その姿。


 さっき、
 お気軽ネットサーフィンしておりましたら、
 日野日出志の姿見を初めて拝見してしまいました。

 想像とは真逆のお姿に、かるく衝撃を受ける。

 フレちゃったヒトって、意外と紳士然としてらっしゃるものですよね。
 団鬼六とか。
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# by y.k-ybf | 2005-01-24 21:39 | 記述 | Comments(0)

二度と喋るな。


 島田伸助が、活動を再開した。

 のはちょっと前で、
 なんか事件も風化しつつあるのに取りあげるのはタイミングがずれたような気もするが、
 ずっと引っかかってたことなので、とりあえず。

 自分は伸助の熱心なファンでも、
 番組を毎週観てるようなニンゲンでもないが、
 そーいった心情はべつとしても、
 今回の事件、伸助が一方的に悪いともおもえなかったし、
 早期の復帰を願っていた。
 多くのヒトがそう考えていたと、おもう。

 まあ、それはいいのだが。

 反対意見。
 つまり伸助擁護に対する意見として、
 時折目にしていたのが、
 「暴力を肯定するのか」
 「良い暴力など無い」というもの。
 言ってしまえば、
 暴力は暴力として裁け。といった論調である。

 僕自身の考えとしては、
 暴力を振るったのが事実ならば、ペナルティは受けるべきだとおもうので、
 その部分では賛同できる。
 しかしそこの意見では、
 なぜ暴力がふるわれたのか、背景の部分がすっぽり抜け落ちてしまっている。
 女性に暴力をふるうなんて言語道断だと、
 結果だけの、
 それも薄っぺらい表面のところだけの判断のように、感じる。
 それが間違っているとはいわないが、
 正しい意見でもないだろうし、公にするべきではないともおもう。

 暴力に訴えることを肯定するわけではないが、
 例えば。
 例えば、学校で、
 「校長先生の悪口を言っている生徒を、先生が殴って叱った」
 人柄や、関係性の影響は省くとして、
 悪いのは、誰か。

 犯人探しのようで申し訳ないが、
 分かり易い例えとして使わせていただくと、やはり生徒が悪いとおもう。
 僕は。

 繰り返しになるが、
 暴力には否定的だが、生徒は「叱られる」ようなことをしてしまった。
 それは事実で間違いないだろうし、
 また先生が暴力をふるったのも事実。
 だが、
 結果的に、「暴力」が責められることはあっても、
 先生は、間違っているのだろうか。
 その職務を剥奪されてしまうほどの、罪を犯したのだろうか。

 島田伸助は、
 被害者の女性から、引退まで要求されていると聞いた。
 そこに暴力が事実として存在していたとしても、
 はたしてその要求は、妥当なものなのか。
 本当に関連があるものなのか。
 被害者の女性は、いったい、なぜ殴られたのか。

 「良い暴力」なんて言葉は、
 いつも第三者の口から、発せられる言葉だ。
 理由がわからないから、
 「暴力」を、「良い」とか「悪い」とかで括りたがる。

 それこそ言葉の暴力だと、なぜ気付かないのか。
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# by y.k-ybf | 2005-01-24 10:59 | テレビ | Comments(0)

『プ~ねこ』 北道正幸

プーねこ
北道 正幸 / 講談社
ISBN : 4063375641

 北道正幸という漫画家は、
 メジャーなのだろうか、どーなのか。

 そもそもアフタヌーンって雑誌は、
 どちらかといえばアキバ系なのか。

 どーなのか。

 濃い線でありながら、
 柔軟なポップセンスのある北道正幸は、
 初期の鳥山明と似ている。
 と、ゆーのは、過大評価ではない、と、おもう。

 はじめて読んだのは『スカタン野郎』で、
 意志を持って動き始めた人体模型の話だった。
 人体模型だけにチンコ丸出しで、
 そのチンコさえも独立した意志を持ち、
 勝手に動きだすわ、喋りだすわ、増殖するわの、
 一見、
 一見、、、ではないかもしれんが、キワい部分で遊びながらも、
 落ちどころは、ほろっとくる、
 喜劇テイストな漫画だった。

