GODZILLA 怪獣惑星 監督:静野孔文・瀬下寛之 CV:宮野真守 櫻井孝宏 花澤香菜 杉田智和 梶裕貴 諏訪部順一

配給:東宝映像事業部

undefined


 「今度はアニメでゴジラをやります」
 とゆー安易な発想に不安を拭えずにおりましたが、
 アニメ独自の徹底した世界観の構築が、力業も含めて、功を奏したと思います。
 オモシロかったです。

 個人的な印象になりますが、
 ストーリーは『シン・ゴジラ』の、
 デザインはギャレス・エドワーズの『Godzilla』(14)の影響が大きいのではないかな。

 ゴジラのデザインは一目で判ると思いますが、
 ストーリーは『シン・ゴジラ』の方向性に対して、異なる(及び省かれた)路線を意識したのでしょう。
 (パンフにもそのよーなインタビューが載っておりました)
 結果、
 SFに振り切ったアニメらしい作品になったと思います。
 (放射能の設定を切り捨てられたのも、アニメだから、かも)

 あと重要なのは、89分とゆー上映時間の短さ。
 テンポがよい作品ではないので、このコンパクトさが地味に全体を引き締めている。
 物足りないとゆー欠点もありますが、
 ま、続くわけだからね。
 偶然だけど、
 丁度三分の一ぐらいの分量だったなーと思っていたら、
 ホントに三部作らしいですね、このゴジラ。
 計算通りとゆーわけだ。

 気になった部分は、
 中盤の戦闘、トリゴジラ(仮称)に襲われるシーンが甘かったのと、
 ゴジラの咆哮と絵がね、若干マッチしてないよーに感じられたトコ。
 植物のゴジラだからそー見える、とゆー理屈は納得できるけど、
 いままでのゴジラ、特に近作は全てその第一声に命運を掛けているよーなトコがあったので、
 余計に、
 ん? と気にはなった。
 若干だけども。

 それと、
 冒頭でも語られる怪獣が初めて世界に現れた頃の話は、
 すんげーオモシロそーなので、是非とも映像化して欲しい。
 …小説読めばいいんだろーけども、何なら続編やらずに代わりに、、、。

 あのメカゴジラのデザインは大丈夫なのか!
 我々が思わずフィギュアを衝動買いしたくなるよーなモノなのか!!

 とゆー期待を込めて、来年の第二章を心待ちにします。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-22 20:42 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『ザ・グラビティ』、とか。パニック系三本。


ザ・グラビティ [DVD]

ハンネス・イェーニッケ,クリスティアーネ・パウル,イボンヌ・カッターフェルト,アルミン・ローデ,エミリア・シューレ/アメイジングD.C.

undefined


 この帽子ドイツんだ? オーストリアと合作の、TVムービー。

 ビッグバンを再現する為の大型ハドロン衝突型加速機実験の失敗により、地上にブラックホールが出現。
 たいへんな事態になります!(要約)
 強い重力が発生して、
 人工衛星が次々落下したり、影響を受けた地層が大地震を起こしたり、
 たいへん・オブ・ジ・イヤーです。

 前半のディザスター描写は見応えもあり、ワクワク楽しく観ておりましたが、
 後半からの畳み掛けるよーに繰り返す人間ドラマには、テンション急落。
 尻つぼみ感は否めない。

 パニック映画お約束の、性根の腐った奴らが存分にイライラさせてくれますが、
 あのハッカーのクソガキ。
 事情を知らないとは云え、
 女とヤリたいが為に逃げ回り、事態の収束を大幅に遅らせ、
 数万規模の犠牲者を出させた罪は、しっかり罰せられるべきだったのでわ?
 と、おじさんはおもいますよ。


 生物兵器の影響が戦場だけではなく、アメリカ本国にまで及んだなら?
 とゆー、シミュレーション的なパニック群像劇。

 正直、あまり巧くいってないけど、
 「戦場ではない」大国がボロボロと崩れてゆく様は、冷めた恐ろしさがある。
 只、俯瞰できる視点が少ないので全体が不明瞭なのと、
 一部のキャラがエキセントリックなので、極端に見えてしまいました。



○『THE WAVE ザ・ウェイブ』

 パッケージが見付からず。

 ノルウェー産の、災害パニック。
 ノルウェーは山岳地帯が多く、
 ギザギザに入り組んだ沿岸部では、山肌の崩落による津波が発生するんですって。
 恐いわー。
 勉強になるわー。

 日本人なら思い当たる箇所も多々あり、
 正直、嫌な記憶も甦りそーになりましたが、
 限られた空間での津波とゆー表現はなかなか珍しいので、一見の価値はあるとおもいます。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-22 09:43 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『ゾンビワールドへようこそ』、とか。ゾンビ三本。


  でも、今夜こそスカウト魂を見せよう。
  何もせず突っ立ってる気か? それとも世界を救うのか?」
 とゆー燃える台詞を、思わず書き出してしまいました。

 真面目、チャラ男、デブの三人組ボーイ・スカウトが、
 ケンカして、友情を確かめ合い、スカウト能力を活かしてゾンビと戦うとゆー、
 シチュエーションの素晴らしさよ!

