『半落ち』


 途中から観たらとてもおもしろかったので、
 改めて最初から観直してみたら、それほどでもなかった。

 といった経験は、
 誰もが、二度、三度あるとおもわれます。

 理由として、
 単純に、ストーリー的に加速して盛り上がるのは中盤あたりから、
 と、ゆーのもありますが、
 と、なると、たるい序盤はいらねえのか、って話になるので、
 どうも釈然としない。
 理由としてもう一つ、
 観てない部分のストーリーは、都合良く脳内補完されるから、
 と、ゆーのもありますが、
 それだって似たようなもので。
 観ていないから、と、ゆーわけでもないであろう。

 で、そのへんのところは、
 島本和彦が『ワンダー・ビット』というコミックでかなり具体的とゆーかそのまんまに取りあげておりますので、
 興味がある方はそちらを読んでいただくとしまして。

 やっと本題。
 観ないほうが、おもしろかった。
 哀しい話だが、そんな映画もあるのだと、書きたかったわけでして。

 予告編だとおもしろそうだったのに、本編はしょぼい。
 観なきゃよかった。
 噂だとすごいおもしろそうだったのに、
 コマーシャルだと、ビデオのパッケージだと、おもしろそうだったのに。
 本編が、しょっぱい。
 昔の角川映画か。

 みたいなことがある。
 『半落ち』は、まさにそんな映画だった。

 実際、つまらないわけでも、出来の悪い映画でもないし、
 どちらかといえば、おもしろい部類に入るのだけども、
 期待というか、空想というか、「おもしろそう」を越える作品ではなかった。
 なんかすごい、歯応えのない映画で。
 それならいっそ一生観ないままで、
 「おもしろそうな映画」として自分の中に残しておいた方が、良かったんじゃないかと。

 おもえる映画も、あるものでございます。


半落ち
/ 東映
ISBN : B0001AE1WW




ワンダービット 1 (1)
島本 和彦 / アスキー
ISBN : 4756106439
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# by y.k-ybf | 2005-01-17 11:08 | 映画 | Comments(0)

2004年のレコード.02


 煙田さんのマネをして、音ログをはじめた。

 いくらやってもブログに貼ることができず、
 結局、exciteでは無理なことがわかった。

 操作がわからない。

 ituneだけを操作すればいいのか?
 音コンだけでいいのか。

 とりあえず、「2004年のレコード」分を送信中。

 いかがなものか。

 リンクは、左のところにございます。

 
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# by y.k-ybf | 2005-01-16 18:31 | 音盤 | Comments(2)

ドラクエ様のぼうけんの書7。


 すいません。
 まだやってました、ドラクエ様。

 と、いうのも、ドラゴン関係のイベントが隠し的にございまして、
 それやんないと真のエンディングとやらが観れないそうでございまして、
 ええ、
 やりましたとも。

 最初に解いたのが、レベル43で、約102時間。
 二つめのエンディングを解いたのが、レベル53で、約139時間。

 ネタバレとか気にしない性格なので書いてしまいますが、
 竜の試練とかいうのも全部ゲット、
 竜神シリーズも揃えまして、主人公もカッコヨクなりました。
 ちょっと感動しました。

 どうも評価がイマイチなような、今作。
 「練金」、「スキル」など、新しい要素も導入されたが、
 それらは他のゲームですでに馴染みのあるものだったし、
 丁寧に作られた立体世界も、
 斬新とよべるほどのものではなかった。
 悪くいえば、
 ドラクエは、ドラクエであった。

 しかし、
 ぐりぐり動く画は、鳥山明の絵そのもので、
 魅力は十二分に発揮され、新たな興奮があった。
 シナリオ、ゲームバランスも流石といえる妙があり、
 縛りがある一方、自由度の配分も過剰なく、残されている。
 革新、
 挑戦、
 冒険、
 実験が、
 いつの間にか「奇」に変わり、
 脱線的な「やりこみ」や無価値な「キャラ造形」にはしり過ぎてしまうゲームが多い中、
 RPGというゲームの枠組みを守り、
 追求するようなおもしろさを失わない本作は、
 やはり、
 ドラクエは、ドラクエであったと、言えるのではないだろうか。


 でも、
 これ、作ったレベルファイブは、やりこみゲームが得意だったりすんだけどね。





 
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# by y.k-ybf | 2005-01-14 22:53 | ゲイム | Comments(0)

モノナモノ111

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 ゲーセンのクレーンでとった、お気に入り、その2。
 ガンダム・ヘッド型のスピーカー。

 一見してちゃちくみえると思いますが、
 まあ、ちゃちいんですが、
 音がこれまたチープで、素晴らしい。

 昔のラジオの音といえば、想像できるとおもわれますが、
 今の性能が良くなったモノラル・ラジオの音でも、
 エフェクトで抜いたような音でもなく、
 いいぐあいの、乾いた音。

 これにiPOD繋げて、聴いてます。
 レコード聴いてる気分になって、楽しいです。

 でも、ランプが付いたりなんなり、
 もうちょっと遊びがほしかったなあともおもいます。

 ええ。
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# by y.k-ybf | 2005-01-14 22:00 | 記述 | Comments(0)

モノナモノ11

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 ゲーセンのクレーンでとった、お気に入り。
 ファミコンのコントローラー型のテレビのリモコン。

 使ってたリモコンが調子悪いから。
 というひねりのない理由なのだが、造形が見事で、ファミコンのコンそのもの。

 おそらく大きさもそのまんまだと思うのだが、
 あんまり小さいんでプレステのコントローラーと比べてみた。みた。

 下のがファミコン・リモコン。

 ボタンなんて、
 プレステはL3R3含めると10個で、5倍。
 あまけにアナログなレバーも2本付いてる始末で、
 これで操作キーもいじるわけなんで、
 操作しきれない以前に、指の数が足りてないわけなんて、
 素人考えのようにおもえるかもしれませんが、
 時折、そんなコントローラーをフルに使おうとするステキゲームが出てきたりするので、
 ステキだなあとおもいます。
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# by y.k-ybf | 2005-01-14 21:46 | 記述 | Comments(0)

むしろ、レコード・プレイヤー、の、ようなもの。


by y.k-ybf
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