 喜劇にしては、シュール過ぎるがな。

 以降、
 『スカタン天国』、『ぽちょむきん』と喜劇テイストは(なんとか)保ちながら、
 独特の語り口は鋭さを増し、
 絵のクオリティも、
 ストーリーのおもしろさも、どんどんグレードがあがっていってんのに、
 ぽいっと捨てちゃうのが、北道正幸である。

 主人公を、リカという少女にあわせた『スカタン天国』は、
 お笑い系の漫画としても秀逸なのに、
 ほんっとに感動できる話もあるのに、ぽいっとネコネタにふってしまう。

 ヒーロー物を悪の組織側から描いた『ぽちょむきん』は、
 おちゃらけを含んだうえでハードな設定とストーリーが進行し、
 正悪が逆転するかのような展開までもっていって、ぽいっとネコネタにふるという。

 こーいった紹介が、たいへん難しいマンガを描かれているわけなのだ。

 で、
 今は何を連載しているのかといえば、ネコの4コマ『プ~ねこ』でございます。
 ネコか。
 ネコなのか。
 ネコなのですね。
 このかたの描くネコは、ネコの特徴をものごっつ捉えているため、
 ディフォルメしてるはずなのに、リアルにみえる、ネコ。
 ヒトの言語を口にしながら、ネコの顔のままのネコ。
 不思議ネコ。
 すこし不思議ネコ。というべきか。

 ネコは、
 博識を得たような顔をしながら、何も考えていないような顔をする。
 つまり気のせいなのだが、
 「じつは、知っているんだぜ」みたいなふりをするんですよ、ネコは。

 そんな(どんなや)、
 ネコがいっぱい出てきますので、
 ネコ好きなかたは、よけい、楽しめるのではないでしょうか。



 ネコには、ネコの言葉が。
 イヌには、イヌの言葉が。
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# by y.k-ybf | 2005-01-22 21:32 | 本棚 | Comments(0)

音ログアップ中。


 左から見れます。

 ただいま、カバー特集中でございます。
 ジャケットは正しくないのがたまにあります。
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# by y.k-ybf | 2005-01-21 18:18 | 音盤 | Comments(0)

2004年の番外。


 『AV未満 赤/黄』


 かかざるをえまい。

 ライフログにも登録されていないブツなので、
 説明も難しいが、
 ざっくり言ってしまえば、エロビデオである。

 昨年、エッチ界隈で新たに定着したのが「着エロ」というジャンルで、
 いわゆるチラリズムを洗練させていったものである。
 代表的なところで、インリン・オブ・ジョイトイがもっともわかりやすいであろうが、
 彼女はどちらかといえばアート系に分類されるので、
 近し遠しといったところか。
 元々、「イメージ・ビデオ」というジャンルがあり、
 非エロが基本で、アイドル、タレントさんが、プロモーションに近い感覚で発表するものである。
 イエローキャブとかな。
 そこにアートな部分をねじり込んできたのがインリンなわけなのだが、
 それとは別に、もっとビニ本的な方向へ引き延ばしていった先が、
 ヌードでも、AVでもない、「着エロ」というジャンルなのだ。
 まあ、
 やんわりというなら、セミヌードでございますね。
 この、中途半端な領域の、
 中途半端な感覚が、昨年は受けたというわけで。
 おそらく、
 脱がない、やらない、という条件で受けたでろう、
 モデル、タレント級のべっぴんさんが多いのも、特徴である。

 で、
 前置きが長くなってしまいましたが、
 この『AV未満』、
 着エロよりももうちょっと先、タイトル通り、アレの手前ぐらいまでいっております。
 アレのな。

 アレが無くてどーすんねんと貴兄の方々はおもわれるでしょうが、
 アレが無い分、
 アレのギリギリを彷徨うために、たいへん濃いものになっております。
 アレが大好きな若者たちには、物足りないかもしれませんが、
 アレはアレでな、ええ、という貴兄には、
 とてもフレッシュに感じられることでしょう。

 何より、出演されている女性がべっぴんさんで、
 たいへんステキキッス、ステキッスなので、
 ええ。そんなわけなんですよ。



 以上です。

 お疲れさまでした。
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# by y.k-ybf | 2005-01-21 18:08 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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