 大切なものほど見失いがちだからな。。。
 と、感涙しそーになるぐらい、秀逸なホラーコメディ。
 ゴア描写も下ネタも、しっかり全開。

 「デッド・ライジング」要素もあるよ!


ゾンビスクール! [DVD]

イライジャ・ウッド,レイン・ウィルソン,アリソン・ピル,ジャック・マクブレイヤー,リー・ワネル/松竹

undefined


 主演と製作も兼ねた、イライジャ・ウッドのゾンビ映画。
 このヒト、ホントにホラー好きなのな。

 小学校を舞台に、子供が感染するウイルスとゆー設定で、
 原題の『COOTIES』は子供が悪口で使う「バイ菌!」みたいな意味らしいですよ。
 先生(大人)と生徒(子供)の衝突とゆーのは何か意味有りげですが、
 基本コメディなのでメチャクチャに殺し合います。
 スプラッターも全開です。
 またこの先生連中っつーのが全員ちょっと変人で、マトモなニンゲンが一人もいない。
 アホな会話の応酬が楽しくて、ずっと観ていられます。(ゾンビになった子供よりバカ。)
 もっとやれ。

 ジャンルのツボは押さえてあるし、
 大人は感染の恐れがないって設定は、コメディドラマ的にかなり有効だなとおもた。
 体育教師は、よく頑張りました。
 あと用務員さんも。便利な存在だ。

 オープニングの養鶏場のシーンが個人的には印象に残りまして。
 事の発端をシンプルに表現しており、ある意味、本編よりショッキングでもある。


マギー [DVD]

アーノルド・シュワルツェネッガー,アビゲイル・ブレスリン,ジョエリー・リチャードソン/ポニーキャニオン

undefined


 敢えて、吹替で観たのが大正解。
 初老に差し掛かったシュワノルドと、玄田哲章の声とのバランスは最高。
 至福の時でありました。

 (本編はゾンビモノっつーか、
  ジャンルだけ移行させたティーン映画ですね?)


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-22 09:22 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『ザ・ギフト』、とか。スリラー&サスペンス五本。


ザ・ギフト[DVD]

ジェイソン・ベイトマン,レベッカ・ホール/バップ

undefined


 外から丸見えのシャワールームってどーなのよ?
 そんな豪邸に引っ越してから赤いリボンのギフトが玄関に届くよーになりました。。。
 と、
 これ以上説明すると勿体無い、優れたサスペンス・ホラー。

 ジャンルの匙加減が絶妙で、
 そっちへ傾くのか!? と思わせては戻り、傾いては戻り、
 物語の核心をなかなか見せず、衝撃のラストを迎える。

 劇中のモヤモヤはそのまま観る側へ伝染して、非常にモヤモヤとさせられる。
 一方、
 痛快に思える部分があるのも確かで、感想が大きく分かれる分岐点ではなかろーか。
 その微妙な、
 誰にでも覚えがある心理を衝いております。痛いです。
 (疎遠系ですね)


セブンスコード 劇場公開記念特別盤(多売特典付き:生写真予定)

前田敦子/キングレコード

undefined


 黒沢清監督、前田敦子主演で、
 ロシア撮影のサスペンス・スリラーって、何じゃそりゃ?
 と思いながら観ておりましたが、判りました。
 最後まで観て全てを理解しました。

 前田敦子の新曲プロモーションなんですね、コレ。
 なんつー贅沢なモノを作るんだ、秋元康め(※偏見です)。

 しかし。
 さすが黒沢、安定のクオリティばかりか、
 豪快な肉弾アクションにも挑戦しており、
 好意的な意味で、ナナメ上をゆく作品になっております。

 最後の爆発は要らなかったと思うけどね。


バーニング・ブライト [DVD]

ブリアナ・エヴィガン,ギャレット・ディラハント,チャーリー・ターハン,ミート・ローフ/アメイジングD.C.

undefined


 自分の庭(敷地)にサファリ・パークを作ろうと思うんだ、きっとみんな見に来るよ!
 などと口走るヤツとは、光の早さで距離を取れ。

 そしたら、コイツは継父なのな。
 中盤まで全然気がつかなかったわ。

 巨大な台風に備えて窓やドアを塞いだ家に閉じ込められたら、凶暴な虎まで放り込まれて、さあたいへん。

 本物の虎を使って撮影!
 とゆー売りでしたが、
 申し訳ないことに、ずっとCGの虎だと思って観ておりました。
 微妙に安っぽいなあ、なんつって。
 そんな節穴な目には、本物も偽物も見分けがつかない。
 現代人はある意味での野生、生命への飽くなき執着を失ったと云わざるを得ない。
 今まさに文明の直中を生きる我々は、
 社会の業、根深い病巣について真剣に考えるべきなのかもしれない。。。


グッド・ネイバー [DVD]

ジェームズ・カーン,キーア・ギルクリスト,ローガン・ミラー/アメイジングD.C.

undefined


 コメディかな? 思ってたらスリラーになって、
 最終的にはまた違った着地をみせる、
 シンプルながら複雑に展開するストーリー。

 向かいに独りで住む、偏屈で嫌われ者のジジイ。
 その家中に小型カメラを仕掛けて、
 生態観察とゆー名目のドッキリを撮影する、悪ガキ二人。
 計画は順調に進行するも、
 次第にジジイの暗部が明るみとなり、遂に秘密の地下室の存在を見つけた二人は…。

 とゆー、じつに悪質で迷惑な悪戯の話で。
 強烈なバチでも当たればいいのに、と考えるよーになると、
 この悪ガキ共にも意外な事情なんかがあり、最後まで楽しめました。
 余計なコトを云うと勿体無いので省略するけど、
 微妙な余韻も巧いなとおもたよ。


ダーク・プレイス [DVD]

リビー:シャーリーズ・セロン,ライル:ニコラス・ホルト,ディオンドラ:クロエ=グレース・モレッツ,パティ:クリスティナ・ヘンドリックス/Happinet

undefined


 『ゴーン・ガール』のギリアン・フリン原作。
 監督が『サラの鍵』のジル・パケ=ブランネール。
 主演がシャーリーズ・セロン。

 贅沢な組合せで、共演者も凝っている。
 そんな鉄板級の作品で、面白くない、わけではないけど、
 面白いかと問われると、言葉に詰まる。

 大雑把に省いて云うと、
 救いではなく「救わない」話かな、と。
 誰も何も信じていないから、手を差し伸べない。
 不信と嘘。
 確かに『サラの鍵』の監督さんっぽい題材ではあるけど、
 微かなストレスが溜まりに溜まって解消されないから、
 最後、えっ!? て気分になる。
 消化されていない。

 一つだけ、気になったのは後半の展開。
 最も重要なはずの事件の真相を、電話で報告を受けるだけで済ませてしまう。
 ココは一度兄の元カノと会ってから、
 母親の件(真相)を調べて、
 もう一度元カノへ会いに行った時に襲われた方が、展開的にスマートな気がするよ。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-20 21:07 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『特捜部Q Pからのメッセージ』、とか。サスペンス&スリラー五本。


特捜部Q Pからのメッセージ [DVD]

ニコライ・リー・コス,ファレス・ファレス,ポール・スヴェーレ・ハーゲン,ヤーコブ・オフテブロ/TCエンタテインメント

undefined


 特捜部Qシリーズの三作目。
 相変わらずハードで、エグいストーリーが展開されます。

 今回は宗教絡みなので、エグ味マシマシかなーと期待してたら、意外とシンプル。
 子供の誘拐事件がメインとなるので、映像化が難しい部分は大胆に削ったのかも。
 それでもハードな作品に変わりはなく、
 主人公の刑事が前作からのダメージで最初からヨレヨレだからな。
 凄いよ、この徹底ぶりとゆーかサディスティックな感覚わ。
 猟奇的な事件は、追う者すら蝕むとゆー現実。
 それでもまた事件は起きるし、誰かが追わなくてはならない。
 そこに希望はあるのか。。。
 とゆー疑問に、少しだけ応えるラストも良かった。本当に。

 犯罪の「被害」ってのは、単純な影響だけではない。
 広く、多くの心を傷付けるとゆーコトを、真摯に描いているのが良い。

 こーゆーのも何だけど、
 日本の刑事ドラマもコレぐらいやってくれたらなぁ…。


イリュージョン [DVD]

イーサン・ホーク,クリスティン・スコット・トーマス/トップ・マーシャル

undefined


 イーサン・ホーク主演のフランス映画で、
 不条理スリラー…になるとおもふが、安易に認めたくないほど、物語が成立していない。
 原作の小説がありまして。
 どーやら内容自体はそのまんまらしく、本作がやらかしたとゆーわけではない、よーだ。

 何がそんなに不満なのかとゆーと、
 「理由」が曖昧で、「謎」は解かれず放置で、具体的な「結末」も描かれないから、
 すげー判断に困るの。
 現実と幻の区別も分かり難いし。
 結局あの「仕事」はなんやったんや。。。

 中年男性作家の心理的障害を表現してる、そんな好意的な解釈もありますが。
 どーやらこの物語は「詩編」として捉えるべき、らしいのだが、
 そー云われてもねぇ…。

 じつは荷物もお金も最初から持っておらず、本物の家族すらいないとゆーのなら、
 かなりゾッとする話にはなりますが。


 特異な探検家の男女+男(旧ドリカム編成)三人に巻き起こる、サスペンス。

 巻き起こるっつーか、巻き起こすっつーか。
 このシチュエーション、必要? みたいな、
 (甚だしいとゆー意味で)たいへんな終わり方をしてくれて、吃驚です。

 完全にオチの部分なので具体的な説明は避けますが、
 例えるならば、邦画の大作系はこのパターン多いです。
 もしかすると、
 海外で邦画をよく観るとゆー方は、このよーな気分を頻繁に味わっているのかも。


 因みに、ジャケットに大きく写っている男性は、
 三人の中でいちばん本筋と関係なくなる奴です。

 何故にコイツ?


アメリカン・サイコ ―デジタル・レストア・バージョン― [DVD]

クリスチャン・ベイル,クロエ・セヴィニー,ウィレム・デフォー,ジャレッド・レト,リース・ウィザースプーン/角川書店

undefined


 敢えて、
 ろくに調べず感想をまとめた後、改めて調べてみたら、だいたいそんな解釈で。
 何かホントに、生理的に気色悪い映画でした。
 誉めてます。

 00年の映画でバブル期のアメリカを舞台にしてるから、八十年代後半ですかね?
 主人公含めて、
 スーツをビシッと着た男たちの区別がつかない。個性がない。
 何を喋っているのか、何を誇っているのか、何を競っているのか、
 まったく理解できない、共感できない感覚が見事に視覚化されており、
 アメリカのサイコな部分をガツンガツンに掘り起こしてゆく。

 ヒューイ・ルイスやフィル・コリンズとゆー、ベタで浅い!
 コレも見事なチョイス。

 結末は分かり易く、
 この時点でアメリカは疲弊して病んでたんだなー、と思わせる。
 お薬も飲み過ぎて効かないんだろな。
 今やアメリカだけの話じゃないけど。


インフェルノ (初回生産限定) [DVD]

トム・ハンクス,フェリシティ・ジョーンズ,イルファン・カーン,オマール・シー,ベン・フォスター/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

undefined


 原作はさておき、このシリーズのファンっているのかしら?
 とかなり冷ややかな期待で観てしまいましたが、
 や、
 オモシロかったですよ、『インフェルノ』。
 シリーズも三作目ってコトで、
 説明的な部分を全部すっ飛ばして一気にストーリーを加速させる感じは、さすがロン・ハワード。
 モタモタしておりません。

 歴史&美術サスペンスとゆーのかな。(宗教?)
 学のないわたくしには何と表現したらよいのか判りませんが、
 へー、そんな秘密がー、秘密の通路がー、
 ってな部分を楽しむ、作品ですよね、コレって?

 オープニング等に描写される、
 破滅した世界の姿はやたら迫力があり、コレだけでも一見の価値がある。
 巧い。
 異なる「愛情」が対立する構造も面白いですね。

 トム・ハンクスのアワワワ顔は見れませんでした。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-20 20:39 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『バーチャル・レボリューション』、とか。SF四本。


バーチャル・レボリューション [DVD]

マイク・ドプド,ジェーン・バトラー,ヨヘン・ヘーゲル,マキシミリアン・プーレン/アメイジングD.C.

undefined


 「バーチャル」と「マルチ」が付くモノには気をつけろとは、古の昔から伝え聞く格言ではあるが。
 某たまふるの「ブレードランナー企画」で高橋ヨシキさんが本作を推薦しており、
 丁度WOWOWでも放送されたので、観てみた。

 うむ。
 確かにコレは、「ブレードランナー」である。
 2047年の未来が舞台の、レプリカントがいない「ブレードランナー」。
 代わりに世界中で蔓延して問題になっているのが、「アバター」とゆーバーチャルな世界。
 (「ゲーム」とゆー表現はされず、あくまで仮想世界)
 多くの人間が現実から逃避するよーに仮想世界へ没入しており、
 社会発展が停滞するとゆーディストピア(まさに)。

 主人公はこの「アバター」が絡んだ殺人事件を追うことになるんだけど…。
 仮想と現実、どっちの事件で、何が問題なのか。
 正直、情報が整理出来なくて、少しストーリーを見失いかけました。
 説明が少ないのは本家っぽいけど、語り口がちょっと…。

 またこの世界のデッカード(仮名)は腕利きらしいけど、失敗ばかりで良いところがない。
 活躍するのはムリヤリ手伝わされる、亡くなった妻の弟のハッカー。
 うん、
 ハッカーが要ればね、大概解決するから。
 んで、
 なんやかやあって、犯行はテロリストグループに因るものだと判ります。
 彼らはバーチャルな世界からプレイヤーを強制ログアウトさせ、人類を仮想世界から解放させるのが目的だったのです。
 立派です。
 自らもアバターにどっぷりハマっているデッカード(仮名)は、
 テロリストを止めるか否か、板挟みとなります。

 はたしてデッカード(仮名)の選択わ!

 とゆー結末に、驚きましたよ。
 そっちかい!? と。

 実際、低予算かどーかは判らないけど、
 「ブレードランナー」の世界をコピーしつつ、バーチャルな世界も描く、
 じつはかなり作り込まれた本作。
 文明の発達が人類を進歩ではなく堕落させ、
 仮死状態の未来とゆー光景を提示したのは、野心的であり、リアルだと思う。

 しかし「ブレードランナー」っぽいとゆートピックよりも、この結末の方が衝撃でした。。。


ダーク・グラビティ [DVD]

ロビン・ダン,エイミー・ベイリー,ブレンダン・ベイザー,エンツォ・シレンティ,ミア・ノードストロム/アルバトロス

undefined


 何が「ダーク」だ。世界観か?
 「グラビティ」は、よく判らん。
 なんかスゴいフリーエネルギーの実験してたけど、
 それか?
 それが、グラビティか?
 そしたら実験中に誤差が生じて、大爆発。
 目覚めたらパラレルな世紀末の澱んだ街角で僕らは出会った!(元嫁と)

 イマイチな邦題の話を始めたと見せ掛けて粗筋を消化する小技は如何でしたか?
 まったく伝わっていないと思うので、結局また粗筋を説明しますが。
 スゴい実験中に大爆発が起きて、
 気が付けば、七秒時間が進んだパラレルな世界へ。
 元の世界へ戻る戻るぞー。
 とゆー、村上龍みたいなパラレル系のSF。

 このテンションでお判りだと思うが、かなりの安普請なSFで、雑。
 爆発事故の真相も、株式の不正操作の為(七秒先の未来が判るから)とか云ってたけど、
 世界滅んでるやん。
 元の世界へ戻す方法も、ある人物から受け取ったコンピューター・ウイルスが鍵になるんだけど、
 受け取ったのは爆発前だから、パラレル関係ないと思うし。
 ウイルスを阻止しよーとする側の、阻止するその理由もよく判らん。
 世界滅んでるのに。

 衝撃的に唐突なラブシーンは雑過ぎるし(少し村上龍っぽい)、
 クライマックスで何も出来ない悪役はアホ過ぎるし、
 そもそも爆発の実被害とか、どーなってんの?
 パラレルの前に、なんで死なないの?

 と、言い尽くせないほど粗だらけな本作ですが、意外と面白かったのですよ。
 パラレルな世界で混乱しながらも、何とか真相を探るために苦心する主人公の姿が。
 (カウンセラーはちゃんとセクシーな格好してるし。世界が滅んでも)

 脚本がゴミでも、
 巧いヒトが撮るとちゃんと面白くなるのだな、
 とゆー、勉強になるエイガでした。


カリキュレーター [DVD]

エフゲニー・ミローノフ,ヴィニー・ジョーンズ,アンナ・シポスカヤ,ニキータ・バンフィーロフ,キリル・コザコフ/アメイジングD.C.

undefined


 ロシア産のSF。
 まず、だいぶ説明します。

 星々に人類が移住する未来、のお話。
 ある星では支配的な統治が行われて云々。
 凶悪犯や政治犯のよーな重罪人には、「放逐」みたいな刑罰が執行される。
 広大な沼地に放り出されて、遠くへ行けーって。
 沼地には不気味で残忍な生物とゆーか植物みたいのがたくさんおって、人々は逃げ惑います。
 真っ黒くろすけ(みたいな生物)を食べながら。

 目指すゴールがあるとかないとか、あるとかないとか、話しておりますが、
 脚本が悪いのか翻訳が悪いのか、会話がチグハグしており要領を得ません。
 サバイバルと思想的な話とSF設定って、こんなに噛み合わないものなのだな。
 しかし。
 地平線まで広がる沼地と不気味なクリーチャーの描写は素晴らしく、一見の価値はある。

 オチがまた、
 すげーブラックな結末で、呆気にとられます。


 邦題がミスリードになっておりまして。
 意外と効果的に機能してるので、判断に迷う。
 原題は「INKARNACIJA」。
 ネットで翻訳してみたら、
 クロアチア語で「化身」とゆー意味。らしい。
 何となく意味深だけどイメージ的には連想し易く、作品の幅が限定されるので、
 邦題の方が優れている気はする。
 只、
 「タイム」が余計なんだな。「ループ」だけでよい。
 (そしたら、
  いつの間にか余計な副題、「7回殺された男」なんて付いてるし)

 街中のベンチで目覚めた男は、一切の記憶を失っていた。
 理由も判らず仮面の男たちに追われ、命を奪われるも、
 気がつけばまた同じベンチで目覚めていた…。

 同じ時間、同じシチュエーションが繰り返されるとゆー、セルビア産のサスペンス。

 オチが。
 オチが微妙な気がするも、
 そこへ至るループ描写がスリリングで楽しい。
 実際に街中で撮影されたロケの迫力と説得力が良い。

 微妙と云いつつ、個人的にはオチに不満はなく、満足した一本でした。

 正確には、SFではないんだけども。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-20 11:36 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『サマー・インフェルノ』、とか。ホラー五本。


サマー・インフェルノ [DVD]

ディエゴ・ボネータ,マイアラ・ウォルシュ,ジョスリン・ドナヒュー,アンドレス・ヴェレンコソ/アルバトロス

undefined


 油断とゆーか、完全にハズレだと思いながら観ておりましたら、
 あれよあれよと二転三転する、鬼ごっこみたいなホラー。
 何が二転三転するのかは、観てのお楽しみ。

 まだまた新しいアイデアはあるなーと、感心させられました。

 男二人が女たらしの嘘つきで、
 女二人は高慢な意識高い系とゆー、まったく感情移入も同情もできないのが、良い。

 ホラーって、
 憎たらしい奴らが登場人物だと、気楽に楽しめます。


シャドウ・チェイサー [DVD]

パヴェル・チナリョフ,スヴェトラーナ・ウスティノワ,ヴィタリヤ・コルニエンコ,ディアナ・メリソン/ニューセレクト

undefined


 ロシア産のホラー。
 中古で買った車には秘密のオプション(怨霊)が付いていた!

 所謂Jホラーの影響を色濃く受けたと思われる作品で、
 既視感を多々感じられると同時に、幾つか新しい表現もあり、
 意外と云ったら失礼だけど、楽しめた。
 ほぼ車内のシーンだけで展開させるのはアイデアだなと思ったよ。

 恐ろしいほど勘が鈍い女と、
 支離滅裂な激情男との夫婦とゆーカップリングは非常にイライラさせてくれますが、
 結末でその理由も判り、スッキ、リ…しないよ!
 投げっぱなしか!
 ヘタクソか!!


 『オキュラス/怨霊鏡』が一風変わった良質のホラーだったので、
 このタイトル、
 何か関係あるのかなーと期待して観ると、まったく関係のないロシア産ホラー。

 鏡を使った都市伝説とゆーか、ほぼ学校の怪談級のお話で。
 呼んだら本当に出て来ちゃったお化けに迷惑します。
 スゴい、迷惑です。寒いのに。

 本作もJホラーの影響が見受けられます。
 とても、Jホラーっぽい。
 心霊に詳しい奴がちゃんと待機してるトコとか。

 ドローンの空撮はとても便利で効果的だけど、
 さすがにここまで連発されると、飽きるなあ。。。


 監督は別のヒト。

 オリジナルを観ていないので関連する仕掛けなども判らず、
 このリメイクだけの感想になりますが、
 正直、
 上手く噛み合っていないとゆーか、噛み足りない感じ。

 田舎ホラーと思わせながら、
 スピリチュアルな雰囲気を漂わせつつ、環境汚染&伝染病からの、サイコ系。
 ホラー全部盛り一丁な意図は楽しいが、どれも浅くてイマイチ怖さが伝わらない。
 ずぶずぶと恐怖とゆー沼に呑まれる感覚が足りないんだなー。
 嗚呼ここヤベーところだわ、みたいのが。


のぞきめ 豪華版 [Blu-ray]

板野友美,白石隼也,入来茉里/KADOKAWA / 角川書店

undefined


 板野友美は整形をしているのか?
 その真実は神のみぞ知る(あと本人と担当医)ので、
 ココは、整形している前提で話を進めます。
 (わたくしは個人の自由だと思うので、肯定も否定もしません。)

 板野友美の顔はカワイイ。
 おそらく多くのヒトもそこは否定しないだろう。
 しかし何が起きても鉄壁の強度でキープされる可愛らしさは、
 感情を表現するにはまったく不向きで、
 何を想っているのか、感じているのか、映像から伝わるものが皆無。
 只々、可愛らしさだけが表現される。
 口元なんて、常に(´Д`)こんな状態である。
 カワイイ。
 興味深いのは、板野友美の顔は正面と横では違って見えるトコで。
 まるで騙し絵を見てるよーな気分になる。
 板野友美を映すには、正面か背後から映すべきであろう。
 (が、
  実際に背後から映すシーンでも素のリアクションをしやがるので、油断はならない。)

 そんなカワイイ全開の主演、板野友美自身が本作最大のノイズでもあるので、
 他のコトなどよく覚えておりません。

 唯一、
 でっかい冷蔵庫使ってるなあ、とおもったぐらいだ。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-19 21:54 | 映画 | Comments(0)

映画のまとめ 『劇場版 艦これ』、とか。 アニメ四本。


【Amazon.co.jp限定】「劇場版 艦これ」Blu-ray限定仕様 (購入特典:「アニメ描き下ろしイラスト使用金剛型四姉妹高画質バスタオル(152cm×76cm)」付)

上坂すみれ,藤田 咲,井口裕香,佐倉綾音,竹達彩奈/KADOKAWA / 角川書店

undefined


 第一話だけ観て興味を覚えたので、間を吹っ飛ばして劇場版を観た。
 なので、
 作品の知識もなく、キャラにもストーリーにもまったく想い入れもない状態での鑑賞となった。

 ハッキリ云って、イイトコ取りのアニメで。
 カワイイ娘と艦隊戦、
 それだけの為に全てが存在しており、それ以外のモノは排除されている。
 批判とかではなくて、
 ネットゲームが原作のアニメとしては、とても正しい形のよーな気もします。
 だって、そーゆーものだから。

 なので(二回目)、
 敵の意外な正体が判明する展開には違和感を覚えるし、同時に印象を変える刺激にもなった。

 ネタバレとも異なると思うのでざっくり説明すると、
 撃沈された艦娘が、その無念とゆーか残念によって敵として甦り、戦っているのだと。
 倒した敵はまれに正気となり、艦娘に戻る場合もある。
 要するに、
 味方が敵になり、敵が味方になるわけだ。
 この地獄のよーなループを断ち切るには、味方の撃沈ゼロの状態で敵を殲滅する必要がある。
 なんたるハードモード! 鬱設定よ。
 ある意味、ゲームらしいハードルと云えばらしいし、
 「運営」と「プレイヤー」の関係を含ませているのかな、なんつーことも考えてみたり。
 (双方の「要求」が続く限りゲームは終わらない)

 さておき。
 未だに女の子が戦っている理由も、
 海の上を滑っている仕組みも、武装や小人の謎もまったく判りませんが、
 海戦シーンの迫力と爽快感は一見の価値はあるし、
 女の子だらけとゆーのも、可愛いので許せてしまいます。
 これはコレで。

 とゆーか、
 どーゆー思考回路ならば、
 戦艦を擬人化させたまま武装して戦わせよう! と、思い付くのか。
 そこが驚異でもあり、全力で引ける部分でもある。


GANTZ:O Blu-ray 豪華版

小野大輔,M・A・O,郭 智博,早見沙織,池田秀一/東宝

undefined


 スーツがツヤツヤでピチピチなのが、良かったです。

 以上。


 で、終わりでもよかったのですが、
 リブート作品には必ず纏わりつく、
 「またアレやるの?」問題を、半分クリアーした点は巧いと思いました。
 「ガンツ」は兎に角ストレスが(意図的に)溜まる作品なので、コレぐらいで丁度いいのではないでしょうか。
 CGのバトル描写も迫力あったので、
 次も観たいです。

 ストレスは半減で、テンポは倍でお願いします。


KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV [Blu-ray]

アニプレックス

undefined


 ここまで作り込んで、どーして面白くならないのか?
 とゆー論文や研究にも最適な一作。

 トム・ハンクスにボロクソ批判されたり、「スクウェア」の会社が傾いちゃったのも今は昔、
 比べモノにならないほど質はグレードアップされておりますが、中身は据置ですね。
 PS4のゲームだけにな!!
 (たいへん巧いコトを云ったと自負しております。賞賛を受け付けます)


【Amazon.co.jp限定】ソーセージ・パーティー(オリジナル特典DVDディスク付)

セス・ローゲン,クリステン・ウィグ,ジョナ・ヒル,ビル・ヘイダー,マイケル・セラ/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

undefined


 子供が食材(主にホットドック)を使って悪ふざけしてるのを見た大人が、
 なんかオモシロそーだとCGアニメにしちゃったよーな、そんなアニメ。
 そしてたぶん、
 悪ふざけしてたのは子供ではなく、セス・ローゲンやジョナ・ヒルだ。
 そんなアニメなので大人向けっつーか、
 えげつないジョークやギリギリアウトな下ネタに耐えられるヒト向け。

 わたくしは若干引きながらも、楽しめました。
 電動車イスの「ガム」には爆笑しましたよ。

 しかしね、
 この映画を「深い」って評価するのは、どーかと思うよ。
 「深い」んじゃなくて、ネタの幅が「広く」て「多彩」なだけじゃないのかな。
 社会問題や風刺があるのも、そりゃアメリカだからな。
 アメリカだから、な。

 そこを一々クローズアップしても、
 作ったヒトらを苦笑いさせるだけじゃないかなと、わたくしは思うのですよ。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-19 21:03 | 映画 | Comments(0)

『猿の惑星:聖戦記』 ※とてもネタバレしています。


【映画パンフレット】猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) War for the Planet of the Apes

20世紀フォックス映画

undefined


 いきなり結末に触れてしまいますが、
 この三部作は「猿の惑星」とゆーより、「シーザーの物語」だったのですね。
 誕生から始まり、
 知的進化とゆー数奇な運命を経て、人類との存亡を掛けた争いを向かえ、
 そして…、と。

 前作「新世紀」と対とも云えるストーリーで、
 猿対人類とゆー構図の中心が「家族」になることで、シーザーの心の均衡が崩れる。
 (一方の大佐も、その狂気の原因は「家族」である)
 怒りと憎しみはコバの姿を借り、呪いのよーにシーザーを蝕んでゆく。

 檻に捕らわれ、奴隷以下の環境で労働を強いられる猿たちには、強烈な差別意識が重なって見える。
 それは旧シリーズの最終章『最後の猿の惑星』でも扱いきれなかった、
 拡大するコミューンが直面する難題の一つで。
 このシリーズが単純なリブート、
 或いはパラレルなシリーズではないことを証明しているなと、思たよ。

 あの、
 息子やノバらを見守りながら流す涙の、複雑な感傷よ。

 正直、ここまで感情や心理が表現されると、
 猿だからとか関係なくなるよーな気もしますが、
 この先の「コーネリアス編」がどー展開されるのか。
 メビウスの輪のよーに捻れに捻れた時間軸がどこへ結び付くのか。
 たいへん興味深いです。

 ティム・バートン版も巧く拾える気がするんだけどね。

 つか、
 「アルジャーノンに花束を」みたいな結末になるんかな。。。


[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-18 21:32 | 映画 | Comments(0)

『IT/イット』 それが見えたら終わりの方。


 90年に作られたTVドラマ版「IT」は、ビデオで繰り返し観るほどお気に入りでした。
 当時はまだハズレが多いと云われていたキング原作作品の中では、高い評価を受けていたと記憶している。
 TVドラマなので時間的な制約が少ないのと、かなり原作に忠実に作られた点が大きいのだろう。
 原作読んでないけどね。
 TVドラマ版は今観ると「チープに見える」とゆー意見をよく目にするけど、
 当時だってチープに見えたんですよw
 CGではなくまだSFXの時代だったと思うけど、
 特撮のチープな不気味さが効果的で、CGにはない「モノ感」の魅力と怖さがありました。
 ラストの便所コオロギだけは、未だに受け入れがたいけど。

 さて、本作。
 原作やTVドラマ版との大きな違いは、
 子供時代のみに絞られているのと、時代背景が八十年代に移行している点。
 しかし意外とその影響は少なく、
 大きな変更は「パチンコ」ぐらいじゃないのかな?
 (不良相手に石を投げるシーンでの、
  ベバリーのコントロールの良さはその名残だろう)
 子供時代に絞ることで『スタンド・バイ・ミー』感が増しているのも面白い現象で。
 全体的に憧憬のイメージが強調された印象を受けた。
 本作だけでも独立した作品として楽しめるぐらいに。

 子役はみんな良かったけど、ちょっと活躍にバラつきがあるよーにも感じられました。
 そんな中でやはり目立つのは、紅一点のベバリー。
 ギリギリの幼さと大人びた雰囲気で、ルーザーズ・クラブ全員が恋に落ちるとゆー説得力が増しております。
 とゆーか、
 この子のキャラがいちばん大きく変わっんじゃないかな?
 そこも踏まえて、
 大人編になるであろう次作って、
 かなり原作から離れた別モノになるんじゃないかと、予想しております。いろんな意味で。

 子供だから感じる恐怖があるよーに、子供だからこそ生まれた絆、勇気もある。
 そして大人になることで失うものも。。。

 『IT』の後編がどのよーに描かれるのか、いまから楽しみです。


 つか、
 三部作とかではないよね?


 あ、あと不良の子たちもいいツラしてたねー。
 あーゆー目をしてる子って、探せばいるんだね。



 ↓こちらがTVドラマ版。

[PR]
by y.k-ybf | 2017-11-18 21:23 | 映画 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
プロフィールを見る
画像一覧